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mako watanabe    ***   like the ocean we share, we are one in the same   ***               動物関連の記事を選びたい方は、カテゴリーの <ペット問題><@仕事> <動物福祉><動物関連イベント> からご覧ください。
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スーパーモデルでママの田辺あゆみちゃんのご友人、根元きこさんのカフェcoyaにて、28日(水)にお話させていただきます
場所は逗子。
お近くの方、いらしてくださいね。

同じような機会が来月から秋にかけていくつかあり、今回は少し多めに写真を見ていただこうと思います。
……で、写真選び。
先週あたりから、やろうやろう、やらなくちゃと思いつつ、例によって先延ばしにしていて……。

いよいよ今日、猛暑の午後。
打ち合わせをひとつ済ませて、買い物を済ませて、夕飯の支度をして、後片付けをして……
心を決め、DVDを開いた。

一年前のちょうど今ごろ、山口美智子ちゃんと一緒に向かった山奥のセンターの写真。
彼女はプロのカメラマンではないのに、私の心配を余所に、過酷な撮影をこなしてくれた。
希望を伝えると、どんどん前に出てシャッターを押した。
首にかけた白いタオルで、流れる汗と涙を拭きながら。

東京に戻ると、データを全部渡してくれた。
「あの子たちが撮らせてくれたものだから、自由に使って」と。

全部、大切な写真。
だから、一枚ずつ見るのに時間がかる。
選ぶなんて、もっと大変。

その中のほんの一部ですが、見てやってください。
お願いします。

定点定時回収に持ち込まれた子犬。



兄妹かな……左の犬はとても怖がりだった。
最期の瞬間まで一緒でした。



幼い犬と猫たちも、たくさん持ち込まれます。
親に生涯一度の不妊去勢手術さえ受けさせてくれれば、こんな不幸はなかった。



どのセンターにも、必ずいる老いた犬。
この状態まで放置した挙げ句に遺棄する神経を疑います。



簡易処分機









殺処分を行なう職員たちは、ひとつでも多くの命を救いたいと努力しています。
譲渡対象の犬たちをケアし、センターの犬や猫を家族に迎えている人も少なくありませ。




人から捨てられた犬が、ここで救われ、手をかけてもらい、新しい家族との出会いを待っています。
ごく一握りの、幸運な犬たち。
彼らが幸せな一生をまっとうできるよう、強く祈らずにいられません。






この犬たちの後ろには、救われなかった幾多の命がいます。
そのことを、どうか忘れないでやってください。




写真 山口美智子

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無題
いつか、『私たちには、こんな恥ずかしいことをしていた時代がありました』と言える日が来ますように…。
1匹もここから出してあげられない私ですが、いま出来ることを頑張ります。
ミュタ 2010/07/22(Thu)01:07:22 編集
Re:無題
ミュタさん

同感です。
まったく、本当に、その通りです。
【2010/07/22 21:44】
不要な子はいない
生まれてきたばかりなのに、死ななくてはならない幼い命。
辛いながらも何とか生きてきたのに、悲惨な死に方をしなくてはならない老いた命。
どの子も、大事な大事な命、存在なのに・・・。

昨日、市の管理センターのスタッフが譲渡会でもらった‘若葉’の家庭訪問に来ました。
私の話(若葉との生活や世話の仕方など)を丁寧に聞いてくださり、共感もしてくださいました。
また、処分や譲渡の推移や状況の話もしました。〔処分は犬に関しては10年前より1/10に減少〕
この結果を、ただ喜んで終わるのではなく、限りなくゼロにして、持続し続ける、具体的な取り組みと努力がとても大事だと思いました。
譲渡だけの手立ては、行き詰まりが出てくると思うので、引取り・保護が激減するための、根本的な施策・システムあるいは法改正が必要なのではと思います。
くまがい しょうこ 2010/07/22(Thu)22:08:50 編集
Re:不要な子はいない
くまがいしょうこさん

センター職員にとって、若葉ちゃんのような犬に会うのはこの上ない喜びだと思います。
私からもお礼を言わせてください。

仰るように、いくら譲渡が進んだところで、蛇口を閉めなくては何にもなりません。
業者に対しては法規制の強化が必要ですが、同じくらいに必須なのは飼い主教育!
【2010/07/23 22:37】
From US
こんにちわ。。知り合いの方が渡辺眞子さんの本を紹介してくれたのがきっかけで、ここにきました。渡辺さんの本を今日アマゾンで注文するつもりです。少し、コンテンツをみたら、SFSPCAとSFACCというのをみつけてたので???かなぁ~と。。

SFACCで私は何百という動物を処分してましたから。。あとSFSPCAでは毎日これまた何百という動物を処分してます。 10年ぐらい前はNO-KILL Shelterだったんですが、ディレクターが変わり、今では犬猫にえさ代もないぐらいです。というのも、シェルターの裏に必要ではない病院を作り上げたのです。そのため寄付金はすべて病院のほうにいき、動物たちを助けるどころか、処分するほうがふえているのが現状です。
きっと渡辺さんがSFに来られたときはいつかわかりませんが、今のSFSPCAやACCは最悪ですよ。
ACCは前から処分専門のシェルターですから。 本当の意味で動物をレスキューしてるのは、SPCAやACCよりも、個人でしてるレスキューグループです。 SFにはたくさんあります。 SPCAやACCで殺されそうな動物たちを、みんなで手配して、FOSTERを探したりしてます。私も6年前に処分専門で働いてましたから。。 いまだにあのときの動物の声、感触など覚えてます。だから、私はいまこうして、特に年老いた動物を引き取り最後まで面倒をみているんですよ。。日本でもたくさんの方が捨て犬や捨て猫など引き取ってくれてます。 ほんとうありがたいことです。 渡辺さんの本を一人でも多くの方に読んでもらい、1匹でも多くの動物が助かりますよう、遠いアメリカらですけど祈ってます。 


何かお手伝いなどできことがありましたら、連絡ください。
Gumi Bear URL 2010/07/28(Wed)11:18:36 編集
Re:From US
Gumi Bearさん

はじめまして。
仰る通り、私が訪問したあとSFSPCAの理念やスタイルは変ったようです。
トップが変ればよくあることとはいえ、勿体ないですね。
【2010/07/28 23:46】
無題
眞子さん、こんにちは。

家で、まだ赤ちゃんの娘が寝ている姿がちいさな仔犬に映ることがよくあります。(病気じゃないですよー(笑))

益々、いのちの大切さをハダで感じるこの頃です。

仔犬たち、本当に可愛いですね。
できるだけ多くの犬が新しいお家でぬくぬくしたりワンパクしたりできるように、祈っています。

そして、日々、実際に里親探しの為に奮闘されている方々、本当にご苦労様です。


ごとうえりこ 2010/07/31(Sat)07:24:33 編集
Re:無題
えりこちゃん

命はつながっているから。
ね!
【2010/07/31 13:09】
無題
初めまして、今日初めて記事を見せてもらいました。中二の私になにもしてあげられる事がないことに無力感ばかりつのります。動物には人間と同じ「命」があるのにこんなにも簡単に多くの動物達が処分されている現状を見て、ただ涙が溢れていました。この状態が少しでも良い方向にいくように祈っています。私も生きているという事に感謝して生活していきます。
ちぃ 2011/04/29(Fri)13:15:34 編集
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