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mako watanabe    ***   like the ocean we share, we are one in the same   ***               動物関連の記事を選びたい方は、カテゴリーの <ペット問題><@仕事> <動物福祉><動物関連イベント> からご覧ください。
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このシェルターには毎日20〜50頭の犬と猫が収容されます。
彼らは虐待を受けたり、叩かれたり銃で撃たれたりしながらも生きながらえても、ここで半数は安楽死させられます。

「スペースがない」
それだけの理由で、若くて健康で、人が好きな生き物が死ななくてはならないのです。

「不妊去勢しない一匹の雄猫と一匹の牝猫が、7年で7万匹になる」
決して大げさな計算ではありません。









ALIVEのアンケート調査による平成21年度の殺処分数は239,256頭。
これは全国の個人や民間団体のボランティアたちが、必死の思いでレスキューし、不妊去勢手術し、地域猫活動を続けてきた成果です。
彼らが気を緩めたら、数字は簡単に跳ね上がるでしょう。

ペットの不妊去勢手術は不自然。
人間のエゴ。
かわいそう。

私も、そう思います。
でも現実問題として、私たちの社会はこれだけの数の命を殺しているのです。
そのことのほうが、ずっとずっとかわいそう。


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freepetsのブログに、先日のパブリックビューイングのレポートと新連載エッセイ(by もりばやしみほさん)がアップされています。







今年最初の「しっぽの気持ち」は、最近メディアで取り上げられる機会が多いウサギの干支特需のことにふれました。







「愛がん動物用飼料の基準及び規格の改正(案)」に対するパブリックコメントを募集しています




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気にしていてもいなくても、外を歩けばどうしても目に入る「ちょこっと使いの毛皮」。
それを身にまとう人は、恐らく深く考えないからできるのだろう。

子どものころ、私は「ふわふわフェチ」だった。
お気に入りの動物の人形は、今思えば本物の犬か猫を使っていたのではないか。

中学に入ると海外の小説の世界に浸り、外国土産にもらったマフを大事にしていた。
あれはウサギの毛皮だと思う。
うっとりするほど好きだったけれど、あるときから嫌悪感を覚えた。

食にするのでなく、防寒のためでもない。
子どもの持ち物やおしゃれのための毛皮は罪深い。

身につけているものは、ひとつの命の名残。
コートの衿や、フードや、手袋や、ブーツの縁、バッグの飾りのために、どうして命を奪ってまで毛皮が必要?

そのことに気づけば、イヤだと思う人は多いはず。
そういう人が増えれば、無駄な犠牲は減ってゆくはず。







かならず。
かならず。


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福岡のブリーダーが夜逃げでしょうか……
記事はこちら

純血種の犬たちが、非衛生極まりない場所で、繁殖の道具として酷使され、餓えと乾きに苦しみながら、ゆっくりと時間をかけて死んでゆきました。

程度や規模の差こそあれ、こうした現場は珍しくありません。
全国で、似たようなことは昨日も今日も淡々と起きています。

業者が悪い?
センターが力不足?
法律が弱い?

その前に、需要がなければ供給も生まれないことを考えてみましょう。








「流行の犬種が欲しい」
「幼い猫が欲しい」

かわいいペットを無邪気に欲する人たちは、気づいていないでしょう。
それが乱繁殖を招き、動物たちを苦しめることにつながるのだと。

「知らなかった」では、もはや済まされません。
知らないことは罪です。








知ったからには、こんな不幸を止めるために協力してください。
皆さんの周囲から、小さな輪を広げていただけるとありがたいです。

犬や猫を家族に迎えようと思うなら、ペットショップでなく行政施設や保護団体から譲り受けてください。
大人の犬猫だって、ちゃんと慣れて最愛のパートナーになってくれます。

犬や猫を飼うというのは、その命が尽きる瞬間まで家族でいるということ。
飽きたから捨てるなどという行為は許されません。
そのことを、ペットを飼い始める前に家族でよくよく話し合ってください。

この二つをしっかり伝えてゆくのも、私たち一人一人が「できること」のひとつです。








それから、2012年の動愛法改正は5年に一度のチャンスです。
これを逃したら、また5年先まで、私たちは砂を噛む思いでこうした記事を読むことになるのです。

freepets では動愛法改正を要望する署名を集めています
来年3月と秋ごろに行なわれる環境省のパブリックコメントにも、ぜひご参加ください。

環境省も頑張ってくれています。
どうか皆さんの力を貸してください。
よろしくお願いします。

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あっぱれな秋晴れが続きます。
連休中は小旅行に出かけた人もいるだろうな。
水疱瘡後は徹底的に紫外線を避けなくてはならないのと、おまけに周囲が揺らめいているもので、私は引きこもっております。







明日20日から26日は動物愛護週間です。
皆さんが住む地域でも、さまざまな催しがあることでしょう。

私は明日、神奈川県動物愛護協会の「動物愛護管理法に向けてのシンポジウム」で短いお話をさせていただきます。
このために来日の西山ゆう子獣医師は、先ほど無事到着。

パワーポイントは飛行機の中で作成したとのこと。
こういうところ、私たちは似ているの……

しつこいですが、23日。
お近くの方は、こちらでお待ちしています
映画『犬と猫と人間と』の上映に先立って監督の飯田基晴氏、科学作家の竹内薫氏と私との鼎談があります。

おいでいただけるみなさま、当日はどうぞよろしくお願いします。

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ニュース番組の終わりに流れる週間天気予報を見るたび、一週間先まで最高気温が30度を超え、熱帯夜を予告していて、がっくし。
これがもう一ヶ月以上も続いているのだから、みんな大変だ。
人が大変な暑さは、動物も苦しい。







今年は熱中症にかかるペットも多いようだが、熱射病で命を落とした畜産動物の数も増加したとのこと。
数字が出ているだけで、2008年の同時期に比べて乳用牛が36%増の959頭、豚は25%増で657頭、採卵鶏が2.4倍の13万6000羽、ブロイラーに至っては70%増で28万9000羽。









例年の夏に、このパーセンテージを差し引いた数が熱射病で死んでいるということ。
どれほどの過酷さだろう。
それなりの対策は取られているのだろうが、畜産動物が置かれる厳しい環境を想像させる数字だ。







「肉を食べるから、畜産動物について何も言えない」
「薬を飲むし、病院にもかかるので実験動物について意見を言えない」
こんなふうに考える人がいるけれど、そんなこと決してありません。

好むと好まざるとに係らず、私たちはあらゆる命の恩恵を受けて生かされています。
地球上から、きっと肉食はなくならない。
だからこそ、せめて畜産動物の最低限の福祉を整える義務があります。

そもそも食にする目的の動物を生産しているのだから、福祉云々さえエゴに聞こえる人は少なくないでしょう。
でもせめて、最低限の、ここから、しっかりと。







生きている間は快適に、そして移送やと蓄のときは不安や恐怖や痛みがないように。
5つの自由を。







どんなに小さないのちへも。

感謝を忘れることなく。


     


明日の午後は、チーム・プレイボゥさんによる「犬と猫と人間と」の上映会後にお話させていただきます。
病み上がりの水玉模様ですが、どうぞよろしく。
よい週末を。

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連日の猛暑。
人もだけど、動物たちだってつらいよね。
スズメや、家のない猫や……





それから、家があっても炎天下の外につながれている犬や……
北国出身なのに、熱帯と化した日本の動物園の檻に囲われるシロクマや……





人の保護責任下にある愛玩動物と展示動物。
彼らは、私たちが人間社会に連れてきて、私たちの都合で飼育や管理する生き物だ。

ペットボトルを作った人たちは、そのリサイクルや廃棄処理の方法にまで責任がある。
ペットという生き物をつくった私たちには、病気になったり、高齢になったり、ペットショップで売れ残ったり、飼えないからと捨てられたりした者たちの最期まで責任があるはず。





この時期は人もペットも、熱中症に気をつけてくださいね。
留守番させるときはエアコンを忘れずに。

犬の散歩は気温が上がる前の早朝か、陽が落ちてから数時間後の路面が冷えてから。
手のひらで道路をさわって、熱くないかたしかめましょう。

「これくらい平気」と私たちが感じても、人が体感する温度と、犬のそれは違います。
気温が30度なら、地面から10〜20センチのところに顔がある小型犬は40度以上に熱した空気を呼吸するのです。





……このブログを読んでくださる方たちには、釈迦に説法だわね。
問題は、な〜んも考えず、今日みたいな日にも昼間から犬に洋服着させて歩いてるような飼い主だ!
どうしてくれよう……


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アメリカの下院が、動物虐待のビデオの制作、販売、所持を禁止する法案を可決。
違反者は最大で禁固5年の刑に処されるというステキな記事はこちら
法案の全文を読みたい。

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スーパーモデルでママの田辺あゆみちゃんのご友人、根元きこさんのカフェcoyaにて、28日(水)にお話させていただきます
場所は逗子。
お近くの方、いらしてくださいね。

同じような機会が来月から秋にかけていくつかあり、今回は少し多めに写真を見ていただこうと思います。
……で、写真選び。
先週あたりから、やろうやろう、やらなくちゃと思いつつ、例によって先延ばしにしていて……。

いよいよ今日、猛暑の午後。
打ち合わせをひとつ済ませて、買い物を済ませて、夕飯の支度をして、後片付けをして……
心を決め、DVDを開いた。

一年前のちょうど今ごろ、山口美智子ちゃんと一緒に向かった山奥のセンターの写真。
彼女はプロのカメラマンではないのに、私の心配を余所に、過酷な撮影をこなしてくれた。
希望を伝えると、どんどん前に出てシャッターを押した。
首にかけた白いタオルで、流れる汗と涙を拭きながら。

東京に戻ると、データを全部渡してくれた。
「あの子たちが撮らせてくれたものだから、自由に使って」と。

全部、大切な写真。
だから、一枚ずつ見るのに時間がかる。
選ぶなんて、もっと大変。

その中のほんの一部ですが、見てやってください。
お願いします。

定点定時回収に持ち込まれた子犬。



兄妹かな……左の犬はとても怖がりだった。
最期の瞬間まで一緒でした。



幼い犬と猫たちも、たくさん持ち込まれます。
親に生涯一度の不妊去勢手術さえ受けさせてくれれば、こんな不幸はなかった。



どのセンターにも、必ずいる老いた犬。
この状態まで放置した挙げ句に遺棄する神経を疑います。



簡易処分機









殺処分を行なう職員たちは、ひとつでも多くの命を救いたいと努力しています。
譲渡対象の犬たちをケアし、センターの犬や猫を家族に迎えている人も少なくありませ。




人から捨てられた犬が、ここで救われ、手をかけてもらい、新しい家族との出会いを待っています。
ごく一握りの、幸運な犬たち。
彼らが幸せな一生をまっとうできるよう、強く祈らずにいられません。






この犬たちの後ろには、救われなかった幾多の命がいます。
そのことを、どうか忘れないでやってください。




写真 山口美智子

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版元さんから転送されてきたピンク色の封筒は、愛知県に住む読者の方からのもの。
シオリちゃんは11歳の小学生で『犬と、いのち』を読んでくれたとのこと。
今までで一番若い読者です。
よく読んでくれたな、お母様が勧めてくださったのかな。

自分は救う側になりたいと、この年代から思うことはとても強いと思う。
シオリちゃんはきっと、弱い立場にある人たちに優しい、思い遣りある大人になる。

今現在、目の前にある不幸をなくすための努力は必要。
でも明日の、そして未来の不幸をなくすため、子どもたちへの命の教育(=死の教育)が大事。

私がずっと携わってきたのは、体裁は犬や猫の問題だけれど、実は人のことであり、心のことであり、命のことだ。
人に依存せずに生きられない社会的弱者であるペットにまつわる事柄は、命の教育に適していると思う。

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