mako watanabe    ***   like the ocean we share, we are one in the same   ***               動物関連の記事を選びたい方は、カテゴリーの <ペット問題><@仕事> <動物福祉><動物関連イベント> からご覧ください。
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スギヤマカナヨさんのご紹介で『犬と、いのち』をお送りした先から、続々と返信をいただいています。
三島市立南小学校の校長先生からは、既にお持ちだった拙著と共に図書館へ置いてくださるというメールが届きました。

都内の小学校で図書ボランティアをされている方は、昨年夏の毎日ホールでのイベントにてパネル展示をご覧だったとのこと。
「やり切れない想いは、このままで終わらせませんよ」
との、心強いお言葉!

子どもたちに命の話をしてもらえるのは、とてもありがたいです。
それはペットたちの未来の不幸をなくすことにつながると同時に、自分の命も他者の命も大切なのだと教えることだから。

写真の犬たちが全国あちこちに飛び出して行き、そこで多くの方たちの心に訴えかける姿が見える気がして、お便りをいただくたびにじ〜んとしています。
あの犬たちはもう生きていないけれど、たしかに生きていたのだと認めてもらえている気がして、それは私にとって小さな救いです。



出かけたついでに郵便局に寄り、たまっていた郵便振込を片付けてしまうことに。
ちょうどいい具合に、ATMの前には誰もいない。
よしよしと思い、振り込み用紙を準備。

『犬と、いのち』をあちこちに寄附させていただいた分、プラス自宅に送ってもらった分の請求書が何枚も溜まっていたのだ。
銀行振込できないのは不便よね。

家では釜代やプリンターからご指示を受けることに慣れたものの、機械相手はホント苦手。
ATMの声は明るくて親切そうだけど、まず振り込み用紙を入れるように言われても入らない。
私がオロオロしている間は当然、沈黙なわけで、じっと手元を見つめられている気がして慌てる。

う〜ん、この用紙は、この機械では受け付けないんじゃないの?
と思って画面を見たら、私が用紙をねじ込もうと試みていたのは通帳の受け付け口であり、用紙の入口は上のほうにあるのだった。
声は次の動作を指示するが、そこはかとなく呆れた感が漂うような。

その後は、振込先と金額を確認し、自宅の電話番号を入れて、支払いである。
これでお仕舞いと、気が緩んだのであろう。
「あっ」と思ったときは遅かった。
紙幣と硬貨を一緒に入れちゃった……
「ここに硬貨を入れないでください」と書いてあるところに。

窓口の人に来てもらうと、思いのほか大ごとなのね……
機械の前面を手前に引いて、内部に落ちた硬貨を拾うのです……
す、スミマセン……

そんなこんなのうちに、私の後ろには5〜6人の列ができていた。
なのに、私の前には振り込み用紙が何枚も残っている。
列の後ろに並び直そうにも、また同じ間違いをしないよう見届けるつもりか、郵便局員が隣に立って目を光らせている。

す、す、スミマセン……
汗かいた。
今後は銀行振込にならないもの?

昨日の午後、バスの中でミュートにしたワンセグを見ると、高橋大輔選手が笑ってる!
銅メダルらしい!
バスの乗客に発表したい気持ちをぐぐぐっと堪えた……

区立芝浦中央公園で試行オープン中のドッグラン検討委員会のため、地元区役所へ。
委員といっても、私の場合は動物愛護推進員つながりで名前を連ねているだけで、お役に立ってはいないのだけど。
でも私以外のそうそうたるお歴々の知恵が集結したドッグランだから、本格スタートになることでしょう。





今朝は母の退院のため病院へ。
荷物があったものでタクシーに乗ると、ダブル運転手さんだ。
運転席のドライバーが振り返り、
「すみません、私は新米なもので」

新米といったって、どうみても60代。
東京の人じゃないらしく、運転の腕も……
助手席の人に「今日は暖かいですね」と、話しかけてもそっけない返事される後ろ姿が、なんともはや……
こういうの、せつない。

道は最短距離とはいえず、時間がかかり、料金もかさみ、病院の入口も素通りしたあとバックして50円おまけしてくれた。
看護師さんたちへお渡しするお菓子の包みをひとつあげたら、びっくりしてた。
早く景気が良くなりますように。

帰宅後はクータをシャンプー。
そして、版元さんから到着した『犬と、いのち』の発送準備。
メディア関係への郵送を終え、今は啓発活動に利用していただける先、小学校、読み聞かせボランティアさんたちへと順次お送りしています。
封筒の宛名を書き、短い手紙を添え、本をパッキングする作業は、数が多いため想定外の労働だわ……。

本を封筒に入れる前に、表紙の子犬たちを撫でます。
受け取られた先々で、みんなに君たちの声を届けるんだよ……
いってらっしゃい!

よろしくおねがいします

ううう……寒い。
上に5枚(うち2枚は下着)で下は4枚(うち2枚は下着)、靴下が2枚(足首にホカロン)。
さらに膝かけ2枚と、足元はあんか。

「納豆になる」
「転がったほうが早いのでは」
「北部に住む人々に申し訳ない」
「バンクーバーで頑張っている選手を見よ」
「冬眠していろ」

なんとでも言って。
私は寒いのだ。
しかも時間とゲラとの闘いで、目がしょぼしょぼだ。
どうしてくれよう。





しょぼしょぼしながら、新しい炊飯器の取扱説明書を読む。
最近の炊飯器は、いろんな機能がついているのね。
ご飯の炊き方に「すし、カレー」なんていう選択肢まであってビックリです。
で、スイッチオンして、ひっくり返りそうになった!

「白米、固め、炊飯を始めます。ピーっ!」

知ってた?
世間の人は、みんな知ってることなの?
どこの家でも炊飯器はしゃべるわけ?
しかも、お仕事終了のご報告まである。

「炊飯が終わりました。ご飯をほぐしてください。ピーっ!」

はい、承知しました!
そのようにさせていただきます。
お疲れさまでした。

うちの釜代は口数が多く、鼻息が荒い(蒸気がすごい)。
でも炊飯上手です。
ごちそうさま。




さすがに昨日は疲れ、足首負傷中の美智子さんはさぞやと思ったら、やはり相当こたえたらしい。
我慢しないよう伝えていたのだけど、無理しちゃったのね。
それなのに、私よりずっと充実したブログをアップしていて感心しました。
さすが人気ブロガーは違う。
2作目は、ぜひ文章でもデビューを果たしてほしいです。

一緒に撮影に行ったセンターの収容房に入ったときから、彼女はブログに書いている老犬のことをとても気にしていました。
やせ衰えて足元がおぼつかず、ところどころ毛が抜け落ち、目のまわりもただれた犬。
前立腺肥大であろう腫れた睾丸と、元の色など分からないほど古ぼけた首輪。
一体どんな飼われ方をしてきたのか、想像もしたくない。
普通なら、つらすぎて目を逸らしたくなる年老いてぼろぼろの犬。
でも彼女は房の前に戻っては、あの犬の写真を撮っていました。

撮影を終え、地元のボランティアの方の車で移動中ずっと、私は微かなにおいを感じていました。
老犬の体臭と尿が混ざったような、独特のにおい。
もちろんセンターをあとにする前に、私たちは消毒石鹸で腕まで洗っています。
私は声に出さずに「いいよ、一緒においで」と伝えました。

しばらくして、美智子さんもにおいのことを言いました。
「あの子たちだね」と私が言うと、彼女は頷きました。
「いいよ。いやじゃないよ」
けれど空港に着くころには、それは消えていました。

どこでも、好きなところにいればいい。
美智子さんのところでも、私のところでも。
君の写真を見て胸を痛めた人たちはみんな、きっと優しくしてくれる。



うーんー
なんかおかしい。
ワープしちゃったみたいに時間が過ぎる。

朝起きて「11時の打ち合わせまで、まだ余裕〜」と思っていると……駅までダッシュせねば間に合わない時刻になってたり。
帰宅して「仕事前に、メールに返信しとこ〜」と思ってると……慌てて夕飯の支度をするはめになったり。

脳内時計が狂っちゃったのか?
腹時計のほうは結構正確なのに。





来月半ばから一週間開かれるイベントに参加させていただくことにしました。
街の真ん中の異空間、そこだけ時間がゆったり流れるようなスペースです。
あんな家で暮らしたら、いつも心穏やかにいられるのでは……
詳細は追ってまた。

お楽しみの前に、やるべきことが目の前にドンと届いているのであった。
新たなゲラですわ。
既刊本の文庫化に向けて、これからがんばるのです。
大幅な修正を入れる予定なので、どうなりますことやら……
期限は当初の予定から延ばしてもらって20日とのこと。



アンソニーのパピィ時代は、こんなだったのかなぁ。

先週末、ONEBRANDさんの講座においでいただいた松江香史子さんがブログに書いてくださいました。
私の新刊の担当編集者とお仕事されたことがあるそうで、しかも家がすんごい近所らしい。
ひどい恰好でその辺を歩けなくなりました。
ぜーはー、ぜーはー、、、
年だから、息切れしちゃうのよ。
「冬場は冬眠したい」なんて罰当たりなこと思うほど冷え性だし。

ええと、どこから書けばよいやら……。
やっぱり時系列か。
金曜日の朝、新刊の見本が到着!





新しい本が届いたときは、いつも思わず抱きしめる。
そのあと仏壇と、宝犬たちの写真に報告してから読む。

本の中の犬たち、一頭ずつを撫でながら。
私は君たちの声を、ちゃんと伝えられているかな。

今回は石黒謙吾さんという強力なプロデューサーの存在により、気づきと学びがたくさんあった。
彼は私が今までお世話になってきた編集者よりもたくさんの意見を出す。
石黒さんが強調したい部分は、私はそうでもなかったりということが何度かあった。
指摘されて、なるほど。
それはきっと私がこのテーマと、このテーマを書くことに慣れてしまったからだろうと思う。

解説の部分は私っぽくない言葉の配置があったりと、石黒色が濃いかも。
でも読む人に届きやすくなったんじゃないかと思う。
これまで意地にみたいに独りでもがいていたけど、第三者が係ってくれるのは心強いし安心。
味をしめたので、今後は大いに周囲を巻き込もうっと。

新刊にしみじみしたいところだけど、この日は地元保健所で動物愛護推進員の会議。
各支所の担当職員も参加しての、今年度の活動報告から始まったのだけど、後半は地域猫活動の話題。
うなるうなる。





土曜日はONEBRANDさんの特別講座。
用意したレジュメの半分しかお話できなかった……。
参加してくださったみなさま、レジュメ後半部分をお読みになってご質問などおありでしたら掲示板へおいでください。

会場はおしゃれでユニークで素敵な世田谷ものづくり学校
現役小学校の一部をギャラリーやワークショップ、イベントに解放している。

懐かしいような小さいテーブル、木の椅子やら、廊下にある手洗い場やら、階段と手すりの雰囲気やら、見たりふれたりするだけで楽しい空間。
ゆっくり遊びに行きたくなった。

驚くなかれ犬連れオッケーで、打ち合わせをした一階のカフェに大型犬が飼い主を伴ってケーキを買いにきた。
さっすが世田谷。

講座の会場である元家庭科室に向かうと、703号室のハハちゃんが手を振っているではないの。
あなたったら、ここで何してるの?
わざわざ来てくれて、嬉しかったです!

マルコ・ブルーノさん、ポチたまの松本秀樹さん、元衆議院議員の藤野真紀子さん、参議院議員の神取忍さんが、足を運んでくださり恐縮です。
その他にも、いろいろな方々にご挨拶でき、これから何らかの形でご一緒させていただけそうで楽しみです。
どうもありがとうございました。





そして日曜日は午後から、ある企画の第一回ミーティング。
これはまだ公表できないのだが、うまくすれば11月、もしかしたら来年に延期する可能性あり。
ぜひ実現させたいなあ。

公開中のマイケルのインタビューテープを聞きに寄り、帰宅して2日ぶりにまともな食事をしたあと、ここ数日間に溜まってしまったメールへ返信作業。
すごぉく嬉しいイベントのお誘いもあり、疲れが吹き飛んだ。
この場で早くご報告できますように。
風花ちゃん、どうぞよろしくね。





メールフォームは、送信いただいたメッセージを受け取れず閉鎖しました。
と、ご報告したのは数日前のこと。
それに続けとばかりに、この何日間かはブログでも不具合が発生していたことが判明した。

『犬と、いのち』のカメラマンでもある華ママさんからの電話は業務連絡かと思いきや、
「マコさん、ブログやめちゃったの?」
リンクから飛べないのだという。


身に覚えなし。
あれれと思ってたしかめると、私のpcからは開けている。
彼女の問題かと思いきや、703号室も同様とのこと。

urlが変ったわけじゃないし、我が乏しい知識では何がどうなっちゃったのか見当もつきません。
アクセス解析を見てみると、リンクから来てくれてる人もいるので、すべてのリンクがつながらないわけでもないらしい。
理由はわからないけれど、今までの「リンク」「お気に入り」からジャンプできない場合は、新しくアドレスを入れ直せばオッケーみたいです。

何なのかしらね〜。
おっかしいな〜。
山口さんが通報してくれなかったら、知らないままでした。
きっと他にも同じ状態だった方がおられることでしょう。
気づかぬこととはいえ、ご心配とお手間をかけてしまったみなさん、失礼しました。





写真が主役の『犬と、いのち』は、明日には見本が届くとのこと。
どきどき。
今回は「あとがき」を石黒さんが書いてくださっています。

来週の発売日には、なんと石黒さんと山口さん、そして版元の担当である藤沼さんと4人で書店まわりの予定なり。
石黒さん曰く、
「体調を整えておくので、これでもかと回りましょう」
ワタクシ、初めての経験。
強行軍らしいけど、珍道中になる予感がして楽しみです。
ちょっと前にも書いたように、ホントに不思議なくらい時間が読めなくなったワタシ。
自分では余裕を見てるつもりなのに、どうしてこういつも急いでなきゃならないだろう?
生粋の方向音痴だから、迷う時間も想定しなきゃいけないのにさ。

ヤフーで検索した地図を握りしめ、ビルのガードマンに道を尋ねること2回。
冷たいビル風が吹く中をブロック一週半してたどり着いたのは、日比谷にあるワーナーの試写会場。

以前は書評や映画評など書いていたけど、このところすっかりご無沙汰なので、新作映画の試写も久しぶりだった。
というより、ここ数年は映画館に行く時間が惜しいような気がしてた。

でもね、やはり大画面はいい。
時間のやり繰り上手になって、映画やコンサートや展覧会も行くようにしようっと。






" I am the captain of my soul "

奥さま、クリント・イーストウッド監督作品ですわよ。
真実の物語が持つ力は大きい。

その昔、南アフリカにしばらく滞在した期間にマンデラ大統領の養子の男性とご一緒した。
街は近代的でホテルも快適。
でも彼が運転する車で少しドライブすると、乾燥した土地にバラック小屋が延々と立ち並んでいた。

裸足の子どもたちが身にまとうTシャツは、示し合わせたみたいにぼろぼろ。
まともに形を成しているものなどなくて、穴があいたり片そでが取れていたり、胸のあたりで破けた部分を結んだりしていた。
そんな彼らが元気にボールを蹴っていた様子を、映画を観て思い出した。

小さな積み重ねを続けて、あの国も変ろうとしてきた。
変るための人材を、映画ではブロックと言ってたな。
私も頑丈なブロックになりたい。


******



信じられないことに、帰り道も迷った。
放浪する間に時間切れとなり、もうひとつ済ませるはずの用事を終えられずに帰宅すると冷えから頭痛がスタート。
軟弱。
差し迫った仕事があるときなど、掲示板とメールフォームへのお返事が滞ってしまいます。
何日も見ないこともあり、いけないイケナイと思っているうちメールフォームのほうで不具合が〜!
転送されるはずのアカウントの問題だと思うのですが、管理できないのに続けても失礼になるのでメールフォームは閉じました。
ここ数日から一週間のうちにメッセージをお送りくださった方があれば、掲示板か当ブログのコメント欄に再度書き込んでいただけますか。
ごめんなさい!

このところ、お手紙の返事も書けておらず……
申し訳ないですーーー





2月の一週目を過ぎればゆとりができるのでは……
なんて考えたら、そろそろ確定申告の準備じゃないの。
想像しただけでゲンナリだ。
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