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mako watanabe    ***   like the ocean we share, we are one in the same   ***               動物関連の記事を選びたい方は、カテゴリーの <ペット問題><@仕事> <動物福祉><動物関連イベント> からご覧ください。
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U氏はまだ50代ながら、髪が薄い。
昨年、思い切ってかぶることにした。

テレビで宣伝している、あれである。
引っ張っても取れない、水泳もできる、あれだ。

妻と一緒にカウンセリングに行き、オーダーメイドで出来上がったのは納得の逸品。
それをかぶって、耳の辺りの地毛をカットして整えると、とーてもいい感じ。

なぁんだ、もっと早くやればよかったー!
大ハッピーであった。

しかし夏になると汗をかく。
中が蒸れて気持ち悪い。

かぶりものを外して置いておいたら「臭い」と、妻が除菌スプレーをかけたのがカナしい。
こまめにメンテナンスに通うのも面倒だし、コストも高い。

う〜ん〜〜〜……
ええい、もういい!

ということで、かぶりものはやめた。
かろうじて残っている毛も短くして、カミングアウト。
てっぺんは、つるっつるのピッカピカ状態になっていた。



本人も妻も、これでせいせい。
夫婦で仲良く楽しくゴルフを始めた。

そうして、つい先日、夏を思わせるような暑さのゴルフ場で、それは起こった。
彼が帽子を取り、頭頂部に吹き出た汗を拭い、しばらく風にさらしながら歩いていたときに。

後方から翼を広げて、わっさわっさと飛んできた大きなカラスが急降下し、



なんと、彼の頭をつかもうとしたのだ!
というか、ホントにつかんじゃった。

カラスって、光るものが好きだものねっ!

U氏はおでこから流血して泣き叫び、妻はあまりの出来事に声も出ず。

以来、トラウマになったと言う。
「カラス!」
と、誰かが言うと、反射的にパッと頭を守ってしまうのだそうだ。

そりゃあそうでしょうとも。
お気の毒に……本当にそう思っていますとも。
でもやっぱり、大笑いしながら人に話してしまうのは許して。

  

当ブログのurlは、近いうちに変ります。
変更後は、以下のどちらかになる予定です。
どうぞよろしくお願いいたします。

http://www.mako-w.com
http://mako-w.com



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今週は、月曜日からずーっとバタバタしていた。
今日も午前中に用事をひとつ済ませて日本橋へ。

打ち合わせを終え、ちょっと一休みと思ってスターバックスで座ることに。
タゾチャイラテにシナモンをたっぷりふりかける。

もちろんホット。
冷え性ですからね。

しばらくすると、隣の席に男性が腰掛けた。
年のころは70代くらいかな、足を投げ出したりして、ちょっと行儀悪いんじゃない、なんて思った。

しかし、それは間違い。
そのオジサン、とても行儀悪かったのだ。

まず、大きな声で電話。
通路をはさんだ向こうの人が見るくらい。

「いやー、○○へ行ったんだけどさー、まだ出来てないんだよお。そんで今さ、スタバにいんの。そーそー、そんでよー……(延々と続く)」

席を移ろうとも思ったが、あいにく他に空席が見当たらない。
いや、たとえ端っこの席も隣の席でも、オジサンの声からは逃れられない。

ようやく電話も終わったみたいだし、そのまま座っていることにする。
すると今度は、いきなりウギャギャガギャーと聞こえてくるから、店内の客が一斉にこちらを見る。

オジサンがワンセグをつけたのであった。
電話操作を間違えたのね。

しかし、それも間違い。
オジサンは、とっても行儀悪いのだから。

つまり、そこでテレビを見たかった。
それも、周囲に遠慮しない音量で。

おっ、番組の途中で着信があったらしい。
「それがさー、○○が、まだ出来てないって言いやがるのよ。そんでもってスタバ。一人。そーそー……(続く)」

電話を切るとワンセグで、ワンセグを中断するときは電話。
一体全体、「らくらくホン」なんて代物を考えたのはどこの誰だ!

まったく、女房の顔が見たい。
と思ったら「お待たせ」と、現れた。

オジサンの連れ合いは、やっぱりオバサン。
しかし、さっぱりした感じの明るい系オバサンだ。
オバサン、オジサンに指導を願います。

「どうしたのよ」
「それが、○○が出来てないって」
「え〜? しょうがないわねえ。ちょっと△△に電話しよう」

「あ、もしもし? △△た〜ん、おばあちゃんよ。何してたの? うんうん、まぁ〜チュテキ! ねえねえ、ちょっとママに代わってくれる? あ、その前に、おじいちゃんが話したいって。ちょっと待ってちょうだいね」

「もしもしー、うんうん。あのね、おじいちゃんね、今ね……」

私は電話を奪い取って「○○が出来てないのよー!」と言いたい衝動に駆られた。



今時の若い者は、と良く言われるが、年寄りだってどうしてどうして。
声が大きいのもだけど、私の反対隣の外国人カップルが露骨にイヤな顔をしていても、そんなの見えないのだものね。


ところで私の頭と目も混乱していたことに気づきました。
近々にブログのアドレスが変りますったら変ります、皆さん分かってる? と言い続けて久しいですが、そのアドレスが正しくありませんでした。
がっくり。

以下が正解であります。
過去の記事も修正しました(の、はず)。
ごめんなさい&よろしくお願いします。

  

近日中に、当ブログのアドレスが変ります。
変更後は、以下のどちらかになる予定です。

http://www.mako-w.com
http://mako-w.com

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帰宅途中、なかなかなものを目撃した。
すぐ前を歩くオジさんのヘアスタイルである。

後ろから歩いていて「なかなかだ!」と感心したくらいなのだから、つまり後頭部の凝り具合がなかなかなのだ。

普通、後頭部の髪の毛は、上から下に向かってますよね。
それが逆で、アップにした状態になっている。

気づいたきっかけは、えりあしだった。
シャツの襟の上あたりで、毛の流れがキッチリ上下に分かれているのだった。

こんな感じに。
(2日続けて、すいません)



トップの毛髪が薄い方が、まだ残るサイドの髪を片方の端からもう片方の端に向けて撫でつける、いわゆる「一九分け」なら、たまーに見かける。
このケースは、その変則パターンといえよう。

正面はどうなっているのか……ごめんさい、好奇心が抑えられない。
歩く速度を少し上げて、失礼にならないよう細心の注意で、すれ違い様に素早く見た。

えりあしから上部前方に向けた毛が、しっかり頭部全体をおおっているだけじゃなく、クリンとした前髪までつくっているようだ。

残念ながら分け目までは見えなかったが、サイドに流したもみあげが不自然さをもみ消している。

彼を追い越したあと「すごい!」と思いつ、さすがに振り返ることはできない。
でも、あの完成度なら正面からの違和感はないかも。

むりやり度は、かなり高い。
テクニックとしてもハイレベルだ。
(四十肩患者には到底不可能)

オジさん、すごいです!
思わず声をかけそうだった。

彼の努力に比べて、私はもう何ヶ月も美容院に行っていないオバチャンだ。
深く反省。

あのオジさんに、大きな健闘賞を差し上げたい。



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