mako watanabe ***
like the ocean we share, we are one in the same ***
動物関連の記事を選びたい方は、カテゴリーの <ペット問題><@仕事> <動物福祉><動物関連イベント> からご覧ください。
原稿を書いていて気になることがあり、日本獣医生命科学大学の水越美奈先生に伺っていたところ、明るい話題を聞いたのでお裾分け。
ペディグリーの会社「MARS」のキャンペーン。
「すべての犬に温かいお家を」。
今、殺処分される犬と猫たちの現況について書いているところで、精神状態がよれよれで……
この一行を見ただけで、涙がだぁーーーッ!
すべての犬に温かいお家を
すべての猫にも温かいお家を
ずっとずっと願ってきたこと。
すでにアメリカ、オーストラリア、カナダ、イギリスにて、いろいろな形での支援を行っている様子。
日本では、どのような展開になるのかな。
楽しみです。

ペディグリーの会社「MARS」のキャンペーン。
「すべての犬に温かいお家を」。
今、殺処分される犬と猫たちの現況について書いているところで、精神状態がよれよれで……
この一行を見ただけで、涙がだぁーーーッ!
すべての犬に温かいお家を
すべての猫にも温かいお家を
ずっとずっと願ってきたこと。
すでにアメリカ、オーストラリア、カナダ、イギリスにて、いろいろな形での支援を行っている様子。
日本では、どのような展開になるのかな。
楽しみです。
ミスママさんからメールいただきました。
イルカ肉の水銀汚染たるや基準の48倍というのに、市場に出回り消費され続けているとは。
******
エルザ自然保護の会のHPに「鯨肉汚染レポート」という、鯨(クジラ・イルカ)肉の水銀・PCB汚染についての調査報告書がアップされました。
アドレスはこちら↓です。
http://www.elsaenc.net/pdf/EIA_Poisonous_Policies_low_res_J.pdf
その他にも「イルカ肉の水銀汚染」のページ↓
http://www.elsaenc.net/mercury/mercury_report.html
には、鯨肉汚染の実態に関しての詳細が載っています。
これまで水銀(やPCB)汚染問題は、ほとんど取り上げられることがなく、一般にもあまり知られていませんが、このほど、福島瑞穂消費者・少子化担当大臣が、この問題を取り上げると明言しています。
食品汚染・健康問題、そして国民の知る権利に関心のある方、是非この機会に福島大臣へ要望書を送ってください。
要望書はこちら↓からpdfをダウンロードできます。
http://www.elsaenc.net/mercury/letter_mercury2.pdf
もちろん、個人で意見を送っていただいてもOKです。
よろしくお願いします。
また、エルザ自然保護の会では、この問題提起への賛同団体も募集しています。
こちらについては、エルザ自然保護の会のほうへ直接ご連絡ください。
ご協力、よろしくお願いいたします(転送歓迎)。
アメリカ在住の友人、ヨウちゃんから手紙が届いた。
「ついに、ついに、我が家に犬を迎えるよー!」
男の子3人の母親なもので、家事をこなすだけで大忙しの彼女。
一番下の子が小学校に入学したのを機に、長年の夢を実現させることにしたという。
もちろん、シェルターに行こう。
と思って調べていたら、それより近所に個人で保護活動をする人がいるのがわかった。
訪ねると、自宅の裏庭で何頭も保護している。
飼育環境もよろしいとは言えず、なんだかなぁと感じた。
そうは思っても、だからサヨナラと背中を向けられなかった。
ここから一頭でも出してやりたいと思って。
吠えまくる犬たちの陰で、じっとしている中型犬がいた。
孤独な瞳が印象的だった。
一旦、帰宅して家族会議を開き、その犬を迎えることに決定。
さてタミーを連れてきて裏庭に放すと、さぁっと走って物陰に隠れた。
しばらくは構わないでおこうと家族で話し、食餌と水だけ置いておいた。
でも、一向に出てこない。
翌朝見ると、庭の隅に穴を掘って、そこに引きこもっている。
誰も姿を見られない。
犬が家族に加わることを楽しみにしていた子どもたちが、犬用クッキーを持って待ち構えているのだが。
3日目、ヨウちゃんは穴の前にとんかつを置いた。
「これならどうだ」
タミーはとんかつに屈した。
それ以来、食に釣られてタミーは姿を現すようになった。
幻の犬ではなくなった。
でも究極の怖がりは骨身に染み付いていた。
撫でようとすると、あり得ないほど震えて体を硬直させ、目をぎゅっとつぶる。
リードを付けると固まる。
一度、ヨウちゃんの夫が無理に引っ張って散歩しようとしたら、近所の人から白い目で見られてしまった。
保護主に相談すると「ひどい虐待を受けていた犬だから」ということだった。
時間をかけて、家が安全な場所だとゆっくりわからせたい。
でも息子たちと友だちが、しょっちゅう出入りして騒々しく、それはタミーには恐怖だろうと指摘された。
タミーは保護主宅に戻された。
息子たちは揃って大泣き。
ヨウちゃんも大泣き。
夫は大弱り。
その後、何回かタミーの様子を見に行ったが、淋しそうな様子が堪らなくて足は遠のいた。
以来、一家は犬と暮らす夢を封印してしまった。
虐待が生き物に与えるダメージの深刻さは想像以上だ。
その残酷な状況から保護されても、何年も経過しても、傷は容易には癒えたりしない。
罪深い行為。
大きな封筒が届いたな〜、と思ったら……
<日本にアニマルポリスを誕生させよう!>のkanakoさんが「奇跡の母子犬」のDVDをお送りくださいました。
ネットでは拝見していたのですが、DVDでは竹内薫さんの奥様がナレーションを入れておられるとのこと。
楽しみです!

これは宮崎の出来事でしたよね。
宮崎には、たしか2〜3年前に行きました。
公立小学校の保護者と地元の動物愛護団体が講演会を主催してくださり、講堂でお話をさせていただいたのでした。
一泊して翌日、団体の方たちにご案内いただいてセンター訪問。
以前から、ちょっと問題ありで相談を受けていました。
若いボランティア個人が一頭ずつを引き出し、健康チェックをし、新しい家族を探す活動をスタートさせて間もないのですが、センター職員が非協力的だというのです。
到着すると、まず入口で止められました。
見学禁止というので、そこから保健所に連絡して改めて許可をいただきました。
が、それでもしばし足止め。
内部に通されて、その理由がわかりました。
私たちを待たせている間に床を水で流し、飲み水のボウルを収容房に入れていたのです。
明らかに「たった今、やりました」というのが、あからさま。
管理をしているのは外部の委託業者でした。
問題発言の他にもいろいろあったので、東京に戻ってから県の保健所に電話をしました。
併せて、せめて房の床に新聞紙を敷くくらいのことができないかと伺ったところ、早々にすのこを購入してくれたようです。
いつもこううまゆくとは限らないけれど。
その後、知事が交代して変化はあったのかな。
と思っていたところに『奇跡の……』でした。

映画『犬と猫と人間と』の東京ロードショーも残り10日ほどです。
まだご覧になっていない方は、どうぞお早めに!

<日本にアニマルポリスを誕生させよう!>のkanakoさんが「奇跡の母子犬」のDVDをお送りくださいました。
ネットでは拝見していたのですが、DVDでは竹内薫さんの奥様がナレーションを入れておられるとのこと。
楽しみです!
これは宮崎の出来事でしたよね。
宮崎には、たしか2〜3年前に行きました。
公立小学校の保護者と地元の動物愛護団体が講演会を主催してくださり、講堂でお話をさせていただいたのでした。
一泊して翌日、団体の方たちにご案内いただいてセンター訪問。
以前から、ちょっと問題ありで相談を受けていました。
若いボランティア個人が一頭ずつを引き出し、健康チェックをし、新しい家族を探す活動をスタートさせて間もないのですが、センター職員が非協力的だというのです。
到着すると、まず入口で止められました。
見学禁止というので、そこから保健所に連絡して改めて許可をいただきました。
が、それでもしばし足止め。
内部に通されて、その理由がわかりました。
私たちを待たせている間に床を水で流し、飲み水のボウルを収容房に入れていたのです。
明らかに「たった今、やりました」というのが、あからさま。
管理をしているのは外部の委託業者でした。
問題発言の他にもいろいろあったので、東京に戻ってから県の保健所に電話をしました。
併せて、せめて房の床に新聞紙を敷くくらいのことができないかと伺ったところ、早々にすのこを購入してくれたようです。
いつもこううまゆくとは限らないけれど。
その後、知事が交代して変化はあったのかな。
と思っていたところに『奇跡の……』でした。
映画『犬と猫と人間と』の東京ロードショーも残り10日ほどです。
まだご覧になっていない方は、どうぞお早めに!
昨日の記事はアップするのをちょっと躊躇ったのですが、やはり手術直後の縫った痕や耳カットのため鉗子で抑える場面など不評をいただきました。
特にお見せしたいものでもないので削除しますね。
配慮が足りませんでした。
お詫びします。
昨日、病院へ行く前に郵便局へ寄ったので、動物愛護週間制定60周年記念切手も買おうと思いました。
発売時に大人買いしたから、まだまだたーっぷり残ってますけどね。

そうしたら、なんと!
「申し訳ありません。売り切れました」
おおお!
発売一ヶ月で売り切れですって。
この郵便局だけなのかもしれないけど。
来年もつくらないかな。
動物愛護週間切手でもいいし、アメリカみたいに不妊去勢手術推進切手なんてどうでしょう?
さて、埼玉県では彩の国動物愛護推進員の公募をスタートしたとのことです。
特にお見せしたいものでもないので削除しますね。
配慮が足りませんでした。
お詫びします。
昨日、病院へ行く前に郵便局へ寄ったので、動物愛護週間制定60周年記念切手も買おうと思いました。
発売時に大人買いしたから、まだまだたーっぷり残ってますけどね。
そうしたら、なんと!
「申し訳ありません。売り切れました」
おおお!
発売一ヶ月で売り切れですって。
この郵便局だけなのかもしれないけど。
来年もつくらないかな。
動物愛護週間切手でもいいし、アメリカみたいに不妊去勢手術推進切手なんてどうでしょう?
さて、埼玉県では彩の国動物愛護推進員の公募をスタートしたとのことです。
愛してる方は多いでしょう。
モンスターグループ、EXILEが動物愛護ポスターに登場しました!
ポスターの犬はちょっとストレスサインを発してるかな?
我慢してる顔ですよね。
以下、環境省のホームページより
平成21年10月7日
動物愛護ポスターの制作について(お知らせ)
動物の愛護と適正な飼養の概念を広く国民に周知するとともに、動物愛護意識の向上を図ることを目的として、動物愛護ポスターを制作し、地方自治体を通じて全国各地に貼付します。
1.趣旨
全国で、毎年約30万頭の犬ねこが殺処分されています。環境省では、この度アーティストの「EXILE」及び音楽評論家湯川れい子氏に協力いただき、動物の愛護と適正な飼養について広く国民の皆様に周知するとともに、動物愛護意識の向上を図っていただくことを目的として、動物愛護ポスターを制作し、地方自治体等を通じて全国各地の公共施設等に貼付します。
2.配布先、枚数
(1)配布先
都道府県、政令指定都市、中核市、(財)日本動物愛護協会、(社)日本動物福祉協会、(社)日本愛玩動物協会、(社)日本動物保護管理協会、(社)都道府県・市獣医師会 等
(2)枚数
11万枚
3.協力いただいたアーティスト
EXILEの以下の2名の方に御協力いただきました。
パフォーマー「MATSU」
ボーカル「TAKAHIRO」
モンスターグループ、EXILEが動物愛護ポスターに登場しました!
ポスターの犬はちょっとストレスサインを発してるかな?
我慢してる顔ですよね。
以下、環境省のホームページより
平成21年10月7日
動物愛護ポスターの制作について(お知らせ)
動物の愛護と適正な飼養の概念を広く国民に周知するとともに、動物愛護意識の向上を図ることを目的として、動物愛護ポスターを制作し、地方自治体を通じて全国各地に貼付します。
1.趣旨
全国で、毎年約30万頭の犬ねこが殺処分されています。環境省では、この度アーティストの「EXILE」及び音楽評論家湯川れい子氏に協力いただき、動物の愛護と適正な飼養について広く国民の皆様に周知するとともに、動物愛護意識の向上を図っていただくことを目的として、動物愛護ポスターを制作し、地方自治体等を通じて全国各地の公共施設等に貼付します。
2.配布先、枚数
(1)配布先
都道府県、政令指定都市、中核市、(財)日本動物愛護協会、(社)日本動物福祉協会、(社)日本愛玩動物協会、(社)日本動物保護管理協会、(社)都道府県・市獣医師会 等
(2)枚数
11万枚
3.協力いただいたアーティスト
EXILEの以下の2名の方に御協力いただきました。
パフォーマー「MATSU」
ボーカル「TAKAHIRO」
日中の陽射しが強くとも、朝晩は涼しくて月がきれいです。
今日は秋分の日。
買ったまま一度も着ていないTシャツがあるのに、そろそろ衣替えのシーズン。
みなさんはシルバーウィークに行楽に出かけたりされたでしょうか。
私は宣言した半分くらいしか仕事できなかった……。
悪い友だちたちのせいです。
夕飯を食べに来るのはいいのだけど、隠された裏テーマがあったらしい。
「この際、徹底的にマイケルを見よう!」だって?
やめてーーーっっ
勝手にDVDを流されて、お陰で私はまたしても涙なみだ……

今週は動物愛護週間ということで、親しくさせていただいている方たちのところへちょこっとエールと差し入れしてきました。
気持ちを持ち続けてくださること、とても嬉しいです。
これからも、どうぞよろしくね。
動物愛護週間……といってもね……。
一週間だけ愛護したところで、何の意味あるでしょ。
生き物を保護するのも、自然環境を含めた生命を慈しむのも、人として当たり前のことだもの。
私たちは、どこから間違ってしまったのか……。

これから、どこへどう向かってゆけばいいのか。
その部分は、このところの取材で、よりクリアに見えてきた気がします。
今まで私もたしかに「欧米は云々」と、ことあるごとに言ってきたのだけど、日本には日本なりの策が必要。
というか、そうでないと巧く推進できないでしょう。
それに尽きるということかな。

たとえば保護動物の新しい家族探しは、一時預かり中のケアとマッチングがカギ。
とは目新しくもないと思われるでしょうが、理想的な取り組みをする人たちがいました。
なぁんて、自分で発見した言い方だわね。
先日、矢崎潤さんに教えていただいたのでした。
今の原稿が一段落したら、お話を伺いに行ってみたいと思います。
今日は秋分の日。
買ったまま一度も着ていないTシャツがあるのに、そろそろ衣替えのシーズン。
みなさんはシルバーウィークに行楽に出かけたりされたでしょうか。
私は宣言した半分くらいしか仕事できなかった……。
悪い友だちたちのせいです。
夕飯を食べに来るのはいいのだけど、隠された裏テーマがあったらしい。
「この際、徹底的にマイケルを見よう!」だって?
やめてーーーっっ
勝手にDVDを流されて、お陰で私はまたしても涙なみだ……
今週は動物愛護週間ということで、親しくさせていただいている方たちのところへちょこっとエールと差し入れしてきました。
気持ちを持ち続けてくださること、とても嬉しいです。
これからも、どうぞよろしくね。
動物愛護週間……といってもね……。
一週間だけ愛護したところで、何の意味あるでしょ。
生き物を保護するのも、自然環境を含めた生命を慈しむのも、人として当たり前のことだもの。
私たちは、どこから間違ってしまったのか……。
これから、どこへどう向かってゆけばいいのか。
その部分は、このところの取材で、よりクリアに見えてきた気がします。
今まで私もたしかに「欧米は云々」と、ことあるごとに言ってきたのだけど、日本には日本なりの策が必要。
というか、そうでないと巧く推進できないでしょう。
それに尽きるということかな。
たとえば保護動物の新しい家族探しは、一時預かり中のケアとマッチングがカギ。
とは目新しくもないと思われるでしょうが、理想的な取り組みをする人たちがいました。
なぁんて、自分で発見した言い方だわね。
先日、矢崎潤さんに教えていただいたのでした。
今の原稿が一段落したら、お話を伺いに行ってみたいと思います。
もっと早くにアップしようと思っていた記事です。
HP時代に掲示板で、迷い犬に関していつも適切なアドバイスを書き込んでくださっていた<たかはしさん>にポイントをまとめていただいて掲載していた内容です。

迷い犬の探し方
愛犬がいなくなる。。。庭から走り出す、家から飛び出す、散歩中に逃走する。
自分のうちの子に限ってそんなことはないと思われるでしょう。
でも、夏は迷子が多くなります。
雷、花火、台風、嵐など、音や風にビックリしたり、発情中のメスを追いかけてしまったりが原因で、首輪をすり抜け、飛び出していってしまうことがあります。
そんな時、お役に立てれば幸いです。
いなくなった後、どれだけ迅速に動けるかが、発見の確率を大きく左右します。
次の日会社であっても、お休みするくらいの覚悟で探してください。
人の迷惑を考えず、なるべく大勢の友達、近所の方に協力を求めてください。
あなたの愛犬の命がかかっているのですから。。。
■■■方向がわかりますか?■■■
走り出す瞬間を見ていましたか?
走り始めた方向がわかりますか?
しばらく追いかけましたか?
探し始めの方向は、とても重要です。
■■■連絡をしましょう■■■
まず、保健所、動物管理センター、交番、動物病院へ連絡しましょう。
中型犬以上は、1日5km以上移動する場合もあるので、隣の区や市などへも連絡をしておきます。
【保健所、動物管理センター】
保健所やセンターは、保護したり見かけた人が通報したり、捕獲されている場合があります。
事故でも持ち込まれる場合がありますので、写真つきの手紙か作成したポスターを送ります。
また、電話に出た人の名前を必ず聞き、自分の言ったことを繰り返させてください。対応は、かなりいい加減なセンターが多く、記録を正確に取らないために、出会えない、間に合わないというケースもあります。
電話は2,3日ごとにかけてください。何を言われても強気で!こちらが必死という姿勢をわかってもらってください。
全国動物保護センター一覧↓(協力:わんこといっしょ) http://www.d3.dion.ne.jp/~wanlove/centerichiran.htm
【交番】
交番へは、ポスターを持参します。
受け持ち範囲を確認し、隣接する区域の交番へもポスターを持参します。
親切な交番では、隣接する区域に連絡してくれる所もあります。
逆に「犬のこと言われても困るんだよね」という対応の方もいます。
変なことを言われたら、名前を確認し、「愛玩動物が迷子になった時には、それが警察全体の見解だと理解してもよろしいですね」と冷静に言って下さい。
猫活動の方に教わったやり方ですが、かなり効果があります。
【動物病院】
主治医はもちろん、電話帳で動物病院を調べて、連絡を入れます。
後日ポスターを貼らせてもらえるようにもお願いしておきます。
■■■ポスターを作りましょう■■■
連絡が済んだらポスターを作りましょう。
【タイトル】
「探してます」「迷い犬」「○○ちゃんを探して!」などわかりやすく大きい文字で。
【写真】
できるだけ大きいものを。
紙の2/3を閉めてもかまいません。
【文字】
パソコンがない方は、手書きにして、写真を貼る位置をあけておく。
写真はコンビニのカラーコピーで引き伸ばします。
貼るポスターは、電話番号を記した部分ががちぎれるようになっていると便利。
【連絡先】
イタズラ電話も多いので仮名にします。その名前宛てにかかってきた方は、犬の情報だとすぐわかります。電話番号は携帯かPHSが無難。
【特徴】
名前、年齢、体重、毛色、不妊の有無、首輪の有無、いなくなった日時や場所、性格などを記入します。
【枚数】 多ければ多いほどいいです。
目安はまずは500枚~1000枚。
【紙の大きさ】
B5またはA4。
一人で貼ったり配ったりするなら、B5の方が扱いやすいです。
強風の日は、A4だとかなり大変です。
■■■貼る場所・配る場所■■■
次はポスター貼り、配りです。
もし、仲間がたくさんいるならば、ありったけの知り合いを動員してください。
ポスターを貼る場所や配る枚数は、多ければ多いほど良いのです。
【電柱】
電柱に貼るのは禁じられています。
でも、迷い犬の場合は多めに見てくれる場合もあります。
地図を買い、必ず貼った場所はあとではがせるように印をつけましょう。
目線よりも少し下あたりに、ガムテープを1cm幅に切ったものを、コーナーに斜めに貼ります。
はがれないように、爪でグリグリと押し付けてください。
雨の場合を考えて、ビニールにポスターを入れることも試しましたが、かえって汚くなるので、そのままの方がいいようです。
目安は1ブロックに2枚、300m~500mおきに貼ります。貼った場所が網の目になるように、半径5km~10kmに貼ります。
人手(5人以上)、車、地図、ガムテープ、ポスター500枚~1000枚以上必要です。
【公園】
お散歩で犬が入れる公園、川沿いの通りなどもポスターを貼ります。
また、その地域のお散歩チームを探してください。
広場、公園などには、犬種などで集まる人たちが必ずいます。
普段見慣れない犬がいた場合、連絡してもらえるようにお願いします。
小型犬は早い時間、中型~大型犬は夜遅い時間にお散歩の場合が多いです。
【公共の場所】
銀行、スーパーマーケット、郵便局、交番、お風呂屋さんなど、お願いするとポスターを貼らせてもらえる場所がたくさんあります。
【動物病院】
主治医はもちろん、広い範囲の動物病院へお願いしてください。
50km先の動物病院でも、中型犬なら7日~10日で移動してしまいます。
【ポスティング】
近所の家、駅から家路へ向かう人、大きな交差点を渡る人など、多くの方へポスティングや手渡しをします。
ここで、渡すポスターは、白黒でかまいません。
犬マークのある家は必ずポスティング、犬を連れた方には、必ず渡してください。(お散歩時間をねらうこと) 近所に散歩友達はいらっしゃいますか?小型犬、中型犬、大型犬など犬種によっても、散歩の時間が違います。
色々な時間帯に出向いて、ポスターを手渡してください。
■■■その他の捜索方法■■■
【地方紙掲載】
サンケイリビング、情報誌ぱどなどの情報誌に迷子の掲載をします。
早いものは翌週発行に間に合うものもあります。
1地域で50000部弱。
発行地域も選べるので、手早くたくさんの方からの情報を期待できます。
ただし、文字情報のみ。
【新聞折込】
住んでいる地域の新聞屋さんにポスターを持ち込み、折込を依頼します。
【インターネット】
迷子情報を掲載してくれるHPへ依頼します。
代理で掲載しますので、犬の写真、連絡先、特徴などの情報をメールください。
【ペット探偵】
ペット専門の会社を始め、便利屋さんでも引き受けるところがあります。
** 料金:3日捜索で¥75,000 ビラ1000枚、ポスター100枚ほど。
■■■連絡を待つ■■■
できる限りのことをしたら、連絡を待ちます。
走っていった方向がわからなければ、逃走場所を中心に360度の方向を探さなくてはなりません。
連絡があったら、相手の名前と電話番号、見かけた日、時間、場所、犬の特徴(毛色、様子、首輪の有無)を聞きます。
連絡があった地域からの連絡がおおければ、方向を絞って、再度、ポスターを貼ります。
■■■個体差による脱走■■■
子供の頃から飼っている場合、地理感があれば戻ってくる可能性大です。
ただ、オスで去勢していない場合、メスの匂いを追いかけて、気がついたらどこだかわからなくなってしまうという場合もあります。
メスはパニックが落ち着いた後、どこかの家で要領よくご飯をもらっている可能性もありますので、オスよりも行動範囲が少ないでしょう。
また、老犬の場合は、一直線に移動するため、思ったよりも遠くへ行ってしまう場合があります。
体力の低下も著しいので、なるべく早く発見してあげたいものです。
中型犬は1日の移動距離は5km~10kmです。
ただし、個体差があり、コーギーミックスの時には、最初の2日でガーッと20kmくらい進み、あとは小学校内で落ち着いていましたし、
放浪歴が長かったラブラドールミックスの場合は、埼玉で脱走し、第一発見場所が築地、その後また脱走して多摩川で発見されました。
柴犬の場合も、埼玉で脱走し、発見場所は中野でした。
また、柴犬や紀州犬などは、脱走することが多く、人懐っこく寄ってこないので、発見が遅れます。
HP時代に掲示板で、迷い犬に関していつも適切なアドバイスを書き込んでくださっていた<たかはしさん>にポイントをまとめていただいて掲載していた内容です。
迷い犬の探し方
愛犬がいなくなる。。。庭から走り出す、家から飛び出す、散歩中に逃走する。
自分のうちの子に限ってそんなことはないと思われるでしょう。
でも、夏は迷子が多くなります。
雷、花火、台風、嵐など、音や風にビックリしたり、発情中のメスを追いかけてしまったりが原因で、首輪をすり抜け、飛び出していってしまうことがあります。
そんな時、お役に立てれば幸いです。
いなくなった後、どれだけ迅速に動けるかが、発見の確率を大きく左右します。
次の日会社であっても、お休みするくらいの覚悟で探してください。
人の迷惑を考えず、なるべく大勢の友達、近所の方に協力を求めてください。
あなたの愛犬の命がかかっているのですから。。。
■■■方向がわかりますか?■■■
走り出す瞬間を見ていましたか?
走り始めた方向がわかりますか?
しばらく追いかけましたか?
探し始めの方向は、とても重要です。
■■■連絡をしましょう■■■
まず、保健所、動物管理センター、交番、動物病院へ連絡しましょう。
中型犬以上は、1日5km以上移動する場合もあるので、隣の区や市などへも連絡をしておきます。
【保健所、動物管理センター】
保健所やセンターは、保護したり見かけた人が通報したり、捕獲されている場合があります。
事故でも持ち込まれる場合がありますので、写真つきの手紙か作成したポスターを送ります。
また、電話に出た人の名前を必ず聞き、自分の言ったことを繰り返させてください。対応は、かなりいい加減なセンターが多く、記録を正確に取らないために、出会えない、間に合わないというケースもあります。
電話は2,3日ごとにかけてください。何を言われても強気で!こちらが必死という姿勢をわかってもらってください。
全国動物保護センター一覧↓(協力:わんこといっしょ) http://www.d3.dion.ne.jp/~wanlove/centerichiran.htm
【交番】
交番へは、ポスターを持参します。
受け持ち範囲を確認し、隣接する区域の交番へもポスターを持参します。
親切な交番では、隣接する区域に連絡してくれる所もあります。
逆に「犬のこと言われても困るんだよね」という対応の方もいます。
変なことを言われたら、名前を確認し、「愛玩動物が迷子になった時には、それが警察全体の見解だと理解してもよろしいですね」と冷静に言って下さい。
猫活動の方に教わったやり方ですが、かなり効果があります。
【動物病院】
主治医はもちろん、電話帳で動物病院を調べて、連絡を入れます。
後日ポスターを貼らせてもらえるようにもお願いしておきます。
■■■ポスターを作りましょう■■■
連絡が済んだらポスターを作りましょう。
【タイトル】
「探してます」「迷い犬」「○○ちゃんを探して!」などわかりやすく大きい文字で。
【写真】
できるだけ大きいものを。
紙の2/3を閉めてもかまいません。
【文字】
パソコンがない方は、手書きにして、写真を貼る位置をあけておく。
写真はコンビニのカラーコピーで引き伸ばします。
貼るポスターは、電話番号を記した部分ががちぎれるようになっていると便利。
【連絡先】
イタズラ電話も多いので仮名にします。その名前宛てにかかってきた方は、犬の情報だとすぐわかります。電話番号は携帯かPHSが無難。
【特徴】
名前、年齢、体重、毛色、不妊の有無、首輪の有無、いなくなった日時や場所、性格などを記入します。
【枚数】 多ければ多いほどいいです。
目安はまずは500枚~1000枚。
【紙の大きさ】
B5またはA4。
一人で貼ったり配ったりするなら、B5の方が扱いやすいです。
強風の日は、A4だとかなり大変です。
■■■貼る場所・配る場所■■■
次はポスター貼り、配りです。
もし、仲間がたくさんいるならば、ありったけの知り合いを動員してください。
ポスターを貼る場所や配る枚数は、多ければ多いほど良いのです。
【電柱】
電柱に貼るのは禁じられています。
でも、迷い犬の場合は多めに見てくれる場合もあります。
地図を買い、必ず貼った場所はあとではがせるように印をつけましょう。
目線よりも少し下あたりに、ガムテープを1cm幅に切ったものを、コーナーに斜めに貼ります。
はがれないように、爪でグリグリと押し付けてください。
雨の場合を考えて、ビニールにポスターを入れることも試しましたが、かえって汚くなるので、そのままの方がいいようです。
目安は1ブロックに2枚、300m~500mおきに貼ります。貼った場所が網の目になるように、半径5km~10kmに貼ります。
人手(5人以上)、車、地図、ガムテープ、ポスター500枚~1000枚以上必要です。
【公園】
お散歩で犬が入れる公園、川沿いの通りなどもポスターを貼ります。
また、その地域のお散歩チームを探してください。
広場、公園などには、犬種などで集まる人たちが必ずいます。
普段見慣れない犬がいた場合、連絡してもらえるようにお願いします。
小型犬は早い時間、中型~大型犬は夜遅い時間にお散歩の場合が多いです。
【公共の場所】
銀行、スーパーマーケット、郵便局、交番、お風呂屋さんなど、お願いするとポスターを貼らせてもらえる場所がたくさんあります。
【動物病院】
主治医はもちろん、広い範囲の動物病院へお願いしてください。
50km先の動物病院でも、中型犬なら7日~10日で移動してしまいます。
【ポスティング】
近所の家、駅から家路へ向かう人、大きな交差点を渡る人など、多くの方へポスティングや手渡しをします。
ここで、渡すポスターは、白黒でかまいません。
犬マークのある家は必ずポスティング、犬を連れた方には、必ず渡してください。(お散歩時間をねらうこと) 近所に散歩友達はいらっしゃいますか?小型犬、中型犬、大型犬など犬種によっても、散歩の時間が違います。
色々な時間帯に出向いて、ポスターを手渡してください。
■■■その他の捜索方法■■■
【地方紙掲載】
サンケイリビング、情報誌ぱどなどの情報誌に迷子の掲載をします。
早いものは翌週発行に間に合うものもあります。
1地域で50000部弱。
発行地域も選べるので、手早くたくさんの方からの情報を期待できます。
ただし、文字情報のみ。
【新聞折込】
住んでいる地域の新聞屋さんにポスターを持ち込み、折込を依頼します。
【インターネット】
迷子情報を掲載してくれるHPへ依頼します。
代理で掲載しますので、犬の写真、連絡先、特徴などの情報をメールください。
【ペット探偵】
ペット専門の会社を始め、便利屋さんでも引き受けるところがあります。
** 料金:3日捜索で¥75,000 ビラ1000枚、ポスター100枚ほど。
■■■連絡を待つ■■■
できる限りのことをしたら、連絡を待ちます。
走っていった方向がわからなければ、逃走場所を中心に360度の方向を探さなくてはなりません。
連絡があったら、相手の名前と電話番号、見かけた日、時間、場所、犬の特徴(毛色、様子、首輪の有無)を聞きます。
連絡があった地域からの連絡がおおければ、方向を絞って、再度、ポスターを貼ります。
■■■個体差による脱走■■■
子供の頃から飼っている場合、地理感があれば戻ってくる可能性大です。
ただ、オスで去勢していない場合、メスの匂いを追いかけて、気がついたらどこだかわからなくなってしまうという場合もあります。
メスはパニックが落ち着いた後、どこかの家で要領よくご飯をもらっている可能性もありますので、オスよりも行動範囲が少ないでしょう。
また、老犬の場合は、一直線に移動するため、思ったよりも遠くへ行ってしまう場合があります。
体力の低下も著しいので、なるべく早く発見してあげたいものです。
中型犬は1日の移動距離は5km~10kmです。
ただし、個体差があり、コーギーミックスの時には、最初の2日でガーッと20kmくらい進み、あとは小学校内で落ち着いていましたし、
放浪歴が長かったラブラドールミックスの場合は、埼玉で脱走し、第一発見場所が築地、その後また脱走して多摩川で発見されました。
柴犬の場合も、埼玉で脱走し、発見場所は中野でした。
また、柴犬や紀州犬などは、脱走することが多く、人懐っこく寄ってこないので、発見が遅れます。
地滑りのごとく政権交代が実現しました。
とにもかくにも、良い変革が起きることを願ってやみません。
昨日は午前中に花屋さんへ走り、白をベースにしたアレンジメントをつくってもらいました。
家族に心から愛された一頭に、お礼を伝えに。
ママさんの悲しみ、痛々しかったです。
ほんとにね、こういう思いをするとわかりきっているのに、なのになぜ人は動物と暮らすことを選ぶのでしょう……
(見送ることができるのはいいことだし、そうでなきゃ困るのだけど、それにしても)
でも私は、嬉しくもありました。
こんなに愛されて、最期まで手厚い看護を受けて、大勢の涙で見送られるなんて、ものすごく幸福だもの。
つなちゃん、みちこさんの家族になってくれたこと、ありがとう。
これからも家族みんなと一緒にね。
そして次のときも、きっと彼女のところに行ってね。

外につながれたまま、痛くても痒くても何の手当もされず、挙げ句の果てはセンターで殺処分を受けるたくさんの犬たち。
生まれた罰を受けるように、命を奪われるあどけない生き物たち。
彼らの一生は、つらくなるほど人間次第です。
東京など一部の都市においては、行政から犬の譲渡を受けるにも順番待ち。
何ヶ月も待たされることもあるそうです。
一方、地方に行けばこういう子犬たちがまとめて捨てられ、殺処分されています。
まずは捨てさせないことですが、その上で地域間、センター間、ボランティア間の連携が整えばより多くの命を救えるはず。

しきりに出たがっていた子犬たち。
このあと、簡易処分機で短い命を絶たれました。
とにもかくにも、良い変革が起きることを願ってやみません。
昨日は午前中に花屋さんへ走り、白をベースにしたアレンジメントをつくってもらいました。
家族に心から愛された一頭に、お礼を伝えに。
ママさんの悲しみ、痛々しかったです。
ほんとにね、こういう思いをするとわかりきっているのに、なのになぜ人は動物と暮らすことを選ぶのでしょう……
(見送ることができるのはいいことだし、そうでなきゃ困るのだけど、それにしても)
でも私は、嬉しくもありました。
こんなに愛されて、最期まで手厚い看護を受けて、大勢の涙で見送られるなんて、ものすごく幸福だもの。
つなちゃん、みちこさんの家族になってくれたこと、ありがとう。
これからも家族みんなと一緒にね。
そして次のときも、きっと彼女のところに行ってね。
外につながれたまま、痛くても痒くても何の手当もされず、挙げ句の果てはセンターで殺処分を受けるたくさんの犬たち。
生まれた罰を受けるように、命を奪われるあどけない生き物たち。
彼らの一生は、つらくなるほど人間次第です。
東京など一部の都市においては、行政から犬の譲渡を受けるにも順番待ち。
何ヶ月も待たされることもあるそうです。
一方、地方に行けばこういう子犬たちがまとめて捨てられ、殺処分されています。
まずは捨てさせないことですが、その上で地域間、センター間、ボランティア間の連携が整えばより多くの命を救えるはず。
しきりに出たがっていた子犬たち。
このあと、簡易処分機で短い命を絶たれました。
全国の殺処分数は、この10年ほどでほぼ半減している。
国が動物愛護管理基本指針を策定したり、動物愛護管理推進計画が立てられたりして、たしかに状況は良くなりつつある。
それでもまだ年間に30万頭の命を奪っているので、先は長い。
センターによっては公示期限を過ぎた動物も収容し続け、生きるチャンスを待つところもあるが少数派だ。
センターに行けば、たくさんの、本当にいやになるほどたくさんの捨てられた動物がいる。
日ごとに区切られた収容房の中で、個別のケージで、残された時間を過ごしている……
奥の壁に張り付くようにして、微動だにしない犬。
私を怖がっているのかと思ったら、時間が経つうちじりじり寄ってきた。
逆に最初から、できる限り近づいてアイコンタクトを外さない犬。
ほんの数日前まで、この瞳は飼い主を一心に見つめていたのだろうに。
高齢の犬は痩せ細り、皮膚がただれ、爪がぐるりと伸びていた。
10年余りを、一体どんな飼い方をされていたのか。
それから、あどけない子犬、子猫たち。
生後間もないものから、数十日のかわいい盛りの彼ら。
センターを訪問するときは、どんなに心の準備をしても足りない。
私の心は追いつかない。
どうして
どうして
どうして
全然わからない。
そうして、しばらく何も手につかなくなる。
そんな中で、センターの前向きな姿勢や職員の方たちの取り組みは救いである。
愛のない人に飼われた動物が、せめて最期に情のある人間に世話されるのは救いかと思う。
殺処分を受ける彼らに与えられた、わずかな慈悲か……
そう思うことも、自分が楽になるためという気もする。
けれど努力するセンター職員に出会うと、本当にそう感じるのだ。

国が動物愛護管理基本指針を策定したり、動物愛護管理推進計画が立てられたりして、たしかに状況は良くなりつつある。
それでもまだ年間に30万頭の命を奪っているので、先は長い。
センターによっては公示期限を過ぎた動物も収容し続け、生きるチャンスを待つところもあるが少数派だ。
センターに行けば、たくさんの、本当にいやになるほどたくさんの捨てられた動物がいる。
日ごとに区切られた収容房の中で、個別のケージで、残された時間を過ごしている……
奥の壁に張り付くようにして、微動だにしない犬。
私を怖がっているのかと思ったら、時間が経つうちじりじり寄ってきた。
逆に最初から、できる限り近づいてアイコンタクトを外さない犬。
ほんの数日前まで、この瞳は飼い主を一心に見つめていたのだろうに。
高齢の犬は痩せ細り、皮膚がただれ、爪がぐるりと伸びていた。
10年余りを、一体どんな飼い方をされていたのか。
それから、あどけない子犬、子猫たち。
生後間もないものから、数十日のかわいい盛りの彼ら。
センターを訪問するときは、どんなに心の準備をしても足りない。
私の心は追いつかない。
どうして
どうして
どうして
全然わからない。
そうして、しばらく何も手につかなくなる。
そんな中で、センターの前向きな姿勢や職員の方たちの取り組みは救いである。
愛のない人に飼われた動物が、せめて最期に情のある人間に世話されるのは救いかと思う。
殺処分を受ける彼らに与えられた、わずかな慈悲か……
そう思うことも、自分が楽になるためという気もする。
けれど努力するセンター職員に出会うと、本当にそう感じるのだ。
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