mako watanabe ***
like the ocean we share, we are one in the same ***
動物関連の記事を選びたい方は、カテゴリーの <ペット問題><@仕事> <動物福祉><動物関連イベント> からご覧ください。
地滑りのごとく政権交代が実現しました。
とにもかくにも、良い変革が起きることを願ってやみません。
昨日は午前中に花屋さんへ走り、白をベースにしたアレンジメントをつくってもらいました。
家族に心から愛された一頭に、お礼を伝えに。
ママさんの悲しみ、痛々しかったです。
ほんとにね、こういう思いをするとわかりきっているのに、なのになぜ人は動物と暮らすことを選ぶのでしょう……
(見送ることができるのはいいことだし、そうでなきゃ困るのだけど、それにしても)
でも私は、嬉しくもありました。
こんなに愛されて、最期まで手厚い看護を受けて、大勢の涙で見送られるなんて、ものすごく幸福だもの。
つなちゃん、みちこさんの家族になってくれたこと、ありがとう。
これからも家族みんなと一緒にね。
そして次のときも、きっと彼女のところに行ってね。

外につながれたまま、痛くても痒くても何の手当もされず、挙げ句の果てはセンターで殺処分を受けるたくさんの犬たち。
生まれた罰を受けるように、命を奪われるあどけない生き物たち。
彼らの一生は、つらくなるほど人間次第です。
東京など一部の都市においては、行政から犬の譲渡を受けるにも順番待ち。
何ヶ月も待たされることもあるそうです。
一方、地方に行けばこういう子犬たちがまとめて捨てられ、殺処分されています。
まずは捨てさせないことですが、その上で地域間、センター間、ボランティア間の連携が整えばより多くの命を救えるはず。

しきりに出たがっていた子犬たち。
このあと、簡易処分機で短い命を絶たれました。
とにもかくにも、良い変革が起きることを願ってやみません。
昨日は午前中に花屋さんへ走り、白をベースにしたアレンジメントをつくってもらいました。
家族に心から愛された一頭に、お礼を伝えに。
ママさんの悲しみ、痛々しかったです。
ほんとにね、こういう思いをするとわかりきっているのに、なのになぜ人は動物と暮らすことを選ぶのでしょう……
(見送ることができるのはいいことだし、そうでなきゃ困るのだけど、それにしても)
でも私は、嬉しくもありました。
こんなに愛されて、最期まで手厚い看護を受けて、大勢の涙で見送られるなんて、ものすごく幸福だもの。
つなちゃん、みちこさんの家族になってくれたこと、ありがとう。
これからも家族みんなと一緒にね。
そして次のときも、きっと彼女のところに行ってね。
外につながれたまま、痛くても痒くても何の手当もされず、挙げ句の果てはセンターで殺処分を受けるたくさんの犬たち。
生まれた罰を受けるように、命を奪われるあどけない生き物たち。
彼らの一生は、つらくなるほど人間次第です。
東京など一部の都市においては、行政から犬の譲渡を受けるにも順番待ち。
何ヶ月も待たされることもあるそうです。
一方、地方に行けばこういう子犬たちがまとめて捨てられ、殺処分されています。
まずは捨てさせないことですが、その上で地域間、センター間、ボランティア間の連携が整えばより多くの命を救えるはず。
しきりに出たがっていた子犬たち。
このあと、簡易処分機で短い命を絶たれました。
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全国の殺処分数は、この10年ほどでほぼ半減している。
国が動物愛護管理基本指針を策定したり、動物愛護管理推進計画が立てられたりして、たしかに状況は良くなりつつある。
それでもまだ年間に30万頭の命を奪っているので、先は長い。
センターによっては公示期限を過ぎた動物も収容し続け、生きるチャンスを待つところもあるが少数派だ。
センターに行けば、たくさんの、本当にいやになるほどたくさんの捨てられた動物がいる。
日ごとに区切られた収容房の中で、個別のケージで、残された時間を過ごしている……
奥の壁に張り付くようにして、微動だにしない犬。
私を怖がっているのかと思ったら、時間が経つうちじりじり寄ってきた。
逆に最初から、できる限り近づいてアイコンタクトを外さない犬。
ほんの数日前まで、この瞳は飼い主を一心に見つめていたのだろうに。
高齢の犬は痩せ細り、皮膚がただれ、爪がぐるりと伸びていた。
10年余りを、一体どんな飼い方をされていたのか。
それから、あどけない子犬、子猫たち。
生後間もないものから、数十日のかわいい盛りの彼ら。
センターを訪問するときは、どんなに心の準備をしても足りない。
私の心は追いつかない。
どうして
どうして
どうして
全然わからない。
そうして、しばらく何も手につかなくなる。
そんな中で、センターの前向きな姿勢や職員の方たちの取り組みは救いである。
愛のない人に飼われた動物が、せめて最期に情のある人間に世話されるのは救いかと思う。
殺処分を受ける彼らに与えられた、わずかな慈悲か……
そう思うことも、自分が楽になるためという気もする。
けれど努力するセンター職員に出会うと、本当にそう感じるのだ。

国が動物愛護管理基本指針を策定したり、動物愛護管理推進計画が立てられたりして、たしかに状況は良くなりつつある。
それでもまだ年間に30万頭の命を奪っているので、先は長い。
センターによっては公示期限を過ぎた動物も収容し続け、生きるチャンスを待つところもあるが少数派だ。
センターに行けば、たくさんの、本当にいやになるほどたくさんの捨てられた動物がいる。
日ごとに区切られた収容房の中で、個別のケージで、残された時間を過ごしている……
奥の壁に張り付くようにして、微動だにしない犬。
私を怖がっているのかと思ったら、時間が経つうちじりじり寄ってきた。
逆に最初から、できる限り近づいてアイコンタクトを外さない犬。
ほんの数日前まで、この瞳は飼い主を一心に見つめていたのだろうに。
高齢の犬は痩せ細り、皮膚がただれ、爪がぐるりと伸びていた。
10年余りを、一体どんな飼い方をされていたのか。
それから、あどけない子犬、子猫たち。
生後間もないものから、数十日のかわいい盛りの彼ら。
センターを訪問するときは、どんなに心の準備をしても足りない。
私の心は追いつかない。
どうして
どうして
どうして
全然わからない。
そうして、しばらく何も手につかなくなる。
そんな中で、センターの前向きな姿勢や職員の方たちの取り組みは救いである。
愛のない人に飼われた動物が、せめて最期に情のある人間に世話されるのは救いかと思う。
殺処分を受ける彼らに与えられた、わずかな慈悲か……
そう思うことも、自分が楽になるためという気もする。
けれど努力するセンター職員に出会うと、本当にそう感じるのだ。
初めて動物問題の取材をしたのは、99年夏のこと。
企画が決まった帰り道に飛行機を予約し、一週間後にはサンフランシスコに飛んで10日間の滞在という、怠惰な私にあるまじき動き。
もともとサンフランシスコのシェルターがメインテーマだったため、帰国してから日本の現状を中心にすべく軌道修正した。
そこから、電話でアポを取って出向いてゆく日々がスタート。
ちょうど今ごろの季節だったけど、暑さを感じるゆとりもなかった。
あのころ、行政の担当窓口はどこもひどく頑なだった。
アプローチを試みた中で、平塚のセンター以外はやんわりとした門前払い。
自分が住む地元の対応も「ふれてくれるな」といったムードありありだった。
企画書を送り、電話攻勢で嘆願して、ようやく許された訪問のことは今もよく覚えている。
応対してくれた獣医師は、私の意見を聞きながらこめかみに指をあて、いかにも困っているふうにため息をついた。
私が「殺処分」と口にするたび「安楽死処分」と訂正した。
噛み合わないまま一時間もしたあと、動物の収容房に案内された。
事前に、職員とは話さないように言われていた。
獣医師は内部を案内しつつ、職員たちに「すみませんねえ」と、私がいることを詫びながら先を歩いた。
ペットショップさながらの、純血種が並ぶ小型犬のケージ。
明らかに重度の皮膚病を患う犬。
老いて、立ち上がるのさえ億劫そうな犬。
泣いたりするものか。
この人の前で、絶対に涙を見せるものか。
センターを出て、駅に向かって歩き出すまで必死にこらえた。
後日、一応の礼儀として印刷前の原稿をFAXしたら、速攻で戻ってきた。
二重線を引いて「安楽死処分」と訂正してある箇所を、もちろん私は無視した。
それは事実ではないから。
あれから10年が経った今。
あるセンターに取材を申し込んだところ、快く受けてくださった。
私は感謝して「原稿と写真は事前にご覧にいれます。県名を伏せるなど、条件があったら仰ってください」と伝えた。
すると彼は、こう言ったのだ。
チェックは必要ありません。
条件などありません。
あなたを信用して取材を受けるのですから。
私たちが殺してきたあの子たちの声を、あなたは伝えてくれると思っています。
そこにこちらの気持ちが介入したら、違うものになってしまうでしょう。
……動物行政の担当職員から、こういう言葉を聞く日が来たのだ。
感動した。
東京が良い結果を出し、その波を地方に広げてゆけたらと考えてきたのは間違いかもしれない。
動物行政も、地方の風が若くて熱い。
そして希望の匂いがする。

すべての生き物が、安心して暮らせる国になりますように
企画が決まった帰り道に飛行機を予約し、一週間後にはサンフランシスコに飛んで10日間の滞在という、怠惰な私にあるまじき動き。
もともとサンフランシスコのシェルターがメインテーマだったため、帰国してから日本の現状を中心にすべく軌道修正した。
そこから、電話でアポを取って出向いてゆく日々がスタート。
ちょうど今ごろの季節だったけど、暑さを感じるゆとりもなかった。
あのころ、行政の担当窓口はどこもひどく頑なだった。
アプローチを試みた中で、平塚のセンター以外はやんわりとした門前払い。
自分が住む地元の対応も「ふれてくれるな」といったムードありありだった。
企画書を送り、電話攻勢で嘆願して、ようやく許された訪問のことは今もよく覚えている。
応対してくれた獣医師は、私の意見を聞きながらこめかみに指をあて、いかにも困っているふうにため息をついた。
私が「殺処分」と口にするたび「安楽死処分」と訂正した。
噛み合わないまま一時間もしたあと、動物の収容房に案内された。
事前に、職員とは話さないように言われていた。
獣医師は内部を案内しつつ、職員たちに「すみませんねえ」と、私がいることを詫びながら先を歩いた。
ペットショップさながらの、純血種が並ぶ小型犬のケージ。
明らかに重度の皮膚病を患う犬。
老いて、立ち上がるのさえ億劫そうな犬。
泣いたりするものか。
この人の前で、絶対に涙を見せるものか。
センターを出て、駅に向かって歩き出すまで必死にこらえた。
後日、一応の礼儀として印刷前の原稿をFAXしたら、速攻で戻ってきた。
二重線を引いて「安楽死処分」と訂正してある箇所を、もちろん私は無視した。
それは事実ではないから。
あれから10年が経った今。
あるセンターに取材を申し込んだところ、快く受けてくださった。
私は感謝して「原稿と写真は事前にご覧にいれます。県名を伏せるなど、条件があったら仰ってください」と伝えた。
すると彼は、こう言ったのだ。
チェックは必要ありません。
条件などありません。
あなたを信用して取材を受けるのですから。
私たちが殺してきたあの子たちの声を、あなたは伝えてくれると思っています。
そこにこちらの気持ちが介入したら、違うものになってしまうでしょう。
……動物行政の担当職員から、こういう言葉を聞く日が来たのだ。
感動した。
東京が良い結果を出し、その波を地方に広げてゆけたらと考えてきたのは間違いかもしれない。
動物行政も、地方の風が若くて熱い。
そして希望の匂いがする。
すべての生き物が、安心して暮らせる国になりますように
今週水曜日に掲載された<しっぽの気持ち>のテーマは、不妊去勢手術。
この手術について書くとき、いつも参考にさせていただくのは西山ゆう子獣医師の著作です。
今回は、こちらの一冊から情報を引っ張ってます。
(僭越ながら、帯文を書かせていただきました)
犬と猫の不妊去勢手術イコール動物愛護とは思わない。
けれど、繰り返し出産させては捨てる飼い主がいること、苦しんで死ぬために生まれたような幼い命があとを絶たない現実を見れば必須だ。
また、この手術は発情期のストレスをなくして寿命を延ばし、病気の予防にもなる。
これらを考え合わせれば、ペットたちには不妊去勢手術を受けさせるべきだ。
そう頭で理解していても、心情としてもやもやしている部分があった。
そこを払拭してくれたのが、西山獣医師のこの本だった。
手術について心から納得できたし、講演などのときも自信を持って話せるようになった。
と同時に、彼女本人に感銘を受けた。
ほぼ同い年なのだけど……
彼女が必死に勉学に勤しんでいるころ、私はふーらふーら遊びほうけてた。
彼女がアメリカに渡り、苦労の末に現地でも獣医師の資格を取得して診察に従事していたころ、私はてれてれ仕事してた。
人は自分にないものに惹かれる。
だから彼女の一生懸命さ、一途に努力する姿が、怠惰な私にはまぶしく映った。
その当時に知り合っていたら、私ももうちょっとましな生き方をしていたかもしれない。
02年に濱井千恵さんが主催した「動物サミット2002」で、同じパネリストとしてお目にかかったのが初対面だったかな。
以来、ゆう子先生の帰国の際には連絡を取り合って会っている。
この年になって、気持ちがすいすい通じ合う友だちができるなんてラッキーなことだ。
これは昨年11月に、ゆう子先生の出版記念セミナーのお疲れさま会で。
このあと、スターバックスにて閉店までお喋りしたなあ。
似てない?
この手術について書くとき、いつも参考にさせていただくのは西山ゆう子獣医師の著作です。
今回は、こちらの一冊から情報を引っ張ってます。
(僭越ながら、帯文を書かせていただきました)
犬と猫の不妊去勢手術イコール動物愛護とは思わない。
けれど、繰り返し出産させては捨てる飼い主がいること、苦しんで死ぬために生まれたような幼い命があとを絶たない現実を見れば必須だ。
また、この手術は発情期のストレスをなくして寿命を延ばし、病気の予防にもなる。
これらを考え合わせれば、ペットたちには不妊去勢手術を受けさせるべきだ。
そう頭で理解していても、心情としてもやもやしている部分があった。
そこを払拭してくれたのが、西山獣医師のこの本だった。
手術について心から納得できたし、講演などのときも自信を持って話せるようになった。
と同時に、彼女本人に感銘を受けた。
ほぼ同い年なのだけど……
彼女が必死に勉学に勤しんでいるころ、私はふーらふーら遊びほうけてた。
彼女がアメリカに渡り、苦労の末に現地でも獣医師の資格を取得して診察に従事していたころ、私はてれてれ仕事してた。
人は自分にないものに惹かれる。
だから彼女の一生懸命さ、一途に努力する姿が、怠惰な私にはまぶしく映った。
その当時に知り合っていたら、私ももうちょっとましな生き方をしていたかもしれない。
02年に濱井千恵さんが主催した「動物サミット2002」で、同じパネリストとしてお目にかかったのが初対面だったかな。
以来、ゆう子先生の帰国の際には連絡を取り合って会っている。
この年になって、気持ちがすいすい通じ合う友だちができるなんてラッキーなことだ。
これは昨年11月に、ゆう子先生の出版記念セミナーのお疲れさま会で。
このあと、スターバックスにて閉店までお喋りしたなあ。
似てない?
予告から一日遅れて、長野県です。
長野県動物愛護センター ハローアニマルのことは以前から話には聞いていただけで、実際に行ったのは2年くらい前だったかな。
成城大学法学部助教授の打越綾子先生が何度も通われていたのでお話を伺ううち、軽井沢におられた先生もご一緒くださることに。
なんと、駅からの送迎付きという思いがけなく贅沢な一日になってしまった。
途中で美味しい信州蕎麦を食べ、打越ゼミや猫仕様のご自宅のお喋りをして、いざ小諸へ!
浅間山を眺めつ、草いきれの中をドライブすると、周囲を見下ろす高台に楽し気なゲートが見えてきた。
さすがに外国のシェルターを参考にしたというだけあって、全体が明るくオープンで開放的な雰囲気。
施設内にはレクチャールーム、シアター、図書室などがあり、外にはドッグランも。
ふれあい教室や訪問活動の他にも、県内の子どもを対象にした職場体験教室なども積極的に行っている。
やぎや馬(……あれ、ポニーだったかな)までいるから、いろいろ学べそうだ。
私が施設内を案内されていると、打越先生が「マコさん、時間なので、あとでねっ!」と、猫たちの部屋へダッシュして行っちゃった。
何事かと思えば、猫のふれあいタイムだそうな。
猫のふれあいスケジュールは、午前に1回、午後に2回、それぞれ15分ずつと決められている。
犬、うさぎとモルモットは午前と午後に一回ずつ、各20分。
これは動物の管理とストレスを考えてのこと。
ナイス。
ふれあいといっても、ただ無闇にさわらせたりしない。
常に職員がついていて、動物の正しい接し方を教えている。
たとえばうさぎを抱きたい子はベンチに座らせて、布の袋に入れたうさぎを膝の上に置く。
そうすることで誤って床に落とすことなく、うさぎも安心してじっと撫でられている。
センターから譲渡した犬と飼い主のためのしつけ方教室には、わざわざ東京からインストラクターを招いているという。
打越先生が自信満々に案内してくれて、私も感動したのは医務室だ。
譲渡する動物は、すべてここで不妊去勢済みだという。
これはもしかしたら全国で唯一かもしれない。
がんばるセンターが、ここにもある。

ここにあった動画はYoutubeで削除されました。
失礼しました。
長野県動物愛護センター ハローアニマルのことは以前から話には聞いていただけで、実際に行ったのは2年くらい前だったかな。
成城大学法学部助教授の打越綾子先生が何度も通われていたのでお話を伺ううち、軽井沢におられた先生もご一緒くださることに。
なんと、駅からの送迎付きという思いがけなく贅沢な一日になってしまった。
途中で美味しい信州蕎麦を食べ、打越ゼミや猫仕様のご自宅のお喋りをして、いざ小諸へ!
浅間山を眺めつ、草いきれの中をドライブすると、周囲を見下ろす高台に楽し気なゲートが見えてきた。
さすがに外国のシェルターを参考にしたというだけあって、全体が明るくオープンで開放的な雰囲気。
施設内にはレクチャールーム、シアター、図書室などがあり、外にはドッグランも。
ふれあい教室や訪問活動の他にも、県内の子どもを対象にした職場体験教室なども積極的に行っている。
やぎや馬(……あれ、ポニーだったかな)までいるから、いろいろ学べそうだ。
私が施設内を案内されていると、打越先生が「マコさん、時間なので、あとでねっ!」と、猫たちの部屋へダッシュして行っちゃった。
何事かと思えば、猫のふれあいタイムだそうな。
猫のふれあいスケジュールは、午前に1回、午後に2回、それぞれ15分ずつと決められている。
犬、うさぎとモルモットは午前と午後に一回ずつ、各20分。
これは動物の管理とストレスを考えてのこと。
ナイス。
ふれあいといっても、ただ無闇にさわらせたりしない。
常に職員がついていて、動物の正しい接し方を教えている。
たとえばうさぎを抱きたい子はベンチに座らせて、布の袋に入れたうさぎを膝の上に置く。
そうすることで誤って床に落とすことなく、うさぎも安心してじっと撫でられている。
センターから譲渡した犬と飼い主のためのしつけ方教室には、わざわざ東京からインストラクターを招いているという。
打越先生が自信満々に案内してくれて、私も感動したのは医務室だ。
譲渡する動物は、すべてここで不妊去勢済みだという。
これはもしかしたら全国で唯一かもしれない。
がんばるセンターが、ここにもある。

ここにあった動画はYoutubeで削除されました。
失礼しました。
以前に取材をしてくださったPETLINKさんに誕生した、新しいコーナーをご紹介します。
SAVE LIVES PROJECT
グラフィックやデジタルといった、さまざまな分野のクリエイティブ制作を手がける川染さんが、強い熱意で運営しているサイトです。
(今までお酒を飲んでいた時間を削って、そちらにあてているらしい)
生命に対する責任や重さについて、今一度見直す切っ掛けになれば、とのこと。
また一人、心強い味方が増えました!
これからも、どうぞよろしくお願いします。

SAVE LIVES PROJECT
グラフィックやデジタルといった、さまざまな分野のクリエイティブ制作を手がける川染さんが、強い熱意で運営しているサイトです。
(今までお酒を飲んでいた時間を削って、そちらにあてているらしい)
生命に対する責任や重さについて、今一度見直す切っ掛けになれば、とのこと。
また一人、心強い味方が増えました!
これからも、どうぞよろしくお願いします。
裕子ちゃんの「野望」に、たくさんのメールをいただきました。
ありがとうございました。
以下に掲載しますのは、彼女が私のHPの<読者のページ>に寄せてくれた文章です。
何年も前のものをこうしてアップするのは、ご本人は不本意かも知れないのだけど数ヶ月前まで公開していたし……裕子ちゃん、いいよねっ?

【お願いする時は、悪知恵を働かせて!!】
一般人で、凡人で、フツーの人の私が、企業や行政から、果ては自治会のおっちゃん、隣のおばちゃんに、わんにゃんのことで何かお願いする場合、まずは聞く耳を持ってもらわなければならないので、漫才じゃないけど、「つかみはOK!」にするために、少しだけせこい悪知恵を働かせては!
と考えてます!
お願いの本題に入る前に、企業なら、そこの製品を、行政ならその政策を、そして隣のおばちゃんなら、その人となりを、まず、誉める!誉める!誉めまくる!!のです。
でも、そこで注意しなければならないのは、その場だけのお世辞では、私も気持ちが入らないので、よく調査の上、目をさらにして観察し、100あるうちのたった1つしかないかもしれない「よいところ」を探し出すのです。
これは真実の「よいところ」でなければならないので、一番手間のかかるところです。
何日も調査に要するかもしれません。
でも、そこで諦めては、作戦は失敗に終わってしまうので、ここが頑張りどころです。
いつも使ってなくても、いつもその製品を使ってます。
その新聞を購読してなくても、長年の購読者です。
くらいのことは大目にみてもらい、その後に続く、よいところは本心で訴えましょう~!!
誉められてむかつく人は、そうそういないよね。
それが、真実の言葉であれば、きっと、心に届くはずです。
さて、その下準備が万全になったのなら、戦闘開始です。
自分の言いたい放題、お願いさせてもらうのです。
かなりキツイお願いでも、はじめの誉め誉め作戦のおかげで結構、怒らずに聞いてくれるかも!
でね、最後は素人のたわごと、実際に出来るかどうかはわかりませんが、一度検討して頂けるとありがたいです。
なんて、感じのしおらしい一言も添えたりしてねっ。
お金や権力で人を動かすことの出来ない凡人のせこい悪知恵ではありますが、結構、使えるかもしれません。
一度、お試しくださいね!
こざかしい作戦ばかり思いつく、京都の裕子より。

ありがとうございました。
以下に掲載しますのは、彼女が私のHPの<読者のページ>に寄せてくれた文章です。
何年も前のものをこうしてアップするのは、ご本人は不本意かも知れないのだけど数ヶ月前まで公開していたし……裕子ちゃん、いいよねっ?
【お願いする時は、悪知恵を働かせて!!】
一般人で、凡人で、フツーの人の私が、企業や行政から、果ては自治会のおっちゃん、隣のおばちゃんに、わんにゃんのことで何かお願いする場合、まずは聞く耳を持ってもらわなければならないので、漫才じゃないけど、「つかみはOK!」にするために、少しだけせこい悪知恵を働かせては!
と考えてます!
お願いの本題に入る前に、企業なら、そこの製品を、行政ならその政策を、そして隣のおばちゃんなら、その人となりを、まず、誉める!誉める!誉めまくる!!のです。
でも、そこで注意しなければならないのは、その場だけのお世辞では、私も気持ちが入らないので、よく調査の上、目をさらにして観察し、100あるうちのたった1つしかないかもしれない「よいところ」を探し出すのです。
これは真実の「よいところ」でなければならないので、一番手間のかかるところです。
何日も調査に要するかもしれません。
でも、そこで諦めては、作戦は失敗に終わってしまうので、ここが頑張りどころです。
いつも使ってなくても、いつもその製品を使ってます。
その新聞を購読してなくても、長年の購読者です。
くらいのことは大目にみてもらい、その後に続く、よいところは本心で訴えましょう~!!
誉められてむかつく人は、そうそういないよね。
それが、真実の言葉であれば、きっと、心に届くはずです。
さて、その下準備が万全になったのなら、戦闘開始です。
自分の言いたい放題、お願いさせてもらうのです。
かなりキツイお願いでも、はじめの誉め誉め作戦のおかげで結構、怒らずに聞いてくれるかも!
でね、最後は素人のたわごと、実際に出来るかどうかはわかりませんが、一度検討して頂けるとありがたいです。
なんて、感じのしおらしい一言も添えたりしてねっ。
お金や権力で人を動かすことの出来ない凡人のせこい悪知恵ではありますが、結構、使えるかもしれません。
一度、お試しくださいね!
こざかしい作戦ばかり思いつく、京都の裕子より。
毛利庭園のカルガモたち。

子どもは7羽に減ってしまった。
先日の大雨で、また1羽が溺れたのだそうだ。
最近、母親は麻布十番方面へ飛んでいって戻らないときもあるそうで、あっちで楽しいことでもあるのだろうか。
残された子どもたちは、与えられる餌は好まないらしく、水に潜って何か食べているらしい。
でも人工池だし、いいものはないと思う。
都会に生きる動物たちは苦労が多い。
危険も多い。
少し前、窓の外から子猫の声がしきりに聞こえてきたことがある。
小一時間も続くので、気になって行ってみると、どうやらマンション一階の駐車場から聞こえてくる。
停まっていたベンツの下を覗いたら、反対側から女性が覗いていた。
通りすがりに、やはり声が気になったらしい。
「絶対にこの車ですよね」
「トランクに入れているとか?」
「まさか! 裏側に入り込んでるんじゃないですか?」
「私、猫缶を買ってきます。匂いに誘われるかもしれない」
彼女がコンビニに走って行ったのと入れ替わりに、車の持ち主が現れた。
見るからに、その筋の、金ピカの男性だ。
事情を説明すると、あからさまにイヤな顔をした。
そしていきなり、タイヤを数回蹴った。
「そんなことしたら、益々怯えて出てきませんよ」
「じゃ、どーすりゃええんよ!」
「今、猫の食べ物を買いに行っています。匂いで出てくるかもしれません」
そこへ先ほどの女性が戻り、猫缶を開けて車の近くへ置いた。
私たちは少し離れたところで待つことにする。
1分も経たないうちに、金ピカが車のボディを手で叩いた。
次は壁に立てかけてあったほうきを持ってきて、車の下をガシャガシャした。
子猫は凍りついたのだろう、静かになった。
「そうだ。エンジンかけたろ」
車のことは知らないけど、どこかに猫がいるのにエンジンをかけてしまうことが恐ろしい気がする。
「猫は車の裏側から内部に入ったかもしれません」
「知らねえよ」
金ピカはドアを開け、キーを差し込んだ。
猫缶の女性は泣きそうだ。
「エンジンに巻き込まれたりしたら、あとが大変ですよね」
「……」
「……猫はたたるというし」
金ピカの指は動かない。
「俺は急いでるんや! 他の方法はあるんか!」
「ベンツかディーラーに連絡したらどうでしょう。でなければレスキューに出動してもらうか」
金ピカはディーラーに電話したがつながらず、友だちに電話したらやはりレスキューしかないだろうと言われたようだ。
「レスキューって何番」
「119」
「……」
「ちゃんと事情を説明してくださいね」
そりゃあ金ピカにすれば、避けて通りたい関係だものね。
でも仕方ない。
数分後、けたたましいサイレンが聞こえてきた。
猫缶の女性が不安そうな顔をする。
「あれ、違いますよね?」
「違いますよぉ。どこかで火事でもあったんでしょう」
しかし私たちの目の前で消防自動車が止り、オレンジ色の制服を着たレスキューの方々がどやどやと降りてきた。
金ピカは電話で正しい説明ができなかったようだ。
結局、子猫はボンネットの中の、いろいろな物の間にはまって動けなくなっていた。
車の裏側から入れちゃうのね。
でも本当にエンジンに巻き込まれてしまうケースもあるらしい。
気をつけておくれー!

子どもは7羽に減ってしまった。
先日の大雨で、また1羽が溺れたのだそうだ。
最近、母親は麻布十番方面へ飛んでいって戻らないときもあるそうで、あっちで楽しいことでもあるのだろうか。
残された子どもたちは、与えられる餌は好まないらしく、水に潜って何か食べているらしい。
でも人工池だし、いいものはないと思う。
都会に生きる動物たちは苦労が多い。
少し前、窓の外から子猫の声がしきりに聞こえてきたことがある。
小一時間も続くので、気になって行ってみると、どうやらマンション一階の駐車場から聞こえてくる。
停まっていたベンツの下を覗いたら、反対側から女性が覗いていた。
通りすがりに、やはり声が気になったらしい。
「絶対にこの車ですよね」
「トランクに入れているとか?」
「まさか! 裏側に入り込んでるんじゃないですか?」
「私、猫缶を買ってきます。匂いに誘われるかもしれない」
彼女がコンビニに走って行ったのと入れ替わりに、車の持ち主が現れた。
見るからに、その筋の、金ピカの男性だ。
事情を説明すると、あからさまにイヤな顔をした。
そしていきなり、タイヤを数回蹴った。
「そんなことしたら、益々怯えて出てきませんよ」
「じゃ、どーすりゃええんよ!」
「今、猫の食べ物を買いに行っています。匂いで出てくるかもしれません」
そこへ先ほどの女性が戻り、猫缶を開けて車の近くへ置いた。
私たちは少し離れたところで待つことにする。
1分も経たないうちに、金ピカが車のボディを手で叩いた。
次は壁に立てかけてあったほうきを持ってきて、車の下をガシャガシャした。
子猫は凍りついたのだろう、静かになった。
「そうだ。エンジンかけたろ」
車のことは知らないけど、どこかに猫がいるのにエンジンをかけてしまうことが恐ろしい気がする。
「猫は車の裏側から内部に入ったかもしれません」
「知らねえよ」
金ピカはドアを開け、キーを差し込んだ。
猫缶の女性は泣きそうだ。
「エンジンに巻き込まれたりしたら、あとが大変ですよね」
「……」
「……猫はたたるというし」
金ピカの指は動かない。
「俺は急いでるんや! 他の方法はあるんか!」
「ベンツかディーラーに連絡したらどうでしょう。でなければレスキューに出動してもらうか」
金ピカはディーラーに電話したがつながらず、友だちに電話したらやはりレスキューしかないだろうと言われたようだ。
「レスキューって何番」
「119」
「……」
「ちゃんと事情を説明してくださいね」
そりゃあ金ピカにすれば、避けて通りたい関係だものね。
でも仕方ない。
数分後、けたたましいサイレンが聞こえてきた。
猫缶の女性が不安そうな顔をする。
「あれ、違いますよね?」
「違いますよぉ。どこかで火事でもあったんでしょう」
しかし私たちの目の前で消防自動車が止り、オレンジ色の制服を着たレスキューの方々がどやどやと降りてきた。
金ピカは電話で正しい説明ができなかったようだ。
結局、子猫はボンネットの中の、いろいろな物の間にはまって動けなくなっていた。
車の裏側から入れちゃうのね。
でも本当にエンジンに巻き込まれてしまうケースもあるらしい。
気をつけておくれー!
先々週の土曜日、きたやまようこさんの受賞記念祝いランチのときの、ようこさんの笑顔をどーぞ。
ようこさんのブログ
彼女の笑顔と、ほわんとした声は私の癒しです。
きたやま家のピーブーも、チロの進(ちろのしん)も、昨年亡くなったカーリーも、みんな保護犬。
カーリーは保護団体から迎えた子で、チロは近所で放浪していた子。
二頭が安住の家を得るまでの過去は想像するしかないが、ピーブーの痛ましい身の上は判明している。
ようこさんが友人たちと、北海道にあるアトリエに行っていた夏のこと。
買い物から帰ったら、庭で4頭の子犬が走り回っていた。

散歩をしていた友人が、近くに流れる川の中から救助したという。
とりあえず、その日はガレージに寝かせて朝になったら、なんと6頭に増えているではないか。
どうやら川下に流された2頭が、他のきょうだいの匂いや啼き声をたどってきたらしい。
濡れそぼった2頭は、きょうだいで一番大きな兄と、見るからにひ弱そうな妹だった。
お兄ちゃんが妹を励ましながら、一晩かかってたどり着いたのだと、ようこさんは思った。
5頭は友人と、その知り合いが引き取ってくれることになり、最後まで残ったのがピーブーだ。
迅速な縁組みは、さすがようこさん。
しかしもっとすごいのは、母犬の飼い主を探し当て、会いに行ったこと。
子犬たちがどんなにかわいそうだったか、保護した自分たちが、どれだけ大変な思いをしたかを伝えた。
相手は素直に謝罪し、母犬の不妊去勢手術を約束した。
ようこさんご夫妻と、ピーブーの妹の家族になった某出版社社長氏と一緒に食事をしたことがある。
「○○の可愛さは他にない」
「なにぃ〜? ピーちゃんの可愛さを知らないな?」

夏とはいえ北海道の川に、袋に入れて流された子犬たち。
その日のうちに消えていたかもしれない6つの命。
幸運にも救われた話に安堵する。
でも、そこでお仕舞いなのじゃなくて、その子たちがもたらせる笑顔、和み、喜びがある。
彼らを家族に迎えたことによる、何物にも代え難い幸福を人が受け取っているのだということ。

それを伝えてゆきたい。

当ブログのurlは、恐らく明日中に変更すると思います。
変更後は、以下のどちらかになる予定です。
(多分、wwwのあるほうです)
http://www.mako-w.com
http://mako-w.com
今現在のurlからも転送できるよう鋭意努力中ですが、ことネット上関連において私の努力は実らないので、あてになりません。
ブックマークやお気に入りリストに入れてくださっている方、リンクしてくださっている方は変更をお願いします。
……なぁーんて書いておいて、やっぱり変更できなかったりしてね。
うーむ
ようこさんのブログ
彼女の笑顔と、ほわんとした声は私の癒しです。
きたやま家のピーブーも、チロの進(ちろのしん)も、昨年亡くなったカーリーも、みんな保護犬。
カーリーは保護団体から迎えた子で、チロは近所で放浪していた子。
二頭が安住の家を得るまでの過去は想像するしかないが、ピーブーの痛ましい身の上は判明している。
ようこさんが友人たちと、北海道にあるアトリエに行っていた夏のこと。
買い物から帰ったら、庭で4頭の子犬が走り回っていた。
散歩をしていた友人が、近くに流れる川の中から救助したという。
とりあえず、その日はガレージに寝かせて朝になったら、なんと6頭に増えているではないか。
どうやら川下に流された2頭が、他のきょうだいの匂いや啼き声をたどってきたらしい。
濡れそぼった2頭は、きょうだいで一番大きな兄と、見るからにひ弱そうな妹だった。
お兄ちゃんが妹を励ましながら、一晩かかってたどり着いたのだと、ようこさんは思った。
5頭は友人と、その知り合いが引き取ってくれることになり、最後まで残ったのがピーブーだ。
迅速な縁組みは、さすがようこさん。
しかしもっとすごいのは、母犬の飼い主を探し当て、会いに行ったこと。
子犬たちがどんなにかわいそうだったか、保護した自分たちが、どれだけ大変な思いをしたかを伝えた。
相手は素直に謝罪し、母犬の不妊去勢手術を約束した。
ようこさんご夫妻と、ピーブーの妹の家族になった某出版社社長氏と一緒に食事をしたことがある。
「○○の可愛さは他にない」
「なにぃ〜? ピーちゃんの可愛さを知らないな?」
夏とはいえ北海道の川に、袋に入れて流された子犬たち。
その日のうちに消えていたかもしれない6つの命。
幸運にも救われた話に安堵する。
でも、そこでお仕舞いなのじゃなくて、その子たちがもたらせる笑顔、和み、喜びがある。
彼らを家族に迎えたことによる、何物にも代え難い幸福を人が受け取っているのだということ。
それを伝えてゆきたい。
当ブログのurlは、恐らく明日中に変更すると思います。
変更後は、以下のどちらかになる予定です。
(多分、wwwのあるほうです)
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うーむ
よろよろと帰宅したら、ポストに輝く物体を発見!
アンニイさん、ヒロコさん、ありがとうございました。
あした発売!
アンニイさんのブログのファンのみなさん、お先に手にしてしまってごめんなさい。
こちらも、どうぞよろしく。
「ONE! ひとつきりの命たち」
森絵都さんと田辺アンニイさんのお話を聞くことができますよ〜。
スギヤマカナヨさんの楽しいワークショップも見逃せないでしょう〜。
お待ちしています!
アンニイさん、ヒロコさん、ありがとうございました。
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「ONE! ひとつきりの命たち」
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