mako watanabe    ***   like the ocean we share, we are one in the same   ***               動物関連の記事を選びたい方は、カテゴリーの <ペット問題><@仕事> <動物福祉><動物関連イベント> からご覧ください。
昨日の朝、9時40分に採血して1時間後に診察の予定。
時間にゆとりがあったので、お茶の水駅からのんびり歩いて受付を済ませ、待合室で手帳を開くと……あれっ!

「病院@9:20」

……いややなあ
思い込みは、恐ろしなあ
年やろか?
がっくし

採血されたあと1階のスターバックスに向かい、この冬のスペシャルであるジンジャーブレッドラテを飲みながら深く反省す。
血液検査のために朝食抜きだったから、ここで何か食べてもいいのだけど、診察が終われば11時ころだし、あとから一人でのんびりランチすることに。

遅刻した分、待ち時間が短いものの、診察時間までに血液検査の結果が出ない。
仕方なく後日、FAXしてもらうことに。

で!
さて、さてさて!

快晴で、まだ午前中で、14時の打ち合わせまでヒマだ!
なんだかウキウキする〜。
取りあえず銀座に出て、ヒートテックを買ってランチですランチ。

銀座線から地上に出たら……
!!!
いや、きっと幻聴だ……と、あたりを見回すと、マイケルが立っていた!
じゃなくて、ポスターがあった。



ソニービルの8階にある大画面でビデオクリップを流しているというじゃないの。
そう言われたら(書いてあっただけだけど)、行かないわけにゆかないでしょう。

100回も見たビデオばかりなのに、何となく席を立てなくて、1時間くらい座ってたかなあ。
そうしたら時間がなくなってしまい、焦って渋谷に直行。
「銀座でのんびりランチ」を置き去りにして……
でも、そんなことより「思いがけない贈り物」が、ずっと嬉しかった。
まだまだ淋しさは薄まらないけど。





このたび石黒謙吾氏のご協力を得ての企画が決まり、その打ち合わせでした。
うーんー、現在進行中の仕事とバッティングして非常にタイトなスケジュールなのだが……
がががんばりますっ! 
心をこめて。

というわけで、年末まで間断なく働きますです。
今年の後半の慌ただしさといったら仕事もプライベートも含め、近年ベストだ。

家に戻ったら、5時のチャイムが鳴った。
昨日、初めてお腹に入れた固形物はパパイヤとブルーベリーと柿だった。
久しぶりに、打ち合わせ以外はてれ〜んとした日のはずだったのに。

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……うーんー……
重なる時って、重なるものなのね。

テレビ朝日の秘書室勤務のハルカさんが、2月の写真展 "beautiful names" @六本木ヒルズにお連れくださった編集者の方からメールをいただきました。
彼女のつくっているセレブ向け雑誌で動物問題を取り上げたいとのこと。

とてもありがたいお話なのだけど……スケジュールがタイト過ぎ。
明日か明後日の午前中までに私を取材&撮影して、そのときまでにセンターの現場写真なども用意してほしいというのです。

週刊誌だって、もうちょっと余裕を持ってつくるでしょう。
どうやら彼女にしても、急に空いたページだったらしいのだけど。

私の原稿は分量が少ないのでいいとしても、問題は写真選び。
どのようなものを希望されるのか打ち合わせだってしたいし、でも金曜日の午前中は病院の予約があるので、つまり全部の作業を今夜中に済ませなくちゃならない。
それをクリアしたとしても、こうした進行だと確認作業も疎かになりそうと思って今回は辞退させていただきました。

今朝そのお返事をしてから、胸焼けのような気分……
動物問題にまつわる取材や仕事は優先させてきたので、お断りしたのは初めてだったような。

やっぱり、もったいなかったかなあ。
セレブ雑誌の6ページ。
でもなあ。



Create your own FACEinHOLE

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昨夜からの強風は木枯らし一号ですってね。
寒がりの私にとって忍耐のシーズン到来です。
これからしばらくはババシャツ、パッチ、厚手の靴下とホカロンでフル装備となります。



9月に新規の取材スタート以来、わっせわっせしてきた毎日。
最初のころはやることばかりが多くて、取りあえず目の前のことをひとつずつこなしていた。
この段階は、暗い森の中を彷徨う感じ。



ここに来てようやく、遠くに木漏れ日が射すのが見える。
おお、あっち方向が出口らしい!



まだまだ作業はたくさんあるけれど、全体が形を成してきました。
よしよし。

……と思っていたら、別の企画の打ち合わせメールが届いた。
もしこれが半月前だったら、ひっちゃかめっちゃかだった……。
ありがたや。



ヘアカットしたい。
ジェフリー・ディーバーの新作を読みたい。
ユニクロのヒートテックを買いに行きたい。

もうちょっと我慢します……





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明日発売のCREA DOG

「不幸な犬を減らすためにできること」のページに書かせていただいています。
撮影は華ママさんにお願いして、一緒に地方のセンターまで行っていただきました。

彼女には "beautiful names" の写真展でたくさんの写真を提供してもらったこともあり、今回の企画を打診したところ快くお引き受けいただいたのでした。

ちょうど出発のころ最愛のつな君が具合悪くて、とても心配したのだけど、彼女は「行きます」と言ってくれて、そしてつな君もがんばってくれました。
私たちが出張から戻って10日めに、つな君はママが目覚めるのを待って旅立ちました。

つな君が、ママを撮影に行かせてくれた。
その間、がんばってくれた。
私は、そう思っています。

つな君、どうもありがとう。
あなたのママは、見た人の心に残る作品を提供してくれました。
誇りに思ってね。

つな君のママ、美智子さんはレスキュー活動をされる方です。
センターはそんな彼女にとり、もっともつらい現場のはずです。
しかもプロではない彼女には過酷な撮影も要求しました。

にもかかわらず美智子さんは私が言うより先に前に出て、シャッターを押し続けました。
涙と汗でぐしゃぐしゃになりながら、でもしっかりファインダーから目を外しませんでした。

彼女の渾身の写真、どうか是非ご覧ください。
よろしくお願いします。

きたやまようこさんや、ももママさんにもお願いして、登場していただきました。
それから飯田監督も。
(なんて素敵にタイムリー!)

エディターの梅津有希子嬢に感謝です。
めぐろのいぬやしきさんニナエマニコママさんにも!
みなさん、どうもありがとうございました。

それから、急なお願いにも係らず取材を許可してくださったセンター。
どんな撮影も拒まなかった所長はじめ職員の皆様。
なんとお礼を申し上げたらいいのか……
というよりセンターも行政も変ってきた現状に、私は感動しました。
本当に、どうもありがとうございました。

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よく登場しますねえ、ひかりちゃん。
先週の火曜日、介助犬の交流学習で小学校を訪れたときのものです。
取材に同行した担当編集者ヨシコちゃん撮影のひとコマ、おさわりタイム。



このときが初の小学校訪問だったそうだけど、まったく物怖じせず、子どもたちが間近で大声を出しても大丈夫で、トレーナーが離れても追うことなく、りっぱだった!

ところで昨日は書き忘れたけれど、ずーっと前に私が女性誌の取材を受けたときの担当が、あすなろ学校をパートナーとして支援するサムスンの企画室にいるのです。
彼女を通して、企業の社会貢献事業としての説明を受けたところから今回の取材のスタートですから、ご縁ですよね。

初めて動物問題に足を踏み入れて10年。
その間、出会った方々とも長〜いお付き合いが続いています。

「会ったのがマチガイだった!!!」と思う相手もいたけれど……
犬の社会化のことはよく言われるけれど、社会性のない人はもっと困る。

ところでペットリンクさんに飯田監督のインタビューが掲載されました。

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今日、取材にお邪魔したのはあすなろ学校です。
聴導犬育成を通じて若い人の自立支援を目的とする施設です。



えーっと、とりあえず犬はたくさんいましたよ〜。
黒いレトリーバーは、先週、小学校でデモをしていたフレーザー。
彼のユーザーさんは、あすなろ学校の教官です。

フレーザー以外の、ここで訓練を受けている犬たちは、それぞれ事情があって放棄された子です。
ミックスのこの子はエルモ。
とてもフレンドリーで、手ざわりつるつるの美しい子。
一緒に捨てられたきょうだいたちは、家庭のペットになったそう。



わらわらわら……



連れ帰りたくなる子ばかりでした。



学校といっても開放的で、個人のお宅に遊びに行ったみたいな雰囲気でした。
研修生たちは一頭の犬と、一対一の関係を築きます。

ひきこもりだった子は、犬がモチベーションになって「よし、がんばってみるか」と思える。
心の病を抱えた子の寝坊を頭ごなしに怒れない教官も「犬の世話」のことなら言えるし、研修生も反抗しない。
犬たちが果たす役割の大きさを実感しました。

いつか別れる運命であっても、強く深い結びつきが育まれていました。
それが研修生たちの自信となり、励みになり、支えてくれますように。

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介助犬の追加取材をお願いしました。
会うのは今回が3度目のひかりちゃんは、遊び疲れのご様子。



わかちゃんも、ご同様。



半月ぶりのグレートデンのてんちゃんは、体高はひかりちゃんと同じくらいになっていました。
大型犬は振り返ると大きくなってるとか、音を立てて育つとかいうものね。

でも内面は相変わらずパピィで、ちょっと乱暴に遊ばれるとピイピイ泣いてしまうの〜。



今日もやっぱり薄目を開けて寝てます。
いびきもかわいい〜〜。



あら?
どなたでしたっけ……



あいちゃんは補助犬でなく、宿泊客とのことでした。
友好的に近づいてくれたと思ったら……私にマーキングしました!
しくしく……

明日は聴導犬育成の取材に行って参ります。
先週会ったあの子もいるはず。


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覚えてますか?
介助犬訓練生のひかりちゃん。

今日は先輩と一緒です。
イケメンのフレーザー。




都内の小学校にて、年に一度の交流学習の日でした。
児童は3年生、約30人(少子化を実感しました)。


最初に介助犬トレーナーさんから補助犬の仕事についてのレクチャーがあり、そのあとユーザーさんのお話が続きます。
人の障害について学ぶ貴重な機会でもあり、私も勉強になりました。

その後、フレーザーによるデモンストレーションが始まると、子どもたちのテンションは一気にアーップ!

フレーザーは冷蔵庫からペットボトルを取り出し、冷蔵庫の扉を閉めて(これ大事)、ユーザーさんに飲み物を運びます。
携帯電話も、コインだって拾います。



子どもたち、興奮!



「やってみたい人!」
トレーナーさんの声に、我も我もと大騒ぎ。

選ばれた子の手元にも、フレーザーはちゃんと持ってゆきます。
偉い!



このあともいろいろな場面があり、ひかりちゃんおさわりタイムがあったりしたのだけど……デジカメのバッテリーが切れてしまったの……。
今日も同行してくれた担当編集者、ヨシコちゃんがナイスショットを撮っていたら追加でアップしますね。

このあと、ユーザーさんとトレーナーさんとデニーズへ行きましたのよ。
もちろん、フレーザーも一緒にね(鼻高々)。
長話になってしまい、ちょっとフレーザーに悪かったな。
今度、美味しいものをごちそうするからねっ!

人と犬の間に育まれる強い絆とか、犬が人に寄せる信頼の深さとか、私はよく知っているつもりでいます。
それでも、人と犬のカップルの数だけ心を揺さぶられるストーリーがあります。



ところで、路上に落ちているガムが犬の肉球に付くと病院で薬を使って剥がさなくてはならなくて、そのとき皮膚も取れてしまうそうです。
また、ガムが車椅子のタイヤに付くのも非常に困ることだそう。
当たり前のことだけど、ガムは紙に包んで、他のごみ同様に持ち帰って捨てましょう。

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だれ?

ちょっと引いてみると……



グレートデンのパピィ、てんちゃんですっ!
恍惚となるほどの可愛さ!



前脚にハンディがあり、安楽死されるところを保護されました。
ブリーダーは安楽死を考えた犬にも断耳して渡したそうです。
まぁ、それがスタンダードという古〜〜〜い考えなのでしょう。

ちなみにヨーロッパではスタンダードの基準が変わり、断耳や断尾を禁止あるいは動物虐待として断罪する国や地域があります。
ブルドッグの基準が大幅に変ったことは、先日ニュースになりましたよね。



てんちゃんのお兄さん、わかちゃんは介助犬です!
パパ命のストーカーでもある。
パパはウレシイやら、ちょっと困ったやら。

こちらは介助犬の訓練中、ひかりちゃん。
とても上手にてんちゃんを遊んであげています。



激しくされると、てんちゃんは小さな声で泣いてママの膝の上に逃げます。
17キロの赤ちゃん。

で、ぐ〜ったり〜。
寝言言ったり、長い手脚をひくひくしたり。



ううう……かわいすぎて、どうしたらいいの。
こんな凄い顔だけど、寝てるのよ。
正真正銘、睡眠中です。



とってもシャイと聞いていたのだけど、私には最初からぴとーってくっついてくれたのです。
うれしかったぁ!

大人になったら70キロくらいとのこと。
次に会うときは馬サイズだね。
脚のハンディと巧く付き合えますように!!


本日の記事のカテゴリーは「@仕事」。
でもでも、きっと気が散って仕事にならないと思ってました。
と、初対面の挨拶のときは案じたのですが、取材を始めるとみんなイイコで大人しいの。

介助犬とユーザーさんのお話を幾つか伺いましたが、どれもこれも奇跡のような珠玉のストーリー……。
「不思議な話」にはしたくないので、紹介の仕方を考えないと。

ああ、それにしても……
犬ってなんてすごい生き物なのだろう

早くみなさんに読んでいただきたいです。
……って、まだ帰宅したばかりでメモをまとめてすらいないけどね。

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昨夜の集合は18時@渋谷。
ウィークディなのに、この混雑はなぜ?
人混みは本当に苦手だー。

方向オンチの私は今回の担当編集者ヨシコちゃんが選んだ和食のお店を自力で探せず(通りに面したビルだというのに)、電話でナビしてもらったりして5分ほど遅刻してしまった。
到着したときには、二人は既に名刺交換も済んでいました。

取材させていただいたのは、家庭犬のしつけインストラクターとして知識と技術、経験ともに第一人者である矢崎潤さん

2月の六本木ヒルズでの写真展に来てくれた以来だから、会ったのは半年ぶり。
でも一緒に食事したのは2年ぶりくらいかな?
そして考えたら、二人でゆっくり喋ったのは初めてでした。

犬が好きな人はたくさん知っているけれど、彼は別格に思えます。
生後約2日の子犬を育てあげたときは、きっと母乳が出ていたはず。

いつも新しいことを吸収し、自分のものにして、自分の考えを確立して、それを整理整頓して他人に伝えることができる彼は賢い。
(それに比べて、私はいつも同じこと言ったり書いたりしてるなぁ……反省です)
いろいろ教えられ、とても勉強になりました。

取材以外の四方山話、内緒の話などなどなども盛りだくさんで楽しかった。
あらっと思ったときには深夜0時を回ってるではないの。
でもヨシコちゃんもタクシーで帰ると言うから、それから甘いものを食べつつ喋り続け、別れたのは1時半!

遅くまで、お疲れさまでした。
どうもありがとう。



いい原稿にせねば。

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