mako watanabe ***
like the ocean we share, we are one in the same ***
動物関連の記事を選びたい方は、カテゴリーの <ペット問題><@仕事> <動物福祉><動物関連イベント> からご覧ください。
久しぶりの、こころみ学園。
パラソルはグリーンでなく白でしたね。

私が初めて川田園長のお話を伺ったのは10年前。
園生と動物との係わりなどについて取材させていただいた。
まだまだ若々しくてらして、いつか乗馬療育を取り入れたいと語っておられた。
急斜面のぶどう畑を実際に見たとき、ぞくっとした。
50年前にこの土地を購入し、子どもたちと一緒に切り拓こうと思い至った園長の信念をかいま見た気がして。
こういう人がいるんだ。
そう思いながら、山を見上げて呆然と立ち尽くした。

有名なのは、もちろんワインですが、枝付き干しぶどうやスイーツも美味しいですよ。
そしてチャンスがあったら、ぜひお立ち寄りください。
ココファーム・ワイナリー

パラソルはグリーンでなく白でしたね。
私が初めて川田園長のお話を伺ったのは10年前。
園生と動物との係わりなどについて取材させていただいた。
まだまだ若々しくてらして、いつか乗馬療育を取り入れたいと語っておられた。
急斜面のぶどう畑を実際に見たとき、ぞくっとした。
50年前にこの土地を購入し、子どもたちと一緒に切り拓こうと思い至った園長の信念をかいま見た気がして。
こういう人がいるんだ。
そう思いながら、山を見上げて呆然と立ち尽くした。
有名なのは、もちろんワインですが、枝付き干しぶどうやスイーツも美味しいですよ。
そしてチャンスがあったら、ぜひお立ち寄りください。
ココファーム・ワイナリー
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毛利庭園では、今年もカルガモの親子が集客中。
ほんっとに小さいけど、一丁前に頭から水に潜ったりしている。

みんな無事に育ってほしいと願っていたが、昨日の雨でヒナの一羽が溺れてしまったそうだ。
都会の真ん中の、こんなに小さな池でも、野生動物が生き延びるのは過酷だ。

しばらくは警備の方たちが、カラスや猫に目を光らす日が続く。
かくいう私も、自宅でカラスと攻防している。
なぜかベランダの植木に目をつけられてしまったのだ。
せっかく咲いた花を根っこから掘り起こし、散らかしてゆく。
食べるわけでもないのだから、イタズラ目的としか考えられない。
窓際にある机で私が仕事をしていても、そんなことに怖がる様子も遠慮するそぶりもなく、堂々と目の前のベランダの柵に降り立って、
「どれを掘ろうかな〜」
という顔をする。
追い払っても、すぐ向かいのビルのところに止まって振り返り、
「うひひ〜」
という顔をする。
ここ数日は、カラスがベランダにくる音で目が覚める。
カーテンをバッと開けると、やはりそこには黒くて大きな体と目とクチバシの鳥が居て、
「あらま〜」
という、とぼけた顔をしている。
からかわれている気がしてならない。
同じ鳥類だ。
カルガモがカワイイなら、カラスだって見方によってはと思って見ると、大きなクチバシは迫力ながら九官鳥だって似たようなもの。
カラスばかりが悪者にされ嫌われるのも気の毒というもの。
ゴミは地域のルールに従って、収集の日の朝に出しましょう。

近日中に、当ブログのアドレスが変ります。
変更後は、以下のどちらかになる予定です。
http://www.mako-w.com
http://mako-w.com
ほんっとに小さいけど、一丁前に頭から水に潜ったりしている。
みんな無事に育ってほしいと願っていたが、昨日の雨でヒナの一羽が溺れてしまったそうだ。
都会の真ん中の、こんなに小さな池でも、野生動物が生き延びるのは過酷だ。
しばらくは警備の方たちが、カラスや猫に目を光らす日が続く。
かくいう私も、自宅でカラスと攻防している。
なぜかベランダの植木に目をつけられてしまったのだ。
せっかく咲いた花を根っこから掘り起こし、散らかしてゆく。
食べるわけでもないのだから、イタズラ目的としか考えられない。
窓際にある机で私が仕事をしていても、そんなことに怖がる様子も遠慮するそぶりもなく、堂々と目の前のベランダの柵に降り立って、
「どれを掘ろうかな〜」
という顔をする。
追い払っても、すぐ向かいのビルのところに止まって振り返り、
「うひひ〜」
という顔をする。
ここ数日は、カラスがベランダにくる音で目が覚める。
カーテンをバッと開けると、やはりそこには黒くて大きな体と目とクチバシの鳥が居て、
「あらま〜」
という、とぼけた顔をしている。
からかわれている気がしてならない。
同じ鳥類だ。
カルガモがカワイイなら、カラスだって見方によってはと思って見ると、大きなクチバシは迫力ながら九官鳥だって似たようなもの。
カラスばかりが悪者にされ嫌われるのも気の毒というもの。
ゴミは地域のルールに従って、収集の日の朝に出しましょう。

近日中に、当ブログのアドレスが変ります。
変更後は、以下のどちらかになる予定です。
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連休も今日でお仕舞い。
明日から日常モードに戻らなくては。
今年のGWの東京の天候は、昨日今日以外はおおむね恵まれて、居残り組もそれなりに楽しめたのでは。
お陽様さえ照ってくれれば、それだけで気持ちいいものね。
散歩の足を伸ばすと、並木道は濃い緑色で、どこの植え込みも満開だった。

おばあちゃんに見せたいなあ……幾度もそう思った。
実の祖母は、もういない。
これは近くに住むおばあちゃん(96歳)のこと。
入院するまでは、元気でおしゃれで、たまには手をつないで一緒に出かけたりもした。
彼女の朝は、身支度から始まる。
洗顔して薄くお化粧もして、ちゃんとコーディネートした服を身に着けてからキッチンへ。
朝食のメニューは決まっている。
煎れたてのコーヒー、じっくりカリカリに焼いたベーコン、チーズトーストにサラダ、そしてお酢に漬けたプルーン。
それらを時間をかけて食し、新聞に目を通したあたりで同居する娘が目を覚ましバタバタ出勤する。
おばあちゃんは後片付け、それから掃除と洗濯。
足が悪いので、すべての動作はとてもゆっくりだ。
でも彼女の一日は長いから、それもオッケー。
おばあちゃんはどんな花も好きで、話しかけながら水やりをする。
掃除の最中、鉢植えの前を通るときは「ちょっと失礼」と断るらしい。

たまにクータの散歩の途中で急に寄っても、いつも必ずきれいにしている。
私がスッピンなのに対し、おばあちゃんは上品な色の口紅を引いているから反省したり。
それなのに、
「来るときは前もって言ってちょうだいよ。支度をしていないと恥ずかしいじゃないの」
なんて言いながらエプロンを外す。
部屋も本人も十二分にこざっぱりしていて、これ以上何を支度するのと、いつも笑った。
彼女は、私の亡くなった宝犬たちのことも、とてもかわいがってくれて、今もテレビの隣に写真を飾っているほど。
だからクータのことも大好きだ。
そのクータ、今でこそ普通に外を歩くことができるが、前にも書いた通り、ひどい状態で我が家に来た当初は慣れない人や新しい場所に居ることが大きなストレスだった。
けれど、おばあちゃんの家は何とか大丈夫。
おばあちゃんのゆったりした優しい声と、静かな動作なら怖くない。
超敏感な犬は、彼女の平和で穏やかな雰囲気を心地よく感じ取るのだろう。
彼女の記憶力は曖昧なので、クータが前に会ったときと同じトリックを披露しても、
「まぁ、クーちゃん、また新しいこと覚えたの。すごいわねえ」
と、感心して誉めてくれる。
クータと訪問活動なんて夢のまた夢と思っていたが、おばあちゃんとなら可能なのであった。

最初の入院のころは、まだまだ気力も体力もあった。
手術の3日後、病院で開かれたクリスマスパーティーに車椅子で出席したときは、
「あらいやだ、こんなに大勢が集まるなら、もう少しちゃんとした恰好をしてくれば良かった」と言い、
「ジングルベール、ジングルベール」
楽しそうに歌っていたという。
次の入院からは帰宅できていない。
今回はもう、帰れないだろうと思う。
会いに行ったときは、もう私のことが分からなくなっていた。
でも、お見舞いに持って行ったぬいぐるみに頬を寄せ、
「ああ、やわらかいわ」
そう微笑む顔は変らなかった。
さすが何十年間も毎朝晩の洗顔とお手入れを欠かさなかっただけあって、肌は透き通るよう。
ほっぺと指先が、ほんのり愛らしいピンク色をしていた。

おばあちゃんの精神は、すでにときおり高いところへ浮き上がったり、ベッドに戻ってきたりしているのかもしれないね。
いつか、もっと先まで飛んでゆく日の準備をするように……
でも、できればあまり急がないでほしいです。

近日中に、当ブログのアドレスが変ります。
変更後は、以下のどちらかになる予定です。
http://www.mako-w.com
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明日から日常モードに戻らなくては。
今年のGWの東京の天候は、昨日今日以外はおおむね恵まれて、居残り組もそれなりに楽しめたのでは。
お陽様さえ照ってくれれば、それだけで気持ちいいものね。
散歩の足を伸ばすと、並木道は濃い緑色で、どこの植え込みも満開だった。
おばあちゃんに見せたいなあ……幾度もそう思った。
実の祖母は、もういない。
これは近くに住むおばあちゃん(96歳)のこと。
入院するまでは、元気でおしゃれで、たまには手をつないで一緒に出かけたりもした。
彼女の朝は、身支度から始まる。
洗顔して薄くお化粧もして、ちゃんとコーディネートした服を身に着けてからキッチンへ。
朝食のメニューは決まっている。
煎れたてのコーヒー、じっくりカリカリに焼いたベーコン、チーズトーストにサラダ、そしてお酢に漬けたプルーン。
それらを時間をかけて食し、新聞に目を通したあたりで同居する娘が目を覚ましバタバタ出勤する。
おばあちゃんは後片付け、それから掃除と洗濯。
足が悪いので、すべての動作はとてもゆっくりだ。
でも彼女の一日は長いから、それもオッケー。
おばあちゃんはどんな花も好きで、話しかけながら水やりをする。
掃除の最中、鉢植えの前を通るときは「ちょっと失礼」と断るらしい。
たまにクータの散歩の途中で急に寄っても、いつも必ずきれいにしている。
私がスッピンなのに対し、おばあちゃんは上品な色の口紅を引いているから反省したり。
それなのに、
「来るときは前もって言ってちょうだいよ。支度をしていないと恥ずかしいじゃないの」
なんて言いながらエプロンを外す。
部屋も本人も十二分にこざっぱりしていて、これ以上何を支度するのと、いつも笑った。
彼女は、私の亡くなった宝犬たちのことも、とてもかわいがってくれて、今もテレビの隣に写真を飾っているほど。
だからクータのことも大好きだ。
そのクータ、今でこそ普通に外を歩くことができるが、前にも書いた通り、ひどい状態で我が家に来た当初は慣れない人や新しい場所に居ることが大きなストレスだった。
けれど、おばあちゃんの家は何とか大丈夫。
おばあちゃんのゆったりした優しい声と、静かな動作なら怖くない。
超敏感な犬は、彼女の平和で穏やかな雰囲気を心地よく感じ取るのだろう。
彼女の記憶力は曖昧なので、クータが前に会ったときと同じトリックを披露しても、
「まぁ、クーちゃん、また新しいこと覚えたの。すごいわねえ」
と、感心して誉めてくれる。
クータと訪問活動なんて夢のまた夢と思っていたが、おばあちゃんとなら可能なのであった。
最初の入院のころは、まだまだ気力も体力もあった。
手術の3日後、病院で開かれたクリスマスパーティーに車椅子で出席したときは、
「あらいやだ、こんなに大勢が集まるなら、もう少しちゃんとした恰好をしてくれば良かった」と言い、
「ジングルベール、ジングルベール」
楽しそうに歌っていたという。
次の入院からは帰宅できていない。
今回はもう、帰れないだろうと思う。
会いに行ったときは、もう私のことが分からなくなっていた。
でも、お見舞いに持って行ったぬいぐるみに頬を寄せ、
「ああ、やわらかいわ」
そう微笑む顔は変らなかった。
さすが何十年間も毎朝晩の洗顔とお手入れを欠かさなかっただけあって、肌は透き通るよう。
ほっぺと指先が、ほんのり愛らしいピンク色をしていた。
おばあちゃんの精神は、すでにときおり高いところへ浮き上がったり、ベッドに戻ってきたりしているのかもしれないね。
いつか、もっと先まで飛んでゆく日の準備をするように……
でも、できればあまり急がないでほしいです。
近日中に、当ブログのアドレスが変ります。
変更後は、以下のどちらかになる予定です。
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数日前に歩いていたとき、すぐ目の前を疾風が走った!
なに?
色の配分が同じ
写真が探せなかったのだけど、飛んでいたのはツバメです。
巣作りの季節なのね。
近所のビル一階、駐車場の奥の壁に、器用に逆三角形の巣を製作中。
これはしばらく楽しみだと思っていた。
ところが今日、ぼんやり通り過ぎてしまったらしく、慌てて戻っても駐車場が見当たらない。
???
……そんなわけなくて、シャッターが下りている。
えっ、建築作業中のツバメはどうなる。
どこかに非常用の出入り口でもあるのか?
工事中断、あるいは移転?
明日またチェックせねば。

話は変って、うちのスズコ。
勝手に名付けているが、私のベランダのすぐ前にある電信柱に常駐する子雀だ。

すでに母親と同じサイズだというのに、すんごい甘ったれ。
よく電信柱のてっぺんで、いつまでーも、しつこーく鳴いて、母親を呼び続ける。
たまに親子でベランダに現れ、プランターの土をつつきまわし、砂遊びをする。
すると私は体を硬直させ、目だけ動かしてじっと見てる。
そう、私は鳥が好きなのだ。
本当はもっと身近にいてほしいのだけど、絶対に飼ってはいけないと小学生のとき心に決めた。
小学校の前で売っていたひよこ2羽と、ほしくてほしくて買ってもらったカナリヤを一羽、きちんと世話をせずに殺してしまった。
あのときの、ものすごい罪悪感と恐怖は忘れられない。
あれから何十年。
小鳥を飼育する人を、うらやましく思うことがある。
もうそろそろ、いいんじゃないかと考えたりもする。
でも、たとえ店で一番大きな鳥カゴを買っても、たとえベランダをそのまま鳥カゴにしても、きゅうくつだろう。
金網越しに見る空が、どれほど遠いだろう。
スズコと母親が遊びにきてくれれば十分。

なに?
写真が探せなかったのだけど、飛んでいたのはツバメです。
巣作りの季節なのね。
近所のビル一階、駐車場の奥の壁に、器用に逆三角形の巣を製作中。
これはしばらく楽しみだと思っていた。
ところが今日、ぼんやり通り過ぎてしまったらしく、慌てて戻っても駐車場が見当たらない。
???
……そんなわけなくて、シャッターが下りている。
えっ、建築作業中のツバメはどうなる。
どこかに非常用の出入り口でもあるのか?
工事中断、あるいは移転?
明日またチェックせねば。

話は変って、うちのスズコ。
勝手に名付けているが、私のベランダのすぐ前にある電信柱に常駐する子雀だ。
すでに母親と同じサイズだというのに、すんごい甘ったれ。
よく電信柱のてっぺんで、いつまでーも、しつこーく鳴いて、母親を呼び続ける。
たまに親子でベランダに現れ、プランターの土をつつきまわし、砂遊びをする。
すると私は体を硬直させ、目だけ動かしてじっと見てる。
そう、私は鳥が好きなのだ。
本当はもっと身近にいてほしいのだけど、絶対に飼ってはいけないと小学生のとき心に決めた。
小学校の前で売っていたひよこ2羽と、ほしくてほしくて買ってもらったカナリヤを一羽、きちんと世話をせずに殺してしまった。
あのときの、ものすごい罪悪感と恐怖は忘れられない。
あれから何十年。
小鳥を飼育する人を、うらやましく思うことがある。
もうそろそろ、いいんじゃないかと考えたりもする。
でも、たとえ店で一番大きな鳥カゴを買っても、たとえベランダをそのまま鳥カゴにしても、きゅうくつだろう。
金網越しに見る空が、どれほど遠いだろう。
スズコと母親が遊びにきてくれれば十分。
寒いのが苦手だからか、苦手だから余計に思い込むのか、いかにも真冬のような、昼間から暗い日は気分も湿りがち。
今年は3月になってもまだ、そんな日があるのね。
そういうときは、ちょっとしたきっかけでさらに下降線をたどったり、連鎖反応といいますか、水分の多い思い出がよぎったり。

初めて書いた本は、子ども時代から一緒に過ごした犬との毎日、そして別れを綴った一冊でした。
そのせいか未だに、老犬、老猫の介護中の方、お見送りされた方たちからお便りやメールをいただきます。
ひとつとして同じものなどなく、ひとつひとつが愛おしい。
そして思うのは、一人と一頭が、ちゃんと出逢うことができた幸せです。
だから奇跡はあるのだと信じられる。
君たちに会えたことは、私の至上の幸福。
次も、また絶対に一緒だからね。
私は必ずあなたたちを一生懸命に探すから、君たちも私を見つけてください。
やくそく!!!
今年は3月になってもまだ、そんな日があるのね。
そういうときは、ちょっとしたきっかけでさらに下降線をたどったり、連鎖反応といいますか、水分の多い思い出がよぎったり。
初めて書いた本は、子ども時代から一緒に過ごした犬との毎日、そして別れを綴った一冊でした。
そのせいか未だに、老犬、老猫の介護中の方、お見送りされた方たちからお便りやメールをいただきます。
ひとつとして同じものなどなく、ひとつひとつが愛おしい。
そして思うのは、一人と一頭が、ちゃんと出逢うことができた幸せです。
だから奇跡はあるのだと信じられる。
君たちに会えたことは、私の至上の幸福。
次も、また絶対に一緒だからね。
私は必ずあなたたちを一生懸命に探すから、君たちも私を見つけてください。
やくそく!!!
マイおひなさま。
中学生くらいの頃、ひな人形を持っていない私にと、知り合いの女性がプレゼントしてくれた。
京都で購入したとかで、一緒に飾ってある梅の枝は彼女の手作り。
白酒の壺は、こんぺいとう入り。
一体のサイズは小指の爪ほどの大きさなので、飾るのもしまうのも数十秒で完了。
小さすぎて、ぼけぼけ写真だな。
日本に住んでいると、四季があることのありがたさを感じづらい。
でも私は季節ごとの風習や行事が、実は結構好き。
本当はもっと四季折々の豊かさや恵みを身近に取り入れた生活をしたいと思うけれど、目の前のことをこなす日が続くのが現実。
だからせめて、今日も数十秒でできることを……。
先ほど、たくさんの桜餅が届いた。
抹茶をたててみようか。
2年ほど前の夏、獣医師の水越美奈先生から京都のお土産にいただいた待ち針です。
もっぱら観賞用。
伝統ある老舗に、若いスタッフが加わったりした結果なのかな?
三條本家みすや針



今朝のニュースで、オバマ大統領が就任してちょうど1ヶ月と伝えていた。
ということは、このブログも同じくスタート後1ヶ月が経過したことになる。
これからアドレスが変わるため、本ブログを始めたことは、まだ広くお知らせしていません。
ホームページを新しいサーバーに移転後に備えて、今は練習期間ですし。
それなのに、すでに毎日何人かがご覧くださっているとのこと。
ありがとうございます。
説明読んでも、Q&A読んでも、眉間にしわを寄せてヘルプ掲示板を調べても理解できないことが未だにいっぱい。
その説明文にある用語を検索することから始まるのだけど、それがまた「文字化けしちゃった?」と思うような文字の羅列だし。
でも、ちょっぴりずつ進化しているでしょう?
ほら、今日だって名前をクリックするとサイトに飛ぶようになったし!
レベルの低さを笑ってもいいですよ〜、どうぞどうぞ〜、ご存分に〜〜

ホントに全部初めてのことなのだもの。
そんな私が、暴挙としか思えない。
今まですべて丸投げ、人任せにしてきたものを、サーバー移転後は自分で管理することになるらしい。
何故そんな無謀な決断したんだろう?
記憶も自覚もありまっせん!
パソコンから煙が立ち上ったり、師匠の頭から煙が立ち上ったりしないだろうか。
人様に迷惑を及ぼさないないだろうか。
心配なこと、この上ない。
長ーーーーーーーーい目で、あたたかーーーーーく見守ってくださいませ。
フォトメッセージ展にお越しいただいた方たちへお礼のメールを書いたり、3日間滞っていた仕事を片付けたりして昨日一日を過ごし、ぼぅ〜っと……している暇はなかったんだ!
そうよ、そろそろあのシーズンじゃないの。
確定申告
去年の手帳と領収書とを確認しながら、帳面付けをしなくてはならないのだ。
毎年思うのは「次からは、一ヶ月ごとに事務的に済ませちゃえばいいのよね」
そう思った月から、やったことないけど。
ふーーー、面倒だなぁ。
と思うから、もっと面倒に思えて、毎日先延ばし。
そういう時に限って、他のことに目が向くものです。
ほらほら、イベント初日にみどりさんからいただいたお花を水切りしなくちゃ。
あれ、ベランダのプランターにも水やりせねば。
枯れたところや下葉が気になるので、ちょちょっと切って……
あっちも、こっちも。
一畳くらいのスペースに、統一感なく植わった草花たち。
ひとつの花でも何十もの種類があり、幾重もの花びらが豪華で色彩豊かなものもあるけれど、私は茶花に使うような、素朴な山野草系が好き。
それから料理に使えたり、実がなったりするのも。
アトランタオリンピック開催の年に、サッカーチームを応援する気持ちで買った20センチほどの月桂樹の苗は、今では丈も伸びて幹も太くりっぱに成長し、シチューをつくるとき活躍してくれます。
1メートルほどに成長したレモンの苗も、もともとは同じくらいのサイズだったかな。
年に二回ほど、小振りながらジューシーな果実をプレゼントしてくれます。
ただし、青虫に葉を丸裸にされなければね。
ハーブが数種類、匂いすみれ、ゼラニウム、ねむの木、ブルーベリー(去年の収穫は8粒)。
オレンジ色のヴィオラの隣はアボカド(実を食べたあと育ててみた)で、その隣で椿のつぼみがふくらんでいる。
これは利休という品種の、白い一重の椿です。
この椿は99年の節分を過ぎた、ちょうど今ごろに、当時マンションの階下で開業していたクリニックの院長先生から贈られたものでした。
私の大事な大事な宝犬が、7ヶ月もの苦しい闘病の末に旅立って間もなくのこと。
悲しくて、ひたすら悲しくて、どうしようもなくて花を買った。
いくら買っても足りなくて、花瓶も足りなくなるとコップに挿して、次は植木鉢、次はプランターと買い込んだ。
深い悲しみは何かに熱中することで紛らわせるとか言うけれど、あのときは花でなくちゃだめだったと思う。
そこにそっとある花が、献身的に慰めてくれるような、そんな空気を肌に感じると安心して眠りにつけた。
あのころは、出かければ花を抱えて帰宅していた。
階下のドクターは、エレベーターでそんな私に会っていたから、どこかで見つけた小さな苗を買ってきてくれたのだろう。
たくさんの花に埋もれるようにして、私の心の一番やわらかい部分をちぎりとって、宝犬は還って行った。
でも、その後も何年も、季節の訪れとともに、約束を果たすようにつぼみが花開く準備をしている。
淡い桃色のマーガレットが一斉に咲き誇る光景が、
「だいじょうぶかな」
と、私を案じる古い友だちがたくさん並んでいるみたいに思えたことがある。
まだ春浅い風に揺れる様は、お互いがささやき合ったり、くすくす笑い合ったりするよう。
みんなこちらを向いて、微笑んでいるよう。
あなたはだいじょうぶだよと、言っている気がした。























だから、人は花を愛でるのだ。
そして花を贈るのだ。
心をこめて、祈りをこめて、たくさんの想いをこめて。
私の椿が可憐に花開くまでに、画像をアップできるようにしたいなあ。
宿題がたくさんあって、大変です。
そうよ、そろそろあのシーズンじゃないの。
確定申告
去年の手帳と領収書とを確認しながら、帳面付けをしなくてはならないのだ。
毎年思うのは「次からは、一ヶ月ごとに事務的に済ませちゃえばいいのよね」
そう思った月から、やったことないけど。
ふーーー、面倒だなぁ。
と思うから、もっと面倒に思えて、毎日先延ばし。
そういう時に限って、他のことに目が向くものです。
ほらほら、イベント初日にみどりさんからいただいたお花を水切りしなくちゃ。
あれ、ベランダのプランターにも水やりせねば。
枯れたところや下葉が気になるので、ちょちょっと切って……
あっちも、こっちも。
一畳くらいのスペースに、統一感なく植わった草花たち。
ひとつの花でも何十もの種類があり、幾重もの花びらが豪華で色彩豊かなものもあるけれど、私は茶花に使うような、素朴な山野草系が好き。
それから料理に使えたり、実がなったりするのも。
アトランタオリンピック開催の年に、サッカーチームを応援する気持ちで買った20センチほどの月桂樹の苗は、今では丈も伸びて幹も太くりっぱに成長し、シチューをつくるとき活躍してくれます。
1メートルほどに成長したレモンの苗も、もともとは同じくらいのサイズだったかな。
年に二回ほど、小振りながらジューシーな果実をプレゼントしてくれます。
ただし、青虫に葉を丸裸にされなければね。
ハーブが数種類、匂いすみれ、ゼラニウム、ねむの木、ブルーベリー(去年の収穫は8粒)。
オレンジ色のヴィオラの隣はアボカド(実を食べたあと育ててみた)で、その隣で椿のつぼみがふくらんでいる。
これは利休という品種の、白い一重の椿です。
この椿は99年の節分を過ぎた、ちょうど今ごろに、当時マンションの階下で開業していたクリニックの院長先生から贈られたものでした。
私の大事な大事な宝犬が、7ヶ月もの苦しい闘病の末に旅立って間もなくのこと。
悲しくて、ひたすら悲しくて、どうしようもなくて花を買った。
いくら買っても足りなくて、花瓶も足りなくなるとコップに挿して、次は植木鉢、次はプランターと買い込んだ。
深い悲しみは何かに熱中することで紛らわせるとか言うけれど、あのときは花でなくちゃだめだったと思う。
そこにそっとある花が、献身的に慰めてくれるような、そんな空気を肌に感じると安心して眠りにつけた。
あのころは、出かければ花を抱えて帰宅していた。
階下のドクターは、エレベーターでそんな私に会っていたから、どこかで見つけた小さな苗を買ってきてくれたのだろう。
たくさんの花に埋もれるようにして、私の心の一番やわらかい部分をちぎりとって、宝犬は還って行った。
でも、その後も何年も、季節の訪れとともに、約束を果たすようにつぼみが花開く準備をしている。
淡い桃色のマーガレットが一斉に咲き誇る光景が、
「だいじょうぶかな」
と、私を案じる古い友だちがたくさん並んでいるみたいに思えたことがある。
まだ春浅い風に揺れる様は、お互いがささやき合ったり、くすくす笑い合ったりするよう。
みんなこちらを向いて、微笑んでいるよう。
あなたはだいじょうぶだよと、言っている気がした。























だから、人は花を愛でるのだ。
そして花を贈るのだ。
心をこめて、祈りをこめて、たくさんの想いをこめて。
私の椿が可憐に花開くまでに、画像をアップできるようにしたいなあ。
宿題がたくさんあって、大変です。
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