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mako watanabe    ***   like the ocean we share, we are one in the same   ***               動物関連の記事を選びたい方は、カテゴリーの <ペット問題><@仕事> <動物福祉><動物関連イベント> からご覧ください。
昨夜、古い古い友だちのヒトミちゃんが遊びに来た。
どれだけ長い付き合いかというと、彼女が18で私が14のころから。



ヒトミちゃんは29歳で看護婦になる決意をし、10代の子に混じって受験し、夢に向けてのスタートを切った。
ところが正看護婦まであと少しのところで夫が破産。

「勉強を続けられなくなるかもしれない」
それを聞いた私の父が、彼女に奨学金を出そうと申し出た。
ヒトミちゃんは、泣きながら帰って行った。

数年後の春の日、晴れやかな顔で卒業証書を手に、報告に訪れた。

「お陰さまで看護婦になることができました。お父さんとお母さん(彼女は私の両親をこう呼ぶ)に、どうすればご恩返しできるか考えたんだけど、私が首席で卒業したら、きっと喜んでくれると思ってすごく頑張りました。喜んでもらえますか」



彼女は本当に努力家で、その後も頑張りは続いた。
都内にある大きな病院の師長(昔の婦長)の一人であることに留まらず、特定分野の認定看護師の資格も取得。

セミナーや勉強会にもよく出かけていて、昨日も研修の帰りに立ち寄ってくれたのだった。
(ところで認定看護師は更新制なのに、医師免許は一度取ったらそのまんまっていうの、おかしいですよねー)

さて、二人で赤ワインを飲み、食い、喋りまくっていたところへ両親がやって来た。
ヒトミちゃんは、なんとかして私の父に煙草をやめさせようと説得を試みる。

ご苦労さま。
必要になったら介護も頼むね〜。

それにしても、聞けば聞くほど看護師は重労働。
そして病院はエピソードの宝庫だ。
いつか病院を舞台にしたユーモア小説が書けそう。

ところでメニエール病は「それは心身のストレス!」とのこと。
症状が出たときが自分の許容範囲の限界なので、よく覚えておくようにと言われた。

許容範囲を広げられないかとの質問には、冷たい視線が返ってきた。
そんな彼女も立場上、いろいろと悩んで眠れない夜もあるらしい。

元気になるには休みだ! 発散だ!



そうだ、旅だ!


ニューヨークだっ! 
(えっ? なぜニューヨーク?)

どうもとても行きたいらしい。
で、旅行に関してまったく主体性がない私は即同意。

というか、どこに行ったとしても帰りにシェルターを見学してこられるなと思って。
ニューヨークならASPCAだし、あそこならクリニックも絶対に見たい。

……と、どっちもノリは10代のころのまま……
人って変らないのね。

  

当ブログのurlは、近日中に変ります。
変更後は、以下のどちらかになる予定ですので、よろしくお願いいたします。

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