mako watanabe    ***   like the ocean we share, we are one in the same   ***               動物関連の記事を選びたい方は、カテゴリーの <ペット問題><@仕事> <動物福祉><動物関連イベント> からご覧ください。
ONE BRANDさんのスペシャル講座用レジュメを鋭意作成中。
何かしたい、何ができる? 
そう考える方たちが、ひとつでも多くのヒントを見つけられる内容にしたいと思っています。
参加してくださるみなさま、当日はどうぞよろしくお願いしますね。


それから、これ!


来週末には書店に並ぶ予定ですので、手に取っていただけると嬉しいです。
写真を提供いただいた山口美智子さんとの出会いは、彼女のブログでした。
ここ数年は保護活動をされる方のブログが多く、みなさん一眼レフを使用して写真もとても上手。
そんな中でも山口さんが撮る犬たちの表情は心に残りました。

一年前のイベント用に、ボランティアの方たちによる写真にストーリィをつけたのですが、そのころに初めて会ったのだったかな。
文章に合ったショットを探すため、皆さんで選んだ中からお預かりしたデータの他に彼女のブログからもたくさん拾ってきたりしました。

パネルの枚数分(約30枚)の紙に文章を印刷し、それを床に広げ、あれこれ悩みつつ写真を選択して。
それが終わったら、一枚のパネルの左上にこの写真を大きく、右下にこれを小さく、文字は左揃え……といった細かい説明を書き込んだ絵コンテを、同じ枚数分つくり。

デザイン関係の仕事をしている知り合いに泣きつきたいと、何度思ったことか。
でも当時は自分の仕事もたてこんでいて時間の都合がつかないため、それも叶わずひぃひぃして。
時間と手間ひまのかかる、誠に苦労の多い作業でありました……!

本づくりにあたって、これらの苦労は石黒謙吾さんがお引き受けくださっています。
山口さんには新しくセンターの写真を撮りおろししてもらい、原稿も石黒さんの案に沿って書き込んでいます。

初めてセンターに足を踏み入れてから、丸10年が経ちました。
何度行っても慣れることなど決してないし、今だに訪問したあとしばらくは普通の精神状態でいられません。
でも10年間も同じ気持ちでやってこれたのは、読者の方たちの後押しがあったから。
同じ思いの人が、こんなにたくさんいることが大きな力でした。

私が見て、聞いて、感じてきたことを、待ってくれる人がいる。
読めばつらいと知りながら、それでも読んでくれる人がいる。
そこから一歩が踏み出され、小さな変化が起こり、広がってゆく。
だから私はセンターに行くことができるのです。

みなさんがつくってくれた本でもあります。
どうもありがとうございました。






calendar
12 2010/01 02
S M T W T F S
2
3 6
10 13 15
18 21 23
29 30
31
ここにいるよ
w/ your little help
recent comments
[03/03 niconico]
[02/27 マーブルママ]
[02/26 下條夕美]
[02/24 まゆこ]
[02/23 ハハ]
[02/20 ゆき]
[02/20 ミスママ]
[02/18 あんころん]
[02/16 あん]
[02/16 omake]
動物にまつわる本
visitors
無料で使えるプチアクセスカウンター
search
access analysis
フリーエリア