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mako watanabe    ***   like the ocean we share, we are one in the same   ***               動物関連の記事を選びたい方は、カテゴリーの <ペット問題><@仕事> <動物福祉><動物関連イベント> からご覧ください。
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明日から6月だというのに、何このひんやり感。
まるで秋から冬になろうというムードではないか。

そんな中、午前中にミスママさんと待ち合わせて、ランチしながらバッチフラワーのセッションをしてもらった。
と共に、動愛法改正のポイントについて会話する、昼間からマジメなワタシタチ。





改正を求めるには、今ある法律の、どこが足りないか、何が不十分なのか説明する要望案が必要。
説明するには、法律を知らないと無理。
あまりに実現からかけ離れた内容も避けるべきで、これは段階を踏んで攻めるほうがいい。
一筋縄ではゆかないのだ。

話をしていて、だんだん頭がどんよりしてきた。
いやいや、そんなこと言ってる場合ではない。

とにかく5年に一度のチャンス。
私たち一般市民が係れる機会はめったにないことなので、一緒に勉強して参加しましょう。
法改正に向けては、各団体や会や議員や個人が改正ポイントをこれから出すところもあるし、すでに署名集めをしているところもある。
「動物のため」と、闇雲にサインするのでなく、きちんと内容を把握して、判断をした上で、納得してから署名をしましょう。

「動愛法を勉強しましょって、大勢に呼びかけてね」と、ミスママさんから申し渡されておりまする。
そのためにも、一度じっくり読んでみませんか?
環境省のサイト





左側のメニューにある動愛法と関連資料を読むと、あら意外なことが。
業者の基準なども、実は細かく書かれていたりする。
ならば、なぜこれが適用されないのか。
法律や文言の中で、何が欠けているかが見えてくる(はず……らしい……ようだ)。

動愛法には5年ごとに見直すとの附則がついており、その度に修正を重ねて、真に動物を護る法律へと育ってもらわねばならない。
来年が改正だからなのでなく、長丁場の取り組みだから、ちゃんと内容を知っておきたい。
取りあえず読んでいれば理解できてくる。
わかってくると、余所の団体や個人が出しているものの足りない部分と、私たちが求めるべきものが見えてくる。

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昨夜、かかってきた電話の主はリエさん。
絵本作家のきたやまようこさんの紹介で、何度も会っている人だ。
驚いたのは、第一声から泣き声だったこと。
しかも「しくしく」でない、号泣。
どうしたのかと思いきや『犬と、いのち』を読んでくれたところなのだと言う。

知り合って2年ほど。
その間、今まで彼女との話題に動物が出てきたことは一度もなかった。
単に興味がないのかと理解していたら、そうではなかったらしい。

「怖かった。だから逃げていた」
その罪悪感に圧されるような声。

私も同じ。
ずっと長い間、目を逸らせ耳を塞いできた。
だから、こうした問題に直面して戸惑う人の気持ちが手に取るようにわかる。
その痛みが、自分の胸の奥にある塊と重なる。

99年の6月、ちょうど今ごろの時期に初めてシェルターを取材した。
あのときの、どうしようもない動揺、やりきれなさ、無力感と怒りと自責の念は、今もこの問題に携わる源かな……

以来、同じ思いに涙する人からメールや手紙をもらうたび、抱きしめたい気持ちになる。
だいじょうぶ。
私たちは正しい方向を知っているし、同じ場所を目指す人は確実に増えている。

「犬や猫がかわいそう」と、それだけをアピールしたいのではない。
人間が、人間の都合でつくったペットと呼ばれる生き物を、不要になれば簡単に捨て去り、税金で殺処分を行う現実を知ってほしいと思う。

一握りの飼い主による不始末のツケを、国民全員と行政職員が払わされているという矛盾を。
ボランティアたちがレスキュー活動にかける時間とお金と、そこにどれほどの精神的負担があるかを。

その上で、見てほしい。
「いらない」と遺棄された生き物が、それでも人を信じて待つ姿を。
自分を捨てた人でも、虐待した人でも、彼らはいつまでも大好きなのだ。



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去年の今ごろより5キロ近く痩せてるのに、どうして気づかれないのか。
最初の2キロくらい以降は緩やかなカーブだったから?
その疑問が解けた気がする。
顔が痩せないからだ。





伊藤園・資生堂、動物実験廃止へ…欧米に配慮の記事。
動物福祉や生命倫理の意識が(恐らく)一般的であるEUでは、昨年から化粧品と原料に動物実験を行うことを全面禁止している。
そうした背景もあり、世界的な流れと企業イメージを考えての決断というところでしょうか。





「欧米に配慮」……ねえ。
生命への配慮ではない。

ご存知の方も多いと思いますが、一緒におさらいしてください。
動物実験の三原則は3つのR。

Reduction 数の削減
Refinement 苦痛の軽減
Replacement 代替法

前回の法改正でかろうじて文言に盛り込まれたものの、守られているかは不明。
だって、それを監視する機関もシステムもないのだから。

国際基準の常識であるそれらが存在せず、どこで、どの動物を、どれだけ使った、どのような実験が行われているのか公にされない。
先進国の中で、そんな異常がまかり通るのが日本くらいだという不思議。


???


昔、実験従事者に取材したときの言葉が忘れられない。
「楽しいんですよ」と、楽しそうに答えてくれた。

ダイエットは自分を使った動物実験かもね。
楽しめれば勝利。

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平成22年度 動物愛護週間中央行事実行委員会 オリジナル切手デザイン写真募集

今年もいっぱい買いますよ。

さて、今日のニュースは福島大臣の罷免もだけど、ipadが話題でしたね。
今夜は早速、遊んでいる方も多いことでしょう。
あまり夜更かししないようにね。





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動物保護団体ARK東京オフィスのブライアから『犬と、いのち』にある「あなたができる、犬たちを救う11の方法」をサイトに掲載したいとの連絡あり。
本書プロデュースの石黒さん、撮影の山口さん、編集の藤沼さんの了承も得て、早速こうなりました。
アークニュース動物福祉

もうひとつ!
以前、取材させていただいた盲導犬ユーザーの櫻井洋子さんからメールがありました。
彼女のブログにコラムを転載してくださったとのこと。
洋子さんの文章はとても素敵なので、そちらも読んでね。





おまけに、もうひとつ。
明日の毎日新聞朝刊に掲載されるコラム「しっぽの気持ち」の取材先は、ペットサロン・ミグノンです。
こちらも、どうぞよろしく。




***

今日のお昼は、モエ出版ののりこちゃんと銀座で待ち合わせ。
久しぶりに楽しいランチですわよ。
スカンピのパスタはアルデンテで、美味しかった。
また行こうね。



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宮崎県で着々と行われている牛と豚の殺処分。
記事を読んで胸が痛くなる。

畜産業者、県職員、獣医師、その他関係者の肉体的、精神的負担はどれほどかと思う。
そしてもちろん、動物たちの肉体的、精神的苦痛も。

「動物の殺処分に関する指針」も、世界のアニマルウェルフェアに準ずるべく改正を求めたい。
殺処分動物の殺処分方法(現行)
「殺処分動物の殺処分方法は、化学的又は物理的方法により、できる限り殺処分動物に苦痛を与えない方法を用いて当該動物を意識の喪失状態にし、心機能又は肺機能を非可逆的に停止させる方法によるほか、社会的に容認されている通常の方法によること。」

これを機会に、畜産動物の福祉に関心を寄せる人が増えてくれないだろうか。
人の食になる動物。
その繁殖、飼育、輸送、そしてと蓄までを、福祉にかなった方法を選択すること。
それらは彼らの命の恩恵を受ける私たちが果たすべき、せめてもの、最低限の、義務であるはず。






そして、もしも、これが人にも感染するウィルスだったら?
もしも、これが狂犬病だったら?
そうなったら、どれほどのパニックが起きるだろう。
そうなってからでは遅いのだ。

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FreePetsは船出しました。
ユーストリームの発信基地であるミグノンに到着すると、友森玲子さん以外は初対面の方ばかり。
なのに、メーリングリストとツイッターで何度もやり取りを重ねているから、すでに親しい気になるこの不思議。


テーブルの上で、203gowさんの力作が待っていてくれました。
平面のイラストからこれを生み出してしまうなんて、感動的でしょ。
プレゼンテーションにもセンスが光ります。





時間通りに、まずは一番の功労者の方々によるご挨拶でスタート。
西さん、熊谷さん、吉村さん。
まー、すてき!





次に、赤井さん、神無月さん、もりばやしさん。
もりばやしさんの足元には、家族のミールが。
niu家のぽんぽんのすけ共々、長時間にわたり、ちゃあんと付き合ってくれました。
いい子たち。





そのあと、玲子さんと私、mimiさんの番。





写真 西さん


そしてniuさんと坂本さんの美形コンビと入れ替わってサロンを覗いたら、クロコの容態が急変。

薄く開いた瞼の奥で、グレーがかった蒼い目が見える。
命の灯が消えかかっているのが、私にもわかる。


「蘇生はしない」
そう言って、玲子さんはクロコの体をさする。
この10日間、2時間ごとの哺乳をしてきた彼女が、今は安らかに逝けるよう力を尽くして声をかける。
「だいじょうぶだよ。こわくないよ」
小さな頭にくちびるを寄せて、そっと伝えてる。

そうだよ、クロコ。
だいじょうぶ、こわくない。
もう苦しいことは終わる。
痛い注射もしない。

クロコはもがき、ぐうっと両手脚をつっぱらせた。
その瞬間、すいと魂が抜けていくような、あっけない命の終わり。

前日に亡くなったグレーのためにと、mimiさんが持ってきてくれた花でいっぱいになったクロコ。





UST中継中に旅立つなんて。
そのことを知らせないのは、とても不自然に思えた。

みんなにクマコを見せながら、ちゃんと喋れる?
尋ねると、玲子さんはこくりと子どもみたいに頷いた。
「なんて言えばいいの?」

10日前に、生後1日でセンターに持ち込まれたきょうだいの一匹でした。
もしも親猫が不妊去勢手術を受けていれば、避けることができた不幸でした。

小さなクマコを抱きながら、私ならちゃんと喋れなかったと思う。
でも、いくつもの命を引き受け、救い、見送ってきた人は、役割を果たした。


温かな寝床で時間ごとのミルクをもらい、何人にも見守られ、そしてたくさんの花に包まれて。
生まれ落ちてすぐセンターに持ち込まれ、そのまま冷たい簡易処分機に入れられるよりも、ずっとずっと幸せだった。

それでも、クロコがたった10日の命を終えたのは不幸だ。
クロコの命を奪ったのはパルボでなく、人間の無知と無関心。
小さな姿は、そのことを訴えている。

きょうだいのうち、最後に残ったキジには、往診の獣医師が皮下点滴を行った。
針が刺さると、大きな声で抵抗したね。
ごめんよ、できることなら代わってやりたい。





食欲も落ちているけど、頼りは体力なので、哺乳。





一晩持ちこたえた末に、今日の午後亡くなりました。
クロコと一緒に、今ごろはちっちゃなお骨になっているでしょう。

殺処分頭数を聞かれると「約30万頭」と答える。
30万の大きさ、重さ、そのものすごさを、どこかに置き去りにしているようなことがある。
決して軽々しく口にできない、この大きな数字を。


*****

本日発売の週間東洋経済では、ペットにまつわる問題が多岐にわたり、約40ページ掲載されています。



一ヶ月ほど前に<お楽しみにっ!>と予告していたのは、このことなのでした。
取材先を紹介するなど協力させていただきました。
これまで、こうした事柄にまったく無縁だった方たちが目を向けてくれるきっかけになったらいいな。
三上さん、山川さん、ありがとうございました。

拍手[32回]

明日のユーストリームは、iphoneでも見られるとのこと。
そういう事柄に長けた方々が、ありとあらゆるあれこれを、先へ先へと段取りから何から準備万端整えてくださったFreePetsのスタート記念イベントです。
私はなぁ〜んにもお手伝いせず、心苦しい限りでございまする。

メーリングリストでやり取りさせていただいた皆さんに、ようやく明日お目にかかれるのが楽しみ至極。
どうぞよろしくお願いします。

***

「FreePets ~ペットと呼ばれる動物たちの生命を考える会」(ふりぺ)
スタート記念イベント USTREAM中継!

2010年5月23日(日曜日) 17:00~
URL:http://www.ustream.tv/channel/freepets/

<ふりぺとはなにか なにをめざすのか>
<POPにできる動物福祉活動>
<動物の里親になるということ>
<動物愛護法改正に向けて、ふりぺが訴えたいこと>

などをテーマに、ふりぺメンバーによるトークやメッセージがUSTREAMで中継されます!
twitter上でハッシュタグ「 #freepetsjp」をつけてのコメントやメンバーへの質問も大募集!

(出演予定)※一部変更となる場合もあります。

赤井由絵 神無月好子 坂本美雨 信藤三雄 高橋靖子(yacco) 友森玲子 
niu(v)  mimi(mimitola) もりばやしみほ 渡辺眞子 動物たち and more!






それにしても、ですよ。
打ち合わせはメーリングリストで、必要事項の要点はどんどこ決まってゆく。

相手が今現在、どこにいて何を見て、何を考えながら、何を食べてるかツイッターでわかっちゃう。
(それも、写真付きで)
そうして明日は、パソコンとiphoneを持ってる人なら誰でも見られる生放送をするのだとか。

……つくづく、すごい世の中である。
今のところは何とか、それがどういうことなのか程度は理解しているけど、いつまた最新の何事かが世間を席巻するのやら。
デジタルデバイトされた孤独な老人にならないよう、みなさんオバチャンを助けてね。

拍手[11回]

法律の文言って、難しいですよね……
しかも政令とか省令とか、条例とか指針とか、要綱、要領……
普段は必要あるときだけササァ〜ッと風のように読むため、いざしっかり頭に入れようとすると、すぐに容量オーバーになって溢れてしまうの〜

あれ? あれあれ??
何度も何度も同じページを行きつ戻りつするうち、自分がどこで引っかかっていたかも分からなくなる迷子状態。







タイ北部チェンマイにあるHIV感染孤児生活施設、バーンロムサイ支援となる商品の展覧会が開かれます。

【会期】 2010年5月27日~6月3日(木) 
【時間】 11:00~19:00(最終日は17:00まで)
【会場】 サボア・ヴィーブル
【住所】 東京都港区六本木5-17-1 AXISビル3F
【TEL】 03-3587-0318
http://www.savoir-vivre.co.jp/

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「FreePets ~ペットと呼ばれる動物たちの生命を考える会」(ふりぺ)
スタート記念イベント USTREAM中継!

2010年5月23日(日曜日) 17:00~
URL:http://www.ustream.tv/channel/freepets/

<ふりぺとはなにか なにをめざすのか>
<POPにできる動物福祉活動>
<動物の里親になるということ>
<動物愛護法改正に向けて、ふりぺが訴えたいこと>

などをテーマに、ふりぺメンバーによるトークやメッセージがUSTREAMで中継されます!
twitter上でハッシュタグ「 #freepetsjp」をつけてのコメントやメンバーへの質問も大募集!

(出演予定)※一部変更となる場合もあります。

赤井由絵 神無月好子 坂本美雨 信藤三雄 高橋靖子(yacco) 友森玲子 
niu(v)  mimi(mimitola) もりばやしみほ 渡辺眞子 動物たち and more!







はてさて、どんなことになるのかな?
私も想像つきませぬ。
今からわくわく、とても楽しみです。

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