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mako watanabe    ***   like the ocean we share, we are one in the same   ***               動物関連の記事を選びたい方は、カテゴリーの <ペット問題><@仕事> <動物福祉><動物関連イベント> からご覧ください。
「泣ける」が、本や映画のふれこみになる。
拙著『世界にたった一つの犬と私の物語』の企画を打診されたときも「泣ける話を」ということだった。
(そうした発想では書けませんと言いましたけど。それ目的でなんて書けないもの……)





ふむ。
どうやら現代人は積極的に涙を流したいらしい。
そんなの、簡単なのになー。
センターに収容された動物たちの目を見れば。

と、思っていました。
でも、実験に供される動物と、人の食になる動物の境遇はさらにシビアなのであった……





自分の中で、先延ばしにしてきた課題対象の彼ら。
目についた資料は購入していて、本は何冊か読んだ。
シンポジウムと勉強会への出席は、数えるほど。
何を語れる資格もない。

このところようやく、ページの隅が変色したような冊子を出して目を通しているのだが、なかなか進まない。
たった数行を、読み進めることができない。
一語が重たくて次の言葉を追うことができない。

でも私の手にあるのは欧州の法令と関連法規だ。
だから、彼らの扱いにも移送にも、そしてと蓄や殺処分にも細部に及んだ規制があるわけだ。
翻って、日本はどうか。
倫理的な配慮や人道的処遇がなされているかも知られない扉の向こう。
情報公開された内容は、そのほとんどが黒く塗りつぶされるような現状に一石を投じたい。





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