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mako watanabe    ***   like the ocean we share, we are one in the same   ***               動物関連の記事を選びたい方は、カテゴリーの <ペット問題><@仕事> <動物福祉><動物関連イベント> からご覧ください。
先ほど、クータとの散歩中の出来事。
普段はあまり人気のない公園の奥のスポットに、コッカー+女性とミックス+男性がいた。





どちらもオフリードで、ボール投げに興じている。
離れたところから「いるな」と分かったので、そのまま行き過ぎようとしたときのことだ。

コッカーの飼い主は「あら」と、自分の犬の首輪をつかんで(私でなく)男性に聞いた。
「その犬(クータのこと)、男の子?」
すると男性が答える。
「……男の子みたい。でも去勢してるみたい」
「あ、そう」

コッカーは未去勢の雄とは親しく振る舞うことができないから、ということなのだろうが……。

あのですね、これ、私が2人のすぐ横を通り過ぎる瞬間のことです
つまり、ほんの2〜3メートルほどの距離で交わされている会話です。

その場をあとにしながら、奇妙な感じが拭えなーい。
どうして私に直接尋ねないのだろう?
へんなのー。
でも、この奇妙さはわりと頻繁に感じるので、私のほうがへんなのかもとも思う。

先日の保健所での会議で、支所の職員さんたちが受ける苦情の数々を聞いたところによると、たとえば吠える犬の飼い主と、その騒音被害を受ける人との間の話し合いはない。
いきなり保健所への苦情相談なのだ。
または、猫の餌やり問題がこじれて相手を傷つけかねないまでに険悪になってしまうとか……。
どちらのケースも、そこに至る前に、冷静に話せなかったのかな。





動物たちへの気持ちの何%かでも、隣人に向けられたら。
なぁんて思いながらの帰り道、頭上をしゅっとツバメが横切った。
人間同士がごたごたする間も、動物たちは一心に健気に生きてる。

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