mako watanabe ***
like the ocean we share, we are one in the same ***
動物関連の記事を選びたい方は、カテゴリーの <ペット問題><@仕事> <動物福祉><動物関連イベント> からご覧ください。
今までもYouTubeではニュース番組の特集など、同様のものを閲覧することができました。
ご紹介する動画が、それらと決定的に異なる点は、これが札幌市動物管理センターの許可の下に提供されているということです。
ちょうど一年前に『犬と、いのち』の写真撮影を、地方のセンターが許可してくださったときと同じ感慨があります。
日本は変りました。
自治体も、職員さんたちも、変えるため懸命の努力をしてくださっています。
この動画を初めて見たのは、かれこれ10日ほど前でしょうか。
そして今日、ここにこうしてご紹介するまで、いささかの逡巡がありました。
私自身が殺処分問題に係るようになるまで、長い長い時間がかかっています。
動物が死んでゆく様子を見るなんて、とても恐ろしくて想像もしたくありませんでした。
ですから「見たくない、知りたくない」という人の気持ちが手に取るようによくわかります。
そして、そうした方たちの代わりにしっかり見て、文字にするのが私の仕事だと思ってきました。
言い換えれば、そう思うことで、どんな現場にも赴くことができました。
軟弱な私にとって、これはものすごいことです。
かつての私と同じような人は、とても多いと思います。
犬や猫たちを家族として心から愛していて、だからこそ彼らと同じ姿をした仲間たちが直面する残酷な現実を直視することは耐えられない……
その層を味方にできたら、強力な援軍です。
このブログを読んでくださる皆さんは、すでにそのお一人です。
殺処分がどんなものであるかご存知なら、この動画を無理にご覧になる必要はありません。
これは撮影用に配慮されていると思います。
処分機はぴかぴかですし、犬も2頭だけです。
ただし装置は古いのか、ガスの濃度調節が利かないタイプなのか、絶命までかなり時間を要しています。
もっと短時間で済んでいるところもあります。
でも2頭だけなんていうことは、まずないでしょう。
現実は、この100倍も酷いです。
今夜この動画をブログに掲載しようと思っていたところ、西山ゆう子獣医師からこのことでメールが届きました。
シンクロニシティですね。
ゆう子先生のツイッターより。
<ガスによる動物の殺処分は、米国の13の州で、禁止されている。以下の州ではガス殺処分は、動物虐待となる。アリゾナ、カリフォルニア、デラウエア、フロリダ、メイン、メリーランド、ニュージャージ、オレゴン、ロードアイランド、テネシー、バージニア、ワシントン、ワイオミング>
日本では年間約8万4000頭の犬と、約20万匹の猫が、炭酸ガスを使用した殺処分を受けています。
そのほとんどが元ペットか、飼い主が不妊去勢手術を怠ったために生まれた望まれない命です。
「殺処分」その瞬間 (札幌市動物管理センター)
札幌市動物管理センターと北方ジャーナルに、心からの敬意を表します。

ご紹介する動画が、それらと決定的に異なる点は、これが札幌市動物管理センターの許可の下に提供されているということです。
ちょうど一年前に『犬と、いのち』の写真撮影を、地方のセンターが許可してくださったときと同じ感慨があります。
日本は変りました。
自治体も、職員さんたちも、変えるため懸命の努力をしてくださっています。
この動画を初めて見たのは、かれこれ10日ほど前でしょうか。
そして今日、ここにこうしてご紹介するまで、いささかの逡巡がありました。
私自身が殺処分問題に係るようになるまで、長い長い時間がかかっています。
動物が死んでゆく様子を見るなんて、とても恐ろしくて想像もしたくありませんでした。
ですから「見たくない、知りたくない」という人の気持ちが手に取るようによくわかります。
そして、そうした方たちの代わりにしっかり見て、文字にするのが私の仕事だと思ってきました。
言い換えれば、そう思うことで、どんな現場にも赴くことができました。
軟弱な私にとって、これはものすごいことです。
かつての私と同じような人は、とても多いと思います。
犬や猫たちを家族として心から愛していて、だからこそ彼らと同じ姿をした仲間たちが直面する残酷な現実を直視することは耐えられない……
その層を味方にできたら、強力な援軍です。
このブログを読んでくださる皆さんは、すでにそのお一人です。
殺処分がどんなものであるかご存知なら、この動画を無理にご覧になる必要はありません。
これは撮影用に配慮されていると思います。
処分機はぴかぴかですし、犬も2頭だけです。
ただし装置は古いのか、ガスの濃度調節が利かないタイプなのか、絶命までかなり時間を要しています。
もっと短時間で済んでいるところもあります。
でも2頭だけなんていうことは、まずないでしょう。
現実は、この100倍も酷いです。
今夜この動画をブログに掲載しようと思っていたところ、西山ゆう子獣医師からこのことでメールが届きました。
シンクロニシティですね。
ゆう子先生のツイッターより。
<ガスによる動物の殺処分は、米国の13の州で、禁止されている。以下の州ではガス殺処分は、動物虐待となる。アリゾナ、カリフォルニア、デラウエア、フロリダ、メイン、メリーランド、ニュージャージ、オレゴン、ロードアイランド、テネシー、バージニア、ワシントン、ワイオミング>
日本では年間約8万4000頭の犬と、約20万匹の猫が、炭酸ガスを使用した殺処分を受けています。
そのほとんどが元ペットか、飼い主が不妊去勢手術を怠ったために生まれた望まれない命です。
「殺処分」その瞬間 (札幌市動物管理センター)
札幌市動物管理センターと北方ジャーナルに、心からの敬意を表します。
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