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mako watanabe    ***   like the ocean we share, we are one in the same   ***               動物関連の記事を選びたい方は、カテゴリーの <ペット問題><@仕事> <動物福祉><動物関連イベント> からご覧ください。
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東京は一日中、雨。
昨日、洗濯機を二度回してよかった。







散歩できない犬はかわいそうだけど、室内トイレを学んでおけば大丈夫。
人か犬かが具合悪くて外に出られない時や、高齢になり足腰が立たなくなったときにも便利だしね。

特に都会に住む犬は、トイレを自宅で済ませてから散歩に行くのがベストです。
それができないならウンチは必ず(何が何でも!)拾って持ち帰り、自宅で処理すること。
公共のごみ箱に捨てるのはNGです。

小さなペットボトルに入れた水を散歩バッグに入れておき、おしっこの跡を流しておくのは好感度高し。
おしっこのポイントも気を遣いましょう。

ウィーンでは飼い主マナー徹底のために免許制度を徹底しました。
何もかも法律で括りたくはないけれど、放置ウンチやペットを捨てる人をなくす方法はそれしかないのかなあ?






「放置ウンチ」と「ペットを捨てる人」を同格にしてみました。
気づいていただけないとクヤシイので、念のため。
にっこり。

拍手[34回]

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昨日は世界狂犬病デーでシンポジウムが開かれた。
今夜は日本ペンクラブによる、環境活動家バンダナ・シバ氏の講演があった。
が、出かけること叶わず。







外気に触れるとくしゃみが始まり(気温差? それとも何かの花粉?)、鼻水たら〜り。
そこに寒気が加わり、外出する自信なし。

仕方なくメールと電話で打ち合わせをこなし、衣替えの続きをしていて気づいたのは、今年の夏に着なかった服が多いこと。
これも、これも着ていない。

なぜだろう?
何を着ていたんだっけ?

答は寝間着です。
とはいえ夏の寝間着はTシャツと綿のスパッツなのだけど、つまりトータルで3週間ほどは引きこもり生活だったから。

大人の水疱瘡、きつかった。
診断された時は呆気にとられるも、これは開き直るしかない。
「本がたくさん読める」なぁんて思ったのは一瞬で、すぐに熱と頭痛に襲われて何をする余裕もゼロ。







いやはや、本当にすごかった。
一ヶ月半を過ぎた今も余波があり、なかなか本調子に戻らない。
でも自分では納得できてる不思議……

ぼんやりした頭でも考えたり、何も気にせず眠る時間はとても貴重だった。
身体の中も一掃された気がする(2キロくらい痩せたし!)。
新しい本の企画も「こうでなければ」でなく、いろんな広がりや可能性もありと思えてきた。
ま、何事も無駄な経験はないということですね。







多くの皆さんからご心配いただき、どうもありがとうございました。
お陰さまで、ちょっとずつペースを取り戻しています。

みなさんからのコメントや拍手のページからいただいたメッセージは、ひとつひとつありがたく拝読しています。
まだしばらくは返信できないこと、ごめんなさいね。

拍手[22回]

秋はどこ?
ここ数日の気温といったら初冬ですよね?







冷え性の私は冬支度グッズの準備に余念がありません。
衣替えも済ませ、毛布も2枚。
あとは電気あんかと敷き毛布と……と考えたら、まだ9月だったのね……








昨年の今ごろは『世界にたったひとつの犬と私の物語』の取材と原稿書き、プラス『犬と、いのち』の話も進んでいたのでホントに時間の余裕がない状態でした。
従って動物愛護週間に何のお手伝いもできず。

その代わり今年はあちこちに顔を出させていただき、多くの方たちにお目にかかることができました。
お世話になった方々、どうもありがとうございました。

病み上がりの身でこなせるか心配だったのだけど、お陰さまですべて無事にクリア!
しかしながら「クリア〜!」と気が緩んだ夜から風邪!
免疫力落ちてるしね……その割には持ちこたえてよかった!







早足の秋の夕べ、26日(友引)にfreepets お披露目の集まりが開かれ、大勢にご参加いただきました。
当日、足を運んでくださった皆さん、どうもありがとうございました。
スタッフの皆さん、お疲れさまでした。
それから会場を提供してくださった中村さんとお店のみなさんに感謝です。
詳細は追ってサイトに掲載されると思うので、そちらをご覧くださいね。

freepets って何?
何がしたいの?
目指すのは?

私にも質問が届きます。
今のところは「サイトやリーフレットを見てね」と、手抜きの説明しています。
それぞれ個性的な顔ぶれであることからも、ちょっと誤解を受けるかもしれませんが、まだ一年生のグループを、どうぞ長い目で見てください。
(でも、化けるかもよ〜)

でも、すでに断言できることもあります。
実行部隊のメンバーは、みなさん本気に熱心ということ。
ほんとです。

日曜日の集まりの中で、freepets代表の西さんが会場の皆さんへミグノン店長の友森さんを紹介しました。
彼女はマイクを握り「ペットサロンとカフェの経営と、趣味で動物愛護やってます」と言いました。

彼女の言う趣味、とは。
週に一度、センターに通って犬や猫をレスキューし、必要な治療を施し、新しい飼い主を探すことです。







犬は高齢だったり、病気を持っていたり、手術が必要だったりします。
仔猫は2時間おきの授乳と排泄の世話を要します。

寝不足でがんばっても、感染症で一匹、また一匹と息を引き取ってしまう。
手のひらの幼い命を涙で見送り、店と自宅を完全消毒して、また翌週、センターから仔猫を引き出します。





信頼関係にあるセンターとは協力し合っており、来月から離乳前仔猫の哺乳委託事業をスタートさせモデルケースにする計画もあります。
センターにかかってくる「ペットを捨てたい」という人からの電話をまわしてもらい、話をします。
動物愛護推進員として、ボランティアとセンターとの架け橋的な役割も果たしています。
これらが彼女が仕事の傍らに行なう「趣味」の中身です。

そんな個人の活動がfreepetsの源だと私は解釈しています。
動物関連からまったく離れた世界で活躍する方々が、彼女が小さな命の生と死に向き合う姿を見ることで問題の本質に触れたのではないかなと。
(違っていたらスミマセン〜)








拍手[40回]

今月の「しっぽの気持ち」の後半で、殺処分影像の公開を許可した札幌市動物管理センターのことにふれています。
でも記事を読んで検索した方たちが、その影像を見ることはありません。
削除されたので。

もともとセンターを取材した北方ジャーナルのブログによると「何の予告・照会・警告もなく一方的に削除された」とのこと。
実際に取材した立場からすれば、さぞや憤懣やるかたないでしょう。

こういう可能性もあるだろうとは思っていました。
でも、ちょっと引っかかりもします。

You Tube が「不適切と判断」したわけだけれど、「ペット 処分」で検索すると関連影像は数多くヒットします。
その中で、なぜこの札幌市の動画だけが削除されたのでしょう

真相は薮の中ですが、はっきりしていることもあります。
北方ジャーナルはレンタルサーバー契約をして、この影像をネット上に存在させ続けるとのこと。

ここから先は私個人の意見です。
11年前の夏に初めて動物にまつわる取材を始めた時から、これを「動物の問題」と思ったことはありません。
便宜上「動物問題」と言ったり書いたりはしますが、でも世の中で「動物の問題」と言われるもののほとんどは「人間の」「人間同士の」「社会の」「人の心の」そして「命」の問題と考えます。

ことペットの殺処分は、これら諸問題をダイレクトに反映しています。
だから巧く説明できれば人は身近に感じ易い、つまり殺処分を知ることが他の様々な問題を学ぶきっかけになってくれます。

生き物が命を奪われる瞬間。
たしかに非情で、残酷で、見るに耐えません。
「見る勇気がない」という方が無理をする必要はありませんが、でも毎日こうして苦しみながら絶命する生き物がいることは、知らなければいけないと思います。

なぜならペットと呼ばれる彼らは、私たち人間が、私たちの都合で人間社会に連れてきた存在だからです。
彼らは野生動物でなく、帰る自然もなく、人に依存せずに生きられないからです。
一緒に生きることで、私たちはたくさんの幸せ、喜び、楽しみや元気を受け取るからです。

そんな犬や猫たちの健康と安全に配慮し、繁殖をコントロールするのは当然の責任です。
けれどそうした最低限のことすら理解されず、守られないのが現状であり、年間約30万頭の殺処分が行なわれています。

また、殺処分という業務は現場の人間にとってつらいものです。
「慣れることなんて、絶対できない」と、苦し気な声を振り絞る職員……
しかし生き物を棄てる人がいて、保護する場所も飼ってくれる人もなく、自治体には引き取り義務があります。

ジレンマ
苦痛
怒り
悲しみ
悔しさ
無力感

それらの重さに耐えかねて職場を去った人は少なくありません。
この現実を、私たちは知るべきではないでしょうか。

今回の件は何かの作用が裏側で働いたのか、ただ単に「残酷だ、かわいそうだ、見たくない」という声がYouTube に届いてマニュアル通りに削除されたのかは知り得ません。
どちらであっても、無知によることに変わりありません。

なかなか報告を書けずにいますが、20日に開かれた神奈川県動物愛護協会のシンポジウムの最後に、7枚の写真を見ていただきました。
100の言葉を並べるよりも、一枚の写真のほうが語ってくれるから、最近は必ずそうしています。






きょうだいでセンターに持ち込まれ、この10分後に簡易処分機に入れられました。
小さな亡骸は、人の罪を問いかけます。
この姿を伝えてゆく責務を強く思い知らされます。

シンポジウムに参加くださった盲導犬ユーザー須貝守男さんが言ってくれました。
「写真は見えないけど、涙が出た。盲導犬の普及活動などで学校に行くとき、これからはこういう犬のことも話すよ」
一人が知ることから広がる力の大きさを、私は信じています。

見る見ないは個人の判断に委ねます。
けれど、敢えて見ようという人の邪魔をしないで欲しい。

影像の公開がどのような結果を招くかわからないのに、それでも名前を出すことをいとわなかった札幌市動物管理センターの勇気。
忘れないし、報いなくては申し訳ないと思っています。






拍手[101回]

ええと、どこから書けばいいかなと考える……
本当は時系列が正しいのだろうけど、このところ「すべきこと」に頭も体も追いつかないから、取りあえず記憶がフレッシュなこと優先にしてしまおう。

今日の午後は原宿にあるギャラリーヤマナシヘムスロイドさんへ。
クータと歩いて行ったのだけど、そりゃあ寒かった。
早めに衣替えして、冷え性グッズを整えなくては。

ギャラリーは前回同様に、CATNAPさんのご協力で温かいスペースがしつらえられていました。
「犬猫ものがたり」の関連企画として、明日はコンサートが開かれます。
お時間ある方は、どうぞお立ち寄りください。







ミモザが咲き誇る春に、私のお話の会を開いていただいた階上のギャラリーにてハーブティーをご馳走になりながら、ひとときマキさんと世間話。
動物関連の事柄へ係るのは、気持ちだけでは続かないこと。
こうした試みを積み重ねてくださることに感謝です。

それにしても、こんなに長く歩いたのは久しぶりでは?
ちょっと体力が戻ってきたかな。







さかのぼって昨日は「犬と猫と人間と」の上映会。







雨にもかかわらず足を運んでくださった皆さん、どうもありがとうございました。
スタッフの皆さん、お疲れさまでした。
ゲストの飯田基晴監督、竹内薫さん、感謝します。
トークは上映前に40分と長めに設定したにも係らず、全然足りませんでした。

ペットに限らず、対人関係でも想像力の欠落を飯田さんも感じているらしい。
そこで竹内さんからは科学作家らしいコメントが。
脳科学者(だったかな?)と対談されて知ったことには「体が疲れると視野狭窄になる」と。

疲労していると実際に周囲に目が届かない。
従って思い遣る態度を取ったり、譲ったりできないわけです。
たしかに、本人に余裕がなければ他人に優しくなれないし、心も狭くなるものね……
疲れが溜まった現代人は、ぜひ癒されていただきたいものです。

     

ところで、飯田監督ジュニアに初めてご挨拶しました。
赤ちゃんて、なんてきれいなのだろう!
存在自体が澄んでいて、こっちまでいい人になった気持ちにさせてくれる。





飯田夫妻は心遣い細やかな2人で、私が出産祝いにお送りしたベビー服とスタイで連れてきてくれたのでした。
最近、体に引きずられ心も弱っている身としては、そういう優しさにすぐ涙が……

以前に「しっぽの気持ち」の取材でお世話になった盲導犬ユーザーの櫻井洋子さん&アンソニーとの嬉しい再会でも涙が……
(ご本人たちに無断掲載なり)





水越先生を通じて盲導犬ユーザーの方たちにお目にかかり、先日の観劇会にもお誘いいただいたわけだけれど、そのご縁で昨日は盲導犬5頭とユーザーさんたちが上映会に来てくれました。
あの冷たい雨の中をですよ。
ぅぅぅ

いろんな人との出逢いがあり、別れがあり、傷つくことも多かれど、やっぱり人が好きだし、人を諦めたくないし、人と生きてゆくのだなあと思います。

昨日の参加者は子どもさんも多かったらしいのだけど、盲導犬とユーザーさんと一緒に「犬と猫と人間と」を見たことを覚えておいてほしいな。
ちなみに、どん!






29日発売予定ですが、すでに一部の書店で扱っています。
「犬猫ものがたり」の書籍スペースにも並んでました〜

拍手[19回]

明日は秋分の日。
お休みで、お墓参りの方も多いことでしょう。

そのあとは、こちらへどうぞ




どこ?



13時半すぎからのトークイベントでは、飯田基晴監督、科学作家の竹内薫氏と私とで鼎談を行ないます。
どんな展開になるかなあ?
お二人に伺ってみたいことはいろいろあるので、今から楽しみです。

その前に、お詫びせねばならないことがあります。
当日に予定していた飯田さんの著書「犬と猫と人間と いのちをめぐる旅」の先行発売ができないことが、昨日になって判明しました。

原因は主催者である保健所の確認が不十分だったことにあります。
楽しみにしてくださった方も多いでしょう。
飯田さんにも、版元さんにも、みなさんにも、申し訳ありません!!!

竹内薫さんと事務所の林さん、ご著書の版元さんへもご迷惑をおかけしました。
映画のパンフレットとDVDをご準備くださり、それ以外の商品の販売もやりますと言ってくださった配給会社東風の向坪さん。
申し訳ありません!!!

太郎次郎社さんがチラシをご用意くださいましたので、ゼヒとも多めにお持ちになり、周囲に配っていただければと思います。
ご案内は、こちらです







来場者の中には、盲導犬ユーザーさんが何名かおられます。
仕事中の犬にふれたり、声をかけたり、じっと目を見たりすることは犬の注意を逸らせることになり、それはユーザーさんの危険につながります。

犬でなく、ユーザーさんの様子に注意を払ってください。
もしも困っている様子なら、声をかけて差し上げてください。
問題なく歩いているときは、道を譲ってくださるだけで盲導犬も働き易いです。

彼らが仕事し易い環境づくりも、私たちができることのひとつです!
どうぞよろしくお願いします。

ではでは、明日、足を運んでくださるみなさま。
お目にかかれるのを楽しみにしています。

気温は今日よりぐーっと下がり、弱い雨も降るそうです。
気をつけておいでくださいね。

その後お時間があれば、表参道YHIギャラリーにて「犬猫ものがたり」も開かれていますので、どうぞお立ち寄りください。


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  「犬と猫と人間と」ニュース Vol.18 2010.9.19
     http://www.inunekoningen.com/
     発行:映像グループ ローポジション/合同会社東風
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 ついに書籍発売です! 大変長らくお待たせしました!

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 1.書籍「犬と猫と人間と いのちをめぐる旅」ついに発売!
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 日本のペット事情を追った話題のドキュメンタリー映画
 「犬と猫と人間と」の監督が見た、捨てられた犬と猫のその後、
 人間にできることとは? 待望の書籍化!

 四六判・並製 228ページ 飯田基晴●著 
 価格:税込1,575円(本体1,500円)
 発行元●太郎次郎社エディタス www.tarojiro.co.jp
 全国の書店、amazon等のサイトで予約、お求めになれます。

<目次>
1.きっかけは猫おばあちゃんだった
  ──何も知らないところからの出発
2.神奈川県動物愛護協会へ──撮影スタート
3.殺処分に向きあう──千葉・神戸の行政施設で
●しろえもんのしつけ 1
4.四百頭の「犬捨て山」で──山梨、ボランティアたちの取り組み
●現代ペット事情
5.稲葉さんのこと
6.崖っぷち犬騒動と子どもたち──徳島、ふたつの風景
7.捨て猫とノラ猫と人間と──東京・多摩川、小西夫妻
●しろえもんのしつけ 2
8.獣医師・前川博司さんに聞く──戦中戦後の日本人とペット
9.イギリスのいまを取材する──動物愛護の“先進国”へ
10.最後の撮影──映画の完成へ向けて
11.ドキュメンタリーを作るきっかけ─ぼく自身のことを少し
エピローグ 犬と猫と人間の“それから”
あとがき

<書籍関連情報>
●9/23(祝)東京港区上映会にて先行発売!
●9/26(日)表参道YHIギャラリーにて女優の浅田美代子さんと
  出版記念トーク http://yhi1971.com/topics/pg159.html
●9/29 Amazon等のサイトで発売予定
●10/4 店頭発売!
●11/13 下北沢leteトーク&ライブ 中川五郎+末森樹(ギター)と

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 2.観客動員3万人突破!
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 <監督・飯田よりご挨拶>

 昨年10月、東京での劇場公開を皮切りに、全国40ヵ所の映画館で
 上映してきました。
 自主上映会は今年に入ってから本格的に開始いたしましたが、
 来週には100ヵ所を突破いたします!
 合計での観客動員も3万人を超えました。

 これもひとえに応援して下さる方々のおかげです。
 本当にほんとうに、ありがとうございます。

 テレビ番組や大手の劇映画と比べると、数字としてはささやかです。
 しかし、娯楽作品でもなく、個人の思いから始まった小さな映画が
 ここまで広がったこと、いまも広がり続けていることには、製作し
 た僕自身、うれしくも驚いています。
 これからも、じわじわと深く届くよう、頑張りたいと思います。

 予定より3ヶ月も遅れてしまいましたが、間もなく出る書籍も、
 映画では描ききれなかったこと、深めきれなかったことを、いろい
 ろ盛り込めたかと思っています。
 苦労しただけに、僕にとっては、映画と並んで思い入れの強い作品
 となりました。
 僕自身の右往左往ぶりも多々盛り込みましたので、マジメだけど
 笑えるような本に仕上がったのではないかと、ちょっとだけ自負
 しています。よろしければぜひ、お読みください。

 それから共同通信で、映画に関連した12回の連載エッセイを書き
 ました。この秋から、主に地方新聞に掲載される予定です。
 機会ありましたらこちらもご覧ください。

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 3.「犬と猫と人間と」DVD好評発売中!!
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 もう一度観たい、手元に残しておきたい。
 特典映像も充実!

 DVD限定の特典映像!
 ・杉本彩さん×飯田監督トーク
 ・映画製作スタッフによるトーク
 ・しろえもん以外にも撮り続けていた犬がいた!
 ・しろえもん&にゃんだぼ その後
 ・再会・徳島の子どもたちと犬

 発売:映像グループ ローポジション
 販売:紀伊國屋書店(03-6910-0530)
 品番:KKJS-96 定価:税込3,990円(税抜3,800円)

 以下の紀伊國屋書店サイトやAmazonなどのネット通販、
 全国のDVDショップ・書店でご購入できます。 
 http://forest.kinokuniya.co.jp/ItemIntro/629359

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 4.学校上映キャンペーン!!& 自主上映募集
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●「犬と猫と人間と」学校上映キャンペーン!
・期間:2010年7月~2011年3月末
・対象:公立の小学校~高校、およびフリースクール、児童館等
・上映料:3万円(税込)
※1回上映/無料上映に限らせていただきます。
詳しくは東風までお問い合わせ下さい。

●自主上映会もまだまだ募集中!
 知るため、知らせるために、ぜひ自主上映会を企画してください。
 小規模から大規模な上映会まで対応しています。
 上映会の条件等は、http://www.inunekoningen.com/blog/ にて。

 お問合せ、お申込は配給:東風まで。
 〒160-0021 東京都新宿区歌舞伎町2-42-11 カーサ新宿705号室
 TEL:03-5155-4362 FAX:03-5155-4364
 E-mail:info@inunekoningen.com

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 5.自主上映会、ぞくぞく開催!
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 この秋も各地で自主上映会が開催されます。
 お近くのものがありましたら、ぜひ足をお運びください。
 詳細は右のサイトにて。http://www.inunekoningen.com/blog/

■9月20日(月・祝)静岡県沼津市 時間:13:30~
主催:動物ノート

■9月23日(木・祝)京都府京都市 時間:10:30~/13:00~
主催:京都府獣医師会

■9月23日(木・祝)静岡県島田市 時間:14:00~
主催:静岡市動物ボランティア

■9月23日(木・祝)高知県高知市 時間13:30~
主催:高知県動物愛護推進協議会

■9月23日(木・祝)栃木県宇都宮市 時間:12:20~
主催:とちぎ動物愛護フェスティバル実行委員会

■9月23日(木・祝)東京都港区 時間:14:00~
主催:港区みなと保健所
※渡辺眞子さん、竹内薫さんと飯田監督のトークあり
 書籍の先行発売も!

■9月25日(土)青森県青森市 時間:12:30~
主催:ワンニャンを愛する会

■9月26日(日)静岡県掛川市 時間:12:30~
主催:KCSC掛川猫サポーター倶楽部

■9月26日(日)東京都世田谷区 時間:13:00~
主催:芦花ワンクラブ

■9月26日(日)三重県菰野町 時間:13:00~
主催:動物愛護ボランティア「オアシスの会」

■10月3日(日)神奈川県茅ケ崎市 時間:10:30~/13:00~
主催:神奈川県獣医師会

■10月9日(土)茨城県牛久市 時間:13:30~
主催:茨城県保健福祉部生活衛生課

■10月10日(日)東京都三鷹市 時間:14:00~
主催:野村羊子といっしょにつくる三鷹の会

■10月11日(月・祝)北海道江別市 時間:13:00~/17:00~
主催:「犬と猫と人間と」上映実行委員会
※飯田監督舞台挨拶あり

■10月17日(日)三重県松阪市 時間:13:30~
主催:松阪「犬と猫と人間と」上映実行委員会

■10月30日(土)三重県松阪市 時間:13:30~
主催:松阪「犬と猫と人間と」上映実行委員会

■11月6日(土)茨城県神栖市 時間:13:50~
主催:神栖市社会福祉協議会

■11月13日(土)長崎県長崎県立大学 時間:12:30~
主催:ながよワンちゃんレスキュー

■11月14日(日)神奈川県横須賀市 時間:13:00~
主催:NPO法人 元気ハツラツ明るいまちづくり

■11月20日(土)佐賀県佐賀市 時間:10:30~
主催:佐賀市/ハーモニアスハート

■11月20日(土)長野県茅野市 時間:10:00~
主催:茅野市立北部中学校PTA

■11月28日(日)岩手県釜石市 時間:10:00~
主催:「犬と猫と人間と」を観る会

■12月4日(土)埼玉県新座市 時間:17:00~
主催:Animal Protection Club かうぴり
※飯田監督舞台挨拶あり

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  5.ローポジション関連情報!
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●飯田前作「あしがらさん」もDVDにて販売中!
 詳しくは、http://www5f.biglobe.ne.jp/~ashigara/

●土屋監督「フツーの仕事がしたい」好評!
 詳しくは、 http://nomalabor.exblog.jp/

●飯田プロデュースのDVD『「ホームレス」と出会う子どもたち』
大好評! 一般価格¥2800にて販売中
 詳しくは、http://class-homeless.sakura.ne.jp/

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▼監督・飯田が更新!「犬と猫と人間と」最新情報は以下より▼
 Low Position BLOG http://lowposi.jugem.jp/

■以上、転送歓迎です。

※このメールニュースがご不要な方は、お手数ですがその旨を
 記してご返信お願します。

***************************************
発行責任者:飯田基晴
映像グループ ローポジション 
〒222-0024 横浜市港北区篠原台町36-28-603
Tel&Fax:050-3744-9745
URL: http://www.inunekoningen.com/
***************************************

拍手[17回]

毎日、毎時間、毎分。
どうしてこんなに、次から次へと休みなく、いろんなことが起きるのでしょうか?

目の前のこれ、これですよ。
これが片付いていないのに、どんどん次がやってくる。

原稿
校正
訊ねておかねばならないこと
決めなくてはいけないこと
お願いしておくこと

その間にも、どんどん、どんどん……

メールがたまる
郵便物がたまる
机の上にも下にも、紙が積み重なっている

ファックスが届いた
電話が鳴った
玄関チャイムも

目眩がする
正体不明の虫に刺された
ホカロンを貼っていたお腹にアセモができた

昨日のシンポジウムでは西山ゆう子獣医師との嬉しい再会や、大阪のペット法塾の皆さんにお目にかかったこと、その後の親睦会のことなど報告をしたい気持ちは山々ですが、今日も書けなかったー。
ごめんなさいっ!







拍手[19回]

あっぱれな秋晴れが続きます。
連休中は小旅行に出かけた人もいるだろうな。
水疱瘡後は徹底的に紫外線を避けなくてはならないのと、おまけに周囲が揺らめいているもので、私は引きこもっております。







明日20日から26日は動物愛護週間です。
皆さんが住む地域でも、さまざまな催しがあることでしょう。

私は明日、神奈川県動物愛護協会の「動物愛護管理法に向けてのシンポジウム」で短いお話をさせていただきます。
このために来日の西山ゆう子獣医師は、先ほど無事到着。

パワーポイントは飛行機の中で作成したとのこと。
こういうところ、私たちは似ているの……

しつこいですが、23日。
お近くの方は、こちらでお待ちしています
映画『犬と猫と人間と』の上映に先立って監督の飯田基晴氏、科学作家の竹内薫氏と私との鼎談があります。

おいでいただけるみなさま、当日はどうぞよろしくお願いします。

拍手[30回]

今日はだいじょうぶかな。
まぁ、だいじょうぶそうかな……と、体調が怪しい毎日。

取りあえずどこも痛くなくて、食べ物が美味しければ、それだけで幸福。
そして、すごく稀なことなんだ。
健康なときは露ほども思わないけどね。

で、今日はだいじょうぶそうだし、明日一日休めるのでミグノンへ。
freepets グッズの袋詰め内職が、妙に手慣れてテキパキしているワタシタチ。
動愛法改正に向けた署名もよろしくね!







以下は昨日の続きです。

<4>ブリーダー関係業者

自身が獣医師である理事曰く、繁殖が好きで育てるのが好きだからブリーダーになった。
社会化期は犬種により異なるので、その担保の手段として販売日齢の下限を決めるのは科学的と言えない。
決めたとしても、ごまかして登録をされたら確認できない。
(確認できないなら、血統書自体が信頼できないですね)

毛色や品種に対して疑問を持たれた場合は調査員を出し、DNA鑑定を行なう。
そこで違反が発覚したら最高5年間の資格停止。
これは事実上の廃業に等しい。

繁殖制限措置について。
連続して繁殖して構わない。
人為的に何度も発情を見送るのは、逆に生殖器障害の原因となる。
繁殖年齢を制限することは、高齢でも出産できる動物の遺伝子を守り、健康で長命の犬をつくりあげることと矛盾する。


<5>動物取扱業者の協会

動物取扱業者(小売、トリミング、繁殖、訓練士、ペットホテル、展示業、レンタル業等)が中心となり、業界の発展及び地位向上のための広報活動を行う。
会員数は3700で、業界3割を占める。
流通外動物(流通に乗らなかった)の数は全体の2%で、1万4000頭。

インターネット販売、移動販売は説明責任を果たすことが難しく、アフターフォローも行なえないため反対で、十分な規制が必要と考える。
販売の日齢制限は科学的根拠がないことから反対し、自主規制に委ねるべき。
(会員は40日前後で販売している)
犬猫の深夜販売はやめるべき。


拍手[34回]

ご報告が遅れました。
一日出かけると一日ダウン、といった軟弱体質になってしまって。
よせばいいのに血圧を測ったら下が51で、ゆらゆらしてたのは貧血かと判明した次第。








環境省中央審議会動物愛護部会動物愛護のあり方検討小委員会の2回と3回が15、16日に開かれました。
両日の課題は「動物取扱業の適正化」に関する部分です。
まずは15日の動物愛護団体のヒアリングで、各団体の代表が深夜販売やネット販売、移動販売などの禁止を強く訴えました。
現場で活動する人の言葉は委員の胸に届いたことでしょう。

それがあっての16日。
前日に指摘された側の登場です。

おいでくださったのは、こういう方々でした。
すごぉくないですか?
私なんて前の夜は興奮して寝付けませんでした。

1 夜間販売業界  移動販売業界:ワングループ常務     
2 インターネット販売業界:有限会社ジャパンペットライセンスアソシエーション代表
3 オークション市場業界:全国ペットパーク流通協議会会長 
4 ブリーダー関係業界:ジャパンケネルクラブ理事  
5 動物取扱業全般:一般社団法人全国ペット協会事務局

思わずリンクを貼りそうになってしまった。
今回は「委員限り」とする資料があり、議事録アップ前なので、取りあえず細かい数字は伏せます。

<1> 夜間販売 移動販売業者

トップバッターは、繁華街を含め全国で24店舗を持ち、うち5店舗が深夜販売を行なう会社の常務。
繁華街にある店は午後0時〜午前3時の15時間営業。

仕入れ頭数における死亡率が、通常営業の店舗より深夜営業の店舗のほうが低いので、深夜販売が健康に影響を与えるとは考えない。
深夜に仕事を終える人が多く、利便性を買われている。

という言葉を裏打ちするように、20時以降の売り上げが驚きの70%。
23時くらいまでは家族連れが多い。

……どうなってるの。
そもそもペットを選んだり購入したりするには、非常に不適切な地域と時間帯なのだ。
そこに立ち戻れば議論も何もないはず。
どうなってるの。

移動販売は、実店舗のない地域に行くため「この種類が欲しかった」と喜ばれる。
だからかわいがられ、終世飼養につながると自負している。
全店舗の販売頭数における死亡率よりも、移動販売店舗のほうが低い。
法改正や風潮により深夜販売や移動販売が禁止となれば従う意向。

この店は犬と猫以外の小動物、コモンマーモセットやチョウゲンボウなども置いている。
そうした動物たちの管理が深夜にもできるのか等を訊ねたかったけれど、時間切れ。


<2>インターネット販売業者

トリミングスクールとネット販売を始めるスクールを持つ。
繁殖の現場はひどくて見ていられないし、店頭販売や市場を経由することがかわいそうなので、ブリーダーからオーナーへ直販するネット通販を始めた。

ブリーダーはネットで募集し、印鑑証明と住民票を提出させる。
実際に会いに行って現場を見はしないが、怪しい人は書類を提出しないからわかる。
扱う頭数が10頭以下のブリーダーのみと提携している。
力説。

ワクチン接種後に落ち着いた個体を空輸し、飼い主が空港へ迎えに行くシステム。
スクール卒業生は40名ほどが同様の販売方法でビジネスを展開中。


<3>オークション市場業界

この団体が年間に扱う犬と猫は約27万頭で、総流通量の70%を占める。
参加する業者は動物取扱業登録の証明書のコピー提出を義務。
勉強会、セミナーを開いたり、シンポジウム参加したりといった活動も行う。

オークションに出陳するのにワクチン接種の義務はなく、飼い主の希望があれば会場で接種する。
生後40日未満の犬と、生後45日未満の猫の出陳は禁止している。
長年のプロの目で、日を偽られても見抜けます!

脱臼などを理由に、健康(と彼らが言う)な個体よりも安く売買される場合はある。
その個体が店頭ケージに並ぶ時に、そのことが消費者に伝えられるかどうかは定かではない。
純血種同士を交配させたミックス犬も取り扱う。

こちらが出した資料には、こう記してあります。
<彼ら(繁殖用生体)をリスペクト(畏敬)し、矜持をもって、徒に人為繁殖はしない>







続きは明日。
どうぞお楽しみに。


岡山動物愛護会さんの「犬といのちの写真展」が始まりました。

そしてそして、freepetsが次期法改正に向けた署名活動をスタートしました。
どうぞよろしくお願いします。


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