mako watanabe ***
like the ocean we share, we are one in the same ***
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昨日の記事、
"I have nobody."
Reneが涙をはらはらと流しながらそう訴えると、Jackは彼女の目を見据えて諭すように伝えた。
"You have me."
いつだってこう言いたいと、私も思ってきた。
本当に、ずっと、そう思ってきた。
でも、言えば嘘になることも多くて……
ただ謝るしかできなかったり……
いつも胸を張って手を差し伸べられたらいいのに……
本当に
You have me
拙著の中のふたつのエピソードに登場してくれた柴田裕美さんとご主人は、センターに収容されていたピレネー犬のドンを引き取るために、たっぷりローンが残るマンションを売るなど大変な苦労をしました。
裕美さんからは折りにふれてメールが届きますが、そのたびにドキッとしてしまうのは、一家がドンの骨肉腫と闘っているから。
骨肉腫は大きな痛みを伴う残酷な病気です。
断脚後も放射線治療で苦しむこともあり、安楽死を勧められます。
でも2人は小さな可能性に賭け、最新治療に踏み切りました。
ヒロさんのご了解を得て、メールと写真を転載させていただきます。
******
眞子さま。
お久しぶりです。
急に涼しくなり、寒い日もあったりして、体調が不安定になってきますね。
先日、9月26日に滋賀のセンターで「動物のつどい」があり、久日ぶりにドン、シェリーを連れて行ってきました。

ドンが病気を患ってから、少しセンターの活動から遠ざかっていて、その間に、いろいろと進化していました。
去年の春からセンター長に就任された所長は、5年前にセンターの副所長でいらっしゃった方で、5年ぶりに所長として戻ってこられてました。
去年くらいから、成犬譲渡だけでなく、成猫の譲渡、子猫の譲渡も進んでおり、子犬の譲渡会の時に成犬や猫さんも譲渡されています。
動物愛護推進委員も発足し、委員さんが積極的にセンターに関わっておられるようです。
成猫の譲渡の橋渡しをされたり、野良猫さんを捕獲し、センターで避妊、去勢手術をして戻したり、多方面で活躍されているようです。
どれも、これも、全て裕子さんの「初めの一歩」から始まりました。
裕子さんの活躍がなければ、今のセンターはなかったと思います。
ほんとに裕子さんってすごい人なんだな~って、つくづく感じます。
ドンの様子は、あまり良くなく脾臓の腫瘍も大きくなっており、他の骨への転移も見つかってしまいました。。
でも、手術から1年。
奇跡は起きていました。
骨肉腫で1年後の生存率は3割ほど。。
ドンはその3割に入りました。
1年が過ぎ、徐々に体力が落ちてきているのを感じてきており、裕子さんに、ドンのこれからの事をお願いしなくてはいけなくなってきているのを肌で感じます。
しんどいだろうけど、今を精いっぱい生きているドンに生きる素晴らしさ、生きることの大切さを、教えてもらった気がします。
あと何日一緒にいられるか、不安はありますが、毎日、毎日を精いっぱい生きてくれているだけでいいと思います。
写真は、ドンの古里ともいう場所、センターでの1枚。
シェリーと一緒にパチリ。

柴田 裕美☆ドン☆シェリー

you do have one another
"I have nobody."
Reneが涙をはらはらと流しながらそう訴えると、Jackは彼女の目を見据えて諭すように伝えた。
"You have me."
いつだってこう言いたいと、私も思ってきた。
本当に、ずっと、そう思ってきた。
でも、言えば嘘になることも多くて……
ただ謝るしかできなかったり……
いつも胸を張って手を差し伸べられたらいいのに……
本当に
You have me
拙著の中のふたつのエピソードに登場してくれた柴田裕美さんとご主人は、センターに収容されていたピレネー犬のドンを引き取るために、たっぷりローンが残るマンションを売るなど大変な苦労をしました。
裕美さんからは折りにふれてメールが届きますが、そのたびにドキッとしてしまうのは、一家がドンの骨肉腫と闘っているから。
骨肉腫は大きな痛みを伴う残酷な病気です。
断脚後も放射線治療で苦しむこともあり、安楽死を勧められます。
でも2人は小さな可能性に賭け、最新治療に踏み切りました。
ヒロさんのご了解を得て、メールと写真を転載させていただきます。
******
眞子さま。
お久しぶりです。
急に涼しくなり、寒い日もあったりして、体調が不安定になってきますね。
先日、9月26日に滋賀のセンターで「動物のつどい」があり、久日ぶりにドン、シェリーを連れて行ってきました。
ドンが病気を患ってから、少しセンターの活動から遠ざかっていて、その間に、いろいろと進化していました。
去年の春からセンター長に就任された所長は、5年前にセンターの副所長でいらっしゃった方で、5年ぶりに所長として戻ってこられてました。
去年くらいから、成犬譲渡だけでなく、成猫の譲渡、子猫の譲渡も進んでおり、子犬の譲渡会の時に成犬や猫さんも譲渡されています。
動物愛護推進委員も発足し、委員さんが積極的にセンターに関わっておられるようです。
成猫の譲渡の橋渡しをされたり、野良猫さんを捕獲し、センターで避妊、去勢手術をして戻したり、多方面で活躍されているようです。
どれも、これも、全て裕子さんの「初めの一歩」から始まりました。
裕子さんの活躍がなければ、今のセンターはなかったと思います。
ほんとに裕子さんってすごい人なんだな~って、つくづく感じます。
ドンの様子は、あまり良くなく脾臓の腫瘍も大きくなっており、他の骨への転移も見つかってしまいました。。
でも、手術から1年。
奇跡は起きていました。
骨肉腫で1年後の生存率は3割ほど。。
ドンはその3割に入りました。
1年が過ぎ、徐々に体力が落ちてきているのを感じてきており、裕子さんに、ドンのこれからの事をお願いしなくてはいけなくなってきているのを肌で感じます。
しんどいだろうけど、今を精いっぱい生きているドンに生きる素晴らしさ、生きることの大切さを、教えてもらった気がします。
あと何日一緒にいられるか、不安はありますが、毎日、毎日を精いっぱい生きてくれているだけでいいと思います。
写真は、ドンの古里ともいう場所、センターでの1枚。
シェリーと一緒にパチリ。
柴田 裕美☆ドン☆シェリー
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