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mako watanabe    ***   like the ocean we share, we are one in the same   ***               動物関連の記事を選びたい方は、カテゴリーの <ペット問題><@仕事> <動物福祉><動物関連イベント> からご覧ください。
19日(火)と20日(水)に環境省にて、第4回&第5回の動物愛護のあり方検討小委員会が開かれました。
2日連続会議の内容は「動物取扱業の適正化」です。

忙しく交わされる意見の、以下はごくごく一部に過ぎません。
詳しくは後日、環境省のサイトにアップされる議事録をご覧くださいね。

一日目の議案は
1 深夜販売・販売時間
2 移動販売・インターネット販売・オークション市場

1)
業者の側からも迷惑であるとの声があり、明らかな反対意見はなし。
対象は犬猫に限らず、すべての動物にしてほしいという声が多い。
「深夜販売」でなく「深夜の生体販売」を規制するという認識に。

2)
移動販売が店舗の在庫処分になるのは避けたい。
イベント等で行なわれると休日が多く、24時間以内の営業は登録が不必要だから監視が難しい。
インターネット販売の規制がないため生じるトラブルは多い。
トレーサビリティが担保できない。
市場は動物取扱業に含めて監視すべき。
(ここで、ネットオークションと生体市場が混在してしまった感あり)


2日目の議案は
1 幼齢動物の販売日齢
2 繁殖制限措置
3 飼養施設

1)
業者からは死亡率が低くなっていることのアピール。
8週齢以下は販売できないなどハードルが高くなると、下をくぐる業者が出るとの意見。
そこで「45日」ならば現実的。
オレゴン州の新法を参考にして、数字云々より動物が適正飼育されているかを厳しく規制する新しい法律をつくる案も。
具体的数値を入れるには科学的根拠が必要で、複数の委員から7週齢というデータや文献が提出される。
「業者が守れる45日にすべき」と言う委員もあり。

2と3)
飼育方法やケージの大きさなど基準を設けるべきで、多頭の制限も必要。
数値を設定することで、自治体も指導し易くなる。
一般飼い主や愛護団体も対象とする。
数値を設けることは、団体にも業者にも難しいことかも知れないが、動物は品物でなく命なのだから、高いハードルでもがんばるべき。
オーストラリアでは繁殖を3回連続したらアウト。


両日とも「では、これで決まり」ということにはならず、話し合われた内容を事務局が取りまとめるそうです。
これ以降、同じ内容を話し合わないらしい。

始まる前から予想していたことだけど、データは科学的根拠はと言われます。
それがすべてを決定づけるといっていいほど。

それはわかります、もちろん。
よく、わかっているつもり。







その夜、深夜営業のペットショップの前に立ちました。








ごめんね。







本当に、ごめんなさい。
私の力は小さい。







君たちが寄せてくれる愛と信頼は、限りなく大きいのに。

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