mako watanabe    ***   like the ocean we share, we are one in the same   ***               動物関連の記事を選びたい方は、カテゴリーの <ペット問題><@仕事> <動物福祉><動物関連イベント> からご覧ください。
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ちょっと前にも書いたように、ホントに不思議なくらい時間が読めなくなったワタシ。
自分では余裕を見てるつもりなのに、どうしてこういつも急いでなきゃならないだろう?
生粋の方向音痴だから、迷う時間も想定しなきゃいけないのにさ。

ヤフーで検索した地図を握りしめ、ビルのガードマンに道を尋ねること2回。
冷たいビル風が吹く中をブロック一週半してたどり着いたのは、日比谷にあるワーナーの試写会場。

以前は書評や映画評など書いていたけど、このところすっかりご無沙汰なので、新作映画の試写も久しぶりだった。
というより、ここ数年は映画館に行く時間が惜しいような気がしてた。

でもね、やはり大画面はいい。
時間のやり繰り上手になって、映画やコンサートや展覧会も行くようにしようっと。






" I am the captain of my soul "

奥さま、クリント・イーストウッド監督作品ですわよ。
真実の物語が持つ力は大きい。

その昔、南アフリカにしばらく滞在した期間にマンデラ大統領の養子の男性とご一緒した。
街は近代的でホテルも快適。
でも彼が運転する車で少しドライブすると、乾燥した土地にバラック小屋が延々と立ち並んでいた。

裸足の子どもたちが身にまとうTシャツは、示し合わせたみたいにぼろぼろ。
まともに形を成しているものなどなくて、穴があいたり片そでが取れていたり、胸のあたりで破けた部分を結んだりしていた。
そんな彼らが元気にボールを蹴っていた様子を、映画を観て思い出した。

小さな積み重ねを続けて、あの国も変ろうとしてきた。
変るための人材を、映画ではブロックと言ってたな。
私も頑丈なブロックになりたい。


******



信じられないことに、帰り道も迷った。
放浪する間に時間切れとなり、もうひとつ済ませるはずの用事を終えられずに帰宅すると冷えから頭痛がスタート。
軟弱。
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