mako watanabe ***
like the ocean we share, we are one in the same ***
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昨日の午前中、JR恵比寿駅にて。
電車が大幅に遅れているため、ちょっと焦って駅員さんに尋ねると、
「新宿に出て乗り換えたほうが早いと思います」
えっ、そんなの無理です。
方向音痴は応用が利かないのだ。
ヤフーが教えてくれた通りの「恵比寿から湘南新宿ラインの逗子行き」以外は考えられない。
メモを片手に立っていると、外国人のご夫婦が私に乗り換えのことを尋ねる。
だめよ〜、ホームにいる人の中で最も質問してはイケナイ人ですってば。
混雑する電車で向かった先は葉山。
もう何年ぶりになるかなあ。
駅まで車で迎えに来てくれたのは、私を対談相手に指名してくださった田辺あゆみさん。
パリやニューヨークのコレクションで活躍したスーパーモデルです!
今回、お目にかかるにあたり、彼女の名前を検索してどきーっとしたのでした。
5〜6年前のある夜、理由は失念したけれど、とにかく私はどんよりした気分を引きずってた。
そういうときは、脚が重くて駅から家までの間に一休みしなくちゃ帰れない。
そんな場合の帰宅ルート、ツタヤ+スターバックスに立ち寄った。
あたたかい飲み物を買って、本のページをめくる。
気持ちが暗いと、いつもなら料理レシピ本かターシャ・テューダーのような本を開くのだけど、その日は目についた写真集を手に取ってた。
表紙に惹かれたので、新刊で平積みになっていたのだと思う。

ぱらぱらっと見るだけのつもりが、熟読してた。
気づくと抹茶ラテはさめて、胸がぽっと、あったまってた。
何気ない日常の中、ファインダーの両側にいる二人が愛しくなり、いつまでも絶対に幸せでいてほしいと、帰り道に見上げた夜空に願ってた。
数年後、同じ店を同じ理由で訪れた私は、美しい人が赤ちゃんを抱いている表紙の雑誌を手にした。
「あの二人」が三人になったのだ。
お祝いを贈りたいと真剣に考えるくらい嬉しかった。
(完全に一方的親戚のオバチャン状態)
月日が流れ、こうして実際にお目にかかることになろうとは。
これも、犬たちがつないでくれた大切なご縁だ。
あゆみさんは、しっぽ付き家族の通院のために運転免許を取得した人だ。
先ごろ動物問題に向き合うのだと心を決め、情報収集のためにパソコンを始めたという。
モチベーションがいいな、真剣にならざるを得ないから。
生まれたての赤ちゃんみたいに、透き通るような感性を持ち続けている人なのだと思う。
一緒にいると、彼女の存在で浄化された空気を吸っているせいか、なんだか私までいい人になった気がしてきた。

ご主人の藤代冥砂さんは、写真家である他に文筆でも才能をふるう方。
絵に描いたようなカップルって、こういうカップルですよね。
ブルドッグのカバちゃんは、奇跡の復活を遂げたばかり。
ぶひゅひゅ〜、とヨダレがカワイイ。
でも鼻水だらりで迫られると逃げたくなるのは、なぜでしょう?
どちらもかわいいカバちゃん発なのに。
カバちゃん、元気になってくれて、ありがとう。

シニヨンにまとめたしっぽ。
両脇のつむじは、笑ってるみたいじゃない?
隣のバロちゃんは、数日前に迎えられたばかりの保護犬です。
推定7歳。
穏やかで、優しい子。
バロちゃん、君に会えて私は幸せです。
私の大好物の光景
「もう、家に帰ろう」
そう言える相手が、いる。
よかった。

海の近くで、森林浴したみたいな清涼感を味わった一日でした。
あゆみさん、藤代さん、ありがとうございました。
アマダさん、ウエヤマさん、アシスタントさん、お疲れさまでした。
電車が大幅に遅れているため、ちょっと焦って駅員さんに尋ねると、
「新宿に出て乗り換えたほうが早いと思います」
えっ、そんなの無理です。
方向音痴は応用が利かないのだ。
ヤフーが教えてくれた通りの「恵比寿から湘南新宿ラインの逗子行き」以外は考えられない。
メモを片手に立っていると、外国人のご夫婦が私に乗り換えのことを尋ねる。
だめよ〜、ホームにいる人の中で最も質問してはイケナイ人ですってば。
混雑する電車で向かった先は葉山。
もう何年ぶりになるかなあ。
駅まで車で迎えに来てくれたのは、私を対談相手に指名してくださった田辺あゆみさん。
パリやニューヨークのコレクションで活躍したスーパーモデルです!
今回、お目にかかるにあたり、彼女の名前を検索してどきーっとしたのでした。
5〜6年前のある夜、理由は失念したけれど、とにかく私はどんよりした気分を引きずってた。
そういうときは、脚が重くて駅から家までの間に一休みしなくちゃ帰れない。
そんな場合の帰宅ルート、ツタヤ+スターバックスに立ち寄った。
あたたかい飲み物を買って、本のページをめくる。
気持ちが暗いと、いつもなら料理レシピ本かターシャ・テューダーのような本を開くのだけど、その日は目についた写真集を手に取ってた。
表紙に惹かれたので、新刊で平積みになっていたのだと思う。
ぱらぱらっと見るだけのつもりが、熟読してた。
気づくと抹茶ラテはさめて、胸がぽっと、あったまってた。
何気ない日常の中、ファインダーの両側にいる二人が愛しくなり、いつまでも絶対に幸せでいてほしいと、帰り道に見上げた夜空に願ってた。
数年後、同じ店を同じ理由で訪れた私は、美しい人が赤ちゃんを抱いている表紙の雑誌を手にした。
「あの二人」が三人になったのだ。
お祝いを贈りたいと真剣に考えるくらい嬉しかった。
(完全に一方的親戚のオバチャン状態)
月日が流れ、こうして実際にお目にかかることになろうとは。
これも、犬たちがつないでくれた大切なご縁だ。
あゆみさんは、しっぽ付き家族の通院のために運転免許を取得した人だ。
先ごろ動物問題に向き合うのだと心を決め、情報収集のためにパソコンを始めたという。
モチベーションがいいな、真剣にならざるを得ないから。
生まれたての赤ちゃんみたいに、透き通るような感性を持ち続けている人なのだと思う。
一緒にいると、彼女の存在で浄化された空気を吸っているせいか、なんだか私までいい人になった気がしてきた。
ご主人の藤代冥砂さんは、写真家である他に文筆でも才能をふるう方。
絵に描いたようなカップルって、こういうカップルですよね。
ブルドッグのカバちゃんは、奇跡の復活を遂げたばかり。
ぶひゅひゅ〜、とヨダレがカワイイ。
でも鼻水だらりで迫られると逃げたくなるのは、なぜでしょう?
どちらもかわいいカバちゃん発なのに。
カバちゃん、元気になってくれて、ありがとう。
シニヨンにまとめたしっぽ。
両脇のつむじは、笑ってるみたいじゃない?
隣のバロちゃんは、数日前に迎えられたばかりの保護犬です。
推定7歳。
穏やかで、優しい子。
バロちゃん、君に会えて私は幸せです。
「もう、家に帰ろう」
そう言える相手が、いる。
よかった。
海の近くで、森林浴したみたいな清涼感を味わった一日でした。
あゆみさん、藤代さん、ありがとうございました。
アマダさん、ウエヤマさん、アシスタントさん、お疲れさまでした。
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