mako watanabe    ***   like the ocean we share, we are one in the same   ***               動物関連の記事を選びたい方は、カテゴリーの <ペット問題><@仕事> <動物福祉><動物関連イベント> からご覧ください。
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発売は来月5日予定だけどアマゾンにアップされました。
多くのブログやbbsでも告知していただいて嬉しいです!
どうもありがとうございます。





今日も寒いですねえええ。
午前中は家で仕事して、お昼には久々の場所へ……
差し迫った仕事があるときなど、掲示板とメールフォームへのお返事が滞ってしまいます。
何日も見ないこともあり、いけないイケナイと思っているうちメールフォームのほうで不具合が〜!
転送されるはずのアカウントの問題だと思うのですが、管理できないのに続けても失礼になるのでメールフォームは閉じました。
ここ数日から一週間のうちにメッセージをお送りくださった方があれば、掲示板か当ブログのコメント欄に再度書き込んでいただけますか。
ごめんなさい!

このところ、お手紙の返事も書けておらず……
申し訳ないですーーー





2月の一週目を過ぎればゆとりができるのでは……
なんて考えたら、そろそろ確定申告の準備じゃないの。
想像しただけでゲンナリだ。
ONE BRANDさんのスペシャル講座用レジュメを鋭意作成中。
何かしたい、何ができる? 
そう考える方たちが、ひとつでも多くのヒントを見つけられる内容にしたいと思っています。
参加してくださるみなさま、当日はどうぞよろしくお願いしますね。


それから、これ!


来週末には書店に並ぶ予定ですので、手に取っていただけると嬉しいです。
写真を提供いただいた山口美智子さんとの出会いは、彼女のブログでした。
ここ数年は保護活動をされる方のブログが多く、みなさん一眼レフを使用して写真もとても上手。
そんな中でも山口さんが撮る犬たちの表情は心に残りました。

一年前のイベント用に、ボランティアの方たちによる写真にストーリィをつけたのですが、そのころに初めて会ったのだったかな。
文章に合ったショットを探すため、皆さんで選んだ中からお預かりしたデータの他に彼女のブログからもたくさん拾ってきたりしました。

パネルの枚数分(約30枚)の紙に文章を印刷し、それを床に広げ、あれこれ悩みつつ写真を選択して。
それが終わったら、一枚のパネルの左上にこの写真を大きく、右下にこれを小さく、文字は左揃え……といった細かい説明を書き込んだ絵コンテを、同じ枚数分つくり。

デザイン関係の仕事をしている知り合いに泣きつきたいと、何度思ったことか。
でも当時は自分の仕事もたてこんでいて時間の都合がつかないため、それも叶わずひぃひぃして。
時間と手間ひまのかかる、誠に苦労の多い作業でありました……!

本づくりにあたって、これらの苦労は石黒謙吾さんがお引き受けくださっています。
山口さんには新しくセンターの写真を撮りおろししてもらい、原稿も石黒さんの案に沿って書き込んでいます。

初めてセンターに足を踏み入れてから、丸10年が経ちました。
何度行っても慣れることなど決してないし、今だに訪問したあとしばらくは普通の精神状態でいられません。
でも10年間も同じ気持ちでやってこれたのは、読者の方たちの後押しがあったから。
同じ思いの人が、こんなにたくさんいることが大きな力でした。

私が見て、聞いて、感じてきたことを、待ってくれる人がいる。
読めばつらいと知りながら、それでも読んでくれる人がいる。
そこから一歩が踏み出され、小さな変化が起こり、広がってゆく。
だから私はセンターに行くことができるのです。

みなさんがつくってくれた本でもあります。
どうもありがとうございました。






寒暖の差が激しいながら、快晴続きの毎日。
少し空いた時間に、久しぶりにクータを連れて散歩に出かけた。
私と一緒だと長時間だったり、ボール投げしたりがあるから、クータは実の飼い主(母のこと)より私との散歩が好き! 
(なはず!)

久しぶりに墓地の中でフレキシリードをいっぱいに延ばし、私の前になり後ろになりして走る走る。
ここで以前はよく、いろんなものを拾った。
財布、現金、腕時計、写真入れ……
ちょうど帰り道に交番があるので、立ち寄ってから帰宅したものだ。

それが最近、拾わなくなったのはどうしてだろうと考えて、理由はすぐわかった。
前は、クータが拾い食いしそうなものを先回りして見つけるべく、私も下を見ながら歩いてたのだ。

母がもらってきた当時のクータは内外部寄生虫のオンパレードで、心身ともに問題児。
初めて散歩したころは、歩くより地面をなめていた。
でなければ、そこに落ちてるものを取りあえず口に入れた。

煙草の吸い殻、ティッシュ、ミミズ(生でも乾燥でもイケるらしい)、何でもオッケー。
危ないったらありゃあしない。
その他もろもろ問題な行動があったため、しつけインストラクターのお世話になったのだった。
7歳になった今、すべてキレイさっぱり解決したわけでもないけれど、一緒に平和に暮らしてる。
私はクータを愛していて、うちの子になってくれたことに心から感謝してる。

そんなこんなを思い出しつつ、これまた久しぶりの公園へ行くと、大型犬の集いが開かれていた。
オフリードのレオンベルガー、ボルゾイ、ラブラドールが一斉に駆け寄り、つながれたクータは私の周りをぐるぐる逃げ惑うことひとしきり。
突然のことで私もクータを抱き上げられない。

こういう場面は珍しくないけれど、まだ若いラブラドールが歯を剥いていたので、ちょっと怖かった。
自分の犬が余所の犬に向かってゆきそうなとき、どうして止めないのだろう。
名前を呼んでも犬は戻らなかったようだけど、呼び戻しが効かない犬ならなおさらだ。

でもでも、もっと怖いのは、その場がしつけレッスン現場だったらしいということだ。
ちょっとセンセイ、何を教えてるのーーー。
お願いしますよぉ。



今日は無事。
咬まれなかった!
明日は乳母が腕によりをかけてカットします。
一年前の今日は、アメリカ合衆国初のアフリカ系アメリカ人大統領が誕生した日。
だからというわけではないけれど、当ブログをスタートさせた日。

でも私にとっては、もっともっと重い日。
11年前の同じ日、宝犬が天に還ったから。





99年のことなので、もう11年も経ったんだ。
その半年後に受けた仕事がきっかけになり、動物問題を深く知ることとなった。
……というより、知ることに決めた。
それまでも、そうした現実が厳然としてあることは知識として知りながら、敢えて目を逸らせていたのだから。

悲しい話は聞きたくない。
それを聞いて、つらい思いはしたくない。
自分一人で何とかしようとしたところで、どうにもなりはしないのだし。

そんなふうに考えて、見えない聞こえないふりをしてきた間に、どれくらいの命が消えていったろう。
彼らを見捨ててきたんだ、という気持ち。
それを忘れる自分になってはいけないと、いつも思う。

たしかに誰だって悲しい話は聞きたくないし、聞けばつらい。
でも一人ができることはたくさんあって、一人一人の小さな力が少しずつ着実に変化をつくっている。
何もできない人なんていない。





そう証明してくれたみなさんへ、心からの感謝を捧げます。
どうもありがとう!
そして、これからもどうぞよろしくお願いします。
あの子たちのことを、忘れないでやってください。




2010年は国連が定めた「国際生物多様性年」で、秋には名古屋で「第10回生物多様性条約締約国会議」が開かれます。

昨年末のニュースで恐縮ですが、生物多様性に関するコミュニケーションワードなるものを「地球のいのち、つないでいこう」と決定したそうな。
報道発表資料

阪神淡路大震災
15年前のあの朝、散歩から戻ったところで階下のクリニックの先生に教えられてテレビをつけた。

逡巡の末に思いきって電話をかけた。
妹分、チエちゃんは実家が神戸なのだ。
彼女の一言に背筋が冷たくなった。
「私の家、あの炎の渦の中なの」

家族と連絡が取れず、電話の前に座り込んでいたらしい。
取りあえず、彼女が家から出ずに済むよう食料品を送るくらいしか思いつかず……。
たしか翌日の夕方だったかに、避難所の公衆電話からようやく連絡があったのだと思う。

あのとき災害救助犬の出動を申し出てくれた国があったのに、日本の首相が辞退したのを思い出した。
うーーーーーっ!
災害時のレスキューは一刻を争うのだし、そういうときに遠慮しなくても……

マグニチュード7の地震に襲われたハイチの惨状は、日本のメディアよりCNNやAFPのほうが詳しく報道している。
国連安定化派遣団の本部ビルが倒壊し、正副代表を含む要員とスタッフの行方不明者だけで330人。
津波が来るとの噂、暴動や略奪に振り回される人々……これから感染症の心配もある。

各国の救援チームが派遣される中、メキシコの救助犬ががれきの中から生存者を発見したようだ。
ここ数年、私はこちらを支援させていただいている。
国境なき医師団



******

ちびらさんからbbsにお知らせいただきました。

******

『〝ペット大国ニッポン〟のお寒い現状を徹底追求!』
1月18日(月) TV朝日 夜9:00~ 9:54 

TVタックル
http://www.tv-asahi.co.jp/tvtackle/

かわいいだけじゃダメ!どうする!?
飼い主のマナーやモラルの低下!
ペットに対する知識不足など、
〝ペット大国ニッポン〟のお寒い現状を徹底追求!
悪徳業者の手口を元ペット業者が実名告発!!


心と身体は直結する。
と、実感することが続いた。
すぐに具合悪くなってしまうのを見かねたミスママさんがセッションしてくれた。
今後は些末な事柄は気にせず、煩わしいことは適当に処理しようっと。





新刊『犬と、いのち』はすっかり手を離れたものの、ドキュメンタリー本の再校が届いたので火曜日まではかかりきりになる。
まだタイトルが決まらない本書は、当初の発売予定であった2月より遅れる模様。
私の手元にあるゲラの奥付では4月下旬になっている。
本当に出るのかしら。
とにかく、これが終わったらホントにだらーんとするぞ。

と考えていたら、びっくりするようなメールが届いた。
驚いてる場合じゃない。
既刊本の文庫化の作業を2月以降まで待ってもらっていたのだ……
すーっかり忘れてた……

そのびっくりは、ビッグなおまけ付き。
まさかと思う方が帯文を書いてくださるという。
発表したいけど、まだだめなのかもしれないので控えておきます〜。





よい週末を。
以前にも書いたことのある、母の友人のお母さんは四捨五入したら100歳で、入院中。
優しくてあたたかくて、美人でおしゃれで、柔軟なマインドの持ち主で、大好き。

元気なころは、40を過ぎた私に毎年お年玉を用意してくれていた。
私の宝犬たちが亡くなったとき、一緒に泣いてくれた。

彼女はもう、私のことがわからない。
でも「マコちゃんが編んだのよ」と、ずーーーっと前にプレゼントしたカーディガンを着てくれてる。

寂しいけど、いいよ、わからなくなっちゃっても。
おばあちゃんの中に、なんとなくでも私がいるだけで十分。

おばあちゃんが今いる世界が、平和でありますように。




それにしても、一時は横になったままチューブで胃に栄養を送っていたというのに、今はベッドの上に起き上がってちゃんと食べてる。
大正生まれの底力ったら、半端じゃない!
ただのいぬ。ミニ展覧会 in 逗子が開かれます。
カメラマン服部さんや獣医師によるトークもあるようですから、お近くの方はぜひ足を運んでみてください。
小山奈々子ちゃんの詩と一体になった写真の数々は、心に深く響きます。





映画『犬と猫と人間と』@神奈川の自主上映会にて、私もちょこっとお話させていただくことになっています。
チラシには「舞台挨拶」と書いてあるけど、スタッフでもキャストでもないワタシが舞台挨拶って、どうなの……?


川崎市・幸区 上映会
日にち:2010年2月21日
時間:11:00~/14:30~
会場:ラゾーナ川崎 プラザソル
会場住所:川崎市幸区堀川町72-1 ラゾーナ川崎プラザ5F
会場HP:http://www.plazasol.jp/
主催団体:かわさき犬・ねこ愛護ボランティア
問合せ:smori@theia.ocn.ne.jp




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