mako watanabe    ***   like the ocean we share, we are one in the same   ***               動物関連の記事を選びたい方は、カテゴリーの <ペット問題><@仕事> <動物福祉><動物関連イベント> からご覧ください。
ささ、そろそろ送りましょうか!
難しくありませんから大丈夫。
おばちゃんがお手伝いしますから、一緒にワンステップずつ進めてみましょう。







送付の方法は、以下の3つです。

* 郵送:〒100-8975 千代田区霞が関1-2-2 環境省自然環境局総務課動物愛護管理室

*  FAX:03-3508-9278

* メール: shizen-some@env.go.jp

電子メールで送付の場合はテキスト形式で。
つまり添付ファイルでなく、メール本文に直接貼り付けてください。
携帯メールからの送信は避けましょう。

さて、書き込んでいきますよ。
最初にこれ。

1・意見提出者名
意見を提出するのが法人や団体の場合は、法人・団体名と、代表者名と、この件(パブリックコメント提出)の担当者と、所属部署名を書いてください。
個人の場合は、もちろんそのまま個人名で。

2・住所 〒

3・電話番号、FAX番号、電子メールアドレス

個人情報は適切に管理されますので、ご心配なく。

タイトル(メールの件名)は、このように。
「動物取扱業の適正化について(案)」に関する意見

そしてご自身の意見へと続きます。

募集要項には「案分の該当箇所を引用する場合はページも明記してください」とありますが、これは「動物取扱業の適正化について(案)」の特定箇所を引用して意見を述べるなら、そのページを記すということです。

案件は全部で14あります。
私は一応すべてに意見を書いていますが、幾つか選んでいただいても(ひとつでも、ふたつでも)結構です。

「こんなこと書いたらヘンかな」
「この意見は、この案件に対するものになるのかな」
といった心配をする方もあるでしょう。

大丈夫です!
ひとつのご意見としてカウントされます。

ちなみに環境省の小委員会のスケジュールで、これから会議にかけられることが決まっているタイトルを記しておきますね。
以下に該当する意見がある場合は、次のパブリックコメントまで温存しておいてください。
募集時期は10月頃予定ですから、そのときも、どうかどうかよろしくお願いします。


「虐待の防止」
「多頭飼育の適正化」
「自治体等の収容施設」
「特定動物」
「実験動物の福祉」
「産業動物の福祉」
「罰則の引き上げ」

「え〜、それにも当てはまらない意見を言いたいのに?」
と思ったそこのアナタ!
心配無用です。
最後に「その他」もありますから。

さてと、いろいろ長くなりましたが、本文です。
小委員会で議論された内容の取りまとめと詳しい資料は、環境省のサイトからご参照ください。

括弧の番号が案件。
たとえば賛成か反対と、簡単な理由だけでもオッケーです。



(1)深夜の生体展示規制

・深夜の生体販売は原則禁止としてください。
・20時以降の生体展示は原則禁止としてください。
・生体を展示する時間は合計8時間未満とし、その間に1時間の休憩をはさむよう規制してください。

理由:幼齢動物の心身にかかる負担への配慮と、動物福祉の観点からも不適切である。



(2)移動販売

・生体の移動販売は禁止してください。

理由:トレーサビリティやアフターフォローに関する責任所在が曖昧になる。
   特設会場のようなスペースにおける動物の保管と移動に関して、動物の福祉が確保されない可能性が非常に高い。
   消費者を衝動買いに誘導しやすい。



(3)対面販売・対面説明・現物確認の義務化

・インターネット等を通じた生体の売買は禁止してください。
・販売時は対面説明と現物確認することを義務としてください。

理由:ネット販売やネットオークション、その輸送時におけるトラブルは多く、動物にも消費者にもデメリットが大きい。
   適正飼育と終世飼養の重要性を消費者へしっかり確認・納得させるためにも対面説明は必須。
   


(4)犬猫オークション市場(せり市)

・犬猫オークション市場のシステムに反対します。
(上の一行を*8月21日に追記しました)
・今後、段階的に犬猫オークション市場の制度を廃止することを目標として、今回の法改正では動物取扱業に含めて監視下におくことが妥当と考えます。
・市場に参加する関連業者が動物取扱業の登録者であるか確認できる仕組みと管理体制の徹底、市場自体の透明性と、トレーサビリティの確保をお願いします。
・遺伝性疾患と感染症の検査、個体識別、記録保持を義務としてください。



(5)犬猫幼齢動物を親等から引き離す日齢

・生後8週齢以下の犬猫を親等から引き離すことを禁止してください。

理由:大切な社会化期を正しく過ごせないことは個体の生涯にマイナスの影響を与える上、精神的にも肉体的にもその時期に流通に乗せることは好ましくなく、それは飼い主となる消費者のメリットにもならない。
   海外の法令で生後8週齢以下の犬猫を親きょうだいから離すことや移動させることを禁止しており、国民のコンセンサスも得ている。



(6)犬猫の繁殖制限措置

・生後一年未満の雌の犬猫に交配させること、雌の犬猫に年に2回以上、生涯に6回以上分娩させることを規制してください。

理由:母体に過剰な負担をかけ、健康と安全を確保できない。



(7)飼養施設の適正化

・動物種のニーズに配慮した飼養ケージ及びサイズ等の数値基準のガイドラインを設けてください。
・飼養施設の温度、湿度、明るさ、騒音、臭気など多角的な判断が必要と思われます。

理由:動物が適正に飼養管理され、地方公共団体が指導等にあたる上でも数値基準は根拠となるため有効。



(8)動物取扱業の業種追加の検討

動物の死体火葬・埋葬業者
・業種登録等の、一般的な動物取扱業とは異なる規制を設けてください。

両生類・魚類販売業者
・動物取扱業に含める必要があると考えます。

理由:両生類や魚類の遺棄は少なくなく、生態系への影響も深刻である。

老犬・老猫ホーム
・業種登録等の、一般的な動物取扱業とは異なる規制を設けてください。

動物の愛護を目的とする団体
・業種登録等の、一般的な動物取扱業とは異なる規制を設けてください。

教育・公益目的の団体
・業種登録等の、一般的な動物取扱業とは異なる規制を設けてください。



(9)関連法令違反時の扱い(登録拒否等の再検討)

・動物の取り扱いに関連する法令に違反した場合は、動物取扱業の登録拒否または取消を確実に行なえる条項を追加してください。

理由:悪質な行為を繰り返す動物取扱業者を取り締まり、動物の安全を確保するため。



(10)登録取消の運用の強化

・虐待の判断について専門家の助言を仰ぎ、運用時には自治体や警察と連携するなど、さまざまな方法を駆使して運用面を強化してください。

理由:現実問題として、登録取消処分という罰則規定が設けられても悪質な業者を取り締まれていない。
   動物取扱業者による動物虐待の早期発見及び予防のためにも登録取消の運用強化は必要不可欠。



(11)業種の適用除外(動物園・水族館)

・動物園・水族館の動物取扱業の適用除外に反対します。

理由:移動動物園や小規模または個人経営の動物園など、動物の適正飼育や安全確保されない施設も存在する。



(12)動物取扱責任者研修の緩和(回数や動物園水族館・動物病院の扱い検討)

・特定の業種に関する単純な緩和ではなく、業種ごとの見直しが必要であると考えます。

理由:現在、一律に実施されている内容を業種ごとに細分化し、それぞれの分野に携わる事業者の知識や情報、技術、意識向上に役立つ研修とする必要性を感じるため。



(13)販売時説明義務の緩和(犬猫以外の小動物等での説明義務項の緩和の検討)

・販売時説明義務の緩和に反対します。
・野生の鳥類等の原産国・国内繁殖の別など厳格な明記を義務化してください。

理由:飼育方法等の詳細な説明を要するのは犬猫も他の小動物も同様であり、安価な小動物は粗雑に扱われがちなため。



(14)許可制の検討(登録制から許可制に強化する必要性の検討)

・許可制への強化に賛成します。

理由:現行の登録制で悪質な業者を取り締まれていない。








以上です。
お疲れさまでした!

できたでしょう?
あとは前述の方法いずれかで送るのみ。

後日、集計結果が「○○という意見が△△件」というふうに公表されます。
そこで他にも一生懸命に書いて送った人がいたのを見て、自分も参加して良かったと実感されると思います。

あ、でもこれでお仕舞いではありませんよ〜。
みなさんの周りにネット環境にない人がいる場合は、フォローをプリーズ。

意見を書き込めばいいだけの用紙をつくり、郵送先とFAX番号を添えて、プリントアウトして差し上げると親切です。
(若干、押しつけがましい感もありますが、この際ですから……)

しつこく言いますが、私たちの思いが法律に反映されるチャンスなのです。
法律が動物たちを守ってくれるものになるよう、どうぞよろしくお願いします♥

拍手[52回]

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たとえばアフリカのサバンナとか、ナスカの地上絵とか、写真で何回も見たことがある風景や建物などは、すでに知ったつもりになってしまいます。
本物に圧倒されるのは、実際に自分の目で見たとき。

行政の動物収容施設のことも写真や画像はたくさん見ていて、わかったつもりでいました。
そして、その大間違いにがつんと打ちのめされることになるのです。

飼い主から捨てられた犬に初めて会ったのは、12年前の夏のこと。
ちょうど今ごろの季節でした。

建物に足を踏み入れると、家族から「いらない」と捨てられたり、迷子になっても本気で探してもらえなかったりした哀れな生き物たちの姿が、ざくざくと胸に突き刺さりました。







怯えながらも、尾を振って近づいたり、ケージの隙間から前脚を延ばしたり……
淋しくて、不安で、人恋しさでいっぱいの瞳……
その視線を受けとめるだけで精一杯……

これから殺処分を受ける彼らが、どれほど感情豊かで素敵な生き物なのかを私はよく知っています。
子どものころから、ずっと一緒に暮らしてきたのですから。

その彼らが否応なく命を奪われるという絶対的な事実に、私はひどく動揺しました。
知ったつもりになっていた現実は臭いがある、啼き声がある、100倍も1000倍もむごいものでした。







犬が好きって言ってたくせに。
それまで散々慰められ、助けられてきたのに「知れば悲しいから」という身勝手な理由で、敢えて避けてきたこの現状。

その間、どれだけの命を見殺しにしてきたことになるのだろう。
そう考えると、自責の念に心底震えました。







便宜上「動物問題」と言ったり書いたりしますが、動物が問題を起こしている訳ではありません。
これは彼らを取り囲む社会と、人間と、人間同士の問題です。

動物を繁殖する、
流通させる、
販売する、
利用する、
いわゆる、業者たち。
(ここに、流行をつくる、も加えたい!)

同等の責任を、ペットと暮らす飼い主も、「うちの子の赤ちゃんが見たい」と交配させる人も、担っているのです。
ごく普通の、悪気のない飼い主も、ペットの受難の一端をつくっているのです。







その自覚がない限り”動物問題”を本当の意味で身近な問題として捉えられないのかもしれません。
だから年間何十万頭もの殺処分を「かわいそう」と思っても、ペットショップの店頭ケージにいる幼い犬猫に「かわいい」と喜べるのでは。

小さな気づきが、動物たちを救います。
私もまた、気づかなかった一人。
いえ、気づかない振りをしていたのだから、罪はもっと重い。







犬や猫、ウサギやハムスター、小鳥、etc.。
小さな生き物たちを「大切な家族」と呼ぶ人はたくさんいます。
本当にそうならば、同じ姿形をした仲間たちも助けなくてはですよね。
家族である一頭が、心から愛しいなら。

ペットと呼ばれる動物たちが「家族の一員」から「社会の一員」として認められるかどうか。
安全に、健康に生きられるか。
それらは「ペットは大切な家族」と言う人たち(私たち)の心構えと意識と行動にかかっています。

無関心は罪です。
動物にまつわる諸問題は社会問題ですが、ペットと暮らす人には尚のこと。
少しだけ時間を割いて、パブリックコメントに参加してください。
どうかよろしくお願いします。

freepets の提出用につくった内容、参考になれば嬉しいです。

拍手[52回]

さて、今日はいわゆる「8週齢」について書こうと思ったのですが、今までも繰り返してます。
左側のメニューにある「categories」の一番下にある「法改正について」をクリックすると関連記事が表示されます。
下のほうまでスクロールすると「犬猫の販売日齢について」というタイトルで1から5まで、ねちねち書き連ねておりますので、お目通しください。







今回の法改正に向けた小委員会の会議で出たのは「45日」「7週齢」そして「8週齢」。
当然、数字を入れるべきでないという意見も。

8週以下で決まったら、前回の法改正時に8週で決まりかけたのは何だったのかということになります。
それから5年も経過したのに、ですよ?







言いたいことは山盛りなれど、首がきついので明日以降に。

拍手[18回]

厳しい暑さが続きますが、皆さん大丈夫ですか?
私は毎日、移動が多くてヘトヘト。

しかも「これがピークであろう」と思う肩の痛みが、日々更新。。。
左腕は45度以上は上がらず、ちょっとした具合で声が出なくなるほどの痛みが走るスリリングさです。
あー、早くバンザイしたい。







両方の意味でね。

freepets はパブリックコメントを提出しました。
内容はこちら

注釈つきで、親切ですよ〜。
みなさんが書くときの参考になれば嬉しいです。







ALIVEの案もアップされましたね。
こういうサイトも!
One Action for Animals

さあさあ、至れり尽くせりでございます。
これで参加しなかったら、もう言い訳できません。
今回の意見数はすごいことになるのでは?







まだまだまだ油断しませんけどね。

拍手[21回]






パブリックコメントの締め切りは27日の土曜日です。
残り期間は、今日からジャスト2週間。

既にいくつものサイトで親切な記入方法を説明したり、早々に提出例をアップしたりしてくれていますね。
関心度は前回の比ではありません。
まちがいなく以前とは違う。
もちろん楽観はしないけど、期待はしています。
(……前回も一応、期待してたんだけど……)







ペットにまつわる事件や問題を前にして、心を痛める人は多いです。
「ひどい」「かわいそうに」と。
そうした現実に、自分自身が関係してるなんて露ほども思わず。

深夜販売やネット販売があるのは、それを利用する人がいるから。
生体を買わなくたって、そこで安売りのペットシーツやおやつを求める人がいるから。
そこに幼い犬猫が展示されるのは「かわいい」と喜ぶ人がいるから。

悪質な業者の元では、繁殖用の犬猫は糞尿にまみれた狭いケージの中で、ぼろ雑巾のようになりながら、ひたすら繁殖の道具として一生を過ごします。
散歩することもなく、名前を呼ばれて抱きしめられることもなく。
愛されることを知らず。

人気の種類を欲しがる人がいるから。

こんな現実、私はいやです。
だから多くの方たちに、問題の根幹に気づいて欲しい。
それから法律を、動物たちを護るものへと変えたい。

あなたは?







パブリックコメントは、法律を良いものにするためのチャンス。
逃してはなりません。

でも同時に、飼い主教育と子どもたちへの教育も必須。
それもまた、誰もができることのひとつなのです。









というわけで、どうぞよろしくお願いします!

拍手[60回]

たくさんの方々がパブリックコメントを提出してくださっているようで、とても嬉しいです。
今度ばかりは相当な数になる!
そう信じています。

小委員会での雰囲気としては、深夜の販売と展示、移動販売、ネット販売など対面しない販売は規制されそうですが、5年前のことがありますから最後の最後まで油断禁物!
最終日まで気を緩ませず、引き続き参加者を募りましょう。

freepets でも何やら策を考えている模様。
詳細が決まり次第、こちらでお知らせしますね。



「人がゴミ…いやノミのようだ!」という気の利いた広告が人気に




写真:ツイッターより

拍手[22回]

もう書きました?
送りましたか?
私はこれからです。

その前に freepets のサイトにアップする内容を、メンバーたちとやりとりしながら作成中。
できるだけたくさんの方々を巻き込みたいので、これから語句に注釈をつけたりする予定です。

というわけで、まだ途中なのですが「書きたいけどヒントが欲しい!」という人もいるでしょうからフライングしちゃいますね。
まだ修正の余地ありです、念のため。
ちなみに、私個人はこれにもう少々書き込む予定です。

前にも書いたように、14の項目すべてについての意見を書く必要はありません。
自分が「これだけは」と思うものや、「これなら書きやすい」と思うものだけピックアップしていただいても構いません。

動愛法には「政府は、この法律の施行後5年を目途として、新法の施行の状況について検討を加え、必要があると認めるときは、その結果に基づいて所要の措置を講ずるものとする。」との附則があります。
次の目処である年に「必要があると認め」られない場合もあり得るのです。

現に小委員会の委員から「動愛法の内容は成熟しており改正は不必要」「殺処分数の減少がその現れ」といった意見もありました。
なので、特に切実な案件に関しては、今回で絶対に、決めておきたい。

「誰かがやるだろう」
「私一人が書いても書かなくても同じ」
そんなふうに考えずに、ちょっとだけ時間を割いてください。
動物たちの現状を変えたいと願うなら、どうかこのパブリックコメントに参加してください。
お願いします。

私たち市民が法改正に携わることができる、この数少ない貴重なチャンスを無駄にしないでください。
パブリックコメントは多数決ではありませんが「○万の数の意見」は、確実に大きな追い風になります。

どうぞ力を貸してください。
あなたの声を届けてください。
よろしくお願いします。


意見の提出方法

以下のいずれかの方法で提出してください。

郵送:〒100-8975 千代田区霞が関1-2-2 環境省自然環境局総務課動物愛護管理室 
FAX:03-3508-9278
メール:shizen-some@env.go.jp
(電子メールで送付の場合はテキスト形式で。添付ファイルはNG)

平成23年8月27日(土)必着。

「動物取扱業の適正化について(案)」の全文と、他の資料の入手は環境省ホームページにてご確認ください。
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=14069
個人情報は適正に管理されます。



**************************************



「動物取扱業の適正化について(案)」に関する意見

1.意見提出者名: (法人・団体の場合は団体名及び代表者名並びに本件担当者氏名及び所属部署名)
2.住所:
3.連絡先電話番号、FAX番号、メールアドレス:
4.意見:(案件の該当箇所を引用する場合はページも明記してください)

(1)深夜の生体展示規制

・深夜の生体販売は原則禁止としてください。
・20時以降の生体展示は原則禁止としてください。
・生体を展示する時間は合計8時間未満とし、その間に休憩をはさむよう規制してください。

[理由:幼齢動物の心身にかかる負担への配慮から]


(2)移動販売

・生体の移動販売は禁止してください。

[理由:トレーサビリティやアフターフォローに関する責任所在が曖昧になる]


(3)対面販売・対面説明・現物確認の義務化

・インターネット等を通じた生体の売買は禁止してください。
・販売時は対面説明と現物確認することを義務としてください。

[理由:ネット販売やネットオークション、その輸送時におけるトラブルは多く、動物にも消費者にもデメリットが大きい]


(4)犬猫オークション市場(せり市)

・今後、段階的に犬猫オークション市場の制度を廃止することを目標として、今回の法改正では動物取扱業に含めておくことが妥当と考えます。
・市場に参加する関連業者が動物取扱業の登録者であるか確認できる仕組みと管理体制の徹底、市場自体の透明性と、トレーサビリティの確保をお願いします。


(5)犬猫幼齢動物を親等から引き離す日齢

・生後8週齢以下の犬猫を親等から引き離すことを禁止ししてください。

[理由:大切な社会化期を正しく過ごせないことは個体の生涯にマイナスの影響を与える上、健康面からもその時期に流通に乗せることは好ましくなく、それは飼い主となる消費者のメリットにもならない]


(6)犬猫の繁殖制限措置

・生後一年未満の雌犬に交配させること、雌犬に年に2回以上、生涯に6回以上分娩させることを規制してください。

[理由:母体に過剰な負担をかけ、健康と安全を確保できない]


(7)飼養施設の適正化

・動物種のニーズに配慮した飼養ケージ及びサイズ等の数値基準のガイドラインを設けてください。
・温度、湿度、明るさ、騒音、臭気など多角的な判断が必要と思われます。

[理由:動物が適正に飼養管理され、地方公共団体が指導等にあたる上でも数値基準は根拠となるため有効]


(8)動物取扱業の業種追加の検討

①動物の死体火葬・埋葬業者
・業種登録等の、一般的な動物取扱業とは異なる規制を設けてください。

②両生類・魚類販売業者
・動物取扱業に含める必要があると考えます。
[理由:両生類や魚類の遺棄は少なくなく、生態系への影響も深刻]

③老犬・老猫ホーム
・業種登録等の、一般的な動物取扱業とは異なる規制を設けてください。

④動物の愛護を目的とする団体
・業種登録等の、一般的な動物取扱業とは異なる規制を設けてください。

⑤教育・公益目的の団体
・業種登録等の、一般的な動物取扱業とは異なる規制を設けてください。


(9)関連法令違反時の扱い(登録拒否等の再検討)

・動物の取り扱いに関連する法令に違反した場合は、動物取扱業の登録拒否または取消を確実に行なえる条項を追加してください。

[理由:悪質な行為を繰り返す動物取扱業者を取り締まり、動物の安全を確保するため]


(10)登録取消の運用の強化

・虐待の判断について専門家の助言を仰ぎ、運用時には自治体や警察と連携するなど、さまざまな方法を駆使して運用面を強化してください。

[理由:動物虐待の早期発見及び予防のためにも登録取消の運用強化は必要不可欠]


(11)業種の適用除外(動物園・水族館)

・動物園・水族館の動物取扱業の適用除外に反対します。

[理由:移動動物園や小規模または個人経営の動物園など、動物の適正飼育や安全確保されない施設も存在する]


(12)動物取扱責任者研修の緩和(回数や動物園水族館・動物病院の扱い検討)

・現在、一律に実施されている内容を業種ごとに細分化し、それぞれの分野に携わる事業者の知識や情報、技術、意識向上に役立つ研修とする必要性を感じます。


(13)販売時説明義務の緩和(犬猫以外の小動物等での説明義務項の緩和の検討)

・販売時説明義務の緩和に反対します。
・野生の鳥類等の原産国・国内繁殖の別など厳格な明記を義務化してください。

[理由:飼育方法等の詳細な説明を要するのは犬猫も他の小動物も同様であり、安価な小動物は粗雑に扱われがちなため]


(14)許可制の検討(登録制から許可制に強化する必要性の検討)

・許可制への強化に賛成します。

[理由:現行の登録制で悪質な業者を取り締まれていない]

拍手[388回]

昨夜の「いぬねこうしまつり」にご参加くださった皆さん、どうもありがとうございました。
準備期間が少ない中でがんばったスタッフの皆さん、お疲れさまでした。
カメラマンの山内信也さんが、たくさん撮影してくれました。
(いつもマイ脚立持参ですから)


あんだちゃんが描いたイラストのバッグは、ミグノンで販売中です。
缶バッチは即完売。
ゲットできた方、ラッキーでしたね。





中心人物は坂本美雨ちゃんと友森玲子ちゃん。
彼女たちの勢いとスピードについてゆくのは、もうたーいへんなんですから。
そして司会は湯山玲子さん。







飯田さんと一緒に登壇するときは、いつも特別な感慨があります。
初めて会ったころのこと、一緒に取材した先の出来事など、いろいろ思い出して。






トークゲストには、家庭犬インストラクターの矢崎潤さん、APF通信の山路徹さん、今本茂樹獣医師。
被災地に赴いた方々の言葉が会場に響きました。
そして美雨ちゃんとakikoさんの歌声と、ロビン&シミーの奏でる旋律がクラブアジアを包みこみます。

福島の動物たちの写真も映したのだけど、初めて見た映像に絶句。
渇ききった牛たちが、鳴きながら、押し合いへし合いしながら、ボランティアが運んだ水を求めている姿。
なんて大変なことが起きてしまったのだろう……

ひところメディアに流れた、被災地の畜産動物が弱ったり餓死したりしているというニュースが、今は下火になっています。
けれど事態は収束したのでなく、むしろさらに過酷になっています。

福島県、警戒区域内の牛処分急ぐ 豚、ニワトリほぼ終了

動物取扱業に関するパブリックコメント募集が終わったあとも動愛法改正の会議は続き、恐らく年内にもう一度、残りの項目についての募集があります。
そのときも、どうかよろしくお願いしますね。
畜産動物に福祉を。。。







せめて、せめて、私たちが今、できることを。

拍手[29回]

パブリックコメントパブリックコメントパブリックコメントーーー!
と、やいのやいの言いまして、うるさくてスミマセン。
でもでも、本当に大事だし、私たち一般市民が法律の成り立ちに係ることができる、数少ないチャンスなのです。

しかも、前回より書き方が易しいときた。
参加しなきゃウソです。
(物書きにあるまじき意味不明)







動物取扱業の適正化について(案)に対する意見の募集(パブリックコメント)について

「動物取扱業の適正化について(案)」は、昨年から小委員会で議論した内容を事務方が取りまとめてくれたものです。
読んでいただいてわかるように、いろいろな意見が出ていますが、どれかに賛成・反対のひと言でもいいし、すべてのトピックについて書かなくてもだいじょうぶ。

ポイントは、伝えたい要点が、きっちり伝わること。
そのためのコツとしては(今回のパブリックコメントに限らず)要点のみ、スパッと記すのがいいようです。
それを読んで集計を行なう人が、わかりやすいのがベストなので、箇条書きもいいです。




(画像はツイッターより)



犬や猫もですが、それ以外の小さな生き物たちのことも考えてやってくださいね。
販売時にしっかりした説明義務が必要なのは、どの生き物だって同じです。







みなさま、どうぞご一緒に!








ペットサロン・ミグノンのブログが久々の更新。
先日の署名提出で、彼女が言いたかったこと。。。


拍手[27回]

いよいよです。
始まりました。

動物取扱業の適正化について(案)に対する意見の募集(パブリックコメント)について

受け付け期間は7月28日(木)から平成8月27日(土)までの一ヶ月間。
要領は前回と異なりますが、このほうが考えを書きやすいのでは。
小委員会でとりまとめた動物取扱業の適正化の総括案をご一読いただき、それぞれのご意見をお送りください。

前回パブリックコメント実施結果の概要は、延べ意見数が23,183件。
内容は特に動物取扱業に関する基準等に関するものが多く、またその多くが犬猫の販売日齢制限に関するものでした。

「一律に決められるものではない(個体差、科学的根拠が希薄等)」 約5,400件
「生後45日以上とすべきである」 約4,100件
「8週齢以上等とすべきである」 約200件

以前にも書きましたが、業者側の合計約9,500はわかります。
のけぞるほどショックだったのは、200のほうです。
私と同じ思いの人は、その何倍もいると信じていたので。

動物たちの問題に、ほんの少しでも心を痛めるなら、
かわいそう、と感じるなら、
何かしたい、と思ってくださるなら、

どうかパブリックコメントに参加してください。
あなたの本気を見せてください。
心からお願いします。

この機会を逃すと、次の見直しは6年後です。
その時点で法改正が必要と見なされない場合もあるのです。

「誰かがやってくれるだろう」は、なし!
私たちが、一緒に、動くときです。

法改正については、今までもしつこく書いてきたのだけど、あちこちにバラバラになっているようで……
取りあえずは、こちらをリンクしておきます。
我ながら、しつっこい。。。

拍手[107回]

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