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mako watanabe    ***   like the ocean we share, we are one in the same   ***               動物関連の記事を選びたい方は、カテゴリーの <ペット問題><@仕事> <動物福祉><動物関連イベント> からご覧ください。
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このところ毎日ホントにせかせかして、頭を悩ませてばかり。
プラス肩と首の炎症でしょ、寒くなってきたでしょ、身も心もどんよりでした。

でもでも、今日は幸せなことがありました。
こんなステキなプレゼントが到着したのであります 







田辺あゆみちゃんが送ってくれたのでした。
あゆみちゃん、ありがと〜う!

これから、ゆっくり、じっくり、楽しみに拝読します。
みなさまも、ぜひに!











保護犬たちがモデルを務めるかっこいいカレンダーは、藤代冥砂さんの作品。






冥砂さんのサイトの、左側SHOPからご購入いただけます。
収益は全額、保護犬のために使われるので、どうぞよろしくね。





拍手[9回]

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『犬と猫と人間と』のダイジェスト版ができました。
2時間のオリジナルは、小学生にはちょっと長かったりしましたが、これで万全です!







このDVDを見たあと、子どもたちと一緒に考える授業の進め方の提案が付属ガイドブックに含まれています。
本作を活用して小さな集まりを開いてみたり、家族で話し合ってみたりするのもいいと思います。

特典映像にあるふたつの短いビデオの原作者として、私も参加させていただいています。
アニメーション『ハルの日』は、絵本作家どいかやさんが愛らしい絵を、歌手の坂本美雨さんが美しいハイトーンで朗読を担当してくれました。

子犬のころは家族の一員としてかわいがられたハルが、いつしか外につながれ、ついには自治体の動物収容施設に捨てられてしまうけれど、最期の瞬間まで家族を信じ、大好きだったというストーリー。

『クロからの質問』は写真と映像で綴ったドキュメンタリー風の物語です。
冷たい雨が降る日に、きょうだいたちと一緒に捨てられた小さな黒猫クロ。
動物収容施設を経由して、保護動物の一時預かりをするボランティアに引き取られます。
そこで幼いきょうだいは次々に命を落とし、クロ自身も死の淵を彷徨い……。

ご覧くださった方は、どうぞご感想をお聞かせくださいね。
お待ちしています。






被災地では白骨化した家畜の姿も…被災動物たちが悲惨すぎる…動物の命の大切さを子どもたちに伝えたい

拍手[19回]

学校での上映会がもっと増えてほしいわあ。







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  「犬と猫と人間と」ニュース Vol.19 2010.12.20
     http://www.inunekoningen.com/
     発行:映像グループ ローポジション/合同会社東風
******************************
 
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 1.この一年、どうもありがとうございました!
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 今年、「犬と猫と人間と」は、なんと136回もの自主上映会が
 企画されました。
 多くの方々が、稲葉さんや映画に出演してくれた方たちの思いに
 共感し、捨てられ処分される犬や猫の状況を改善していきたいと、
 この映画を広め、上映会を企画してくれました。
 映画は、人に観てもらってはじめて映画となります。
 多くの人に支えられ、見守ってもらい、この一年で作品は大きく
 成長してくれたように感じています。
 上映会を企画してくださった方々、さまざまなかたちでご協力く
 ださった方々、本当にありがとうございます!
 心から感謝をしております。

 ただ、多くの方にご覧頂けたといっても、その数およそ3万5千人。
 日本全体からみると、まだまだホントにごく僅かでもあります。
 自主制作のドキュメンタリー映画は基本的にマイナーですから、
 総じて、量(人数)より質だとも思いますが、やっぱりもっともっ
 と多くの方にご覧頂きたいものです。
 来年もどうか上映会が広がりますように!

 上映会をやってみたいと思って下さっている方は、どうか配給の
 東風まで、お気軽にお問い合せください。(飯田)

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 2.監督・飯田による連載エッセイが、地方紙に掲載中!
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 共同通信の配信記事として、映画と同題の12回の連載エッセイ
 「犬と猫と人間と」を書かせてもらいました。
 この秋から、いくつかの地方新聞に掲載されています。
 まだ掲載は10紙ほどですが、もう少し増えるかもしれません。
 購読している地方紙があれば、新聞社にリクエストすると掲載が
 始まるかもしません(笑)。
 機会ありましたらお読み頂けたら幸いです。(飯田)

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 3.「犬と猫と人間と」DVD&書籍、大好評で発売中!!
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■DVDパッケージ
 この映画をもう一度観たい、手元に残しておきたい。
 DVD限定の特典映像も充実!
 ・杉本彩さん×飯田監督トーク
 ・映画製作スタッフによるトーク
 ・しろえもん以外にも撮り続けていた犬がいた!
 ・しろえもん&にゃんだぼ その後
 ・再会・徳島の子どもたちと犬

 発売:映像グループ ローポジション
 販売:紀伊國屋書店(03-6910-0530)
 品番:KKJS-96 定価:税込3,990円(税抜3,800円)
 以下の紀伊國屋書店サイトやAmazonなどのネット通販、
 全国のDVDショップ・書店でご購入できます。 
 http://forest.kinokuniya.co.jp/ItemIntro/629359

■書籍「犬と猫と人間と いのちをめぐる旅」
 日本のペット事情を追った話題のドキュメンタリー映画
 「犬と猫と人間と」の監督が見た、捨てられた犬と猫のその後、
 人間にできることとは? 待望の書籍化!

 (飯田より)
 僕自身の右往左往ぶりも多々盛り込みました。マジメだけど
 泣いたり笑ったりする本に仕上がったかと、ちょっとだけ自負
 しています。よろしければぜひお読みください。

 四六判・並製 228ページ 飯田基晴●著 
 価格:税込1,575円(本体1,500円)
 発行元●太郎次郎社エディタス www.tarojiro.co.jp
 全国の書店、amazonなどのネット通販でお求めになれます。
 http://amzn.to/91yF8W

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 4.学校上映キャンペーン!!& 自主上映募集
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 6月末に開始した「犬と猫と人間と」学校上映キャンペーンです
 が、実は、なかなか広まっておりません…。
 ご覧下さった方の多くが「この映画、学校で子どもたちに見せた
 いね」と言ってくれますし、学校現場に働きかけて下さる方も各
 地にいらっしゃるのですが、作品が長尺なこともあり、なかなか
 苦戦されているようです…。
 このまま引き下がりたくないと思っています。

 まずキャンペーン期間は、2011年3月末までとなっていましたが、
 来年度も継続することにいたします。
 (ホントは「好評につき継続!」と言いたかったのですが…)

 他にも、本編上映とは別のアプローチも検討中です。
 来年はぜひ自主上映と並行して、学校上映も広がってもらえたら
 と願っております。(飯田)

●「犬と猫と人間と」学校上映キャンペーン!
 ・期間:2010年7月~2012年3月末
 ・対象:公立の小学校~高校、およびフリースクール、児童館等
 ・上映料:3万円(税込)
 ※1回上映/無料上映に限らせていただきます。
 詳しくは東風までお問い合わせ下さい。

●自主上映会もまだまだ募集中!
 知るため、知らせるために、ぜひ自主上映会を企画してください。
 小規模から大規模な上映会まで対応しています。
 上映会の条件等は、http://www.inunekoningen.com/blog/ にて。

 お問合せ、お申込は配給:東風まで。
 〒160-0021 東京都新宿区歌舞伎町2-42-11 カーサ新宿705号室
 TEL:03-5155-4362 FAX:03-5155-4364
 E-mail:info@inunekoningen.com

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 5.長野の中学校で上映会!
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 去る11月20日に長野県の茅野市立北部中学校のPTA行事として、
 「犬と猫と人間と」の上映会が行なわれ、300人の生徒さんと60人
 の保護者が映画を観てくれました。
 後日届いたアンケートを見て、真剣に受け止めてくれた子どもた
 ちの思いがとても印象的でした。
 貴重な機会でしたので、企画してくれたPTAの山田久美子さん
 にその経緯を尋ねました。
 以下、山田さんのお返事の抜粋を掲載させて頂きます。(飯田)
 全文はローポジションのブログに掲載しましたので、
 こちらでご覧下さい。http://lowposi.jugem.jp/

Q:今回はどのような経緯で、中学での上映会が実現したのですか?

 学校のPTAに教養部というものがあり、そこが企画運営する行事
 のひとつが講演会です。例年は外部の講師を招いていわゆる「ため
 になるお話」をしてもらいます。その講師選びをしている時にこの
 映画をみつけました。
 正直最初は、時間も長いしテーマも重いな~と少し躊躇しました。
 案の定、時間的な理由で一回はボツでした。
 それから少し時間が経って突然学校から「やってみましょうか」と
 お返事を頂きました。
 今回上映できた理由として、

・映画上映出来る機材や会場が整っていた事。
 (500人収容のホールがあります。)
・中心となる私が保護活動などに関わっていなかった事。
 ↑どっぷりと関わっていたらたぶん言い出せなかったと思います。
・先生方が協力的だった事。PTA役員さんも。
・私以外の部員さんがとてもとても協力的だった事!!!
 こんな色々が重なって実現できたと思っています。

Q:中学生の感想を見て、山田さんはどのように感じましたか?

 中学生は「本当の事」がよく解っているな~と思いました。
 まっすぐな映像からはまっすぐな意見しか出てこないんですよね。
 大人の取り繕った言葉ではきっとここまで命をみつめる事はでき
 ないでしょうね。
 私がどうしても伝えたかった「命」について真剣に考えてくれた
 と思います。
 そして心が痛かったと思います。

 正直に言うと私も、色々他人の意見や他人の目が気になり、企画
 を進めていく段階になっても怖かったのです。
 でも生徒達の感想を見て「やって良かった」と心から感じました。

Q:山田さんと同じように「地域の学校で上映会を開きたい」と思っ
 てくれている方たちに、何かアドバイスやメッセージがあれば。

 学校に直接かかわりがなくても、自治会などのつながりでちょっと
 口にしてみると「私もすごく興味ある」と言ってくれる人が必ず現
 れると思います。
 私が常に気をつけていたのは、おしつけがましくしない様に、とい
 う事でした。
 私は犬や猫が好きだけれど、嫌いな人も興味のない人もいるという
 事を常に頭に置いていました。
 それでもつい、力がはいってしまうんですけどね・・・。
 学校上映は、観たくないかもしれない子にも半強制的に観せるとい
 う事だと思うのです。
 でも観るに値する映画だという事を自分が信じてそれを伝えて欲し
 いです。山田久美子

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 6.来年の自主上映会!
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 お近くのものがありましたら、ぜひ足をお運びください。
 詳細は右のサイトにて。http://www.inunekoningen.com/blog/

■1月7日(金)10:30~/14:00~
 神奈川県座間市:ハーモニー座間小ホール
 主催:「犬と猫と人間と」座間上映会

■1月8日(土)10:00~
 福島県いわき市:いわき市総合保健福祉センター
 主催:いわき「犬猫を捨てない会」

■2月5日(土)13:30~
 東京都新宿区:戸塚地域センター
 主催:戸塚地区地域ねこ対策協議会

■2月20日(土)13:00~
 石川県金沢市:常讃寺

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  5.ローポジション関連情報!
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●12月2日、ローポジションの事務所が移転しました。
 新住所はこのニュースの最後に記しています。
 
●待望のローポジション新作映画、ついに完成!
 「タケオ」-ダウン症ドラマーの物語-(監督:常田高志)
 上映会もあり。詳しくは、http://www.inunekoningen.com/

●飯田前作「あしがらさん」もDVDにて販売中!
 詳しくは、http://www5f.biglobe.ne.jp/~ashigara/

●土屋監督「フツーの仕事がしたい」好評上映中!
 詳しくは、 http://nomalabor.exblog.jp/

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▼監督・飯田が更新!「犬と猫と人間と」最新情報は以下より▼
 Low Position BLOG http://lowposi.jugem.jp/

■以上、転送歓迎です。

※このメールニュースがご不要な方は、お手数ですがその旨を
 記してご返信お願します。

***************************************
発行責任者:飯田基晴
映像グループ ローポジション 
〒231-0033 横浜市中区長者町4-10-1-204
電話:045-228-7996
電話&FAX:045-228-7976
URL: http://www.inunekoningen.com/
***************************************





拍手[18回]

今日はアマゾンで発作のごとく本の大人買い。
勢い止らず5〜6冊。
早く届かないかな。

ところで、こちらは人気らしく、入荷待ちの様子。
もうお手元にありますか?







映画ではふれられなかったエピソードや、飯田監督の心情を綴った部分など、じーんとしながら読みました。
彼が戸惑いや混乱を感じながら取材を進めるさまに、かつての自分が重なります。

ひとつひとつを知るごとに増す痛みと、何とかして希望を見いだしたいと祈るような気持ち。
混沌としつつ作品を仕上げても、果たして自分の選択が正しかったかもわからない。
公開する直前の飯田さんの「傲慢で重苦しい作品をつくってしまったかもしれない」との不安は、当時の私と100%一致。

同じ旅をしたのだなと、改めて思いました。
本当に、ごくろうさまでした。
本当に、ありがとうございました。

稲葉恵子さんへも心からの感謝を捧げます。

拍手[36回]

東京では本日スタートのドキュメンタリー映画『ネコを探して』
縁あって freepets のメンバーによるチラシをつくりましたが、劇場に置いているかどうかは「?」。



拍手[9回]

前にも書いたかも知れないのだけど(加齢による曖昧な記憶……許して)、私が小学生だったころのこと。
低学年で転校した公立小学校は商店街の目と鼻の先に位置していて、クラスメイトは乾物屋の娘とか文房具店の息子とかばかり。







放課後に遊んでいても、ちょっとした買い物に出かけても、周囲には顔見知りの大人がたくさんいて「元気か」とか「プールで何メートル泳げたか」とか、声をかける。

男の子にいじめられて泣いていれば、八百屋のお姉さんが飛び出してきた。
財布を忘れたときは「あとでいいよ」と言ってくれた上に「これも持って行きな」と、おまけしてくれたり。

担任の先生は、児童のきょうだいのことも、家庭のことも、よーく知っていた。
親同士の交流もあり、家に遊びに行くと余所の子どもも同等に扱われて「○○の母ちゃんは、おっかねー」なんてね。







私はひとりっ子でカギっ子だったので、隣のおばさんと、おばあちゃんが、いつも気にして声をかけてくれた。
それはもう、しつこいほどに。

私は大人の中で育ったから、変に達観した可愛げのないコドモで、甘え下手だった。
(それはずっと変わらず、ものっすごく損してると思う!)
しかし遠慮して後ずさりする、子どもらしくないコドモの態度なんて、まるで無視。
大人たちのポジティブなお節介は、私が引っ越すまで続いた。







あの頃を思い出すと、なんというのか、土着的な愛情を感じる。
コミュニティーの中で育てられた感覚が、今もしっかり残っているのだ。

初めてアフリカのケニアに旅したときの既視感は、あの当時につながっていたのだと思う。
マサイの小さな村で、母親は自分の子どもも他人の子どもも、はては家畜も同じように扱っていた(ように見えた)。
べたべたした愛情じゃないし、厳しいけど、危険を回避させ「こっちが正解」と、身につけるべき事柄をしっかり教えてた。

うるさいくらい、あれだのこれだの声をかけられる。
誰かが自分を気にしている、見守ってくれている。
なんて安心できることだろう。
どれほど幸せな育てられ方かと思う。
昔はどこでも、何処の国でも、きっと同じだったのだろう。

そこでは、老いた親の行方が知れないなんていうことも、幼い子どもが気づかれないまま何日も置き去りにされることも、なかったはず。
ペットの飼い方も現代のような気配りはなかったけど、目を覆うような虐待もなかったろうと思う。







前置きが長くなりましたが、そんなことを思い出させてくれた一冊。






著書のなかのまきこさんは、動物を使った実験をせずに獣医師になった。
生き物へのこよなき愛情を持つ彼女が、いかにして路上の人々と係り合い、つながりを紡いできたかが、やわらかな文体で綴られる。

人も動物も、それぞれたったひとつの命の持ち主であることは変わりない。
彼らへの温かな眼差し。
弱者に対する優しさに欠落する社会への、静かな怒り。
ふたつが混在してたどり着いた先に、彼女の現在の立ち位置がある。







今、小さな集合住宅に住む私は、上下階の居住者の顔を知らない。
交差点の信号待ちで小学生と目が合い、笑いかけようとした瞬間に、その子は慌てて視線を逸らせた。
知らない人と係ってはいけませんと、親から厳しく言われているのだろう。

それは多分、現代社会に生きる子どもの安全に必要なことなのだ。
ちょっと淋しいなんて思ってはいけないと、そう納得しなければいけないことが、ちょっと淋しかったりする。
その子に向けた笑みのやり場に困りながら。

拍手[17回]

パンパカパーン!
(思いっきり古っ)
『犬と猫と人間と』の自主上映が決まりました!!
東京都動物愛護推進員としてお手伝いをしている保健所で主催してほしくて、お願いしていたところ了承のお返事を頂戴しました。

9月23日(祝)@赤坂区民センター。
アクセス便利な、きれいなホールです。
入場料は無料です。
ご覧になっていない方はもちろん、リピーターも大歓迎。
もちろんトークゲストもお招きしようと思っています。
まだ先のことだけど、来てねっ!






あったかくなったな……と思ったら、もう明日から5月なのね。
つい数日前まで、すんごい厚着してたというのに衣替えか?
今年は春抜きで初夏になるのかも。
あれ、たしか半年前くらいに「今年は秋を飛び越えて初冬かも」みたいなことを書いていた気がする。

今日は奈良から来た人が、
「ちょっと前に雪が降って、今朝の気温は4度だった。東京は暖かい」

全国のソメイヨシノ観測点での史上最長記録が更新され、ヒバリの初鳴きやモンシロチョウの舞い始めは一ヶ月ほど遅れたらしい。
不安ですねぇ、この気候。
今に始まったことではないにしても。







今日は本が2冊、届きました。
まずは、これ。



月刊クーヨン6月号



「捨てられたいのちのためにできること」というタイトルで、モデルの田辺あゆみさんとの対談が掲載されています。

お目にかかれたことは、とっても嬉しいけど……
……同じ日本人、ですよね?
……おっかしいな、2人で並んだ写真は遠近法?
顔の大きさと手脚の長さは、どうしてこんなに違うのでしょうか?
ま、考えても詮無いこと考えるのはやめましょ。

あゆみちゃんは巻末に「りゅうのすけ日記」というエッセイを連載中。
そこある一文に、じんとしました。

<大人になった龍が、ひとにもどうぶつにもやさしい社会で生活できることを願ってやみません>

いいお母さんね。







もうひとつは、たらさわみちさんの『おいでよ動物病院! 8』。
15年にわたる長期連載とのこと。
目指そう、サザエさん!
みちさん、いつもありがとう。






拍手[9回]

先月、対談の相手に私を指名してくださったモデルの田辺あゆみさんは、犬のしつけインストラクターになるための学校に通い始めたとのこと。
世の中の犬たちの不幸をなくすのに役立ちたいという見上げた心意気だ。

実践もだけど、学習理論や行動学もおもしろいよね、とメールしていて思い出したことがある。
動物行動学や行動治療学で知られる水越美奈先生のセミナーを初めて聴いたとき、たしかアルファ・シンドロームについてお話されていたときだったと思う。
そのころ飼い主たちの間で一般的に考えられていたのは、人間が群れ(家族)のボスであることを示さないと、犬が上に立ってしまう、というような理屈。

先生の説明は違った。
求められるのはリーダーでなく、リーダーシップなのだ。

「そもそも、『いつか、この家のボスになってやる』なんて虎視眈々と狙っているような生き物と暮らして癒されますか? 大昔から人間の最良の友なんて言われるでしょうか?」

もっともです!
先生に勧められて購入した『カルチャークラッシュ』は面白くて、特にゴーン星人のくだりは深く納得したものだ。

「ニンゲンがゴーン星人のペットとして飼われていたら」という設定の下、言葉が通じず生態も異なるゴーン星人が要求する理不尽に翻弄されるニンゲン。
(リードをぐいぐい引っぱられたり、具合悪くても気づいてもらえなかったりして、かわいそう)
それはそのまま、言葉が通じず生態も異なる人間が要求する理不尽に翻弄される犬たちの姿なのだ。





著者であるジーン・ドナルドソンの2日間にわたるセミナーも受講したっけ。
彼女や、水越先生やインストラクターの矢崎潤さんたちは一様に、一線を越えちゃった感がある方々で「あなた、半分くらいは犬でしょ」と問いたくなる。
犬という生き物をそこまで理解しているのが羨ましくて羨ましくて、一歩でも二歩でも近づきたいと思う。

水越先生は学生を前に話す際、よくエスカレーターの立ち位置を例にするという。
東京でエスカレーターを使うとき、停まっている人は左側、歩く人は右側。
私たちは、それが常識と思い込んでる。
ところが関西での立ち位置は逆。
それを知らずに大阪でエスカレーターに乗ると、後ろの人から迷惑がられることになる。

犬も同じで「吠える、咬む」という、犬にとってごく自然な行動が人間社会では望ましくないことを知らない。
それなのに、わけが分からないまま怒鳴られたり叩かれたりとは……なんてかわいそう!
(理由がわからぬまま、ゴーン星人にお仕置きされるニンゲンを目に浮かべましょう)

「それは望ましくない」と、彼らにわかりやすい方法で教えてやらなくてはならないのだ。
その役に立つ動物行動学は、そのまま動物福祉でもある。

動物たちを家族と呼ぶのなら、まずは彼らについて学ぶ。
犬や猫たちが全身を使って発するサインを読み取ることは、コミュニケーションの第一歩。

……なのだ!!
と、思いきり熱く、しつこく語ってしまった本が文庫になりました。






大幅な手入れを行ったので、単行本とは雰囲気が異なります。



どうぞよろしくお願いします


あゆみちゃん、宿題がんばってね〜

拍手[16回]

昨日、やっとプリンターを買った。
店員さんにいろいろ質問したところ、今は複合機が主流なのですってね。
知らなかった……。

彼は忍耐強く操作を説明してくれながら、
「使えばわかります。カンタンです。携帯電話と同じ」

でもねえ、その携帯電話だって、オバチャンたらかけるのと受けるのだけだもんねえ。
メールもほとんどしないし。
だって、指一本でぎこちなく打ってるうちに、待ち合わせ場所に到着してしまうから。

ともあれ、必要事項リストのトップ項目はクリアした。
えらいじゃないか。
現品が到着してから箱を開けるまでが、また長くなると思うけど……

店を出たら雨が激しくなってきたので、予定をひとつはしょろうか考えていたら、渋い声が、
「あのー、すいません」

左斜め後方の視界に男性の姿を確認す。
いやあねえ、と思い、聞こえないふりをする。

「えー、すいません」

しつこいわね、という目で見やる。

「銀座の和光はどこですか?」





ひいいー
この年になってナンパされたと思うとは、なんて、なななんてのぼせ上がっているんだ!?!?!
ほんと恥ずかしい!

いきなり笑顔になるのも何なので、仏頂面は崩さず、でも声だけはがらりと愛想良く、お詫びの意味も込めて懇切丁寧にご説明申し上げた。
彼の目的地が、スーパー方向音痴の私でもわかるとこで良かった……






打ち合わせを済ませ、本屋さんに寄り、デパートの地下でお遣いものを購入。
しかし、もたもたしてるから銀行に行かれなかった。
ベーキングパウダーも買えなかった。
従ってバナナが熟して黒々としちゃってるのに、まぁだバナナブレッドが焼けない。

だいたい、用事を溜めに溜めて、全部を一日で済ませようとするからこうなるのだ。
もっとこまめに動いたらよかろう。

友人に説教されながら、映画館の待ち合いベンチに腰掛けていた。
するとそこへ、二人組の女性がレジ袋をいくつも両手に下げ、慌ただしくやってきた。
上映時間まではまだ間があるから急がなくていいのに、と思ったら、やおらガサゴソガサ……

「どう、これ美味しそうでしょう?」
「あっらー!」
「ね、あなた好きでしょ。食べて、食べて」

その人は、まずカスタードクリームがたっぷり入ったパンを食べた。
直径10センチくらいのサイズのそれは、最初の一口で4分の1が消えた。

あっ、と思ったら、カツサンドをかじった。
8枚切りの食パンに厚いカツが挟まっており、しかも半分にカットされた大きなサイズ。
クリームパンからカツサンドへ移る前に、せめてお茶くらい飲んでほしかった。

ちょっと目を離した隙に、今度は箸を使ってサラダを口に運んでいる。
バニラエッセンスと濃厚ソースと酢の混じった匂いが漂う。

そのあと、ペストリーが出てきた。
最初に戻って、同じローテーションの繰り返し?
いや、その前に順番を間違えてないか?

目まぐるしい午後を経て、勢いよく食べる人を見て、非日常だなあと思いながら見た映画が、これ。







キャラクターのかわいいことっ。
チシャ猫、双子のトゥイードルディーとトゥイードルダム、いも虫、カエル、白ウサギ、白の女王に忠実な犬。
赤の女王に仕えるサルやブタへの処遇は、明らかに虐待だけど。

ハッター役のジョニー・デップは言うに及ばず、彼はこういうのが本当に好きなんだろうな。
ビートたけし氏が、かぶり物やおかしなメイクを好むのに通じるものを感じる。
が、この作品でその点、出色なのは、どーしたってヘレナ・ボヘム・カーターね。
もう圧巻。

内容は別として、影像は大いに楽しめた。
しかし! 
3Dより、やはり普通の映画のほうが好き。

まず3Dは画面が暗い。
めがねが重い。
立体的に見えても「で?」って思う私は、夢がないでしょうか。






「アリス」と言えば「不思議の国」。
昨年秋に矢崎潤さんのお話を聞くまでは、私もそうだった。
今は、彼の心に棲む小さなポメラニアンを思う。





拍手[12回]

アマゾンに画像もアップされました。




そして昨日は、私のところにも!
新しい本が届くのは、嬉しい瞬間です。





すぐにも読みたいけど、別のものも届いており……
来月末に出る予定の文庫のゲラです……





これを終えたら……





他にもいろいろ思惑はアリ。
思えば半年続いたばたばたが、来週には一段落なのだわ。

拍手[1回]

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