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mako watanabe    ***   like the ocean we share, we are one in the same   ***               動物関連の記事を選びたい方は、カテゴリーの <ペット問題><@仕事> <動物福祉><動物関連イベント> からご覧ください。
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このところ、いつものペースで読めないのだけど。

気になっていたこの一冊は、自分の思いと重ね合わせてドーンと胸に迫る箇所がいくつかありました。



大切に思っていた人や親しい人たちを、もう何人も見送りました。
折にふれて思い出すたび、彼らの確かな存在や記憶が、この世界では薄れてしまうことが悲しかったり、悔しかったり。

そんなときに似たような感覚というか、触覚というか……
うーん、観念とでもいうのかなあ。
そういうものを描いてくれている気がしました。

小説の主人公である悼む人、静人は実在しないけれど、著者の天童荒太さんはそこに思いを馳せてくれている。
そのことが、私にとって小さな安堵です。

ラストは予想外だったな。
でも、最後のページをを閉じたあとは「そうですよね。ありがとうございます」と言いたくなる本でした。

     

次の、これはねー……戦争を描いた本は苦しくなるので苦手なのだけど、児玉清さんが絶賛していたので手に取ってしまった。
児玉さんはものすごい読書家で、特にミステリーは翻訳を待ちきれなくて原書で読まれるほどだそうです。



よく調べて書いてあります。
この本はフィクションですけどね。

終盤に謎が解き明かされるあたりは、さすが放送作家が書いただけあって「そうでしょうよ」という持っていきかたなのだけど、そう思いながらも泣けます。
今年の終戦記念日にドラマ化放映されるのでは?

史実に基づいた本は、読み継がれなくてはいけませんよね。
この本は若い層にも人気だそうで、その意味でもいい働きをしてくれているのだなと思います。

良い戦争はない。
悪い平和はない。
これからの世代にしっかり伝えてゆくのは、私たちの宿題です。


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