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mako watanabe    ***   like the ocean we share, we are one in the same   ***               動物関連の記事を選びたい方は、カテゴリーの <ペット問題><@仕事> <動物福祉><動物関連イベント> からご覧ください。
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今日も暑かったですね。
来週から少しずつ気温が落ち着くというから、少しは過ごしやすくなるかな。

8月は宝犬たちの命日が2回もあり、夏休みの賑わいを余所に毎年しんみりします。
真夏に振り返るのも季節外れだけど、今年はとても大切な人を見送り、マイケルを見送り、しんみりに拍車がかかった。
そこへセンターの取材が重なって、不安定とは違うと思うけど、発作的に涙にくれている。

昔、誰かから聞いたか、どこかで読んだかした話です。
中国の奥地に、水墨画で見るような渓谷に高い木が生い茂る地域があると。
そこは湿度が非常に高くて、ぱんと手を叩くと振動で水蒸気が集まって雨が降るのですって。

深い悲しみの中にいるとき、なぜかその話を思い出す。
きっかけさえあれば、涙がふんだんに溢れるから。
そうして夜は眠れず、日中も仕事がはかどらず……

なぜ
どうして
ああすればよかった

時間をさかのぼって過去の失敗を思い出し、傷つけてしまった人たちを思い浮かべる。
今さら悔いても仕方ないことなのに、でも後悔ばかりしている自分がいる。

ネガティブなことばかりが、芋づる式によみがえる。
後ろ向きで生産性のない考えに囚われる。
すぐにどうこうできないとわかっていることも、でももどかしくて……


見殺しにしてきたからね。
私はまた、あの温もりある生き物たちを。

いのちについて、生きることについて、だからすごく敏感になっているのだと思う。
それはきっと悪いことではないし、現実を伝える立場にある者として必要だとも思う。
それはそうなのだけど、そうだけど……

ときどき考える。
どうして私は、そこに行くのか。

いや、正確には「どうして行きたいのか」と。
あとあと、これほど尾を引くと知っているのに。


ただ今回は、一人の作業員の方に救われた。
もう一度お目にかかって、ゆっくりお話を伺いたい。

……もう一度って、また行くのか。

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