小さな命を救いたいの出版社 ◆ cozee <cozee.hosono@nifty.com> http://homepage1.nifty.com/cozee/ 2001-08-28 (Tue) 20:35:58
 
omakeさん 初めまして 途中割り込みにて失礼します
偶然手元にデータがあったので 表記させていただきます
 
小さな命を救いたい―アメリカに渡った動物のお医者さん
西山 ゆう子 (著)
単行本 - 244 p (2001/05/01)
エフエー出版 ; ISBN: 487208070X ; サイズ(cm): 18 x 13
◆ omake <omake@bb.mbn.or.jp> 2001-08-28 (Tue) 17:29:37
 
渡辺眞子様、
お手数ですが、27日に書きこんでおいでの本、西山ゆう子著、「小さな命を救いたい」の出版社をお教え願えませんでしょうか?(「小さな命を私は救いたい」という本と混同してました)
なにとぞよろしく。
夕墨女号様 ◆ たご 2001-08-28 (Tue) 03:32:19
 
御考察、興味深く拝見致しました。
読み遡るうちに、狂犬病予防員(行政の職員でいらっしゃるのでしょうか)であることに行き着き、考えの深さに納得致しました。
私も友人達とよく同様の論議をしております。
私は持論として「何かの為に生まれる命はない」と考えています。
友人の一人は「現状が人間社会である以上、全てが人間の為と認識すべき」と言います。その中間の考え方もあります。
しかし、私は「人間の為」という言葉に対して、基本的な誤解があったことに気づかされました。友人は、ある意味、私よりずっと支配的立場の人間であることを強く認識して、私の気付かぬような事まで大切に、あるがままの保持に気を使っているのです。
つまり、友人の持論は、知らぬ過去からのものではなく、自分が生まれて見聞きしてきた中での全てを、今の人である自分の土台とし、知り得る過去や予測される未来を考えて、「地球の支配者として君臨している人類」の一人としての基本的な考え方、なのです。
目からウロコでした。支配者は何でも行なう傲慢でわがままなものでしかないと思い込んでいましたから。確かに友人は、ゴミ一つ捨てる時も、化学物質の有無(土壌汚染)を気にする程に「地球の支配動物としての意識」を持って暮らしているからこそ言えるのだと思っています。動物を身近に置く事は決して好きではない、でも、人の悪業のツケを動物などが払わされる必要はないとしているのです。
わかりにくいですよね。
う〜んと、つまり、「統べて人間の為とするならば、人間は統べて円滑に進むべく供物を享受すべき…」とでも言うのでしょうか。
結局、今、人間は、自分が、総合的に、世界的に、地球的な人間であるという認識がないと思います。私も。
地球の支配者の認識がありますか?
そして、支配者って、やりたい放題できる人ではないという認識、ありますか?
私はなかったです。
だから、未だに友人とは議論が続いています。
言回しが受け入れられない、と、私は言います、が、変えては本質が伝わらないそうです。
何にしても、回避できる殺生は回避するべきでしょう。
犬・猫・牛・蓋・鶏・ウサギ・ハムスター・アライグマ・タイワンリス・Bバス、等々。
それが食べ物でも、実験でも何でもです。
 
731部隊は、確かに、人間を殺す目的での化学兵器部隊ですが、それは、戦争に勝つ為に組織された他のものと基本的に変りがないと思います。
そして、皮肉な事に、戦争下での様々な開発は事後に人への医療を飛躍的に変えています。つまり、禁じられている人体実験を行えた事実があることは周知の事です。
そういう意味で、731部隊がやり玉に上げられるのは不幸と思いますが、象徴的的な意味で引用される事は仕方がないと思います。
ただ、全く人事のように731を語ってはいけないと思います。
 
私達は、聞けば吐きそうな事柄の恩恵を受けているのです。好むと好まざるにかかわらず。
でも、間違いは間違いと言うべきです!
受けたくない事は受けたくないと言うべきです!
変えて欲しい事は変えて欲しいと言うべきです!
犬猫の不妊の義務化は行政にはできても、個人にはできません。
動物実験が必要か代替があるかなど研究者でなければ分りません。
と、言う事で、意見は秘めずに外に出しましょう!
 
食べるものの事、私は慣れた肉食を野菜の命とか考えてずるずるしてました。
そんな時、遠い知り合いが餓死したと聞きました。
結局、全ての命を自分の生命保持の為に使う事が出来なくなってしっまたのです。
私は、動物的に生きる事を選びました。非常に曖昧な自分が殺せそうなものだけ、と。
そして今は、明日死ぬと分かったら、命をもう補給しなくて済む安堵が心から湧き出るだろうかと不安です。最後に「あれが食べたい」なんて思うだけでも恥ずかしい。
そう、まだまだ、明日も明日もあると思ってきちんと生きていないのですね、私は。
お知らせ ◆ 山田 <yamadaz@f3.dion.ne.jp> 2001-08-28 (Tue) 01:27:46
 
9月6〜9日、日本大学生物資源学部湘南キャンパス(藤沢市)において、
日本野生動物医学会第7回大会が開催されます。
9月8日の午前の部にて、現在取りざたされている「移入種」問題が取り上げられます。
アライグマ、マングース、タイワンリスそしてペットショップを賑わす輸入動物の子供たち。
動物愛護に関心のある方々の御参加を!無料と聞いています。
詳しくは、http://www.brs.nihon-u.ac.jp/vet/ZWM.html
 
「弟9次鳥獣保護事業計画の基準」にて、「移入鳥獣」が有害鳥獣駆除対象とされた事から、「移入種」であることだけで「駆除」される方向になりつつあります。
つまり、飼主の手を離れたら保護の余地なく駆除される事になりかねないのです。
「駆除」とは、その場からいなくさせる事であり「殺処分」だけを指してはいないと言うが、輸入の規制もなく、販売の規制もなく、犬猫以外は行政での保護収容が法で定められていない現在、「移入種駆除事業」が行なわれれば、現在それは殺処分以外に方法はないはずです。一人でも多くの人が関心を持って、これから日本はどうすべきかを考えて頂きたいと思います。
◆ 渡辺眞子 2001-08-27 (Mon) 21:10:36
 
たかはしさん
本当は、この掲示板にいらしてくださる方全員にプレゼントしたい気持ちで一杯なのですが……ごめんなさいね。おついでのあるときに立ち読みしていただければ充分です。
 
白玉さん
いきなり五匹なんて、ちょっと強く思いすぎだったんですね。まだご実家にいらしたころ拾われて、お隣の子におさまった犬は元気かしらね。
私は何はなくとも基礎体力だけは自信があったのですが、それが揺らぎました。年かなあ。 
 
三人娘の母さま
こんにちは。皆さんで<密会>してるんですかー。幸薄い犬と猫たちに未来を見いだすネットワーク! 不幸な犬と猫がいなければ、お知り合いになることもなかったであろうことを考えると、不思議なご縁ですね。
たかはし名人の名文は、どうぞ必要とされる方に教えて差し上げてください……著作権は、たかはしさんですけど……。 
 
masamiさん
はじめまして。私の本を読んでくださって、どうもありがとうございました。
最近、中学生、高校生の皆さんから声をかけていただく機会が増えたと思うのは気のせいかしら。ちょっとずつでも小さな輪が広がっているようで、それが消えることなく遠くまで広がり続ける様子を想像すると嬉しい気持ちになります。
masamiさんの人生の岐路に私の本が何らかの形で参加しているとしたら、とても光栄です。そして、身が引き締まります。masamiさんに恥じないよう、そして言動に責任を感じ入ります。
アメリカの獣医大学では一頭も殺すことなく卒業できますが(その後の臨床においても何ら支障がないとデータがあります)、それも学生たちの<健康な命を犠牲にしたくない>との溢れるような思いから始まったことだそうです。そこにある現実の一番近くにいる人が、頑張って大きな声をあげ続けた結果です。
西山ゆう子獣医師著『小さな命を救いたい』を是非とも読んでくださいね。第一線で活躍する先生の「痛そうだな、可愛そうだなと思わなかったことは一度もない」といった一文が心に残っています。
<過去のメッセージ>は私がボウッとしているせいもあって、ところどころ抜けています。
 
葵さん
こんにちは。
ペットロスについてでしたら、日本獣医畜産大学のHPは閲覧済みでしょうか。
www.alloes.or.jp/~nvaucp/petloss.html
葵さんのお役に立つと思います。
 
おさるさん
地元の図書館に着々と浸食中ですね。ご苦労様でした。今後は是非とも、おさるさんの心にふれた本を推薦してきてください。その図書館に<動物問題のコーナー>ができるまで。
お気持ちは、しっかり伝わっています。いつも、どうもありがとう。
 
裕子さん
ホントは、もう少しサブリミナル効果をふんだんに盛り込みたかったんですけどね。でも<絶好のチャンス>を待つことにいたしましょう。先週末、そちらのほうでは大きな地震がありましたね。かもやんの逃亡癖が目覚めはしなかったかと心配しましたが。
 
たかはしさんへ ◆ 白玉 <carolin@msi.biglobe.ne.jp> 2001-08-27 (Mon) 20:33:43
 
 眞子さんの御本のこと教えていただいてありがとうございました。私、書籍売り場でパート勤務しているので、明日、早速WAVE出版に注文しようっと。文芸書担当の人に言って店頭に並べてもらおうかな。(残念ながら、私は旅行書担当なのです。)
眞子さんの本 ◆ たかはし <tomota@kt.rim.or.jp> 2001-08-26 (Sun) 21:16:40
 
裕子さんも書かれていますが、「そこに愛がありますように」WAVE出版です。
私も月曜日に届きます。=^-^=
お元気ですか。 ◆ 白玉 <carolin@msi.biglobe.ne.jp> 2001-08-26 (Sun) 18:08:58
 
 とってもご無沙汰してしまいました。眞子さん、皆様、お元気ですか。
 かわいそうな犬や猫たちを見ることもなく、のんびりと日々を過ごしていました。そして最近、猫たちにますます惚れ込んで、猫ちゃんの本ばかり読み漁り、もう一匹猫ちゃんを増やしたいなあ・・・なんて思ってたら、三人娘の母さんが書き込んで下さったように、拾ってしまいましたよ。それも五匹!!一匹でよかったのに五匹だなんて、ちょっとすごすぎ。パニックに陥り、急いで三人娘の母さんに里親さん探しのマニュアルを教えていただいたり、里親会に顔を出したりして、二匹は里親さんがみつかりました。ちょっと気が楽になり、あともう一匹もらっていただければ、残り二匹ならどうにかうちで飼っていけそうに思います。根を詰めて里親会に顔を出していれば、絶対いいご縁があるからとAWSの方にも言っていただき、頑張ろうと思っています。気楽に捨てて知らん顔している元飼い主はどんなヤツなのだろうと思います。
 でも本当に子猫ってかわいいですね。あのポコポコのおなかを丸かじりしてしまいたいくらいです!
 
 眞子さん、お休みされているみたいですね。お体の調子はいかがでしょうか。暑かったですものねえ。新しい御本を出されたのですか?出版社はWAVE出版なのでしょうか?是非入手したいので、教えてください。
 きのう、THE ALFEEというグループの坂崎幸之助さんという人が書かれた「ネコロジー(音楽専科社)」というエッセイ集を読みましたが、感心してしまいました。ああいう音楽のことは全く分からない私なのですが、素晴らしい猫助けをされている人で、ファンになってしまいそうです。人気稼業の人が猫たちの正しい飼い方、不妊手術の必要性を訴えてくだされば、特に若い人たちはとても関心を持ってくれると思います。その上、里親さん募集なんてしてくれれば、いっぱい希望者がでてくるんじゃないかしら。少なくともファンの人たちは素晴らしい里親さんになってくれると思うのですが。
 久しぶりで何を書いているのか分からなくなってしまいましだが、かわいそうな子たちを増やさないためには、三人娘の母さんが仰ってるように産ませちゃいけないですよね。それに尽きると思います。
 
 
お久しぶりです。 ◆ 三人娘の母 2001-08-26 (Sun) 10:20:06
 
お久しぶりです。あいかわらず、たまさん、たかはしさん、たかはしさん経由のまちょんぷさんなんかにすご〜いお世話になってます。白玉さんも子猫ちゃん5匹保護してがんばってますよ〜。
 
眞子さま、他のHPで、犬を探しています、という書きこみみつけた場合、このページのアドレス教えて良いでしょうか?たかはしさんの捜し方ページを読んで、と教えてあげたいのですが、
やっぱり読者のページっていうイメージがあって、一応眞子さんにお聞きしてから、と思ったんです。ご本は勿論、勧めるつもりです。
 
私も議論の途中でごめんなさい。このごろの論旨をよく把握してないのに、書きこみしちゃいけないでしょうが、やっぱり犬猫は(野生動物は知識ないので除外します。)殺すなら産ませるな、ではないでしょうか?大量生産、大量虐殺はまちがってると思います。
はじめまして。眞子様、皆様。 ◆ masami <bemu@gw3.gateway.ne.jp> 2001-08-25 (Sat) 14:30:05
 
「捨て犬を救う街」、「小さな命を救う人々」読ませていただきました。
皆さんは涙が出たようですが、私は絶句して、涙どころじゃありません
でした。現状って信じられないくらいひどいですね。でも、がんばっている
方々がおられることに感激しました。
私は高校一年生です。獣医師を目指しています。
この本が夢を決める決め手となりました。現状を知ってまだ
4ヶ月です。皆さんいろいろ教えてください。
私の住んでいるところは田舎なので、本が出揃っていないんです。
それで、はじめに「小さな・・・・」を買ってしまいました。読んで、前著が
あると知り、探し回って「捨て犬・・・」を見つけました。
何回も何回も読みました。そしてこのホームページの過去のメッセージを
全部読み終わってから書き込みしようと思っていました。
・・・が、まだ半分も読めていません・・・。
しかも、はじめのほうから読んでいるので最近のほうを読んで
いないんです。でもどうしても書き込みしたくてさせていただきました。
議論の途中申し訳ありませんでした。
過去のメッセージを読み進めつつ、またお邪魔します!
 
◆ 朝陽 2001-08-25 (Sat) 12:53:20
 
十人十色。ですね。。。
異議有り! ◆ 夕墨女号 <bon_and_mary@yahoo.co.jp> 2001-08-23 (Thu) 21:01:57
 
 予め私の意見を申し上げます。「殺人」は良くない。さらには「無駄な殺生」は絶対に良くない。具体例を挙げるなら、快楽的な(人も動物も)虐待、新知見を出せないとわかって行う動物実験、そして「食べ残し」(個人的には一般人と一番関係のある「食べ残し」を特に強調したいです)。
 確かに731部隊は人体実験をしていたと言われています。しかしその実験目的は「人を殺すために実験」。しかし、現在行われている動物実験は「人はなぜ生きているのか?」「人はどうして病気になるのか?」「人が安全に暮らすためにはどうすればよいのか?」と言うものです。基本的な目的が違いすぎます。
 我々人間を含め従属栄養性物である生き物は少なからず、他の生命を奪わなければ生きていけません。我々は自分たちの犠牲になった生命のおかげで生かされています。健康になりたいのならなおさら、長生きしたいのならなおさら、生きていればいるだけで他の生命を奪っていかなければいけません。その事実を無視してはいけません。
 十把一絡げにして「動物実験=731」とするのはあまりに短絡過ぎると思います。また、(時節柄実験をせざるをえなかった)部隊の構成員の全ての尊厳を傷付けるようなこともいかがなものかと。その時代の人は直接的にせよ、間接的にせよ「我々の先祖」(親や祖父母や曾祖父・・・・)です。また、戦後の今の生活が出来るのも「先祖」あってのです。我々のルーツを我々自身がその全てを否定しては我々は存在し得ません。
 繰り返します。「人を殺すための実験」「無駄な動物実験」は私も断固反対します。しかし、「人類にとって有益なもの」までの全てを否定するのは自分の存在を否定することとなります。もう一度考えてみてください。
◆ 朝陽 2001-08-23 (Thu) 05:31:44
 
今、ハッと思いました。 以前731部隊と言う本を読んだ事を。
現在行われている、動物実験は731部隊がしてた事と同じじゃない。
 
そして、731部隊の戦後の就職先は、多くが、製薬会社や医大・・・
 
これ不適切な書き込みでしたら、申し訳御座いません。 削除願います。
この場をお借りして... ◆ 葵 <kabamai@mwd,biglobe.ne.jp> 2001-08-22 (Wed) 18:18:17
 
今日は。私は高校二年生なのですが、今「ペットロス」に関して小論文を書いています。学校で2年間かけて書いているものなのですが、以下の事に関して少しでも知っているもの、答えていただけるものがありましたら教えて下さい。ご協力お願いいたします。
 
1.ペットロスという言葉を知っていますか?
2.自分にとって、ペットとは何だと思いますか?(家族、友達、愛玩、etc...)
3.ペットの死別による悲しみ、落ち込みは自然であると思いますか?
−自分の飼っていたペットと死別になってしまった経験のあるかたえ...
4.それはどんな種類の動物ですか?
5.ペットが死んでしまった時、身体的に変わった事(食欲不振、不眠、頭痛など...)が起こりましたか?
6.第3者の言葉で、励まされたり、逆にショックを受けたことがありますか?ありましたら、それはどんな言葉でしたか?
7.今はペットを飼っていますか?飼っていましたら、それはどんな種類の動物ですか?又、その理由がありましたら教えて下さい。
 
答えて下さった方には、必ず返信致します。この質問に答えて下さった方、もしくはそうでない方も、悲しみを持っていることは十分承知です。それでも答えてくださる方に、感謝します。そして、この場を突然勝手にお借りしてしまい、すみませんでした。
まこさんの本 ◆ おさる 2001-08-22 (Wed) 14:13:25
 
こんにちは。以前から実家に帰ったとき町の図書館に眞子さんの「小さな命を救う人々」をおいてもらおうと考えていて先日実行しました。そんな経験は初めてだったのですが、司書の方がまず「思想的なもの」とか、チェックされるんですね。でも「この本については先日も雑誌に載っていましたね。ちょうどうちもこのような本がないので欲しいと思っていたところです」と受けていただきました。確かに本棚には関連図書はおいてなかったです。貸し出し係の女性2人がとても興味をもって私にいろいろと質問されました。私もわかる限り答えて「是非読んでください」と伝えました。そのうちのおひとりは「私も前から犬の命と人間の命に境界線があるのはおかしいと思ってたんです」とおっしゃっていました。
 
むずかしいことはわかりませんが、私は一人でも眞子さんの本や他の本でも「気づいてくれる」人が増えれば世の中は少しずつでも変わっていくと思っています。いろいろな人々に出会って夕墨女号さんもお仕事柄「人間不信」に少しなられているのでしょうか?でも「自己満足」のために行動していない人もたくさんいるし、いままでの全部の眞子さんの掲示板をお読みになれば「心底動物たちのことを心配している人もいるんだ」ってわかってもらえるのではないでしょうか。うまく表現できませんが、。一つだけいえるのは命の重さに気づかないと人間がこの地球を確実に滅ぼしていく。というのはきっと本当でしょう。だから今もっともっとみんなで考えるべきだと思います。本当にうまく言いたいことが伝えられなくてごめんなさい。でもくみとってください。
そこに愛がありますように ◆ 裕子 2001-08-22 (Wed) 14:10:53
 
なんて、優しい温かいタイトルなのでしょう・・・
読ませて頂きました。待った甲斐がありました。
眞子さん、本当にありがとうございました。
 
私が思うに、このご本を手に取られる方は、最愛のパートナーを
失って悲しみに暮れている方が多いと思います。
そして、心を癒され勇気づけられ、また頑張ろうって思うのです。
が・・・このご本はそれだけではないのです。
その方々は殺処分など知らずに、うちの可愛いパートナーと幸せに
暮らして来られていて、今まで、ほかのわんにゃんには関心が
持てなかったかもしれません。
それが、眞子さんのご本の特に酒屋のテリア系雑種のお話に心打たれ
「捨て犬を救う街」を手にすることなり、
また、私達の心強い仲間が増えるってことになるのです!
 
眞子さん、やったね!本当に素晴らしいご本をありがとうです。
絶対にこの計画は成功しますよ!ふふっ。
◆ 渡辺眞子 2001-08-21 (Tue) 21:27:25
 
長いこと欠席していた間に、たくさんの方々が書き込んでくださっています。まだ、ちょっと本調子に戻れなくてひとつひとつにお返事書けませんが、少しずつと思っています。ごめんなさいね。
 
佳奈さん
はじめまして。私の本を二冊も読んでくださったのね、ありがとうございました。一年を費やしてのレポート、頑張ってください、応援します。
『捨て犬……』の取材中、命について深く考えさせられました。人の命、動物の命、植物の命、地球の命、小さな虫の命、小さな小さな微生物の命……。それらとどう向き合ってゆくのか考えることは、自分の生き方を見直すことでした。とても難しく切実で、大切なことです。
moriさん同様、私も佳奈さんの再登場を待ってます。
 
TOTOさん
いろーんな本の宣伝を、どうぞなさってください。私も教えていただきたいもの。宜しくね。最近、一番のお勧めは何ですか?
 
夕墨女号さん
はじめまして。私の本を読んでくださり、ありがとうございました。
「65万頭を安楽死処分する片棒を担いでいる」などと仰らないでください。そういうふうに書かれた言葉に血の色をした涙が滲んでいるようで痛々しいです。お仕事とはいえ、おつらいことでしょう。
幸か不幸か、私は行政の施設でいかにも恐ろしげな職員の方にお目にかかったことはありません。そこに働く方々も憤懣やるかたない思いで任務を遂行しておられると認識しています。そのことを、まず申し上げておきますね。
そして夕墨女号さんが歩んでこられた道のりで考えてこられたことの数々は、この問題に真摯に関わろうとすれば思い及ぶ事柄です。動物の救済、福祉、権利を語るにもさまざまな面があり、一言で意見を述べることはできそうもありません。特に今はまだ完全復帰していなくて、ごめんなさい。長くなってしまいましたので、今日はこのへんで。
 
のぞみ☆さん
こんにちは。私の本を読んでいただいて、ありがとうございました。
16歳! 若くていいなあ。いろいろな経験を積んで、たくさん本を読んで、視野の広ーい大人になってくださいね。
 
 
 
 
チックタックさんへ ◆ 松林夏香 <nappy@mwe.biglobe.ne.jp> 2001-08-21 (Tue) 12:27:14
 
チックタックさん
どうかがんばってくだい!!我が家のわんちゃんもひどい飼育をされていた子です。皮膚病もほっとかれ、アレルギーなのにビーフを与え続け、毛は伸び放題で毛玉だらけ。そのためにアトピーが悪化していました。片ダマだし、大きいのに一度も外へ出してもらえずに骨が曲がっています。ある方がそのホームセンターにさんざん抗議し、わんちゃんを買い取って今は我が家のアイドルです♪病院はかかせませんが元気で、アトピーもだいぶ良くなりました。こんな子がもう増えてほしくないですよね。がんばってください!!
ありがとうございます! ◆ チックタック <katsumi@m-net.ne.jp> 2001-08-20 (Mon) 23:15:34
 
TOTOさん、moriさん本当に有難うございます。
東京都昭島市なのですが、隣の市に動物愛護地方議員の会員の方が
いらっしゃいました。
さっそくメッセージを送りました。
オンブズマン団体があるかどうか、
これからさっそく調べてみます。
とても励まされました、どうも有り難うございます。
 
動物取扱業の登録制 ◆ mori 2001-08-20 (Mon) 09:28:47
 
条例にみる動物取扱業への主な規制についての情報です。
http://www.emz.co.jp/pet/html/d_cd2.html
 
本来証拠もあり、虐待事例が明確であれば警察へ届けることも必要と思います。
まだ警察では法律の改正について認知がほとんどないので、最初は大変だと思いますが。
この辺の理解を浸透させる事も今後必要な事と考えています。
 
あと動物愛護地方議員の会なるものが立ち上がっており、少しですが
全国に会員がいるようです。
http://homepage1.nifty.com/n-masuda/anoc/menu.html
 
とりあえずご参考まで・・
 
チックタックさんへ ◆ TOTO 2001-08-20 (Mon) 00:52:47
 
こんばんわ。メッセ−ジを拝読いたしました。
 
私のささやかな経験から、取り合えず、以下のことをお伝えいたします。
ご存知にように、即効性もあり、かつ確実に全ての動物たちを助けることができる方法は、現状では法整備の問題もあり皆無に近いと思いますが、なにがしかのご参考になれば幸いです。
 
 1.チックタックさんの住んでいらっしゃる地域出身の地方議員にコンタクトを取る
 
 2.議員を通じて、保健所あるいはその上の健康福祉局に苦情を申し立てる    
 
   ※もし、東京都、あるいは愛知県にお住まいであれば、今年から施行された新
    動物愛護条例によりペット店は登録制になりましたから、消費者の苦情を受
    けて行政は立ち入り調査をしたり、登録そのものを取り消すことができます。
 
    ただし、行政による立ち入り調査が動物にとって常に良い結果をもたらすか
    どうかは、非常に難しいところです。おっしゃるように、秘密裏に病気の動
    物を処分されてしまう危険性も高いです。事前通告された調査の場合、この
    危険性はほぼ100%あります。
 
 3.お住まいの地域には、オンブズマン団体はありますか? 教育でも環境で
   も構わないのですが、たとえ動物問題を扱っていないオンブズマンでも
  (扱っているところは現在無いと思いますが)多くの団体では弁護士をメン
   バ−として、あるいは事務局長として抱えていますから、アドバイスをいた
   だくことはできると思います。
 
   ※川崎市にお住まいであれば、川崎市民オンブズマンが市民による市政に
    対する意見を月1回、巡回して聞いています。
 
先述しましたように、東京都と愛知県がペット店を登録制にしたのは、チックタック
さんのようにショップで苦しむ動物たちを何とか救いたいと、多くの市民が協力しな
がら時間をかけて行政に働きかけた結果だと思います。
一歩一歩、一緒に進んでいきましょう。
 
大してお役に立てなくて、ごめんなさい。
      
     
 
 
     
ペットショップについて ◆ チックタック <katsumi@m-net.ne.jp> 2001-08-19 (Sun) 22:15:02
 
皆さんに聞いてもらいたい事があります。
家の前のペットショップの飼育に問題があると思ってます。
掃除されてないのでフンがあちこちにあること、
狭いケージに数多くの動物が入れられていること、
皮膚病の犬をそのままにしてること、
実験する為でも、売ってしまうこと、
お客さんの目の前でインコをつかまえてフクロウに食べさせてリ、
怪我をした動物をゴミだから、とすてていること・・・
かわいそうだ、と苦情が来たミニ豚が次の日には処分されたこと、
今知ってる事をかきました。
まだ、私の知らないところで苦しんでいると思います。
どうにか助けたい!
何かアドバイスを教えてください!
どうぞ、よろしくお願いします。
はじめまして ◆ いがらし <pug-pug@palette.plala.or.jp> 2001-08-18 (Sat) 15:43:11
 
はじめまして。
新潟県上越市のいがらしです。
8月1日にアオバズクの子供を保護しました。ミルワームという小さな虫やどじょうを食べさせ、なんとか無事に17日に愛鳥センターへ連れていってもらいました。
ところが今度は子猫を保護したのです。黒のしましま、アメリカンショートヘアにちょっぴり似た男の子。獣医さんの話によると、生後2か月くらいだと言います。
とてもやせていて、はじめてのウンチには昆虫の足などが混ざっていました。
今はとても元気です。
家にはパグ1匹とセキセイインコが4羽いるのでとても飼える状態ではありません。
里親を探していますがなかなか難しいです。この掲示板を見ていたら、上越の動管センターのことが書いてあったので、もしかしたらお近くの方がいらっしゃるかと思い、この場をお借りしました。
どうかご協力をお願いします。
 
◆ BJ 2001-08-17 (Fri) 03:50:31
 
夕墨女号さんへ
 犬や猫の動物実験を、牛肉や豚肉や魚を食しハエや蚊をたたき落とすことと
同じレベルで捉えられるとは思ってもいませんでした。
犬達の多くの悲惨な状況を間近に見て来て心を痛めて来られた方ですよね?
私、正直に心情を申し上げますと「怖い」と感じています。
「お腹を空かせた犬が喜んで自分で首輪を着けるなんて聞いたことないです」
「自分の心を満たすための道具として犬や猫を利用しているのではないか」
などの言葉にも背筋が寒い思いがしてしまうのです。
ごめんなさい!
飽くまでも理屈ではなく、心情的にそう感じてしまうもので。
きっとそう思われるような体験をされてきたのでしょうね。
無知な私には理解できないみたいです。
 
分かっていることはmakoさんの本を読み、もう後戻りは出来ないということ。
犬だから猫だからではなく助けを必要としているから(makoさんの本にありました)
私に出来る事をひとつでも多くやっていこうと思っていることです。
軋轢や非難、賛同や協力があります。
どこまでやれるか試されているような気がする時があります。
でも我が家の猫の顔を見ると、「この子達の仲間なんだ。がんばらなくっちゃ!」
と思います。内の子だけ幸せならそれでいいなんて思えないんです。
 
いつもアクセス出来る訳ではありませんが、またのぞかせて頂きます。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
出会い など ◆ カオル <m-kaoru@mui.biglobe.ne.jp> 2001-08-16 (Thu) 16:01:46
 
佳奈さん
 私のうちには、ハムスター、猫、犬がいます。ほかに、
同居したくはないんですが、ゴキブリ等の虫も少々いま
す。ハムスターは、求めたわけではないけれど、成り行
きでうちに来ました。今、下腹部に腫瘍ができていて、
心配しています。
 ハムスターに実際に接する以前の私は、関心も知識も
経験も無かったせいかハムスターが生まれたとか死んだ
の話を人から聞いても、正直のところあまり気持ちは動
きませんでした。けれど今だったら喜びも悲しみもぐっ
と深く汲み取れると思います。人は冷たいわけではなく
ても、無関心なもの・ことに対しては、そっけない対応
になってしまうことは、ありがちだと思います。同じ生
き物なのに、と頭ではわかるのですが。実際にふれたも
のとそうでないものとでは受け止め方、イマジネーショ
ンのはたらきかたがちがということでしょうか。
 犬、猫についても、人によっては同様のことがいえる
と思います。私の場合、成り行きで拾われてうちに来た
一匹の猫から、私と猫との出会いがはじまりました。そ
れまでは、ねこは好きではなかったです。が関心が向け
ば、さらに多くのことを知ることとなり、虐待や殺処分
の問題も知っていきました。まだ知らない部分も多いか
もしれませんが。
 この掲示板では、犬、猫の処分や虐待の現実、いろん
な方の意見や実践を知ることができ、視野が広がり、た
いへん参考になっています。
 人は、いつどんなきっかけや出会いで関心が開かれる
かわかりません。現状と問題を知った人が、一人でも多
くの人をこの問題につないでいくことがたいせつだなあ
と思います。
 
 話しが少しかわります。
 7月、うちの玄関先に、かごに入れて2匹の子猫が置
き去りにされ、やむなくひっしに里親探しをし、やっと
2匹ともひきとられてほっとしている矢先の8月10日、
ダンボールに入れ捨てられた子猫に出会いました。次の
11日、北九州市動物管理センターに久しぶりに出かけ、
その子猫の里親さがしを試みました。驚いたことに、
「わんわん里親デー」なのに、いるのは2〜30匹の猫
たちで、犬は数匹がのこっている、という状態でした。
職員の方に聞いてみると、ここのところ犬の持ちこみが
減っているとのこと。法律が変わったからかと問うと、
いや理由はよくわからないけれど、流れがかわってきて
いると言われました。このへんはもっとよく調べてみた
いところです。夕墨さんの勤務されている施設はどうで
しょうか。
 ※夕墨さんが投げかけられた問題については、つらつら
考えています。考えるきっかけとなっています。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
めちゃ・イケ!? ◆ 裕子 2001-08-16 (Thu) 13:59:06
 
眞子さん、ゆっくり、たっぷり、お休みして下さいね。
今日のテレビで「東京の夏は熱帯だ!」ってやってました。
どうぞ、ご自愛下さいませ!
 
みなさんの議論に参加出来るほどの知識やポリシーがないので、
おいおい!と思われる方も中にはいらっしゃると思いますが、身近な
話題の書き込みを、お許し下さいませ。
9月24日の「レクイエム」展は、協会側の苦渋の決断?の結果、
20点以内で展示を控える写真の指定も受け、
屋外テントと言うことで、めちゃ・イケではないのですが、
許可して下さった勇気にとってもとっても感謝してます。
彦根こどもセンターで10時から4時です。お近くの方はぜひいらして下さいね。
 
ここからが、めちゃ・イケ!なんですが、
散歩中に生後数日の子犬を7匹保護した女性が、
自分では野良の子犬の世話や家族の反対があって世話できない
と、半泣き状態でセンターに来られたんです。
センターではとても育てられないので、処分しかないのですが、
ちょうど日曜で私達がいて、一緒に考えた結果、
ボランティア仲間のkikiさんが一手に連れて帰ってくれたんです。
拾い主さんも経済面では責任持ってくれるそうで、みんなでこのちびわんを守ることになりました。私も半分連れて帰りたかったけど、
やっぱり、家族(もちろん、うちのわんにゃんも含め)の許可がないと・・・
心配したほどの抵抗にあわずに、14日から2匹のチビわんを
お世話し始めてます。7匹のうちすでに2匹が天使わんになりましたが
5兄弟、みんな幸せにするぞ!と頑張ってます。
捨てた奴を許せん!怒る気持ち以上に、今はちびわんにメロメロ・・・
めちゃ・イケのちびわんに命の輝き、感じてます。ふふっ!かわいいーチューしちゃってます。へへっ!
佳奈さんパート2お待ちしています ◆ mori <s-mori@tpost1.netspace.or.jp> 2001-08-16 (Thu) 09:23:22
 
ここの掲示板の意図するところは、1人でも現状を知り、問題意識を持ってもらうこと、
そして、その気持ちを他の人に伝えてゆく・・・
動物愛護論・動物の権利や動物の福祉論をここで展開する事が、初めて掲示板へこられた方や
この問題をはじめて知った方たちにとって違和感をもたれたり、誤解を与えかねないと、ちょっと心配です。
佳奈さんのような方が沢山着てくれて、この問題に1人でも多くの方が気がついてくれたら
うれしいですね。
 
何十億年という地球上の歴史の中で人類の歴史はほんの一瞬です。
巨大隕石の衝突などで氷河期を迎え、生物が生息できない環境は幾度か訪れていますが、
驚異的な復元力で現在に至っています。
しかし科学という力をもった人類がしてきた事は、地球環境が復元できないほどまで
悪化させてしまいました。大変罪深いといわざるをえません。
いわゆる人間のエゴ(あえてエゴとさせていただきます)を満たす為にしてきた事が、結果的に反する事になっているのでしょう。
 
地球環境に対して多大な影響力をもってしまった人間。
その責任は大変重いと思います。
動物問題もその延長線上にあるのではないでしょうか?
 
mori
 
 
 
 
 
 
はじめまして。 ◆ 佳奈 2001-08-15 (Wed) 23:13:05
 
「小さな命を救う人々」・「捨て犬を救う街」を読みました。今まで野良犬や大事にされていない犬・猫を見たことがなかったので(野良猫は何度もあるけれど)、1年に全国で65万頭も殺処分されていることにとても驚き、信じられませんでした。動物が好きで本当は犬を飼いたかったのですが、わけあって大きな動物を飼えないためハムスターを飼い、8年間全て一人で世話をみています。そのあいだ、同じ尊い命をもっている生き物なのに人間より動物たちの方が命の重さが軽くみられていることを感じ、不思議に思い、悲しくなり、怒りを覚えたことが何度もあります。あるハムスターが死にそうになったとき、どうにか助けたくて急いで夜中に動物病院に走ったということを、知り合いの大人の人に話したら「ハムスターなんかにそんなことまでしたの?」と呆れた言い方で言われ、悔しくて悲しくて泣きました。なぜそんなことを言うの?それがハムスターじゃなくて人間ならそんなこと言うはずないのに。大人なんか嫌い、私はあんな大人になりたくない、ああいう動物の気持ちや命の尊さをわかっていない大人に傷つけられる動物をどうにかして救ってあげたい、私にも何かできないものかと幼心にも真剣に思いました?しかし何をすればいいかよくわからず、はずかしながらだらだらと年月が過ぎ、今まで動物たちに関する現状を何も知らなくて、ここまでひどいとは、と本を読んでショックを受けました。動物たちは何も悪くないのに・・。けれども動物たちを必死に救おうとしてがんばっていらっしゃる方がこんなに多くいられることも知り、感動しました。傷つけられた犬たちがいる場所を知ってしまったらどうしても自分の目で現状を見たくて、犬たちに会いたくて今日、動物愛護センターを訪れました。私の周りの犬はとてもかわいがられている子ばかりで、あんなさみしそうな目をした子たちを初めて見て、胸が苦しくなりました。今、高1で社会問題を1つ選び1年かけてレポート作りをするのですが、テーマは絶対動物問題にしようと決めました。発表する機会があるので、まずは身近なところから自分のまわり人々に伝えようと思います。小学生の頃、この思いを自分の中でどうしたらよいのかわからず、眠りかけてた思いを今、はっきりと思い出すことができ、目が覚めたかんじです。これからはこの気持ちを忘れずに少しでも動物たちの助けになることをしていきたいと考えています。渡辺さん、ありがとうございました。
議論に参加させてください ◆ アルル 2001-08-15 (Wed) 00:16:51
 
 私は何年もこの犬や猫の問題に細々とですが
関わって来たのですか、けっこう異端なので、
皆さんの意見か出そろうまで少し遠慮していま
した。
「家畜は人の役に立つために存在している」は
正しい、というより、より正確に言うなら、
「家畜は人の役に立つために、(人が)存在さ
せている」と思います。家畜側の都合や感情を
一切無視していることを、自覚できる表現の方
が、その先の議論に進めるときに、役立つと思
います。そんな風に考える例として、例えば数
か月前、欧州で狂牛病と口蹄疫が流行し多くが
殺処分になりました。狂牛病は死に至る病です
が、口蹄疫はそうではありません。肉質が著し
く落ち、また人への感染を心配する人もいるで
しょうから生かしておいても商品価値はゼロど
ころかそれまでの経費を考えるとマイナスでし
ょう。家畜を存在させてきたのはその経済的な
仕組みがあるからですから。
 
 死生観は人それそれ違っても、他人がこう思
うべきだと強制はできません。死んでいく側が
人でも動物でも、生き残る側が気持ちの整理を
つけたいと願うからこそ、宗教や哲学を知りた
くなる人もいると思います。死なせる多くの命
について悩むのは、ヒトが人らしいからこそだ
と思います。ちょうどお盆なので、よけいそう
いうことを考えます。
 
 犬や猫と害虫、エゴか思いやりかについては
、また次回に。もう少し考えをまとめてから。
それに犬が人を噛み殺した事件についても伝え
たいことがありますが、資料を探してからにし
ます。
 
暑いのに扁桃腺口内炎が痛いです(T_T)夏かぜ?
皆様もお気を付けください。
 おやすみなさい。
 
 
夕墨女号さんへ ◆ TOTO 2001-08-15 (Wed) 00:04:07
 
夕墨女号さんといろいろな方のメッセ−ジを拝読し、とても参考になりました。
私の「動物は人の役に立つために生きているわけではない」とのアイディアは、「結果として人の役に立ってくれるあるいは役に立たされている動物はたくさんいるが、その事をもってして、動物を、「人の役に立たせて良いもの」と定義してはならない」という意味です。また、omakeさんのおっしゃるように、動物が人の役に立っているのは、あくまでも「結果」であり、そのことを「目的」にして動物は生まれてくるわけではない、ということが言いたかったのです。このことを私たち人間が忘れてしまった結果、化粧品や洗剤にいたるまで動物実験をする現状を招いてしまったのだと考えています。
◆ とおりすがり2 2001-08-14 (Tue) 19:20:56
 
夕墨女号さん、今晩は。
とおりすがり2号と申します。(1号さんは別におられますので)
 
夕墨女号さん2つの質問はまとめると
「動物(ペット、家畜等)は人の役に立つために存在しているのではないでしょうか?」
ですね。(ストレートに言われた方が分り易いです。)
 
私も夕墨女号さんと同様に「動物(ペット、家畜等)は(いろいろな意味で)
人の役に立つために存在している」と思います。
だからこそ人は意識的、無意識にかかわらず、動物(ペット、家畜等)を
愛護するのです。
 
ですが、上の質問の元となった「動物は人の役に立つために存在するのだから、
単に死ぬだけの野良犬なら生体実験で人間のためになるべき」という発想は、
全く次元の異なることです。
野良犬は人の役には立ちませんが(行政では害を及ぼすと考えるのでしょうが)
だからといって、捕まえて殺してよいのでしょうか?
殺された65万頭はすべて危険で人間に害を及ぼした犬猫だったのでしょうか?
もしそうでないなら、人の役には立たないが危険も及ぼさない動物を大量に
殺処分して良いのでしょうか?
さらに動物を苦痛を与える生体実験に提供することは良いことなのでしょうか?
 
夕墨女号さんの指摘のとおり「動物(ペット、家畜等)は人の役に立つために
存在している」のは事実です。
では役に立たない(又は、そう思われた)動物は捕まえて殺したり、又は
生体実験に提供したりしてよいのでしょうか?
この世はすべて人間中心で回っており、動物など視野に入らないという人達は
当然良いと言うでしょう。この辺に人間の傲慢さを感じます。
 
>衛生害虫と言われる生き物はどう思ってらっしゃいますか?
>ハエ、カ、ゴキブリ、ダニ、ナメクジ、ゲジゲシ等などです。
世界には一切生物を殺生をしないという宗教があり、熱心な信者(もちろん
ベジタリアンですが)は信仰上の理由から、自分の意志ではこれらの害虫
を始め、道を歩くときもアリなど踏みつぶさぬよう細心の注意を払います。
日本人でそこまで熱心な人は未だ知りませんが。(笑)
 
 
松林夏香さんへ
なかのまきこさんの「ひげとしっぽ」HPがありますのでどうぞ。
http://www.interq.or.jp/tiger/amana/maki/
 
 
夕墨女号さんへ(長文ごめんなさい) ◆ たかはし <tomota@kt.rim.or.jp> 2001-08-14 (Tue) 18:11:05
 
犬猫などのペットは、人間の勝手やエゴで飼っていると私は思っています。犬などは、
2kg程度のチワワから100kg近くなるピレとかセントバーナードサイズまで、その差50倍
以上も体重や目的の違う犬種を作り出しています。犬も猫も、人間の管理下でしか暮らせ
ないようにしてしまったのは人間だから、全ての責任は人間にあり、犬猫が暮らしやすい
ように管理すべきです。
 
絶滅種の野生動物の保護活動をしている時にも「クジラやイルカを食わないのなら牛も食
うな」「トラやクマは漢方薬で人間の役に立っているんだ」と良く言われました。
保護活動をしている人は、ベジタリアンもたくさんいますが、私は肉を食べます。
でも、牛や豚とともに暮らし、彼らがペットとして側にいたら、食べられないだろうか。
以前、鳥を飼っていたのに、鶏肉は食べていました。うーん、その個体じゃなければ、
私は食べられると思います。ただし、犬猫だけではなく、実験動物の反対運動や、この
活動を掘り下げていくと、やはりベジタリアンになっていくのでは。。。と思われます。
自分はどうか。。。と聞かれると、肉食をやめることは、数ヶ月やったことがあるのです
が、食生活から肉類を締め出すって、結構大変だなぁというのが感想。
仕事が忙しく、正しいレシピの知識もないまま、フラフラになってしまい、途中でやめて
しまいました。牛や豚は絶滅に瀕していないからいいんだとは言いませんが、人間の手で
絶滅の危機に瀕した動物は、やはり人間の手で守るべきだと思います。それでなくても、
毎日毎日、絶滅している動植物はいるのですから。。。
 
それから、犬猫を殺処分している今の現状と、肉食に関しての問題は、わけて考えた方が
良いと思います。地球という大きな枠では、人間も犬猫も牛豚も同じ動物ですが、この
問題は、討論すると、不毛でエネルギーだけを消耗し、決して結論がでない、長い長い闇
に突入します。
 
「ケガしている犬に注射と缶詰」の件は、例え話しとしては適切ではないと感じますが、
あえて言うならば、もう何をしても助からないのであれば、犬に痛い思いをさせて、寿命
だけを延ばすよりは缶詰を選びます。助かるならば注射。ただの怪我なら両方あげる。
人間が動物を助けたことにより得られる満足感は、人間を助けても同様だと思いますが、
自己満足でエゴの場合もあるでしょう。でも、自己満足でもなんでも、嬉しいのですから、
それがエネルギーになるでしょう?犬を保護して、里親さんを見つけて、里親さんの家で、
甘える姿をみて、犬として当たり前の幸せを手に入れた姿を見れば嬉しいです。
その嬉しさが自己満足なら、それでもいいです。犬猫に家庭ができたり、命が助かるならば、
エゴだろうと自己満足だろうと、大したことではないと思います。
 
病気に関しては、同意できません。病気が治って良かったのは、犬にとって良かったので
あり、人間の満足のために病気を治すのではありません。可愛そうな犬にエサをやっても、
その犬が助かるわけではなく、次の日からエサをもらえなければ、もっと不幸になります
し、保護すればもっと大変。自分の心を満たすために、こんなしんどいことしません。
 
犬を飼って、飼い主の心がなごむのは、人間が犬を利用している、というのは認めます。
その人の受け取り方次第だとは思いますが。。。アニマルセラピーだって、動物を利用
しています。それで老人の目が輝き、人と話すようになり、動物も人になでられること
や人間が喜ぶのを見るのが大好きな性格であれば、いいのではないかと思います。
 
虫さんたちについては、触れる虫は外につまんで出しますが、書かれた虫たちについては、
迷わず殺虫剤を使うでしょうね。虫と犬猫の違いは、山とあると思いますよ。すべて一緒
に慈しむことができるのは、お釈迦さまじゃないでしょうか?私は虫と、愛玩動物を一緒
に考えることはできません。もちろん、地球の生き物として考えた場合、無駄な殺生をし
てはならないとは思いますが。。。
 
解決の道にはならないと思いますが、一つ一つ、分けて考えた方が良いのではないかな。
これらの問題、すっきりとは、一生解決なんてできないと思います。
◆ ピリカ 2001-08-13 (Mon) 23:44:45
 
最初は私がうちの猫達の命を救ったつもりだけれど、よく考えてみると、救ったのは最初だけ
で、あとはずっと私のほうが救ってもらっています。
 
私に拾われて、家に連れてこられて、うちの猫達は本当に幸せだろうか・・とよく思います。
でも、私はこの子達のおかげでとても幸せな気持ちにさせられています。
 
夕墨女号さんの言うとうり、犬猫は私たちの為に居てくれているのかもしれません。
 
でも、だからこそ大切にしなくてはいけないと思います。
人間の為だからと、何でも許されるものではないと思います。
人間の為に居てくれているのだとしたら、なおの事、大事にしなくては・・。
苦しい思いをさせるなんてこと、しちゃいけないです。
 
難しいことは言えないし解らないけど、ただ単純にそう思います。
 
 
・・それと、少し前に書き込ませていただいた、保健所に連れて行かれると聞いた猫達なのです
が、土曜日の夜、保護しようと行ったところ、ちょうど女性がご飯をあげていたので、あら??
っと思って話を聞いたら、その女性はちゃんと大家さんの許可も得て世話をしているとのこと。
 
何処からそんな話が出たのかわからないが、大丈夫!とのことで、よく話も聞いたのですが、
きちんと避妊・去勢手術もしているそうなので、本当に大丈夫だと判断して帰ってきました。
住人からも責められたりしていないそうで、私がおじさんから聞いた話は一体??って感じで
した。
 
でも、最初に私が見たのは4匹で、里親が見つからない場合にはうちの子にする覚悟だったのに
、その時には8匹居て、もっと居るのよ、との事だったので、もしその女性に会えなくて、10
匹以上もいたら・・・と考えてしまった。
 
大丈夫そうで、ホント安心しました・・。
 
長くなってごめんなさい。では、失礼します。
 
動物は皆・・必死で生きようとしている ◆ み− 2001-08-13 (Mon) 22:40:58
 
動物愛護=エゴ う−ん・・。 私も=だとは思いません。
私も「シロ」という名の犬を保護しました。
すごく悩みました。全責任を負う事に自信がなかった。
保護したからと言って自分は動物愛護に協力したわけでもない。
保健所に通報した人を悪いとも思わない。
ただ私には犬を飼える環境があったし、飼えるだけの気力もあったから。
自分のした事を美化する人って、いるのだろうか?
犬だって、人間だって・・だれかの為になんて思ってる事ないと思う。
あるのは信頼関係じゃないかな−。
保護した「シロ」は成犬だし、ひょっとしたら、噛みつく犬なのかもしれない。
でも私は「シロ」の事を信頼しているから・・というか信じている。
動物愛護という言葉には深い意味があると思う。
動物の命なんて、虫の命と同じだと考えている人、沢山いると思う。
人間の命と動物の命・・どっちが重たい?
同じ命じゃないかな−。
人だって動物だって・・まぁ虫も、みんな必死で生きている。
法律が改善されて、消えなくてもよい命を救ってほしいな。
そうすれば、人から血も涙もない奴と言われて犬達をガス室に入れる
仕事をしている人達だって・・救われるのにな。
人も犬も、そばにいる事によって、助けられる事たくさんあるよね。
そんな事、望んでない!と思う人がいると思うけれど
私は「シロ」がいるから、頑張れる。シロは野良でいた方がい−と思っているのか
ナゾだけど、脱走しない所をみると・・あきらめたか満足してるか、どっちかだと思う。
守ってあげられるのは私だけだと確信している。
保護して「いい事した」と思った事はないです。
ただ消えるはずだった命を救えた環境を自分が持っていた事に幸運を感じています。
この掲示板から、少しでも悲しい話題が減る事を祈ります。
偉そうな事ばかり書いて、ごめんなさい。
私の正直な気持ちです。
◆ 渡辺眞子 2001-08-13 (Mon) 20:26:16
 
皆さんへ、
新しくいらした方、お久しぶりの方もたくさんおられるのに、今は皆さんにお返事が書けません。ごめんなさい。少しの間だけ、お休みさせてください。
夕墨女号さんの問いかけに ◆ カオル <m-kaoru@mui.biglobe.ne.jp> 2001-08-13 (Mon) 15:27:42
 
夕墨女号さんの問いは、ご本人がおっしゃるような、「ごちゃごちゃ」でも
「くだらない」ことでもなく、考えさせられました。動物愛護を名乗る「み
なさん」に対して抱いている疑問、胡散臭いと思う理由が率直に述べられて
いるからです。私は愛護=エゴであるという考えには賛同できませんし、動
物愛護を言う人すべてを「みなさん」とひとくくりにして一定のイメージを
持つこともできないと思っています。けれど、夕墨さんが、そこまでおっし
ゃるのには、それなりの経験なり背景が存在します。そこを課題として大事
にしたいです。
 
11日の最初の投稿の最初の部分に、愛護を名乗るある住民の方から、一方
的で無理解な抗議を受けた経験が書かれていました。社会や行政の問題であ
るのに、現場で働く人に対して不満や怒りの矛先が向けられるというような
無知や短絡は、ざらにあると思います。それは、動物処分の問題に限りませ
んが、こと、生き物のこととなると、お門違いであっても、現場職員に対す
る当たりは強いものがあり、尊厳を傷つけるような言葉が投げかけられるこ
ともあろうことは、想像に難くありません。無理解、短絡、差別意識に度々
出会うというのが、現状ではないでしょうか。私はこのことを、改めて重く
受け止めたいと思います。
 
しかし、動物愛護を言う人にもいろんな人がいますよ。そのへんについては
私より前に書かれた方と同意見です。
 
また、「エゴ」という言葉の定義も、論議するにはあまりにも難しいです。
おっしゃるような「自分の満足感などの心を満たすため」の行為をすべて
批判的にとらえるなら、生きものが生きることすら否定することにならな
いでしょうか。
 
愛護=エゴではないか
 
 
 
 
ねない
 
 
動物は人のために生まれてくるのですか ◆ omake <omake@bb.mbn.or.jp> 2001-08-13 (Mon) 14:53:45
 
こちらの頁にお邪魔するのは初めてです。以後よろしく。
夕墨さんのご意見に関して一言。
動物が人の役に立つかどうか----動物を人の役に立てるかどうか、この問題の立て方は完全に人間の側からのみの論理にすぎず、そこには動物自身の意志も、いや存在自体すらも皆無であるように思われます。人の役に立つか否かを決めるのはほかならぬ人間であって、いかなる動物も人の役に立とうと思って生まれてくるわけではないですよね。つまり役に立つか否かは結果にすぎず、決して動物自身の自己目的ではありません。たとえば盲導犬だって、その有用性は人間の側から見た結果でしかありません。犬の側からすれば人の役に立つために---人の役に立ちたいと思って---生まれてくる犬なんか一頭たりとも存在しません。
その点で野生動物とペット(この言葉はあまり使いたくないですが)に差異はなかろうと思います。彼らはみな、生きたい、そして子孫を残したいという目的のために生まれてきます。このもっとも根本的な存在の基盤において人と動物に何か違うところがあるでしょうか?
おっしゃるように人間が関わると、人のエゴが入りこんできてこのもっとも基本的な事実を忘れさせてしまう状況があまりに多いのは確かですが、であればこそ、それを少しでも自覚できるのであれば、動物たちの存在の尊厳を人間の側の論理によるのではなくまさしく動物の側から捉え直してみること、人と動物が全く対等な存在として互いの関係を結び合おうと努力することは、この人間のエゴの横行する現状を少しでも改善して行くために、決して不毛な試みとはいえないだろうと思います。というか、そうすることこそ人間のなすべき務めではないかと思うのですが-----
 
 
 
夕墨女号さんへ ◆ 松林夏香 <nappy@mwe.biglobe.ne.jp> 2001-08-13 (Mon) 12:18:56
 
「動物は人の役に立つために生きているのではない」野生動物にも犬猫にも全ての動物に当てはまることではないでしょうか?「情操教育のために」と動物と暮らすひともいれば「子供が成長したから役目はおわった」と捨てる人も確かにいます。でも人全てがそういった方ばかりではないんです。自分の大切な動物を「うちの子」「娘」「息子」と言う方の一体どこにそんな気持ちがありますか?「人間が他の生き物に何かの行為をするときは必ず人間のエゴが入る」とおっしゃいますが、「必ず」ですか?夕墨女号さんは自分の大切な動物にそんな気持ちを抱きながら接してはいないはずです。
 
ケガをしている犬がいた場合、「注射とごはん」どちらかしかあたえられないなんてことは絶対にありませんよね。ケガをした犬にごはんをあたえる人なら病院にも必死でつれて行くでしょうし、病院に連れて行った人はごはんだって与えるはずです。
 
犬は飼い主の喜びを自分の喜びにするところがありますね。飼い主の喜びは犬の喜びなんです。犬と一緒にいて飼い主の心が和めば犬の心も和む。犬の病気が治って良かったと喜べばいぬだってうれしいはずです。犬の喜び=飼い主の喜びになるってすばらしいじゃないですか。お互いの喜びを分かち合えるほど、信頼関係がある証拠です!お互いを信じきっている証拠です!お互いが大好きなのです!犬が人の喜びがみたくて何かをする、人が喜ぶ、犬も喜ぶ、喜ぶ犬を見て人も喜ぶ。そんな関係にエゴなんて言葉は似合いませんね。
 
可愛そうな犬にごはんをあげるのは自分の慈悲の心の有無の確認だけでできる行為でしょうか?「かわいそうに」と思う気持ちがそこにはあるじゃないですか。かわいそうで終わらせないで「ごはん食べてね」という行為だってある。そんな人の気持ちの中には犬に対する愛情でいっぱいです。保護犬の場合もそうです。「今日も犬のためにいいことしたわ」なんて思う人に犬は信頼の態度をとるでしょうか。
 
私には生まれつきアレルギーがあります。薬は飲めません。乳製品や肉を食べると様々な症状がでるのでどうしても野菜中心になっています。野菜と動物になんの違いがあるのか私も正直わかりません。野菜も動物も生きているのは同じですね。ただ1つ思うのは動物には痛みや苦しみ、喜びを感じることができることです。ベジタリアンになる人がいるのは「心」だと思います。心ある動物をたべることは辛く思うのでしょう。それからベジタリアンの方が肉食を止めるのにはもう1つ。飼育環境です。狭いところに一生いる牛、病気になっても治療されず放置されるだけ。そんな現実に必死で抵抗している方もいます。
 
 
さらにお伺いしたいことがございます。 ◆ 夕墨女号 <bon_and_mary@yahoo.co.jp> 2001-08-13 (Mon) 00:46:22
 
 早速のお返事を頂きまして誠にありがとうございます。みなさんの意見が聞くことが出来て私も大変参考になります。お返事を頂いた方の他にも「もの申す!」と思う方がいらっしゃいましたら是非ご意見をお聞かせ下さい。
 ところで、ちょっと話しはずれてしまうかもしれませんが、ここ数年来の私の素朴な疑問があります。色々率直な意見を下さる方達とお見受けしましたので、さらにみなさんのご意見を伺いたいと思います。
 
 1つ目は「動物は人の役に立つために存在している訳ではない」ということですが、私も確かに野生動物にはこれが当てはまると思います。では犬猫はどうでしょうか?皆さん何のためにペットと言われる生き物を飼おうと思われるのでしょうか?ペットショップやご近所から貰うときは「可愛いから」、野良犬をみると「お腹を空かせてかわいそうだから」その他いろんなシチュエーションがあると思いますが、お腹を空かせた犬が喜んで自分で首輪を着けるなんて聞いたことないです。人間が他の生き物に何かの行為をしようと言う時は必ず「人間のエゴ(動物は人の役に立つためにいると言う気持ち)」が入ってくるのではないでしょうか?
 私はよく考えるんです。「もし、ケガしている犬に痛い抗生物質の注射と、美味しい缶詰を見せ、どちらかしか与えられないとしたらどちらを取るだろうか?」人間は良かれと思って注射を打ちますが、本当は缶詰が食べたいんじゃないかって。本当は彼らの臨まないことをしているのではないかとよく考えます。じゃ、なぜ人は犬に何かを施すのか?「その行為によって人間が満足感を得るため」ではないでしょうか。犬を飼って「飼い主の心がなごむ」。注射をして「病気が治って良かった良かった」と人間が思う。お腹を空かせた可愛そうな犬にエサをやって助けて「自分は慈悲の心がある」と自分で再認識する。結局は自分の心を満たすための道具として犬や猫を利用しているのではないかとここ暫く考えるようになりました。皆さんはどの様に思われるでしょうか?
 
 何か変な方向に行きつつあるような気もしますがそのついでに2つ目を。
 牛、豚や鶏などの家畜はどう思っていらっしゃいますか?(「私はベジタリアンよ」と言う人には各種の野菜と置き換えましょう。)ほとんどの食べ物は食卓に並ぶ前は「生きています」或いは「(人間に)生かされています」。そういう恩恵の上に我々の生活が成り立っています。彼らは「動物は人の役に立つために存在している訳ではない」という規程には入らないのでしょうか?家畜は犬猫と同じ哺乳類だし、とても可愛いと思いますが、人間が食べるためだと可哀想とは思わないのでしょうか。また、(可哀想に思うにしろ思わないのにしろ)そういう発想に行き当たるのというのは家畜や野菜と犬猫との間には何の差があるのでしょうか?
 
 また、例えば美味しいマグロ。あれ、海で捕れます。野生動物です。その他の魚もそうですが思いますが、彼らまさに「動物は人の役に立つために存在している訳ではない」と言う生き物です。でも、とって食べてしまいます。どうしてでしょうか?最近の例では鳥取沖のシュモクザメ。かれら沿岸を悠々と泳いでいるだけでつり上げられたサメもいますがそのことに関して、サメは可哀想ではないのでしょうか?なぜ捕獲に反対しないのでしょうか?
 
 さらに続けますが、衛生害虫と言われる生き物はどう思ってらっしゃいますか?ハエ、カ、ゴキブリ、ダニ、ナメクジ、ゲジゲシ等などです。近年は様々な虫に対して殺虫剤が出てますが、これらを使用されますか?ご自分の腕を刺しているカを見て、「彼女たちも頑張って生きているからね。献血して挙げよう。」と刺され続けていらっしゃいますか?殺虫剤なり、ハエ叩きや新聞紙を使用されると言うことは、「お前はカ(やハエ、ゴキブリなど)に生まれ、私の目の前に現れたから問答無用で殺処分」と言うわけですよね。もし、殺してしまうと言うのであれば彼ら衛生動物と犬や猫との違いは何なんでしょうか?
 
 ゴチャゴチャでくだらないこと考えてるなと思われるかもしれませんが、どうぞこれらの私の疑問にお答え下さる方、解決の道をお示し下さいますようお願い申しあげます。
今日の新聞 ◆ アルル 2001-08-12 (Sun) 15:52:02
 
 昨夜は大変ご迷惑をおかけしました。今
読み返しても赤面します。当分ここへはこ
れないなぁと思っておりましたが、今日の
朝刊で気になる一文がありましたので、
その記事は
「日本では、臨床試験の前にはマウスなど
の動物で薬効や安全性を調べているが、臨
床試験で人に効かなかったり、副作用がみ
つかったりして開発を断念する例が多い。」
 
 私は医学の知識もないのですが、これを
読むがぎりでは、動物を実験に使っていて
苦しんで死んだマウスなどの動物はもちろ
ん、研究者の時間や情熱や研究費用、そし
て新薬をまっていた患者さんがさらに副作
用にも苦しまなくてはならなかったリスク
を考えました。この記事は、見出しには
「ヒト組織バンク秋始動」とあります。動
物でしか実験できなかったころの議論をし
ているうちに、医学はどんどん進んでいま
す。先日もブッシュ大統領が万能細胞の研
究に助成金を決めたそうです。そうやって
すすんだ医学のでも、どうしても動物実験
しなければいけない分野があったら、「実
験に使われるだけでも幸せか」という議論
をしても意味があると思うのですが・・・
個人の価値観にかかわることなので、結論
を出そうと思えば、何十年もかかるでしょ
うし、その間に医学はもっと進歩するでし
ょうけど。
 もうひとつ思い出したのは、二酸化炭素
の値段ですが、福岡市は一年で五千匹にみ
たない数の殺処分で使った二酸化炭素の総
費用は40万円にも届かないと聞きました。
「とある自治体」がどこかわかりませんが
節約しなければいけないほど高いとは・・
私だったら情報公開請求をしてお金のなが
れをクリアにしたいです。組織の中にいる
方には中々難しいことでしょうから、そう
いう「戦術」は本来、愛護運動をしたい人
が使うと有効でしょう。
 もしも、何か不自然なことが発見できた
ら、よりよい方向(現場で働く人にとって
も、犬や猫にとっても)に変わるきっかけ
ができるとおもいます。
 
長くなってしまいましたが、これは一度し
か送信しないはずです(苦笑)
 
◆ BJ 2001-08-12 (Sun) 15:00:19
 
私も女号さんのメッセージを読みTOTOさんと同じ感想を持ちました。
「動物は人の役に立つために存在している訳ではない」
犬や猫について言えば、人間が自分達の都合で自然界から人間社会へその生きる場を移してしまった訳で、人間は彼らを保護して共生していかなければならないはず。
「実験動物が安楽死を施されているわけではない」
私は最近になって(遅い!)私達が日常使用している洗剤や化粧品の開発や研究にまで犬や猫が実験に使われ苦しんでいることを知りました。
獣医科大学での実験で正確な生体反応を知るために実験動物の犬に麻酔を使用しなかったことをある獣医の本で読みました。
私達が普通に生活している裏でどれほど多くの動物たちが人間の犠牲になっているかをみんな知るべきです。
犬や猫は単なる愛玩動物ではありません。
単なる可愛いペットではありません。
私達の生活は彼らの犠牲の上に成り立っている言っても過言でないと思います。
声にならない彼らの叫びをみんなが聞くべきです。
余談ですが前述の獣医さんの本によると実験で殺された犬の霊が出たりしたそうです。人と同じように辛いとか悔しいとかの「思い」があるってことの証拠ですよね。
そう思うと彼らの置かれている現状は余りに辛いです。
彼らの受難がひとつでも減ることを心から祈らずにいられません。
そして彼らの受難が彼らから多くの恩恵を受けている人間によるものであることが
なんとも口惜しいです。
まとまらずスミマセン!
 
 
 
夕墨女号さんへ ◆ TOTO 2001-08-12 (Sun) 00:53:48
 
はじめまして。
メッセ−ジを拝読いたしました。私はささやかな愛護活動をする中で、決して安易な行政批判をしないように心がけております。なぜならば、安易な行政批判によってダメージを受けるのは他でもない、動物たちだと考えているからです。ですから、夕墨女号さんのご意見も納得しながら
拝読しました。
ですが、ただ1つ、動物実験についてのご意見(貴方ご自身のご意見であるかどうかは正確には判りませんが、文面からそのように判断いたしました)にだけは、賛同できませんでした。2つ理由があります。1つは、動物は人の役に立つために生きているわけではないと考えているからです。どうせ殺されるのなら実験に使ってもらって人の役に立った方が良い、との意見はごく普通に聞かれるものですが、私は上記の理由でこうした傲慢な言い分には決して賛成することはできません。2つめは、実験台にされた動物たちは、決して皆なが安楽死を施されているわけではないからです。国土社刊の「星空のシロ」という本を是非、お読みください。(渡辺さん、この掲示板で他の本を宣伝してしまってごめんなさい)
 
人と動物が、本当の意味で共に暮らせる社会が実現できれば良いですね。
シェパード似雑種メスが迷い犬になってしまって・・・ ◆ 智江 <kouji633@hotmail.com> 2001-08-12 (Sun) 00:15:32
 
広島県廿日市市串戸で8月11日土曜日午後5時過ぎごろ、シェパードに似ている雑種メス3歳が、行方不明になってしまいました。首輪をしてません。人になつくとよくぺろぺろとなめなす。名前はペロです。
何らかの情報をお持ちの方は、ぜひメールにて連絡をお願いいたします。
    kouji633@hotmail.com まで、よろしくお願いいたします。
なんとおわびしていいか・・・ ◆ アルル 2001-08-12 (Sun) 00:02:22
 
なんか、どうしてかわかりませんが、
ご迷惑をおかけして、すみません。
これは使い慣れた旧機なので、一回
しか送信しないはずです。
 
 
すみません。 ◆ アルル 2001-08-11 (Sat) 23:52:05
 
ダブルになってしまいました。
操作に不慣れなので、すみません。
 
 
すみません。 ◆ アルル 2001-08-11 (Sat) 23:48:52
 
ダブルになってしまいました。
操作に不慣れなので、すみません。
 
 
すみません。 ◆ アルル 2001-08-11 (Sat) 23:47:06
 
ダブルになってしまいました。
操作に不慣れなので、すみません。
 
 
肝心なのは上の方の人でしょう ◆ アルル 2001-08-11 (Sat) 23:41:21
 
こんばんは。
行政側の方がここで発言されるのには、
さぞかし勇気がいったこととお察し致
します。
でも、以前にもいらっしゃいましたし、
その時も、心配されるような雰囲気に
はなりませんでしたから安心されてく
ださい。
上の方の人が、抜本的な対策を考えない
から、現場の人もその犠牲になってつら
い仕事場になっているのだと考えていま
すが、ちがうでしょうか。
肝心なのは上の方の人でしょう ◆ アルル 2001-08-11 (Sat) 20:47:16
 
こんばんは。
行政側の方がここで発言されるのには、
さぞかし勇気がいったこととお察し致
します。
でも、以前にもいらっしゃいましたし、
その時も、心配されるような雰囲気に
はなりませんでしたから安心されてく
ださい。
上の方の人が、抜本的な対策を考えない
から、現場の人もその犠牲になってつら
い仕事場になっているのだと考えていま
すが、ちがうでしょうか。
夕墨女号さんへ ◆ 松林夏香 <nappy@mwe.biglobe.ne.jp> 2001-08-11 (Sat) 18:33:49
 
はじめまして夕墨女号さん。私はこの問題について考えるようになってまだそんなにたちません。でもいろいろな本を読み続けて、学校での2年間かけて完成させる論文でこれをテーマにしています。
悪い印象だなんてとんでもないです!私はある本の参考文献、そしてまたその本の参考文献をおって本を読み続けていますがそんな印象はもっていません。女号さんのような職業の方は動物好きということも十分理解してます。一見動物好きにはとうていできない職業のようですが動物好きにしかできない職業です。本にはそれほどひどく書いてあったのですか?私も正直女号さんのような職の方を嫌に思ったことがあります。でもそれはこの問題を知って間もない頃で、何もかもにパニくっていた時のことです!この誤解は本によって解かれました。それは眞子さんの本でもあり、他の方の本でもあります。悪い印象だなんて思わないでください!
 
私は県知事に定時定点収集をやめてほしいという手紙を送ったことがあります。その返事には何年か前に尊く幼い命が野良犬によって殺されたということが書いてありました。でも尊い命というのは動物もそうですよね。だから私は今まで以上にボランティアに力を注ごうと思いました。噛んだ犬には何の責任もありません。かといってそんな事件絶対にあってはならないものです。だから私たちは放浪犬、捨て犬を保護し里親を探し、そしてみなさんにわかってもらえるようにパネル展でいろんなことをうったえています。こういった事実はもちろん、飼い方、避妊・去勢手術、しつけなども。事実だけを教えると誤解をまねいてしまう気がしますものね。
 
そうですね。保護をするためとはいえそういう人はいけません。私はボランティアのおばさんについていってある野良犬の捕獲を夜中までしたことがあります。保健所も動いていたので、なんとか私たちで先に捕獲したかったのです。何日か前からおばさんたちはえさを与えながら捕獲を試みていたのですがどうもだめで、高校生2人がよばれました。だいぶ野良の期間が長いらしく、とにかく吠える吠えるで苦情もすごいものだったらしいです。捕獲しようとしてる間はとくに吠えるのでかなりの迷惑をかけてしまったと今深く反省しています。でも私達はたとえまだ捕獲できていない犬だとしても人を噛んだということがおきれば「自分の犬です!」といいます。野良だともボランティアの犬だともいいません。野良猫にえさも与えますが、個人で与える場合でも去勢手術をしてからです。
 
愛護の方々は助けよう助けようというあせりもあるのでしょう。そういった気持ちが食い違いをみせるのかもしれませんね。でも実際は助ける気持ちでいっぱいなんです。だからそのせいで何か問題がおきたのなら何度も話し合ってみてはどうでしょうか。同じ人間です。動物を好きな人同士食い違いをうめていくのもまた大切なはずです。
 
女号さんの「犬捨てるな、えさやるな、手術」のことば、私も同感です!私だけでなく愛護を唱える方みんな同感しているでしょう。みんな思うことは一緒なのでは?人間なのだから食い違いがあるだけなんだとおもいます。だから言葉のある私たちにはどんどん話し合いが必要なんです。職場同士、ボランティア同士でだけで考えても進歩はありません。みんな動物好きなのだからわかりあえるはずです。
狂犬病予防員の立場から ◆ 夕墨女号 <bon_and_mary@yahoo.co.jp> 2001-08-11 (Sat) 16:59:58
 
 私は「捨て犬を救う街」の中で「東京なんてよそ(の自治体)に比べたら天国よ」といわれてしまった「(地獄の)よそ」に今勤めている狂犬病予防員です。つまり65万頭を安楽死処分する片棒を担いでいる一人です。この本を読むきっかけとなったのは任務を遂行する中で幾度となく「(動物)愛護」を名乗る住民の方からの抗議にぶつかり、仕事がそれ以上進められなくなってしまうことがあり、なぜその様なことがおこるのだろうか、愛護を名乗る人たちの意見(主義)を聞いてみようと思ったのがきっかけでした。
 
 本の中ではかなり悪い印象をみなさんお持ちになっているようですが、この職業についている人は犬の好きな人が多く、特に「こいつは絶対飼い犬だ」という迷い犬を保護した時などは飼い主が見つかるまでその犬を法律や条令の規程以上に置いておくことも多々あります。鬼、悪魔のようにみなさん目の敵にされますが、我々も親も兄弟も子供もいます。心を持った人間がこの仕事をしているという事を忘れないようにして下さい。
 
 我々の仕事の根拠になっている法律は「狂犬病予防法」と言うものですが、私自身の気持ちから言うと「狂犬病」より「犬から市民を守るため」と思いながら日々業務をするにあたっています。20年ほど前、幼い女の子が野犬に「喰い殺された」事件がありそれは無惨なものだったと聞いています。「あんな悔しい思いは二度としたくない。市民が安心して暮らせるように、自分の子供や孫が被害に遭わないためにも咬傷事件を無くさなければならない」上司からは常に聞かされております。野犬が少なくなってきたと言われる今日ですが今でも、どんなに頑張っても野犬は残っていますし、どんなに頑張っても咬傷事故は後を絶ちません。
 
 その原因は様々ありますが、そのひとつとして「『にわか』愛護の人が関わっている」と言うものがあります。彼らの言い分としては「エサやらないと腹減って可哀想じゃないか」というものがあります。そら確かにそうです。私もそう思います。しかし、犬はエサをもらえるとわかるとその場所を離れようとはしなくなります。犬が定住すれば、子を産み数を増やしていきます。そうなると、糞、鳴き声などが問題になるだけでなく、犬が集団でいるところに出くわした人は大変な恐怖感を覚えます。中には咬まれてしまう人も出てきます。実際に私の管轄内で小学生の女の子が咬まれて大問題になったこともあります。そうならないためにと常に市民とお話をしているのですが「私らはお腹を空かせた可哀想なノラ犬を保護して、飼い犬にしたいのに何が悪いんだ」と主張しますし、百歩ゆずって首輪つけて持って飼えるまでの間にその犬が人を噛んだら責任取ってくれますか?と聞くと「そんなんは知らん。第一、エサをやっているのは自分たちだけではない」というどこへ行っても同じ問答の繰り返しです。
 
 また、うちの自治体ではないのですが、学生自体に経験した話しをしますと、とある自治体では愛護団体の人が強烈に圧力をかけるのでこの分野の予算は削られる一方だそうです。その結果どうなったかと言いますと、安楽死処分するための機械が老朽化して「ガスがもれる」状態になっても新しい機械が買えない。それどころか、古い機械の修理すら出来ない、ましてや予算が決められて一回に使うガス量もおのずと決められてしまって、しかもその量は年々減る一方。ついには安楽死処分に不十分な量しか割り当てられないということです。従って処分の方法は「犬が動かなくなった時点で麻袋に入れて焼却炉に放り込む」んだそうです。愛護団体の人も犬によかれと思って圧力をかけたのでしょうが、結局は犬の苦痛を増やすだけにしか働いていないのです。みなさんは「きゃ〜、ワンちゃんかわいそう」とはすぐに思われるでしょうが、一歩踏み込んで考えてみて下さい。この仕事を毎日されている人の気持ちになったことはありますか?私もそこで手伝いましたが背負った麻袋が「ゴソ」っと動くのに、それを火にかけなければならない気持ちを分かっていただけますでしょうか?
 そこの職員さんは「昔なら実験でも何でも人の役に立って死んでいったのになあ。むしろ、実験に使われた方が人の役には立つし、最低限安楽死はしてもらえるし・・・」と話して下さいました。
 
 私の意見としましては、一般の人には「犬を捨てるな、野良犬にエサをやるな、子供を取らないのなら去勢、避妊する」これだけ守って頂きたいと思います。ここでは犬の事しか書きませんでしたが「猫」も同様だと思います。この3つだけ意識すれば安楽死処分年間65万頭なんて数字は減るでしょうし、その分「野良犬が出て怖い」と不安を感じる市民も少なくなり快適な生活環境が出来るのではないかと思います。
 
 私の文章が至らないところが多く誤解を招くこともあったと存じます。ご批判承知の上で、みなさんの意見を是非お伺いしたいと思い投稿いたしました。よろしくお願いいたします。
◆ ピリカ 2001-08-11 (Sat) 12:47:02
 
仕事場の近くにペット可の結構大きなマンションがあるのですが、いつも
玄関の横に野良猫が数匹いて、小屋のようなものが置いてあったり、ごはんも
もらっているようだったので、やっぱり犬猫好きな人ばかりだから、外猫にも
やさしいんだ、いいな〜・・なんて思っていたんです。
 
でも昨日行ったら、たまたまご飯を上げている人がいたので、話し掛けたら、
いつも面倒を見ている人がいたのだけれど、住人から責められて世話できなくなった
とのこと。間も無くこの猫たちは保健所に連れて行かれるのだ、ということでした。
 
いつも嫌になるのだけど、日本人の特徴なのでしょうか、自分の犬猫だけがかわいいのって。
めちゃくちゃ多いですよね。そんな人が。
 
たまたま通りかかった2人の女性が猫たちの事「可愛いわね〜」なんてかまって
いたので、「でも保健所に連れて行かれてしまうらしいんです」って話したけど、
かわいそうとは思うみたいだけど、仕方ないって思うのか、「あら、そうなのー」
程度の反応しか返ってきませんでした。
 
月曜日には連れて行かれる、と聞いたので、何とかしたいと考えてはいるのですが・・。
◆ 風 <misha@mb.infoweb.ne.jp> 2001-08-11 (Sat) 10:37:23
 
風です。
 
清華さん
 飼い主さんが見つかってよかったですね。
ほんの少しでも良いから動物達のことを考えてくだされば、動物達の目線で考えくださればと思うことがたくさんありますね。ほんの少しで良いんです。
それでも今よりは劇的に変わると思うんです。行政や獣医にはいろいろ問題もありますが、まず飼い主さんの意識が変わらなければいけませんよね。そのためには!
 
裕子さん
 今年は彦根の方で開かれるとか。天気になればいいですね。私は今回は兵庫の方でのイベントをお手伝いすることになるようで行けません。前回同様インストラクターの友達はしつけ方教室をするようです。一人でも多くの方に来てもらいたいですね。
児玉さんの写真 大丈夫ですよ。県は県民からの批判が怖いのかもしれませんが、県民に現実を知ってもらうという意味は大きいです。批判されなければならないのは安易に捨てる飼い主なんです。ちょうど今晩児玉さんに会いますので妙案がないか相談してみますね。
 
眞子さん
 昨日、ひょっとして眞子さんの新しい本が出ているのでは?と思って本屋に行きました。一瞬あった!と思ったら同じWAVE出版なんですが違いました。緑の本でした。「東洋医学がペットを救う」坂本徹也著 
このテーマはアレン・ショーン先生の講演やバッチフラワーレメディのセミナーに参加したりと、とても興味があったんで思わず買ってしまいました。でも眞子さんの本が出たらそっちを先に読みますね。
 今親しくしている方がニューヨークのグリーンチムニーズでインターンをしているのですが、施設で飼っている動物が亡くなった時、子供たちにどのように伝えるかということをメールで伝えてくれています。その話を読んだ今、眞子さんの本を早く読んでみたいです。
 
余談
 昨日(金)の朝日新聞の夕刊に「少年院の男女 半数が父母から虐待」という見出しの記事がありました。昨年7月、一ヶ月から半年程度少年院に入っている男女(14〜22歳 約2300人)に法務省がアンケートした結果、ほぼ半数が「過去、父母から虐待を受けたことがある」と答え、身体的虐待、性的虐待、一日以上食事をさせてもらえなかったのいずれかの経験があるようです。さらに注目すべきは、被害後の行為の一つに「自分も他人に同じようなことをした」と答えた者が20%いたということです。
この記事を読んで、被害後の行為に対する質問に「動物への虐待行為の有無」も入れて欲しかったということです。(入っていたのかもしれませんが)もしその質問があれば、何らかの関係が見られたのではないかと思えるんです。すなわち動物虐待があったとして、それを動物への虐待という問題だけを注視するのではなく、その影には家庭内での暴力や虐待などがあるのではないか。また逆に家庭内でのそのような行為が見られた時、同時に動物への虐待はなかったのかということです。人はいろいろな関わりを持ちながらこの社会で暮らしているのですから、その関わりについてもっと広い視野で見てゆく必要があるんじゃないかと思ってます。
 
では
WJの件 ◆ azul <semana_santa@hotmail.com> 2001-08-11 (Sat) 01:53:29
 
こんばんは。ひさしぶりにまいりました。今私は大阪のワンの里親探しのお手伝いを
しているのですが、HPをつくって一緒にやっている友人がこのHPの管理人さん、
あと現場に行かれ、活動をスタートした方とたまたま前述のワンの件でとある譲渡会
に参加した際に知り合いになり、情報交換をしております。私も今回多少うかがい
知る事ができましたが・・。
 
こういう事を言うのはなかなか難しいのですが・・・。関西は東京とは違う
複雑な事情がからんでいて、この件についてもなかなか思うように情報公開も
難しく、また下準備も大変のようです。詳しくはここでは申し上げられないので、
もし詳しく知りたいとお感じになられた場合は、私にメールを下さっても
構いません。ただ、私も関東の人間ですので、うまく説明できるかわかりませんが、
関東に住む者として、違いを前提として、という部分は関東でボランティア活動を
なさっている方には特にご理解を頂かないといけないと感じておりますので、
できる限りの説明をさせて頂きます。
お詳しい方はこの説明でお分かりいただける部分もあるかと思うのですが・・。
 
 
ありがとうございます!! ◆ 松林夏香 <nappy@mwe.bigulobe.ne.jp> 2001-08-10 (Fri) 18:32:29
 
眞子さん、たかはしさん、獣医さんなかのまきこさんの情報ありがとうございます!
眞子さんへ
小柄な女の子っていうイメージぴったりだと思います♪「ひげとしっぽ」も手書きで書いてあるんですけど今風な女の子の字(かわいらしい字)で、挿絵もとってもかわいらしいんです♪ありがとうございます!
たかはしさんへ
そうですね。がんばらなくてはいけませんね。なかのまきこさんのときは自分以外に動物実験をしないで卒業したなんて方1人もいなかったのだからかなりの勇気と努力が必要だったはずです。これからは「そういう方が1人いるんだ!!」っていう心強い気持ちで獣医学部にすすめますね。2人になって3人になって・・・どんどん増えていけばいつか変わる日がくるでしょう!内部から変えなくてはいけませんね!!・・・その前にがんばんなきゃだ〜・・・♪どうもありがとうございます!!
松林夏香さんへ ◆ たかはし <tomota@kt.rim.or.jp> 2001-08-09 (Thu) 22:59:21
 
「小さな命を救いたい」西山ゆう子著 によると、日本で初めて動物実験をしないで獣医師にな
ったのは、なかのまきこさんです。2000年に卒業されています。
西山先生からも「まきちゃん、どうかおねがいです。がんばって動物実験しないで単位をとって
ください」と励まされたそうです。もし、なかのさんから、松林さんへその思いが引き継がれた
ら、すばらしいなぁと思います。頑張ってくださいね。
 
↓へ80円切手同封でお便りすると、手書きのニュースレターを発行してくれるそうです。
※ ひげとしっぽ通信
  〒248-0025 鎌倉市七里ヶ浜東2-34-11 中野方 ひげとしっぽ企画
初めて知りました!! ◆ のぞみ☆ <pretty510@mbb.sst.ne.jp> 2001-08-09 (Thu) 15:25:34
 
こんにちは☆私は捨て犬を救う街を読んで初めて犬や猫の殺処分の総数を知り、ショックを受けた16歳の女の子です。私の家は動物を飼ったことはありませんが、この前一人っ子の友達が兄弟のように遊んでいた犬が亡くなり、その子の涙を見た時は私も涙が止まりませんでした。。。
こんなに動物を大切にする人もいるのに、平気で動物を捨てる人もいるなんて信じられません。
日本人は物には恵まれているけれど心は満たされていないのでしょうか・・?
日本はサンフランシスコを見習わなければいけませんね。。
私も自分ができることからやってみたいと思いました。この本を読んでよかったです!
いろいろな事を学べました!!
渡辺眞子先生ありがとうございました☆☆☆
 
清華さんへ ◆ 松林夏香 <nappy@mwe.biglobe.ne.jp> 2001-08-09 (Thu) 13:13:34
 
飼い主さん見つかって本当に良かったですね♪わんちゃんも喜んでますね♪迷子札って本当に大切だと思います!!!私、1月ごろ保護わんちゃんたちのお世話をするんで朝家を出たら電柱にコーギーがつながってたんです。洗面器が置いてあって、お水が入ってました。「変な場所でわんちゃん飼ってるな〜」って変に思いつつも自転車飛ばしてました!工場の隣の電柱だったので、仕事の間はここにつなぐのか???と気にしながらもボランティアの場所へ!!そしたら掲示板にコーギーと女の子の写った写真が貼ってあったんです!一緒にお世話してた当番の方に「かわいいですね〜♪なんて名前ですかこの子。」っていったら「迷子犬なのよ〜。さっき飼い主さんが持ってきたの。」って言うんです・・・。あわててさっきのコーギーのこと説明してもう1度行ってみました!!居なくなっちゃってないか心配度100%でした!!でもいました♪ワンワン吠えながらこっち見ていました♪とりあえず連れて戻って電話したんです。(ちゃっかりうんちもしてて、うんちも一緒につれていきました♪)そしたら泣きながら女の子とお母さんがきたんです!まだ家族の一員になったばかりのわんちゃんらしいです。散歩中にリードをはなしちゃったとか。毛もふわふわでほんとにかわいがられてるわんちゃんなんですね♪「迷子札つけてあげてくださいね。わんちゃん不安そうでしたよ。」っていったら「この子つけさせないんです。この緑のりぼんもやっと美容院でつけてもらって・・・。」って言って・・・つけてくれるでしょうか??緑のリボンじゃ飼い主の人は「うちの子だわ」ってわかるでしょうけど他の人は分かりませんものね〜。これ以上遠くに行かないようにって工場の人はつないでおいてくれたんですよね。感謝感謝です!ありがとうございます!!!って見てないか・・・でも見てるかもしれないですよね。だって眞子さん!数がどんどん増えてます!!4万4千になりそうだ〜♪
◆ 渡辺眞子 2001-08-09 (Thu) 10:53:43
 
清華さん
ほおーんとに、よいニュースをありがとう! そして、お疲れさまでした。努力と心配の甲斐があったではないですか。その子は、もう二度と迷子にならないでしょうね。
過信てホントに怖い。交通事故にあった犬の飼い主さん何人もから「うちだけは絶対、大丈夫だと思ってた」と聞きました。絶対なんて、ないのよね。
 
菅野陽介さん
動物救済に関わっているうち、意見がぶつかって別れたという話は多いです。個人が一頭を救えれば、それはとても立派なこと。でも多少考えは違っても同じ目的のために力を合わせることも必要だし、孤立してしまえば世間からは<動物好きな変人>になりかねない。
いろいろな人、さまざまな考え方を持った人が集まる中で「命は大切」と訴えているこの問題を、より多くに身近なこととして感じてもらいたいです。その橋渡し役には、獣医師を目指す菅野さんは適任です。きっと、よい獣医さんになってね。
 
裕子さん
そうですねっ! 待つわ待つわ、必ず訪れる「絶好のチャンス!」を。
私の新しい本のタイトルは『そこに愛がありますように』です。発売日は聞いてないのですが見本が上がるのが明日らしいので、その一週間後あたりに書店に並ぶのではないでしょうか。
レクイエム写真展、実現をお祈りしています。児玉さんは大阪の方なので、お願いすればいらしていただけるのでは?
ところで、かもやんは祐子宅の住人顔になっているのですか、それとも別のお宅の?
 
松林夏香さん
それでも「かわいいクロちゃん♪♪」って言ってくれる夏香さんの、あったかな心に、私も安らかな気持ちになります。クロにはクロなりの、噛んでしまう理由があったのでしょう。その理由が、もうここにはないぞって分かったんでしょう。理解させたのは、皆さんの愛だよね。すごいね。
それから、その獣医師は、もしかしたら動物サミットでブースを開いていた女性かなあと考えています。葉祥明さんに「獣医さんに見えないでしょう?」とご紹介いただきました。小さくて、とても可愛らしい女の子というイメージ。あの人に生体実験はできないでしょう!
 
ゆきの♪さん
『この子達を救いたい』の表紙に、きっと魅入られますよ。ピーコが笑ってるんですから。
よいニュースです ◆ 清華 <sayaka-o@mb3.seikyou.ne.jp> 2001-08-08 (Wed) 21:13:04
 
先日、迷い犬を保護して、見つからなかった場合に里親になって下さる方を募集しましたけど、今日、元の飼い主さんが見つかりました。
ほんとよかったです。
 
私の家から、ほんとすぐのおうちで、近くの公園に貼っていたビラを見て電話をしてきてくれました。
ちゃんと、首輪には名前と電話番号を書いてもらうように言っておきました。
 
やはり何も知らない人は、ワンちゃんがいなくなったら、警察や動物愛護センターに連絡すればいい、という事も知らないみたいですね。
 
それにしても、今回のこの経験を通じて、本当に色んな事を考えさせられました。
「飼い主が見つからない場合、自分の家で飼う気がないなら(保護しきれないなら)、保護すべきじゃない」と言う意見もありましたし・・、こんなに一匹の命を守るのって大変だなぁ〜って実感しました。
 
いまだに、「うちの子はどこにも行かないから、監察もつけない」って言う人もいますし、「うちの子がいなくなったのは、きっともう歳だから、死に場所を求めて出ていったのよ。だから、探さないわ。」なんて平気で言う人。
「たまに散歩がめんどくさくなって、保健所に連れってやろうかと思うときがある。前の犬はそうしてやった。」って自慢気に話す人。
保護したワンちゃんを、見た事ないですかって聞いて歩いてたら、「どっかその辺につないどいたら・・?」とか無責任な事言う人。
 
でも、その反面、私と会った事もないのに、里親探しに力をかしてくださったり、一時預かりを引き受けようとしてくださったり、ビラ作りに協力してくださったり、様々なアドバイスを下さったりした方々・・・。そんな方々のお力がなかったら、ここまで一人では頑張れなかったかもしれない。
 
同じ人間なのに、様々な人がいるんですね。
 
でも、飼い主さん見つかって、ほんとによかったです。
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