ありゃ、失礼しました。 ◆ えのぷ〜 61.195.64.76 <azuma@jno.co.jp> 2003-08-13 (Wed) 02:17:09
 
下記投稿ですっかり舞い上がってしまったえのぷ〜です。誠に申し訳ありません。
水越先生といえば、まさに雲の上の存在!
国内外の様々な場面でご活躍される専門家でありながら、柔らかい物腰とキュートな存在感で人を惹きつけて止まない、とても素敵な方です。
 
水越先生のセミナーをはじめ、今後の色々な機会に皆様とお会いできます事を心より楽しみにしております。
 
>渡辺様
>たかはし様
インストラクターを魔法使いのように捉えている方も中にはいらっしゃいますよね(w
もちろん、そんな事は有り得ないのですが、私も時として先生方が何か特別な存在のように思えることもあります。私には聞けない犬の声を聞き、会話をしているからです。
それはきっと、経験や知識に裏付けられた理解や手段を持っておられるという事なのでしょうけれど・・・
 
犬の声が聞こえるようになると、それまで気付かなかった「苦しみ」や「悲しみ」を知ることになるかも知れません。けれど、「喜び」や「楽しみ」を伝えることだってできると信じます。
 
うひゃ〜 ◆ えのぷ〜 61.195.64.76 <azuma@jno.co.jp> 2003-08-13 (Wed) 01:32:16
 
>水越先生、ありがとうございます〜!!!感激です〜!!!
はい〜・・・・天満橋のレベル2で隣に座らせていただきました。京都の先生に教えていただいております。まさか、こうしてお話できる機会を頂けるとは・・・緊張のあまり手足が一緒に出そうです。ホントに。
 
水越先生をはじめ、現インストラクターの先生方のご活躍とご苦労のうえに成り立っているJAHAの講座ですから、しっかりと意味を考えながら受講していきたいと思います。
また、アドバイスを頂戴しましたように各方面にアンテナを張り、色々な方と出会い、自分の目を養っていきたいと思います。
動物慰霊碑 ◆ 佐藤良夫 61.125.73.54 <toragisu@rinku.zaq.ne.jp> http://torayann.cside.com/an/ 2003-08-13 (Wed) 01:01:02
 
渡辺さん始めゲストの皆様、今晩は!
お知らせばかりで恐縮ですが、エッセイコーナーに「動物慰霊碑」を
アップしました。今では各大学や製薬企業には当たり前のように
ありますが、昔は実験動物の慰霊碑なんて存在している所は
少なかったのですよ。
こんばんは ◆ 達哉 211.135.179.86 2003-08-13 (Wed) 00:11:08
 
>はは友さんへ
はじめまして。同じ日に試験だったんですね!驚きです!!私は10時からだったので会えませんでしたね。
 
殺処分頭数が増えてしまったのは、やはり飼い主に原因があると思います。なので、私は問題行動を改善しつつ、飼い主を指導し、現状を伝えていく人になりたいです。そして、今苦しんでいる犬たちを救う活動をしているのでこの大学で学び、活動したいと考えます。
絶対合格しましょうね!!
 
>ははさんへ
はじめまして。応援ありがとうございます!私の中ではベストを尽くしたので、後は発表を待つだけです。本当にありがとうございます。
 
◆ 渡辺眞子 211.4.34.250 2003-08-12 (Tue) 23:49:46
 
>たかはしさん
いやあ、本当によく笑った……じゃなくて! お勉強になりましたよね。
水越先生は、羨ましいほどほとんど犬……?
先生に出会えた犬たちは心の内を理解して貰えて、実にラッキーですね。
私たちも、ちょびっとずつでも頑張りましょうね。
 
>水越美奈先生
先日は、お疲れさまでした。
もう、すっかり大ファンです。
聞いている私たちも、もっともっと伺いたかったです!
 
先生のお話を拝聴していると、犬たちの心に近づけているような気がします。
飼い主はもちろんのこと、獣医師、インストラクター、トリマーなど、いろいろな分野の方たちに、ぜひとも聞いて欲しい内容でした。
これからも、どうぞよろしくお願いします。
雨でも雷でも、駆けつけます!
 
>純玲さん
お久しぶりです。
その間に、すごいではないですか。
それが「小さな目標」ということは、この先にもっと大きな野望あり?
 
まどかちゃん、可愛いですね。
ひところ大流行だったシーズも、今はあまり見かけません。
それはそれは愛しいシーズが旅だって丸二年、最近やっと余所の子を見たり触れたりできるようになりました。
 
>もえ&ショコさん
えっ、もう? 早業ですねえ。
これからの方、内容は簡潔に(箇条書きでもいいと思います)。
ただ「かわいそう」だけでなく、これは動物問題にとどまらないこと、例えば子どもたちの命の教育への影響を考えれば社会問題として捉えるべきであることなどなど、それぞれ思われることを。
 
>かずみさん
そうよねそうよね。
自分の赤ちゃんを初めて育てるとき、育児書を読んで、母親学級に通って、経験者に話を聞いてと、努力をします。
知らないことが不安だから。
なのに、犬や猫に関しては自己流の思いこみ一筋の人が大半でしょう。
これ、おかしいですよね。
 
>えのぷ〜さん
実は私も母の犬とお勉強中。
初めてプロのインストラクターから、手取り足取り教えていただいています(私がね)。
「インストラクターについている」と言うと、目を輝かせる飼い主がいます。
そういう人たちの多くは、インストラクターが素晴らしい犬にしてくれると思っています。
 
 
とても勉強になります ◆ たかはし 210.165.64.93 <tomota@kt.rim.or.jp> 2003-08-12 (Tue) 20:22:23
 
>えのぷ〜さん、
とても勉強になります。私もいずれは、保護犬をしつけてから里親さんへ託せるように
なりたいと思っていますが、まずは飼い犬から。。。です。
えのぶ〜さんのおっしゃるように、犬の気持ちを考えたり察したり、サインを読み取ったり
することって大事ですよね。そして、犬に教えたら、今度は犬達が自分で考えて、応えてく
れるように。。。それが、私の課題です。
教えた後、つい待てない時が多いです。でも、ちゃんと考えているんですよね。
 
>純玲さま、
おひさしぶりです。飼い主レベルでできることってこのくらいじゃないですよ。
すごいことだと思います。AAA活動報告、また楽しみにしています。
 
>水越さま、
先日、私もお話を楽しみ、笑いすぎておなかが痛くなったたかはしです。
とっても勉強になりました。ありがとうございました。
 
>みなさ〜ん
水越先生のお話は、つい引き込まれます。
とても、勉強になりますが、笑い転げておなかも痛くなります。
例え話や豊富な体験からくるお話が多いのですが、まだまだ理想の飼い主に近づけない私は
ドキっとする話も多く、身に覚えがあり冷や汗も。。。
機会があれば、ぜひ一度、聞いてみて下さいね。
 
最近、若い方の書き込みが多く、パワーを感じます。
元気をもらって、またがんばります。
頑張れ!インストラクターへの道 ◆ 水越美奈 210.137.74.177 2003-08-12 (Tue) 14:25:05
 
<真子さん
先日はものすごい台風の中、講演会にわざわざ来ていただいてありがとうございました。
1番前の席で私の話に一人で笑い転げていただいていたので、とっても話しやすかったです。
話したいこと、話足りないことが多くって、いっつも私の話はあのように延長してしまいます。
プロとしてはダメダメなので、終わった後はいつも反省モードになるのですが、でもダメです。話し出したら止まらない(笑)。
 
<えのぶ〜さん
あなたのような人がいっぱいでてくることを期待してます。
JAHAのしつけ講座委員をやってるので、こういう話を聞くと力が湧きます。もっと頑張って貢献しなくっちゃってね。
どのインストラクターについて勉強しているのかなぁ。
もしかしたらどこかでお会いしているか、今後お会いすることもあるかもしれませんね。
そのときには是非、声をかけてくださいね!
(っていうか、なんかわかったような気もしてきた。会ったことあるでしょう?)
 
インストラクター他、動物関連の仕事に就きたい、目指したいという方にお話したいことは、いろんなところにアンテナを張って、いろんな情報を見聞してください。けして、1つだけには固執しないでください。ってことです。
やり方や方法はひとつでないことが多いし、まだまだ混沌としているところもあります。言ってることとやってることは大違い、なーんて残念なところもあるのも確か。
自分なりの眼を養ってください。そしていっぱいいっぱいネットワークを作ってください。
 
獣医学科の学生だったころ、バイトをする暇もなく(笑)、いろんなところに出没し、実習させてもらったり、動物(私の場合は犬猫)関連のところといえば、足と頭を突っ込んでいました。そんな経験は今になってもとっても身になっていると思ってます。
 
初めてなのにエラソウナことを言ってしまいました。ではまた。
ホントにそうですね。 ◆ えのぷ〜 210.159.131.20 <azuma@jno.co.jp> 2003-08-12 (Tue) 12:34:34
 
しつけが問題行動の予防医学と理解していただけたら、犬も飼主もインストラクターもどんなに楽かと思います。かく言う私も、問題を抱えてから取り組んだくちなのですが・・
 
はじめに自己流で教え始めたプードルは、私が口うるさく注意や指示を出していたので自主性を失い、お地蔵さんみたいに固まり動けなくなっていました。(傍から見れば大人しい良い子だったかも知れませんが)
 
その後に迎えた捨て犬のパピヨンは、問題の固まりのような子で、目が悪い事や社会性が全くなかった事から、自己流では全く対応できませんでした。そして、「これではいかん!」と色々調べて、いくつもの教室を見学して、良い先生と指導法に出会うことができました。
 
今だって、決して自慢できる状態ではありませんが、少なくとも自分の犬が何を感じているのか分かるようになってきました。また、犬達も私が何を求めているのか自分で考え、応えようとしてくれているようです。
 
問題行動を直すのはけっこう大変なので、はじめから良い行動を教え、問題行動を覚えさせない事が一番だと感じます。気軽に参加できるパピークラスがあったらいいですね。
今は、保護中も含め4ワンコがいるので、仔犬と暮らす日はまだまだ先になりそうですが、また仔犬を迎えるその時を楽しみにパピークラスの勉強も続けていきたいです。
 
>純玲様
適正検査合格おめでとうございます!(横レスですみません)。私も以前、老人福祉施設の訪問活動に行っていました。ワンコもふれあいを楽しめるといいですね〜
 
>かずみさん
大賛成を頂いて誠にありがとうございます!自分が至らない飼主だったからこそ、しつけの大切さが身に沁みています。無知のせいで本当にかわいそうな事をしてきたと反省するとともに、どの子にもどの飼主さんにも、本当のパートナーとして暮らす楽しさを知ってほしいと思います。
 
 
 
めざせ!インストラクター♪ ◆ 純玲 218.42.69.67 <apct@mtg.biglobe.ne.jp> http://www.hpmix.com/home/wanwanwan/index.htm 2003-08-12 (Tue) 01:28:19
 
お若い方が、インストラクター目指してていらっしゃる事を心より応援いたします。犬のしつけは問題行動が起こってこってから行うものでなく、問題行動への予防医学だと考えます。大型犬だからとか純血種だから特別な目的で行うのではなく、小型犬もミックスの子も、うちの家族の一員だから社会に認められるいい子になるように、飼い主さんか気楽に楽しく学べるようになったらいいとおもいます。パピ―トレーニング(犬を飼ったばかりで目を輝かせた飼い主さん)の教育の必要性って大きいと思います。パピ―トレーニングならグループレッスンで費用も格安。犬も飼い主も素直(笑)。その後に、もっとトレーニングを積みたい方はそれなりの勉強をなさればいい、基礎的な考え方や躾けはどんな飼い主にもどんな子にも必要ですよね。
 
飼い主を引きずって歩くような散歩姿方からは、犬は噛む、犬は吠える、犬は汚い、犬は怖いといわれても仕方がないと思います。
 
>眞子さま
うちのまどか(シーズー6歳)が適性検査に合格して先日老人ホームへ、AAAの活動に行ってきました。飼い主レベルで出きる事ってこのくらいです。ちいさな目標をやっと達成しました。
投書してみたよ〜 ◆ もえ&ショコ 61.86.37.205 2003-08-11 (Mon) 23:35:15
 
先ほど、少し長〜くなったけど、公共広告機構に投書をしてみました!
思いが届きますように・・・
えのぷ〜さんの意見に大賛成 ◆ かずみ 211.1.200.151 <ishikawa@hm.aitai.ne.jp > http://www.hm.aitai.ne.jp/~ishikawa/ 2003-08-11 (Mon) 18:04:12
 
>私の場合、まずは一般の飼主さん自身が自分の犬を扱えるように指導していきたいと
>考えています。つまり、指導対象は犬ではなく飼主さんになります。
 
 この考え方に大賛成です。
 よく犬のしつけ教室が開かれていますが、犬のしつけに平行して飼い主の教育が一番
 大事じゃないかなと思います。
 飼い主がしっかりと教育できれば、犬のしつけはおのずと出来るはずではないかと
 思います。
 皆さん、犬のしつけに行ってくるってよくいいますけど、しらずしらず自分が教育
 されているっていうのがいいな。
 
 私の家は今は動物禁止令が健在ですが、犬を飼えるようになったらまずはトレーニング
 教室で自分自身の教育をしなければなりませんね。
 本当に奧が深い。でもこれが自然に出来るようになれば、犬は最高のパートナーとなる
 ことが出来るのでしょうね。
 犬の生活の質というものは、飼い主の飼い方次第。バートナーとして生涯をともにするなら
 よりよい生活をお互いに送りたいものです。
 
目指せ!インストラクター・・・・まだ卵。 ◆ えのぷ〜 210.159.131.20 <azuma@jno.co.jp> 2003-08-11 (Mon) 15:35:25
 
>宮子さん
はじめまして。
私は、犬のトレーニングをするのに「資格」が必要だとは思いません。お金で買える資格を持ったトレーナーより、経験を積んだ無資格のトレーナーのほうを支持したいと思います。
ただ、そう考えない人も沢山います。資格がない人の意見には耳も貸さない人も多いのです。資格にはそういった対外的な意味もあると思います。
 
私自身は資格を取るまで、人や犬を指導する事はしないと決めています。
それは、私が目指しているJAHAインストラクターの資格を取るには、勉強と経験と根気が必要であり、その資格を取れるという事が自分の力を量るひとつの基準だと考えているからです。資格を取れない程度では人を教える事などできないし、資格を取れた時点でようやくインストラクターとしてのスタートラインに立つ事ができると考えているのです。
 
犬のトレーニングと言っても、目的は様々だと思うのですが、私の場合、まずは一般の飼主さん自身が自分の犬を扱えるように指導していきたいと考えています。つまり、指導対象は犬ではなく飼主さんになります。JAHAの資格過程のなかには、犬を扱うという事の他に指導者としての態度を身につける内容が組み込まれています。それは、専門的な使役犬をトレーニングする人にとっては、それほど重要でないかもしれません。
 
また、シャイなどの問題を抱える成犬と過ごすトレーニングキャンプもあります。あてがわれる犬達がどんな問題を持ち、どうすれば動いてくれるか考えながら接していきます。これには色々な意味があるのですが、家庭犬としてしつけ教室に通う子のほとんどが、何か問題行動が出てからの参加となり、それらに対応する勉強にもなります。それもまた、別の手段や目的を持ったトレーナーには重要でないかも知れません。
 
 
何を学びたいか、どんなトレーナーになりたいか、どんな犬を育てたいか・・・・
考える事がたくさんですね。
 
それと、渡辺さんがおっしゃってた「トレーナー+動物福祉=鬼に金棒」ですが、本当にそうですね。トレーニングを学びながら、犬に関する理解を深めていくこともできますし、犬を取り巻く状況を学びながら、トレーニングを進めていくこともできると思います。その、比重や順序は人それぞれでしょうが、どちらが欠けても犬との関わりを深めるのは難しいと思います。
 
おばちゃんですが、仲間です。一緒に頑張りましょ〜ね。
あぁ〜ここは、いいなぁ〜 ◆ えのぷ〜 210.159.131.20 <azuma@jno.co.jp> 2003-08-11 (Mon) 14:14:47
 
こんにちわ。
渡辺様、改めて・・・
本を書いていただいてありがとうございます。
HPを開いていただいてありがとうございます。
 
動物の事、自分の事・・・普段の生活では機会が少ない色々な話ができて、聞けて、考えて・・・。
ちょっとした事で、不安になり、諦めがちになり、怠け心が起きそうになる私ですが、ここに寄せていただくと「停滞している暇はない、さぁやるかっ!」って思えるんです。犬や猫達の時間は、人間の数倍速で進んでいるんですものね。
これからやる事が間違いかどうか悩んで動けないよりも、まず、動こうかと。動いて、知って、気付いて、改めて、また動く・・・何のしがらみもない、下っ端の私だから、それもありかな〜っと。ふふふっ。
 
>渡辺様
水越先生のセミナーにご参加なさったんですね。私が参加したら「ドスッ!ゴトッ!」と鱗が落ちそうですね〜。リーダー=力の強さ・怖さだと勘違いしている人も多いですよね。それに主導権の行使の仕方を知らない人も・・・・。
主導権の行使の仕方を知るには、まず犬を知らないといけないし。う〜ん、奥が深いです。
 
>はは友ちゃん
やほ〜どもども。携帯はあるんだけど、充電器が迷子でね〜。扱いが雑だから家出したのかしら〜???
また、話そうね!お酒でも飲みながら!あっ、高校生だったよね。あはあは〜
君は奈良愛犬家の期待の星なのじゃ。無理をせず、親のお金で(笑)、存分に学んでくれたまへ。
 
 
 
◆ 渡辺眞子 211.4.34.250 2003-08-10 (Sun) 20:48:27
 
>宮子さん
こんにちは。
「資格」かぁ……それが必要なのかどうか分かりませんが、訓練士の専門学校や養成所に行くのであれば、まずは事前に内容を、しつこくしつこく、ねちっこ〜〜〜く調べてくださいね。
くれぐれも「強制法」でなく「誘導法」「陽性強化法」であることが大切です。
できれば欧米で学んだ先生から、直接指導を受けられるところが望ましいです。
 
トレーナーが動物福祉を学んでいるのは鬼に金棒ということですし、当然知っていて欲しい。
飼い主さんにも直に接する職業ですから、ちょっとしたときに知識が役立つでしょう。
「グッツ」というのは、何のことかな?
 
>伊藤家のねこさん
こんにちは。
う〜む、仙台の方? 出版社経由でFAXとメールをいただいたミホさん? 違ったらごめんなさいね。
三年の間に入学と卒業、病気克服(もう大丈夫なの?)、さらに結婚まで果たしてしまったとは、それはお忙しかったですね。
 
書店にお勤めとは、羨ましい。
私は昔から本屋さん大好きで、今でもバイトしたいなって思うの。
HPのご紹介を100字程度にまとめてmako@mako-w.comまで送ってください。
つるさんにリンクしていただきますので。
 
>はは友さん
はじめまして。私の本を読んでいただいて嬉しいです。ありがとうございました。
実は最初の企画の段階では、もっとストレートに『捨て犬を殺さない街』というタイトルでした。
 
同じ想いに心の琴線が震える同士は、年齢の壁なんて飛び越えて旧知の共になれます。
それも自己紹介ももどかしいほど急速にね。
 
裕子ちゃんへのお気持ちを、どうもありがとう。
きっと「わーい」って喜んでいます。
 
>もえ&ショコさん
ご散財をおかけするばかりでは心苦しいです。
例えば地域の図書館に、動物関連の本をリクエストして置いていただくのもいいと思うのです。
特にチャンスの夏休み、低年齢層へは『ばっちゃん』『ピーコの祈り』など、お勧めでっす!
 
>小串光子さん
こんにちは。
こうして思いだして訪れていただいて嬉しいです。
どうも、ありがとう。
東南アジアの国々における動物関連の法律は、野生動物に関してなども日本のそれと比べものにならないほどしっかりしているようです。
行政レベルでも関わりが深いし、羨ましい点は多々ありますね。
 
>えのぷ〜さん
昨日は、かわさき犬猫愛護ボランティアのセミナーで、動物行動学がご専門の水越美奈先生のお話を伺ってきました。
目から鱗がポロリポロリと音を立てて落ちてきました。
すっごく興味深く、おもしろかったです。
飼い主としてのリーダーシップとは、主導権と一貫性プラス愛情。
 
 
ありがとうございます ◆ 宮子 211.7.78.69 2003-08-10 (Sun) 15:53:13
 
友達だけでなく学校などへの働きかけも出来るだけ頑張ります
私の学校はもとは農業高校だった総合学科の高校です
普通科の所より(犬や牛もいます)頑張れるかも...勇気ないのですが
 
私はドックトレーナーを目指していますが資格が取れる専門学校などで学んだほうがいいのか、動物福祉やグッツなどを学んでもなれるのか...あつかましいですが何かアドバイスをいただけないでしょうか?
公共広告機構 ◆ 佐藤良夫 61.125.73.54 <toragisu@rinku.zaq.ne.jp> http://torayann.cside.com/an/ 2003-08-09 (Sat) 06:41:02
 
渡辺さん、こちらにも頂戴しましたので以下の文面でアップしました。
 
動物保護活動をしているTAPSの濱井千恵さんからメールを
頂戴しました。テレビなどで動物虐待の現状とそれを無くす
為の公共広告を流して欲しいと言う内容のものです。
トップページへのバナーリンクのお願いでしたが、エッセイ
コーナーにアップさせて頂きましたのでお知らせ致します。
内容にご賛同の方は是非、協力してあげて下さい。
 
なお、この文章は期限付きと言うことで、テレビ広告が実現
の方向に向かった時点で削除させて頂きます。
 
 
訂正 ◆ 伊藤家のねこ 210.198.150.245 <sakura_masha2000@yahoo.co.jp> http://www.h4.dion.ne.jp/~itouke 2003-08-08 (Fri) 21:58:18
 
先ほどのHPアドレスが間違っていました。
上記が正しいアドレスです。
宜しくお願いします。
3年ぶりでお邪魔します。 ◆ 伊藤家のねこ 210.198.150.245 <sakura_masha2000@yahoo.co.jp> http://www.h4.dion.ne.jp 2003-08-08 (Fri) 21:56:31
 
こんばんは。
サクラとマーシャの母です。3年前、眞子さんの「捨て犬を救う街」に出会い、大変感銘を受けました。こちらの掲示板にもお邪魔して数回書き込みをしました。そのときのnameは違うものでしたが忘れてしまいました^_^;そのときにこの掲示板を通して、えひめいぬねこの会のMさんや仙台のSさんに出会い今でもお世話になっています。
私がこの3年間ご無沙汰していたのは、学校(動物病院付属動物看護士養成校)とバイトで忙しかったことと、病気を患い入院・手術したり、学校を卒業後は結婚して仙台から横浜に引っ越したり、あわただしかったのです。しかし、ようやくこちらの生活にもなれて落ち着いてきましたし体調も良いので、また活動再会します!HPを作ったので遊びにいらしてください。我が家の猫の紹介が主ですが今後は動物愛護のことを取り上げていこうと思っています。そこでこちらのHPをリンクさせていただきました。良かったらわたしのHPもリンクしていただけたら幸いです。
http://www.h4.dion.ne.jp/~itouke
現在書店に勤めているのですが私は文庫担当なので文庫版の『捨て犬を救う街』を目立つように面だししています!すばらしい本を多くの人に知って欲しいからです。今後も私ができる活動?をしていこうと思います。
それではまたお邪魔します。
失礼します。
 
 
こんばんわ♪ ◆ はは友 61.86.64.101 <dorachika.immortalpartnerln_nl@docomo.ne.jp> 2003-08-08 (Fri) 20:53:03
 
こんばんわ^0^初めまして♪ははさんの友達のはは友です^0^
私はははさんのご紹介の様に、昨日AO入試にいってきました。
緊張しましたが、ははさんに頂いた眞子先生の著書「捨て犬を救う街」
を新幹線のなかや電車の中で読みながらでしたので、予想以上に自分
いうものをだせました。ははさんからこの本を頂きこの本のことを
知ることができました♪題名を見たとき、この言い方は失礼ですが、この様な
題名を付ける人がいたんだ!!と思いました。こんなにストレートに題名に出ている
本に出会えたことがとホントにとっても嬉しかったです☆
 
ははさんは歳が離れている私と、真剣に話してくれます。
犬好きにとって大切なことや私自身についてもいつも教えてくれ、また再確認
させてくれます♪この場を借りてお礼を言わせて頂きます☆
ホンマにいつもありがとう♪これからもまた来世までもよろしくね☆
(私信ですいません)
 
本に出てくる神奈川県の獣医さんの安価で診察されるという方向性は全く私と
同じ考えです。私は犬関連の職業に就きたいとときめているんですが、
安価にしてそして多くの地域に出向くことによって、より多くの犬に躾を受けてもらい、躾が理由で保健所などに行く子が減らせると思います。
犬の正常な行動が問題行動としとらえられ、保健所行きになってしまうワンコを
なくして行く為にも、そして幸せと思える犬(人)生を送れるワンコを1頭でも
増やす為にも、大学で学んで行きたいと考えています^0^
(ばれてしまったかも・・笑)
そしてユウコさんの思いを少しでも多く社会へ伝えてゆくために・・☆☆
 
>達哉さんへ
こんばんわ^0^同じ日に受験だったんですね♪会っていたかもしれないですね♪
私は昼らだったので、会っていないかもしれないけど・・・
絶対に受かって絶対に自分の夢を実現したいですね!!
 
>えのぷ〜(私信で失礼します)
あんたはエライ〜〜〜〜〜!!!!
近々会いたいっす!!!☆
 
書店にもアプローチしてみませんか? ◆ もえ&ショコ 61.86.32.6 2003-08-08 (Fri) 07:26:35
 
濱井さんの”公共広告機構”への投書呼びかけ
=ナイスアイデアですね!私も、やってみます!
ところで、私もははさんの様に、眞子さんの本をちょこちょこと配っていますが、出先ではいつも書店めぐりをしてるのね。でも、眞子さんや濱井さんの本など、愛護関連の本があまり置いてない書店も結構あって・・まず、これを何とかしたいな〜なんて思ってる所です。私たちが本と出会った事で、啓発されたように、動物に関心のある多くの人にも知ってもらいたい!”書店へのリクエスト作戦”=これなら忙しい私でも、メールや手紙などのツールを使ってできそうです。
本から、この掲示板を知り、心優しい皆さんと励まし合えた事に喜びを感じながら・・・動物愛護の輪を大きく広げていきたいな〜!
 
久しぶりに書き込んでみました ◆ 小串 光子 218.222.187.236 2003-08-08 (Fri) 00:41:47
 
眞子さん、お久しぶりです。といっても3年前に何回か書き込んだだけなので、誰もわからないと思いますが・・・(結婚して名前も変わったので)
今まで世話をしていた病気や怪我をした捨て犬や猫達は残念ながら亡くなってしまい、今は動物が飼えないアパートに引越したので、捨てられた子達をなかなか救えないのが心苦しいです。ただ身近で「動物愛護」の署名運動があれば参加させてもらっています。
前にテレビで女優の田中美奈子さんが主催する愛護団体の活動を見て、タイだったと思うのですが、政府が積極的に野良犬を救おうと去勢手術をしたり、警察犬の訓練をしていて感動しました。(すでにこの話を書き込んでいたらごめんなさい)
日本も国レベルで取り組むべきだと改めて感じたので、いろいろ情報を仕入れながら、私もなにか協力していきたいです。
出来る事って沢山あるんですね ◆ えのぷ〜 61.195.64.76 <azuma@jno.co.jp> 2003-08-07 (Thu) 21:36:03
 
ナイスなアイデアです!
自分に出来るわずかな事の集まりが、わずかではない様々な事を起こすんですね〜
何もしないよりは、わずかでも「する」って事が大切なのでしょうね〜
人の知恵と力を借りながら、わずか・・わずか・・を続けてみようかと思います。
 
>皆様
レスありがとうございます。しつけの必要性を感じている方がちゃ〜んといるのだと、心強く感じています。しつけが当たり前のこととして浸透しにくいのには、昔からある強制法での訓練のイメージが強いからでしょうか?残念な事です。
犬を「犬として」大切にしていける方が増えたらいいなぁと思います。
 
>渡辺様
しつけの実践って、ほんとに思うようにいきませんよね〜
うちの場合、学習能力では犬が1歩リードしていて、飼主がついていけないんです・・・(悲) 
頭で分かっていても、体が動かなくて。ゆっくり楽しみながら、頑張り過ぎないように頑張ります!
 
>はは様(またしても私信でスミマセン)
えへへ〜見つけちまった。
それで、母様が配っておられる渡辺様の書籍、私も1冊買い足して配るよぉ〜
そういう活動があるとは思いつかなかったけど、とてもいいアイデア!!辛くて苦しい気持ちになるけれど、皆にもっと知ってもらいたいよね。微力ながら応援します。
ではでは、また明後日!
◆ 渡辺眞子 211.4.34.250 2003-08-07 (Thu) 16:05:05
 
濱井千恵さんから下記のメールが届きました。
ナイスなアイディア!
 
 TAPSは公共広告機構に動物愛護法の罰則をテレビCMで流してもらうための投書呼びかけを始めました。もしテレビで流して貰えれば日本中に愛護動物を捨てることは犯罪なのだと知らせることも出来ます。また警察の今後の対応も変わると思います。
 愛護法を充実させるためにも、そして何よりも安易に命を捨てる行為をやめさせるにはテレビの力が一番効果が高いとと思いますが、何億もかかるCMは個人では無理です。しかし公共広告機構であれば無料で流して貰えます。過日問い合わせましたら、協賛企業が会議で納得すれば不可能では無いから多いに世論の声を届けて下さいと同機構の方からアドバイスを頂きました。
 動物の虐待は青少年を含む日本全体の荒廃を招きます。度重なる悲惨な動物虐待や犯罪をなくす為にもこのチャンスを利用したいと思います。下記のアドレスをご覧下さい。もしご賛同いただけるようでしたらHPをお持ちの方は是非バナーをリンクしていただけると幸いです。何卒宜しくお願いいたします。そしてお知り合いの方々にどんどん転送していただければ有り難いと存じます。
 
http://www.taps.gr.jp/public_html/top/koukyoukikou/koukyou_toushyo.htm
 
 
TAPS代表 濱井千恵
 
 
>すびちゃんさん
はじめまして。私の本を読んでくださって、ありがとうございました。
16歳で旅だった子の名前は、すびちゃんなのかな?
すびちゃんさん(ややこしいね)と離ればなれで暮らすのは寂しかったろうけど、でもご両親に大切にされたのでしょうね。
よかったです。
 
何もできないなんて、決して思わないでください。
例えばほら、公共広告機構に声を届けるとか、できることはたくさんあります。
 
がんばって! ◆ はは 220.144.64.7 2003-08-07 (Thu) 14:01:39
 
>達哉さん
私とわんこの散歩友達(友達と言っても、親子に近い年齢差があるのですが・・・)も
同じ大学の同じ学科の受験を、今のこの時間に受けています。
その子も、達哉さんと同じような思いで、この大学を独自で探して受験に挑んでいます。昨日は「がんばって!!」とお守りを渡してきました。
なんせ、こちらは奈良なので、とても遠いんですよ。その子が合格して、山梨まで行ってしまうと寂しいのですが、当然、これからの大きな「チカラ」になる人たちですので
ぜひ、お二人とも合格していただきたいです。
がんばってください。ふぁいとぉ〜〜!!
何にもできない・・・ ◆ すびちゃん 211.6.197.194 <subican@kmph.mfnet.ne.jp> 2003-08-06 (Wed) 23:26:47
 
春にはじめて捨て犬を救う街に出会いました。ずっと犬を飼っていて転勤で家を離れ親に任せてました。帰るたびシャンプーしたり散歩したり・・16歳で天に召されました。本を読んで・私に何ができるだろうと考えました。何かしたいと思いました。
会社への通勤時散歩中の犬に毎日会います。おはよう!と声かけるのが日課です。
保健所で殺処分される動物を一匹でも減らしたいです。
自分ちで飼えるのに限界ありますが・・・
会うペットすべて澄んだ目をしてます。
人間が濁してはいけないですよね・・・・
◆ 渡辺眞子 211.4.34.250 2003-08-06 (Wed) 21:31:43
 
>かずみリーダー
「育てたように子は育つ」……(でしたっけ?)と言いますものね。
犬に関して、本当に基本的ないくつかのこと、待つ、座る、来るなどはペットショップのサービスで教室を開いてもいいですよね。
すぐに話題になり、雑誌やテレビから取材されそうだけど。
 
>千香さん
身に余るお言葉に、姿勢を正しております。
どうもありがとう。
一緒に歩いてゆきましょうね。
 
>えのぷ〜さん
あるのよあるのよね、「しつけがかわいそう」という根強いご意見が!
「避妊・去勢はかわいそう」「食べたがっているのに、かわいそう」もそうですが、どこから説明するかねぇと考えるだけで疲れ果てますね。
 
犬が人間の家族として一緒に楽しく暮らすためには、人間社会におけるマナーとしてのしつけは必要不可欠。
「かわいそう」だからとしつけをせず、よその玄関にマーキングさせたり吠えるがままで平気な飼い主にこそ、まずは学んでいただきたいものです。
 
偉そうに言う私も、初めてプロのインストラクターから教わっています。
本で読んだりテレビで見たり、自分なりにいろいろお勉強していたつもりですが、やはり実践はひと味もふた味も違いますね。
これから、いろいろ教えてくださいね。
 
>山田さん
お久しぶりでした、相変わらずお忙しくされていることでしょうね。
これから夏本番、どうぞお身体をご自愛くださいませ。
 
HPの開設、おめでとうございます!
早速拝見しました、すごく立派。
プロの方に依頼されたのですか?
協会の子たちに、より多くのよいご縁が訪れますよう、心からお祈りしています。
 
>達哉さん
そうかー、残念。
お休み明けの交渉に期待しますが、その前に明日の面談もしっかりね。
 
 
しつけってとても大事ですよね ◆ かずみ 211.1.200.151 <ishikawa@hm.aitai.ne.jp> http://www.hm.aitai.ne.jp/~ishikawa/ 2003-08-06 (Wed) 19:34:05
 
人間の子でも、動物でもしつけって凄く大事だと思います。
どこの誰でしたっけ、それとも本だったか、飼い犬がバカとか
問題行動を起こす、保健所にもっていかなければならないようなことになるならば
 
「それは飼い主がバカであり、しつけを怠ったからである」
 
犬の問題行動は、その犬の性格や特性を把握できなかった飼い主の怠慢である。
すべての子犬は正しいしつけをされれば、一匹たりとて困った犬にはならない。
そのように育てたのは飼い主である。とあったように記憶しています。
 
犬に関しては、しつけをマスターしている人しか、飼ってはならない。
なんて資格制度があってもいいですよね。
または、犬を飼うものは必ずしつけ教室に一定期間通う義務ずけとか。
 
ショップにたまたま行く機会があったりすると、犬の特性や成長後の大きさも
考えてないような人達が、可愛い、珍しいからあれがいいなんて言ってるのを耳にします。
今は、○○犬の育て方なんて本も沢山でてますので、関心のある人なら種類別に勉強できる
ので以前にくらぺたらマシなのかもしれませんが。
動物病院やボランティア、保健所でもしつけ教室を開いています。
これが社会の常識となればいいなと思います。
 
しつけは、犬と飼い主が快適に暮らしていくなら不可欠なものだと思います。
 
 
 
 
◆ 千香 219.125.174.39 2003-08-06 (Wed) 17:38:35
 
私の中でのすべての始まりは眞子さんです。眞子さんの本で絶対に日本が前進したと思います。この眞子さんの風を次の人に感じてもらえるよう、私も教育現場の只中の掲示板で風を(微風ですが…)おこします!夢は大きく、掲示板がそのうち竜巻になれたらなぁ…と。
>達哉さん
突然のお願いに、丁寧に教えていただきありがとうございます。ホームページ見てみました。とても素敵な、素晴らしい学科ですね。やりたい事がぎゅっと詰まっている感じです。こんな大学があることを今まで知りませんでした。
本当〜にありがとうございました。
えのぷ〜様 ◆ はは 220.144.64.7 2003-08-06 (Wed) 16:57:05
 
あたりです。見つかってしまいましたか!
 
えのぷ〜が来てくれて嬉しいよ!!
アタシも協力したいので、これからもよろしくね!
とっても嬉しいです! ◆ えのぷ〜 210.159.129.113 <azuma@jno.co.jp> 2003-08-06 (Wed) 12:07:14
 
渡辺様 お返事ありがとうございます。
 
私の「しつけ」の相棒はトイプードルなんですが、時々「そんな小さな犬にしつけなんかして、カワイソウ・・・」と言われる事があります。「カワイソウ???」・・・・それって、「しつけ=叱る・無理をさせる」って思っているからじゃないの?
しつけは教える事、タイミング良く褒めて自信をつけさせる事、楽しい気持ちが保てるように育ててあげる事・・・そんな風に考えている私にとっては、しつけはちっともカワイソウなんかじゃないと思うのです。
 
それでも、周りの親しくしている人達が「しつけ」に対して否定的だったりすると、とても悲しく、心が揺れるのです。教えられてもいない事で、成犬になっても叱られ続けている犬を見るのが辛いのです。
 
迷惑なくらいフレンドリーで、相手の犬の気持ちを読み取ることを学んでいない犬が「いい子」だと褒められ、不躾に接近してくる他者に恐怖を覚えながらも「ウ〜」っと、警戒を発するにとどまっている子が「怖い犬」のレッテルを貼られる事が悲しいのです。
 
呼び戻しがきけば犬をロストしにくくなるし、外的刺激に慣らされていれば吠えたり・咬んだりといった問題行動も少なくなるはずなのに。
 
だから、しつけが重要だと言って下さった事が、とてもとても嬉しいのです。
 
「今日よりも幸せな明日」「さっきより上手くいった今」・・・そういった時間の繋がりが楽しくてしつけをしています。
幸せな犬と人が増える事を願ってやみません。
 
 
 
こんにちは! ◆ 山田 61.200.128.145 <yamadaz@f3.dion.ne.jp> 2003-08-06 (Wed) 05:06:56
 
渡辺さま
お久しぶりです。お元気ですか?
急に暑くなってまいりますね〜。頑張って下さい!
 
今日は、ようやく協会のHPを公開したのでお知らせをさせて頂こうと伺いました。
http://www2.odn.ne.jp/~kanagawadouai/
協会では、メールへの対応ができないため、アドレスは公開しておりません。ご覧になって下さった方からのご意見アドバイスは、私にいただければ幸いです。
 
ありがとうございます! ◆ 達哉 211.135.179.149 2003-08-06 (Wed) 01:34:59
 
渡辺さんからお返事をいただけてうれしい限りです。8月7日に面談での大学受験を控えていて、今から緊張しています。でも、今自分が考えている第1歩を踏み出すために自分の思いをぶつけてきたいと思います。スピーチコンテストなんですが、3年生は出場できないと言われてしまいました。夏休み中なので何とも言えませんが、休みが明けたら担当の先生に交渉してみようと思います。
 
>千香さん
はじめまして、達哉と申します。教室に掲示板があるのはいいですね。たくさんの人に知ってもらうことはとてもいいことだと思うので、占領し続けていいと思います。
大学名は帝京科学大学、学科名はアニマルサイエンス学科です。学科の理念は「人間と動物の共生」、専門科目として「コンパニオンアニマル(主に犬・猫・馬)」と「野生動物」についてを学んで、ペットはもちろん野生動物との共生についても考えていく学科です。資格としては動物看護士などが取得できます。
学生達がサークル活動を中心として熱心に活動していて、私が大学見学に行ったときは動物愛護法の改正を求める署名運動と野良猫と獣害についてのアンケート調査をしていました。その他に「犬捨て山」の犬たちに避妊・去勢手術を施す活動に参加したこと、犬捨て山や大学の近くに捨てられた犬たち(3頭のうち2頭は虐待の痕跡有り)の里親探しです。頭数は正確ではありませんが犬捨て山からは13頭、虐待の痕跡があった2頭は里親が見つかり、残りの一頭は大学教授の愛犬になりました。
拙い文章ですいません。大学のホームページがありますので http://www.ntu.ac.jp/ の方へアクセスしてください。オープンキャンパスの情報も載っていますので、予定がなければ足を運んでみることをおすすめします。事前に予約をしておけば体験授業を受けることも可能です。
◆ 渡辺眞子 211.4.34.250 2003-08-05 (Tue) 22:10:33
 
>えのぷ〜さん
はじめまして。
センターに飼い犬を持ち込む人の多くが「吠える」「噛みつく」を理由に挙げます。
さも正当な理由であるかのように。
でも、飼い犬が吠えたり噛みついたりするのは、きちんと教えて貰えなかったから。
人間の問題です。
 
「一要素にすぎない」なんて、とーんでもない。
とっても重要で大きな部分を占めます。
頑張ってくださいね、ご健闘をお祈りしています。
 
>noraさん
はじめまして。私の本を読んでいただいて、ありがとうございました。
拙著でお役に立つことがあれば、どうぞご利用ください。
noraさんが一生懸命作ったHP、たくさんの方たちが訪問してくれますように。
 
>千香さん
こんにちは。
千香さんのクラスの掲示板から、着々と広まっていますね。
 
 
 
はじめまして〜 ◆ えのぷ〜 210.159.129.113 <azuma@jno.co.jp> 2003-08-05 (Tue) 19:02:51
 
はじめまして、奈良のえのぷ〜と申します。いつも拝見させていただいております。
私は今、JAHAのインストラクターの先生につき、アシスタントをさせて頂きながら勉強をしております。この度、先生の代理という形ではありますが、奈良県立の愛護センター設立に関して、色々とお手伝いをさせて頂く立場となりました。愛護センター設立に関しましては、随分前から各方面での調整を図られていたようなのですが、その頃、私は大阪に住んでおり、他の関係者より遅れての参加となりました。
こういった公共施設の諸問題につきましては、私のような若輩者よりも皆様や他のボランティアの方々のほうがよくご存知かと思われますので、色々な方の意見を参考にしながら、自分なりに出来る事をひとつでもやっていきたいと考えています。
何もかもが気になりだしたら止まらなくなりますが、「しつけ」に関しては、出来る限り積極的に取り組んでいきたいと思います。
譲渡への適正判断、譲渡を目標とした「しつけ」、市民向け・譲渡後のしつけ教室や相談など、殺処分をなくしていく為の一要素に過ぎないかも知れませんが、自分にも出来る事を続けていきたいと思っています。
ぜひ、皆さんの知恵をお貸し下さいね。
 
以下、私信ですみませんが・・・
>7月31日カキコの「はは」さん、こんにちわ〜。
私のお知り合いではないでしょうか?生身の方で頻繁に会ってませんか?
違ってたらスミマセン(笑)
でも、結構自信ありますが・・・ち○○ママさんだと思うのですが。
 
 
初めまして 後藤江梨子さん ◆ 純玲 202.225.32.195 <apct@mtg.biglobe.ne.jp> http://www5b.biglobe.ne.jp/~tizuru 2003-08-05 (Tue) 07:55:04
 
>「現在殆どのアメリカの獣医大学が、実習の一項目として採択している制度である。
>地域のアニマル・シェルター(動物虐待防止協会など)との共同プログラムで、シェルター >に収容されている犬・猫に、外科医スタッフの監督の元で不妊手術や去勢手術を行うもの
>である。これらの犬・猫は、術後回復した後シェルター(提供者)に返却され、里親譲渡
>を待つことになる。
 
こんにちは。このお話は何度か聞いたり、読んだりしたことがあります。獣医師免許の持たない学生が手術を行うのは法律的に違法だとも。
私は普通の一飼い主で、神奈川在住です。日大藤沢のメディカルセンターには、畜患としてうちの犬を連れて通った事があります。
全面的に、このプログラムは賛成です。(動物実験の代替法に賛成と言うのとは少し違います。)プラスアルファーで、早期不妊・去勢手術の習得、シェルターやボランティアで保護をした動物だけでなく一般の飼い主からの依頼の動物の不妊手術も出きるようになったらいいと思います。理由は外科的技術の習得だけでなく、飼い主さんとのコミュニーケーション、インホームドコンセプトの習得、技術だけが専攻するより人間性も大事だと考えます。有志で、里親探しまで実践なさるのもまたいい経験になることと思います。
 
大学って場所もあるし、人も多いし、獣医療設備も整っているし、大学内に動物保護のシェルターをつくちやうのもいいかも。(真面目なんですけど・・夢は膨らみます。)
 
ご質問になりますが〜
アメリカでは臨床の獣医師希望者が8割を超え、日本では臨床5割とお聞きした覚えがあります。(不確かだっらごめんなさい。)この差とプログラムはどのようにお考えになりますか?
こちらもアップしました ◆ 佐藤良夫 61.125.73.54 <toragisu@rinku.zaq.ne.jp> http://torayann.cside.com/an/ 2003-08-05 (Tue) 02:23:12
 
後藤さんからのメール、彼女の希望により私のHPエッセイコーナー
にアップしました。掲示板だと過去ログになっちゃって、すぐに
見えなくなるので、宜しければ私の所においでください。
ただ、心配なのは携帯電話やメールアドレスを公開している
ことです。彼女なりの配慮だと思いますが、くだらない内容の
手紙や電話が届くことの無いように祈ってます。
初めまして 後藤江梨子さん ◆ かずみ 211.1.200.151 <ishikawa@hm.aitai.ne.jp> http://www.hm.aitai.ne.jp/~ishikawa/ 2003-08-04 (Mon) 22:55:58
 
>「現在殆どのアメリカの獣医大学が、実習の一項目として採択している制度である。
>地域のアニマル・シェルター(動物虐待防止協会など)との共同プログラムで、シェルター >に収容されている犬・猫に、外科医スタッフの監督の元で不妊手術や去勢手術を行うもの
>である。これらの犬・猫は、術後回復した後シェルター(提供者)に返却され、里親譲渡
>を待つことになる。
 
 上記を読ませて頂き大変よいことだと思いました。
 ただ日本ではシェルターというものが公では存在しないと思います。
 たしか公共のシェルターというものはなかったですよね。
 グループや団体ではシェルターというより個人宅という形で保護していると
 思います。
 各地でボランティアが自腹で手術しています。ただあまりにも数が多すぎる所は
 どうしても手術金額がネックです。
 もちろん個人で保護している所もそうです。協力獣医さんがいて格安で手術して
 頂ける所を確保している所もありますが、ねこだすけという団体がしている
 「地域猫活動」のように今いるノラネコを手術して元の場所にもどし増やさず、
 殺さずに自然に淘汰されるまでそこで面倒をみる。
 そのような活動をしている所も対象にならないでしょうか。
 
 ただ飼い猫であるにもかかわらず、無料、または格安で手術してもらえると分かると
 ノラだと嘘をつく輩もいますので、そのあたりは信用のおける団体や個人という
 ことになるのだと思いますが。(調査してOKが出た所に限るとか)
 
ありがとございます ◆ nora 210.151.4.75 http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=nora119 2003-08-04 (Mon) 21:09:28
 
訪問ありがとうございます。とても嬉しいです。頑張っていきます   
初めまして ◆ nora 210.151.4.75 http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=nora119 2003-08-04 (Mon) 18:31:34
 
渡辺さんの「捨て犬を救う街」を最近読んで保健所の事、日本と海外の動物に対する違いの差を知りました。私は19年共に暮らした猫がいました。保健所に行く所をもらい、19年の生涯を終えました。私は、小さい命から「命の尊さ」を教えてもらいました。今も猫3匹と暮らしています。最近小さなホ-ムペ-ジを作りました。教えてもらった命の尊さを大切にしたくて作りました。渡辺さんの本から参考にしてもよろしいでしょうか? 
◆ 千香 221.119.102.201 2003-08-04 (Mon) 14:06:45
 
眞子さん、お久しぶりです。でも毎日のようにここに来て「そう、そうだよね〜」なんて思って読んでいます。
 
達哉さんっ、その大学と活動内容を教えてはいただけないでしょうか?私は動物に関わる職で生きて行きたいのですが、“動物実験”という壁があり進路を悩んでいます。
 
私も高校生ですが、でも自分に出来る精一杯の事をしようと思って、今教室の後ろの掲示板を占領中です☆友達が「“知らない”って怖いね…」と言っていました。これからも頑張りますよ〜!
 
◆ 渡辺眞子 211.4.34.250 2003-08-04 (Mon) 09:41:23
 
>江梨子ちゃん
3つではない、4つだ!
ま、よくあることですから大丈夫。
どのみち読み返さないといけないし……それにしても4つは多いけどね(アハハ!)。
 
さて、この掲示板に来られる方々で一番多いのは、ごく普通の飼い主です。
法律の問題点についての考えや、その他意識調査などならお役に立てますが、その他にできることは何でしょう?
具体的に教えていただければ。
 
>達哉さん
はじめまして。私の本を読んでいただいて嬉しいです。ありがとうございます。
この場で繰りかえし言っていますが、若い方が関心を持ってくださるのは本当に大きな喜びです。
これからも、よろしくお願いします。
裕子さんも、きっと達哉さんの登場を拍手で迎えていることでしょう。
 
さて、スピーチの件ですが、良いところに目を付けてくださいました。
ベスト議員はスピーチの名手だったようで、原文は詩のようです。
これを心を込めて語られたら、裁判員も陪審員たちも涙したというのも頷けます。
結果発表もお待ちしていますからね。
グッドラック!
 
http://www.historyplace.com/speeches/vest.htm
 
 
ごめんなさい! ◆ 後藤江梨子 218.226.75.61 <Goto Eriko> 2003-08-03 (Sun) 22:39:52
 
ワードからコピーして張り付けたのですが
上手く出来なくて同じものを3つも貼り付けてしまいました!
 
ごめんなさい。
 
まこさん、一度書き込んだものは消せませんよね?
皆様大変申し訳ありませんでした。
もっとパソコンについても勉強いたします。
 
後藤江梨子
HumaneSocietyProgram調査協力のお願いです ◆ 後藤江梨子 218.226.75.61 <Goto Eriko> 2003-08-03 (Sun) 22:36:22
 
 
 
皆さんこんばんわ。
以前に一度だけこの掲示板に来させていただきました。
私は、獣医学科へ通う学生なのですが、今日はみなさんに
あるお願いがあってここへやってきました。
詳しくは、以下をご覧下さい。
******************************
 
はじめてメールさせていただきます。
日本大学生物資源科学部獣医学科2年次の後藤江梨子と申します。
この度は、獣医学科での実習に関するご相談をさせていただきたく、メールさせていただきました。
私が参加しております「教育における動物倫理を考えるネットワーク」(以下ネットワーク)の中から有志を募り、獣医外科学実習における新たな方法〜Humane Society Programについて今夏より調査を行ないます。それにあたって、どうかご協力いただけると幸いです。
 まず、このネットワークについて説明させていただきます。このネットワークは平成13年の12月に、元臨床獣医師でおられる小林敦子先生と獣医師の中野真樹子さんが主催された町田市民フォーラムでの集会から始まりました(詳しくは獣医学教育改善ホームページhttp://jvm2.vm.a.u-tokyo.ac.jp/kaizen/をご覧ください)。参加者は獣医学生・他学科学生・獣医師・教員・社会人など約70名から構成されており、現在では主に学生が活動の主体となっております。
活動形態は、メーリングリストでの意見交換および連絡と月に一度の勉強会が主ですが、今春には全国の獣医大学を訪れての“獣医学教育における代替法教今材展示会”を開催させていただきました。(代替法とは、動物への苦痛や殺処分を伴う従来の実習に代わる方法であり欧米の大学では広く採用されています。)
ネットワーク発足以来、各自が獣医学教育で用いられる動物達について考え、悩み、議論など交わしてきたわけですが、そろそろ具体的に何か出来ないだろうか、と考えた第一歩として代替法教材展示会を開催させていただきました。この経験により、これまで知らなかった各大学の状況を大まかではありますが知ることができました。また、直接および(我々が採らせていただいた)アンケートを通して、多くの学生や教員から動物を利用することについての各々の考えを聞かせていただきました。それらを踏まえたうえで、次に学生の私たちに出来ることはないかと考えた結果、獣医学科では様々な場面で動物を用いた実習が行われますが、中でも外科学実習に焦点を当てて取り組もうということになりました。
現在日本には16の獣医学科が存在しますが、そのほとんどの大学において、外科学実習を行なう際には実験動物として学校が所有するビーグル犬を用い、実習後は殺処分が行なわれます。一方、欧米、特にアメリカでは、多くの大学でHumane Society Programという動物を犠牲にしない、生かすための外科学実習が行なわれています。具体的なHumane Society Program の説明として、中野真樹子さんの卒業論文より抜粋させていただきました。「現在殆どのアメリカの獣医大学が、実習の一項目として採択している制度である。これは、地域のアニマル・シェルター(動物虐待防止協会など)との共同プログラムで、シェルター に収容されている犬・猫に、外科医スタッフの監督の元で不妊手術や去勢手術を行うものである。これらの犬・猫は、術後回復した後シェルター(提供者)に返却され、里親譲渡を待つことになる。アメリカの獣医大学において広く普及している Humane Society Programについては、以下 のような利点が挙げられる。1)麻酔覚醒後のケアを行うことができる。2)手術後の回復経過をみることができる。3)動物を「生かす」ための手術であるため、慎重かつ真剣になる。4)不妊手術を施すことで動物の里親が見つかりやすくなる。5)犬・猫の頭数過剰問題(ペットの社会問題)を学生に知らせる良い機会となり得る(出典:なかのまきこ卒業論文要旨)」
 私達はこのプログラム(正確には欧米を参考にした日本版Humane Society Program)が新しい獣医学科の外科学実習のカリキュラムとして日本でも近い将来採用されることを望んでおります。その理由としましては、上記に挙げられている利点が私たちの考えているものとほぼ一致します。大まかには、@動物の苦痛・犠牲の削減。A学生への倫理的教育効果。B技術的な教育効果。以上の三点が得られるであろうと考えられます。
これまでの日本の獣医学科では、Bを中心にカリキュラムが編成されていたと思いますが、それにも拘らず、新卒の獣医師は使えないという言葉が聞かれます。他方、欧米の獣医大学では@Aにもよく考慮したうえでBに関しても、新卒が即戦力になるといいます。一概に、互いの一側面を指して結論づけることはできませんが、単純に同じ学問を学ぶものとしては羨ましいというのが本音であります。
もちろん技術は必要だと思うのですが、高度な技術はそれに見合った高い倫理観を伴う者が扱うべきではないでしょうか。技術や知識の重要性を認めた上で、@Aは時代の流れからみても無視できない問題です。環境の相違はあっても、海外での実績を参考に日本で実行可能な方法は見つからないことはないのではないでしょうか。技術だけではなく、@Aを伴った技術の教授が望まれますが、理想論に終わらないためにも獣医学的見地からHumane Society Programの正当性が示される必要があるでしょう。この点は、学生が示すことは困難なので是非教員や獣医師からの検討・評価を得たいと思います。
これほどたくさんの動物達を殺さなければ本当に獣医師になれないのだろうかという疑問があります。臨床へ出た際、目の前の動物が精神的・肉体的苦痛を負っていると判断すれば、その苦痛を取り除くことに努力しその子にとっての最善をつくすでしょう。それと同様に、実習で使われる動物一頭の命にたいしても学生・教員問わず一人一人がもっと真剣に捉えるべきです。命が関わってくる重要な問題であるという事実は、実験動物という言葉により、ぼやけてしまっている感があります。仮に実験動物であることに犠牲の妥当性を見出すのであれば4Rの徹底、および徹底に努める姿勢が不可欠になってくると思うのですが、学校の動物が呼ばれる“実験動物”という言葉と、彼らの生活環境を照らし合わせると矛盾を感じます。
現在の日本の獣医学科では、命を救うための技術や知識を多くの動物を犠牲にすることで学ぶカリキュラムになっています。他方、Humane Society Programでは、生かすための技術や知識を、生かすための実習で学べることが大きな利点だと思います。前提として殺処分が存在する実習では、如何に動物に対して苦痛を与えないかが最大の課題である気がします。その先に命の継続という課題を設けることで、より多くのエネルギーを要すであろうと思いますが、その労苦以上に動物を生かすという事実と学生が得るものは大きいはずです。
動物を救いたいという気持が動機となって獣医学科へ入学した学生は少なくないでしょう。しかしながら、救いたいという気持ちと殺す実習が相反するが故、将来多くの命を救うためには目の前の一匹を犠牲にすることは仕方がないという論理により犠牲が伴う実習を受け入れていくか、中には学校を去る学生も存在します。動物を殺すことを含めて学校が定めたカリキュラムは絶対的なものに近いのにもかかわらず、倫理や福祉の講義が十分になされることはなく、全体的には各個人に気持の消化が求められます。せっかく動物を救いたいという優しい気持を持った学生が獣医師の道を断念したり、その気持を殺さなければ学べないというのは残念なことだと思います。Humane Society Program は、動物を救いたいという気持と実習の目的が一致しているので技術や知識を学ぶ行為に集中できること、そして命を救うことで自信と達成感を得られることも利点の一つだと考えられます。
これらに加えて、従来の実習以上にC社会への還元。が利点として考えられます。社会へ獣医師を輩出することで大学は社会へ一つの還元をしていますが、Humane Society Programは長期的および短期的にも社会へ貢献できるプログラムだと考えます。今や社会問題ともいわれる捨て犬猫問題ですが、上記の4)不妊手術を施すことで動物の里親が見つかりやすくなる。は、日本においても考えられます。実は既に、ある地域において、Humane Society Program開始後の大学地域の殺処分数の推移が数字に表わされています。長期的にみると、5)犬・猫の頭数過剰問題(ペットの社会問題)を学生に知らせる良い機会となり得る。このことで、将来的にこの問題に取り組む獣医師が増える可能性は増加します。捨て犬猫が毎年どれくらい殺処分をされているのか、知らない獣医学生は少なくありません。しかし、身をもって捨て犬猫問題の一端に触れることで、身近な問題の一つとして認識することに役立つのではないでしょうか。
先に、日本の外科学実習について触れましたが、実は今国立大学を中心に少しずつ獣医学科の動物を利用した実習に変化の兆しがみられます。動物を利用した実習は、外科学だけではありませんが、外科学実習における新たな試みが目立ちます。試験的に代替法教材を授業で導入する大学やHumane Society Programに似た方法を試みようという大学がここ2,3年で出てきています。保守的ともいえる日本の獣医学科で、このような大学が出てきたことに対しては学生の我々にとっても、非常に喜ばしい限りです。
しかしながら、現在の日本でHumane Society Programを実施するにあたっては、獣医師法に関する問題、大学とその他機関との間に生じうる問題、教員の不足、里親譲渡システムなど考えうる幾つかの問題点が浮上します。獣医師法を例にとっても教員間でそれに対する解釈は異なるのが現状であり、それ故日本でのHumane Society Program実施に対しては否定的もしくは無関心というのが獣医学科全体としての傾向です。そもそも、日本獣医学会学術集会において、獣医学教育における動物利用のあり方が取り上げられたのは平成14年3月のシンポジウムが初めてです。獣医学界では総論としての動物利用を取り上げはじめたのがこれほど最近な訳ですから、各論としての動物利用が議論の的になるのはまだ当分先のことなのかもしれません。教員の中には肯定的・協力的な意見をおっしゃられる方も存在しますが、その多くは比較的若い先生方であり、現在の獣医学科のヒエラルキーの中で声をあげることは中々難しいようです。我々学生は、そういった教員の方たちの生活を犠牲にしてまで要求はできません。教員がこうした問題に取り組まれるのが本来なのかもしれませんが、私たちがこれまでに見聞きしてきた情報を基に、学生でも出来ること、学生だからできることを模索しつつ取り組んでいきたいと考えました。
 また、このプログラムが採用される際には、獣医学科内の独断で実施することは不可能であり、動物の保護活動に従事されている方々をはじめ、広く一般社会のコンセンサスを得ることが重要であると考えられます。本来は、動物の幸せという同じ目標を掲げる獣医学科内外の動物に携わるもの同士が、相互に協力しつつ各自の立場で果たせる最善を尽くせば、人にとっても動物にとっても幸せな結果が得られる可能性は広がることは確かであると思います。もうそろそろそんな時代がやってきてもよいのではないかと思うのです。
今後の活動の第一歩としましては、外科学実習に関係する状況および問題点を知るというインプットの作業を行いたいと思います。そして、知りえた情報を整理・分析し提案していく、またはHumane Society Program に関心を持たれた教官に利用していただければと考えます。
具体的には、法律に関する問題点の調査・獣医学関係者や動物に携わる方々の意識調査(アンケート)・海外で実施されているHumane Society Programの調査などを行い、3月に開催されるヒトと動物の関係学会での発表を視野に入れて調査結果をまとめる方針です。その前段階としまして、日頃動物福祉活動に従事しておられる皆様及び獣医学科教官よりご意見をうかがわせて戴くべく直接お会いできればと考えております。お金と日にちが許す限り何処へでも伺うつもりですので、どうかよろしくお願い申し上げます。お忙しい中、まことに恐縮ではありますが、私たちに時間を割いても構わないという方はご希望の日にち等、下記までお知らせください。
 
後藤江梨子
日本大学生物資源科学部獣医学科2年次
08050162441(携帯)
fwix4423@mb.infoweb.ne.jp(email)
 nana125howa610@ezweb.ne.jp(email)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 はじめてメールさせていただきます。
日本大学生物資源科学部獣医学科2年次の後藤江梨子と申します。
この度は、獣医学科での実習に関するご相談をさせていただきたく、メールさせていただきました。
私が参加しております「教育における動物倫理を考えるネットワーク」(以下ネットワーク)の中から有志を募り、獣医外科学実習における新たな方法〜Humane Society Programについて今夏より調査を行ないます。それにあたって、どうかご協力いただけると幸いです。
 まず、このネットワークについて説明させていただきます。このネットワークは平成13年の12月に、元臨床獣医師でおられる小林敦子先生と獣医師の中野真樹子さんが主催された町田市民フォーラムでの集会から始まりました(詳しくは獣医学教育改善ホームページhttp://jvm2.vm.a.u-tokyo.ac.jp/kaizen/をご覧ください)。参加者は獣医学生・他学科学生・獣医師・教員・社会人など約70名から構成されており、現在では主に学生が活動の主体となっております。
活動形態は、メーリングリストでの意見交換および連絡と月に一度の勉強会が主ですが、今春には全国の獣医大学を訪れての“獣医学教育における代替法教今材展示会”を開催させていただきました。(代替法とは、動物への苦痛や殺処分を伴う従来の実習に代わる方法であり欧米の大学では広く採用されています。)
ネットワーク発足以来、各自が獣医学教育で用いられる動物達について考え、悩み、議論など交わしてきたわけですが、そろそろ具体的に何か出来ないだろうか、と考えた第一歩として代替法教材展示会を開催させていただきました。この経験により、これまで知らなかった各大学の状況を大まかではありますが知ることができました。また、直接および(我々が採らせていただいた)アンケートを通して、多くの学生や教員から動物を利用することについての各々の考えを聞かせていただきました。それらを踏まえたうえで、次に学生の私たちに出来ることはないかと考えた結果、獣医学科では様々な場面で動物を用いた実習が行われますが、中でも外科学実習に焦点を当てて取り組もうということになりました。
現在日本には16の獣医学科が存在しますが、そのほとんどの大学において、外科学実習を行なう際には実験動物として学校が所有するビーグル犬を用い、実習後は殺処分が行なわれます。一方、欧米、特にアメリカでは、多くの大学でHumane Society Programという動物を犠牲にしない、生かすための外科学実習が行なわれています。具体的なHumane Society Program の説明として、中野真樹子さんの卒業論文より抜粋させていただきました。「現在殆どのアメリカの獣医大学が、実習の一項目として採択している制度である。これは、地域のアニマル・シェルター(動物虐待防止協会など)との共同プログラムで、シェルター に収容されている犬・猫に、外科医スタッフの監督の元で不妊手術や去勢手術を行うものである。これらの犬・猫は、術後回復した後シェルター(提供者)に返却され、里親譲渡を待つことになる。アメリカの獣医大学において広く普及している Humane Society Programについては、以下 のような利点が挙げられる。1)麻酔覚醒後のケアを行うことができる。2)手術後の回復経過をみることができる。3)動物を「生かす」ための手術であるため、慎重かつ真剣になる。4)不妊手術を施すことで動物の里親が見つかりやすくなる。5)犬・猫の頭数過剰問題(ペットの社会問題)を学生に知らせる良い機会となり得る(出典:なかのまきこ卒業論文要旨)」
 私達はこのプログラム(正確には欧米を参考にした日本版Humane Society Program)が新しい獣医学科の外科学実習のカリキュラムとして日本でも近い将来採用されることを望んでおります。その理由としましては、上記に挙げられている利点が私たちの考えているものとほぼ一致します。大まかには、@動物の苦痛・犠牲の削減。A学生への倫理的教育効果。B技術的な教育効果。以上の三点が得られるであろうと考えられます。
これまでの日本の獣医学科では、Bを中心にカリキュラムが編成されていたと思いますが、それにも拘らず、新卒の獣医師は使えないという言葉が聞かれます。他方、欧米の獣医大学では@Aにもよく考慮したうえでBに関しても、新卒が即戦力になるといいます。一概に、互いの一側面を指して結論づけることはできませんが、単純に同じ学問を学ぶものとしては羨ましいというのが本音であります。
もちろん技術は必要だと思うのですが、高度な技術はそれに見合った高い倫理観を伴う者が扱うべきではないでしょうか。技術や知識の重要性を認めた上で、@Aは時代の流れからみても無視できない問題です。環境の相違はあっても、海外での実績を参考に日本で実行可能な方法は見つからないことはないのではないでしょうか。技術だけではなく、@Aを伴った技術の教授が望まれますが、理想論に終わらないためにも獣医学的見地からHumane Society Programの正当性が示される必要があるでしょう。この点は、学生が示すことは困難なので是非教員や獣医師からの検討・評価を得たいと思います。
これほどたくさんの動物達を殺さなければ本当に獣医師になれないのだろうかという疑問があります。臨床へ出た際、目の前の動物が精神的・肉体的苦痛を負っていると判断すれば、その苦痛を取り除くことに努力しその子にとっての最善をつくすでしょう。それと同様に、実習で使われる動物一頭の命にたいしても学生・教員問わず一人一人がもっと真剣に捉えるべきです。命が関わってくる重要な問題であるという事実は、実験動物という言葉により、ぼやけてしまっている感があります。仮に実験動物であることに犠牲の妥当性を見出すのであれば4Rの徹底、および徹底に努める姿勢が不可欠になってくると思うのですが、学校の動物が呼ばれる“実験動物”という言葉と、彼らの生活環境を照らし合わせると矛盾を感じます。
現在の日本の獣医学科では、命を救うための技術や知識を多くの動物を犠牲にすることで学ぶカリキュラムになっています。他方、Humane Society Programでは、生かすための技術や知識を、生かすための実習で学べることが大きな利点だと思います。前提として殺処分が存在する実習では、如何に動物に対して苦痛を与えないかが最大の課題である気がします。その先に命の継続という課題を設けることで、より多くのエネルギーを要すであろうと思いますが、その労苦以上に動物を生かすという事実と学生が得るものは大きいはずです。
動物を救いたいという気持が動機となって獣医学科へ入学した学生は少なくないでしょう。しかしながら、救いたいという気持ちと殺す実習が相反するが故、将来多くの命を救うためには目の前の一匹を犠牲にすることは仕方がないという論理により犠牲が伴う実習を受け入れていくか、中には学校を去る学生も存在します。動物を殺すことを含めて学校が定めたカリキュラムは絶対的なものに近いのにもかかわらず、倫理や福祉の講義が十分になされることはなく、全体的には各個人に気持の消化が求められます。せっかく動物を救いたいという優しい気持を持った学生が獣医師の道を断念したり、その気持を殺さなければ学べないというのは残念なことだと思います。Humane Society Program は、動物を救いたいという気持と実習の目的が一致しているので技術や知識を学ぶ行為に集中できること、そして命を救うことで自信と達成感を得られることも利点の一つだと考えられます。
これらに加えて、従来の実習以上にC社会への還元。が利点として考えられます。社会へ獣医師を輩出することで大学は社会へ一つの還元をしていますが、Humane Society Programは長期的および短期的にも社会へ貢献できるプログラムだと考えます。今や社会問題ともいわれる捨て犬猫問題ですが、上記の4)不妊手術を施すことで動物の里親が見つかりやすくなる。は、日本においても考えられます。実は既に、ある地域において、Humane Society Program開始後の大学地域の殺処分数の推移が数字に表わされています。長期的にみると、5)犬・猫の頭数過剰問題(ペットの社会問題)を学生に知らせる良い機会となり得る。このことで、将来的にこの問題に取り組む獣医師が増える可能性は増加します。捨て犬猫が毎年どれくらい殺処分をされているのか、知らない獣医学生は少なくありません。しかし、身をもって捨て犬猫問題の一端に触れることで、身近な問題の一つとして認識することに役立つのではないでしょうか。
先に、日本の外科学実習について触れましたが、実は今国立大学を中心に少しずつ獣医学科の動物を利用した実習に変化の兆しがみられます。動物を利用した実習は、外科学だけではありませんが、外科学実習における新たな試みが目立ちます。試験的に代替法教材を授業で導入する大学やHumane Society Programに似た方法を試みようという大学がここ2,3年で出てきています。保守的ともいえる日本の獣医学科で、このような大学が出てきたことに対しては学生の我々にとっても、非常に喜ばしい限りです。
しかしながら、現在の日本でHumane Society Programを実施するにあたっては、獣医師法に関する問題、大学とその他機関との間に生じうる問題、教員の不足、里親譲渡システムなど考えうる幾つかの問題点が浮上します。獣医師法を例にとっても教員間でそれに対する解釈は異なるのが現状であり、それ故日本でのHumane Society Program実施に対しては否定的もしくは無関心というのが獣医学科全体としての傾向です。そもそも、日本獣医学会学術集会において、獣医学教育における動物利用のあり方が取り上げられたのは平成14年3月のシンポジウムが初めてです。獣医学界では総論としての動物利用を取り上げはじめたのがこれほど最近な訳ですから、各論としての動物利用が議論の的になるのはまだ当分先のことなのかもしれません。教員の中には肯定的・協力的な意見をおっしゃられる方も存在しますが、その多くは比較的若い先生方であり、現在の獣医学科のヒエラルキーの中で声をあげることは中々難しいようです。我々学生は、そういった教員の方たちの生活を犠牲にしてまで要求はできません。教員がこうした問題に取り組まれるのが本来なのかもしれませんが、私たちがこれまでに見聞きしてきた情報を基に、学生でも出来ること、学生だからできることを模索しつつ取り組んでいきたいと考えました。
 また、このプログラムが採用される際には、獣医学科内の独断で実施することは不可能であり、動物の保護活動に従事されている方々をはじめ、広く一般社会のコンセンサスを得ることが重要であると考えられます。本来は、動物の幸せという同じ目標を掲げる獣医学科内外の動物に携わるもの同士が、相互に協力しつつ各自の立場で果たせる最善を尽くせば、人にとっても動物にとっても幸せな結果が得られる可能性は広がることは確かであると思います。もうそろそろそんな時代がやってきてもよいのではないかと思うのです。
今後の活動の第一歩としましては、外科学実習に関係する状況および問題点を知るというインプットの作業を行いたいと思います。そして、知りえた情報を整理・分析し提案していく、またはHumane Society Program に関心を持たれた教官に利用していただければと考えます。
具体的には、法律に関する問題点の調査・獣医学関係者や動物に携わる方々の意識調査(アンケート)・海外で実施されているHumane Society Programの調査などを行い、3月に開催されるヒトと動物の関係学会での発表を視野に入れて調査結果をまとめる方針です。その前段階としまして、日頃動物福祉活動に従事しておられる皆様及び獣医学科教官よりご意見をうかがわせて戴くべく直接お会いできればと考えております。お金と日にちが許す限り何処へでも伺うつもりですので、どうかよろしくお願い申し上げます。お忙しい中、まことに恐縮ではありますが、私たちに時間を割いても構わないという方はご希望の日にち等、下記までお知らせください。
 
後藤江梨子
日本大学生物資源科学部獣医学科2年次
08050162441(携帯)
fwix4423@mb.infoweb.ne.jp(email)
 nana125howa610@ezweb.ne.jp(email)
 
 
 
 
 
 
 
 
 はじめてメールさせていただきます。
日本大学生物資源科学部獣医学科2年次の後藤江梨子と申します。
この度は、獣医学科での実習に関するご相談をさせていただきたく、メールさせていただきました。
私が参加しております「教育における動物倫理を考えるネットワーク」(以下ネットワーク)の中から有志を募り、獣医外科学実習における新たな方法〜Humane Society Programについて今夏より調査を行ないます。それにあたって、どうかご協力いただけると幸いです。
 まず、このネットワークについて説明させていただきます。このネットワークは平成13年の12月に、元臨床獣医師でおられる小林敦子先生と獣医師の中野真樹子さんが主催された町田市民フォーラムでの集会から始まりました(詳しくは獣医学教育改善ホームページhttp://jvm2.vm.a.u-tokyo.ac.jp/kaizen/をご覧ください)。参加者は獣医学生・他学科学生・獣医師・教員・社会人など約70名から構成されており、現在では主に学生が活動の主体となっております。
活動形態は、メーリングリストでの意見交換および連絡と月に一度の勉強会が主ですが、今春には全国の獣医大学を訪れての“獣医学教育における代替法教今材展示会”を開催させていただきました。(代替法とは、動物への苦痛や殺処分を伴う従来の実習に代わる方法であり欧米の大学では広く採用されています。)
ネットワーク発足以来、各自が獣医学教育で用いられる動物達について考え、悩み、議論など交わしてきたわけですが、そろそろ具体的に何か出来ないだろうか、と考えた第一歩として代替法教材展示会を開催させていただきました。この経験により、これまで知らなかった各大学の状況を大まかではありますが知ることができました。また、直接および(我々が採らせていただいた)アンケートを通して、多くの学生や教員から動物を利用することについての各々の考えを聞かせていただきました。それらを踏まえたうえで、次に学生の私たちに出来ることはないかと考えた結果、獣医学科では様々な場面で動物を用いた実習が行われますが、中でも外科学実習に焦点を当てて取り組もうということになりました。
現在日本には16の獣医学科が存在しますが、そのほとんどの大学において、外科学実習を行なう際には実験動物として学校が所有するビーグル犬を用い、実習後は殺処分が行なわれます。一方、欧米、特にアメリカでは、多くの大学でHumane Society Programという動物を犠牲にしない、生かすための外科学実習が行なわれています。具体的なHumane Society Program の説明として、中野真樹子さんの卒業論文より抜粋させていただきました。「現在殆どのアメリカの獣医大学が、実習の一項目として採択している制度である。これは、地域のアニマル・シェルター(動物虐待防止協会など)との共同プログラムで、シェルター に収容されている犬・猫に、外科医スタッフの監督の元で不妊手術や去勢手術を行うものである。これらの犬・猫は、術後回復した後シェルター(提供者)に返却され、里親譲渡を待つことになる。アメリカの獣医大学において広く普及している Humane Society Programについては、以下 のような利点が挙げられる。1)麻酔覚醒後のケアを行うことができる。2)手術後の回復経過をみることができる。3)動物を「生かす」ための手術であるため、慎重かつ真剣になる。4)不妊手術を施すことで動物の里親が見つかりやすくなる。5)犬・猫の頭数過剰問題(ペットの社会問題)を学生に知らせる良い機会となり得る(出典:なかのまきこ卒業論文要旨)」
 私達はこのプログラム(正確には欧米を参考にした日本版Humane Society Program)が新しい獣医学科の外科学実習のカリキュラムとして日本でも近い将来採用されることを望んでおります。その理由としましては、上記に挙げられている利点が私たちの考えているものとほぼ一致します。大まかには、@動物の苦痛・犠牲の削減。A学生への倫理的教育効果。B技術的な教育効果。以上の三点が得られるであろうと考えられます。
これまでの日本の獣医学科では、Bを中心にカリキュラムが編成されていたと思いますが、それにも拘らず、新卒の獣医師は使えないという言葉が聞かれます。他方、欧米の獣医大学では@Aにもよく考慮したうえでBに関しても、新卒が即戦力になるといいます。一概に、互いの一側面を指して結論づけることはできませんが、単純に同じ学問を学ぶものとしては羨ましいというのが本音であります。
もちろん技術は必要だと思うのですが、高度な技術はそれに見合った高い倫理観を伴う者が扱うべきではないでしょうか。技術や知識の重要性を認めた上で、@Aは時代の流れからみても無視できない問題です。環境の相違はあっても、海外での実績を参考に日本で実行可能な方法は見つからないことはないのではないでしょうか。技術だけではなく、@Aを伴った技術の教授が望まれますが、理想論に終わらないためにも獣医学的見地からHumane Society Programの正当性が示される必要があるでしょう。この点は、学生が示すことは困難なので是非教員や獣医師からの検討・評価を得たいと思います。
これほどたくさんの動物達を殺さなければ本当に獣医師になれないのだろうかという疑問があります。臨床へ出た際、目の前の動物が精神的・肉体的苦痛を負っていると判断すれば、その苦痛を取り除くことに努力しその子にとっての最善をつくすでしょう。それと同様に、実習で使われる動物一頭の命にたいしても学生・教員問わず一人一人がもっと真剣に捉えるべきです。命が関わってくる重要な問題であるという事実は、実験動物という言葉により、ぼやけてしまっている感があります。仮に実験動物であることに犠牲の妥当性を見出すのであれば4Rの徹底、および徹底に努める姿勢が不可欠になってくると思うのですが、学校の動物が呼ばれる“実験動物”という言葉と、彼らの生活環境を照らし合わせると矛盾を感じます。
現在の日本の獣医学科では、命を救うための技術や知識を多くの動物を犠牲にすることで学ぶカリキュラムになっています。他方、Humane Society Programでは、生かすための技術や知識を、生かすための実習で学べることが大きな利点だと思います。前提として殺処分が存在する実習では、如何に動物に対して苦痛を与えないかが最大の課題である気がします。その先に命の継続という課題を設けることで、より多くのエネルギーを要すであろうと思いますが、その労苦以上に動物を生かすという事実と学生が得るものは大きいはずです。
動物を救いたいという気持が動機となって獣医学科へ入学した学生は少なくないでしょう。しかしながら、救いたいという気持ちと殺す実習が相反するが故、将来多くの命を救うためには目の前の一匹を犠牲にすることは仕方がないという論理により犠牲が伴う実習を受け入れていくか、中には学校を去る学生も存在します。動物を殺すことを含めて学校が定めたカリキュラムは絶対的なものに近いのにもかかわらず、倫理や福祉の講義が十分になされることはなく、全体的には各個人に気持の消化が求められます。せっかく動物を救いたいという優しい気持を持った学生が獣医師の道を断念したり、その気持を殺さなければ学べないというのは残念なことだと思います。Humane Society Program は、動物を救いたいという気持と実習の目的が一致しているので技術や知識を学ぶ行為に集中できること、そして命を救うことで自信と達成感を得られることも利点の一つだと考えられます。
これらに加えて、従来の実習以上にC社会への還元。が利点として考えられます。社会へ獣医師を輩出することで大学は社会へ一つの還元をしていますが、Humane Society Programは長期的および短期的にも社会へ貢献できるプログラムだと考えます。今や社会問題ともいわれる捨て犬猫問題ですが、上記の4)不妊手術を施すことで動物の里親が見つかりやすくなる。は、日本においても考えられます。実は既に、ある地域において、Humane Society Program開始後の大学地域の殺処分数の推移が数字に表わされています。長期的にみると、5)犬・猫の頭数過剰問題(ペットの社会問題)を学生に知らせる良い機会となり得る。このことで、将来的にこの問題に取り組む獣医師が増える可能性は増加します。捨て犬猫が毎年どれくらい殺処分をされているのか、知らない獣医学生は少なくありません。しかし、身をもって捨て犬猫問題の一端に触れることで、身近な問題の一つとして認識することに役立つのではないでしょうか。
先に、日本の外科学実習について触れましたが、実は今国立大学を中心に少しずつ獣医学科の動物を利用した実習に変化の兆しがみられます。動物を利用した実習は、外科学だけではありませんが、外科学実習における新たな試みが目立ちます。試験的に代替法教材を授業で導入する大学やHumane Society Programに似た方法を試みようという大学がここ2,3年で出てきています。保守的ともいえる日本の獣医学科で、このような大学が出てきたことに対しては学生の我々にとっても、非常に喜ばしい限りです。
しかしながら、現在の日本でHumane Society Programを実施するにあたっては、獣医師法に関する問題、大学とその他機関との間に生じうる問題、教員の不足、里親譲渡システムなど考えうる幾つかの問題点が浮上します。獣医師法を例にとっても教員間でそれに対する解釈は異なるのが現状であり、それ故日本でのHumane Society Program実施に対しては否定的もしくは無関心というのが獣医学科全体としての傾向です。そもそも、日本獣医学会学術集会において、獣医学教育における動物利用のあり方が取り上げられたのは平成14年3月のシンポジウムが初めてです。獣医学界では総論としての動物利用を取り上げはじめたのがこれほど最近な訳ですから、各論としての動物利用が議論の的になるのはまだ当分先のことなのかもしれません。教員の中には肯定的・協力的な意見をおっしゃられる方も存在しますが、その多くは比較的若い先生方であり、現在の獣医学科のヒエラルキーの中で声をあげることは中々難しいようです。我々学生は、そういった教員の方たちの生活を犠牲にしてまで要求はできません。教員がこうした問題に取り組まれるのが本来なのかもしれませんが、私たちがこれまでに見聞きしてきた情報を基に、学生でも出来ること、学生だからできることを模索しつつ取り組んでいきたいと考えました。
 また、このプログラムが採用される際には、獣医学科内の独断で実施することは不可能であり、動物の保護活動に従事されている方々をはじめ、広く一般社会のコンセンサスを得ることが重要であると考えられます。本来は、動物の幸せという同じ目標を掲げる獣医学科内外の動物に携わるもの同士が、相互に協力しつつ各自の立場で果たせる最善を尽くせば、人にとっても動物にとっても幸せな結果が得られる可能性は広がることは確かであると思います。もうそろそろそんな時代がやってきてもよいのではないかと思うのです。
今後の活動の第一歩としましては、外科学実習に関係する状況および問題点を知るというインプットの作業を行いたいと思います。そして、知りえた情報を整理・分析し提案していく、またはHumane Society Program に関心を持たれた教官に利用していただければと考えます。
具体的には、法律に関する問題点の調査・獣医学関係者や動物に携わる方々の意識調査(アンケート)・海外で実施されているHumane Society Programの調査などを行い、3月に開催されるヒトと動物の関係学会での発表を視野に入れて調査結果をまとめる方針です。その前段階としまして、日頃動物福祉活動に従事しておられる皆様及び獣医学科教官よりご意見をうかがわせて戴くべく直接お会いできればと考えております。お金と日にちが許す限り何処へでも伺うつもりですので、どうかよろしくお願い申し上げます。お忙しい中、まことに恐縮ではありますが、私たちに時間を割いても構わないという方はご希望の日にち等、下記までお知らせください。
 
後藤江梨子
日本大学生物資源科学部獣医学科2年次
08050162441(携帯)
fwix4423@mb.infoweb.ne.jp(email)
 nana125howa610@ezweb.ne.jp(email)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
日本大学生物資源科学部獣医学科2年次の後藤江梨子と申します。
この度は、獣医学科での実習に関するご相談をさせていただきたく、メールさせていただきました。
私が参加しております「教育における動物倫理を考えるネットワーク」(以下ネットワーク)の中から有志を募り、獣医外科学実習における新たな方法〜Humane Society Programについて今夏より調査を行ないます。それにあたって、どうかご協力いただけると幸いです。
 まず、このネットワークについて説明させていただきます。このネットワークは平成13年の12月に、元臨床獣医師でおられる小林敦子先生と獣医師の中野真樹子さんが主催された町田市民フォーラムでの集会から始まりました(詳しくは獣医学教育改善ホームページhttp://jvm2.vm.a.u-tokyo.ac.jp/kaizen/をご覧ください)。参加者は獣医学生・他学科学生・獣医師・教員・社会人など約70名から構成されており、現在では主に学生が活動の主体となっております。
活動形態は、メーリングリストでの意見交換および連絡と月に一度の勉強会が主ですが、今春には全国の獣医大学を訪れての“獣医学教育における代替法教今材展示会”を開催させていただきました。(代替法とは、動物への苦痛や殺処分を伴う従来の実習に代わる方法であり欧米の大学では広く採用されています。)
ネットワーク発足以来、各自が獣医学教育で用いられる動物達について考え、悩み、議論など交わしてきたわけですが、そろそろ具体的に何か出来ないだろうか、と考えた第一歩として代替法教材展示会を開催させていただきました。この経験により、これまで知らなかった各大学の状況を大まかではありますが知ることができました。また、直接および(我々が採らせていただいた)アンケートを通して、多くの学生や教員から動物を利用することについての各々の考えを聞かせていただきました。それらを踏まえたうえで、次に学生の私たちに出来ることはないかと考えた結果、獣医学科では様々な場面で動物を用いた実習が行われますが、中でも外科学実習に焦点を当てて取り組もうということになりました。
現在日本には16の獣医学科が存在しますが、そのほとんどの大学において、外科学実習を行なう際には実験動物として学校が所有するビーグル犬を用い、実習後は殺処分が行なわれます。一方、欧米、特にアメリカでは、多くの大学でHumane Society Programという動物を犠牲にしない、生かすための外科学実習が行なわれています。具体的なHumane Society Program の説明として、中野真樹子さんの卒業論文より抜粋させていただきました。「現在殆どのアメリカの獣医大学が、実習の一項目として採択している制度である。これは、地域のアニマル・シェルター(動物虐待防止協会など)との共同プログラムで、シェルター に収容されている犬・猫に、外科医スタッフの監督の元で不妊手術や去勢手術を行うものである。これらの犬・猫は、術後回復した後シェルター(提供者)に返却され、里親譲渡を待つことになる。アメリカの獣医大学において広く普及している Humane Society Programについては、以下 のような利点が挙げられる。1)麻酔覚醒後のケアを行うことができる。2)手術後の回復経過をみることができる。3)動物を「生かす」ための手術であるため、慎重かつ真剣になる。4)不妊手術を施すことで動物の里親が見つかりやすくなる。5)犬・猫の頭数過剰問題(ペットの社会問題)を学生に知らせる良い機会となり得る(出典:なかのまきこ卒業論文要旨)」
 私達はこのプログラム(正確には欧米を参考にした日本版Humane Society Program)が新しい獣医学科の外科学実習のカリキュラムとして日本でも近い将来採用されることを望んでおります。その理由としましては、上記に挙げられている利点が私たちの考えているものとほぼ一致します。大まかには、@動物の苦痛・犠牲の削減。A学生への倫理的教育効果。B技術的な教育効果。以上の三点が得られるであろうと考えられます。
これまでの日本の獣医学科では、Bを中心にカリキュラムが編成されていたと思いますが、それにも拘らず、新卒の獣医師は使えないという言葉が聞かれます。他方、欧米の獣医大学では@Aにもよく考慮したうえでBに関しても、新卒が即戦力になるといいます。一概に、互いの一側面を指して結論づけることはできませんが、単純に同じ学問を学ぶものとしては羨ましいというのが本音であります。
もちろん技術は必要だと思うのですが、高度な技術はそれに見合った高い倫理観を伴う者が扱うべきではないでしょうか。技術や知識の重要性を認めた上で、@Aは時代の流れからみても無視できない問題です。環境の相違はあっても、海外での実績を参考に日本で実行可能な方法は見つからないことはないのではないでしょうか。技術だけではなく、@Aを伴った技術の教授が望まれますが、理想論に終わらないためにも獣医学的見地からHumane Society Programの正当性が示される必要があるでしょう。この点は、学生が示すことは困難なので是非教員や獣医師からの検討・評価を得たいと思います。
これほどたくさんの動物達を殺さなければ本当に獣医師になれないのだろうかという疑問があります。臨床へ出た際、目の前の動物が精神的・肉体的苦痛を負っていると判断すれば、その苦痛を取り除くことに努力しその子にとっての最善をつくすでしょう。それと同様に、実習で使われる動物一頭の命にたいしても学生・教員問わず一人一人がもっと真剣に捉えるべきです。命が関わってくる重要な問題であるという事実は、実験動物という言葉により、ぼやけてしまっている感があります。仮に実験動物であることに犠牲の妥当性を見出すのであれば4Rの徹底、および徹底に努める姿勢が不可欠になってくると思うのですが、学校の動物が呼ばれる“実験動物”という言葉と、彼らの生活環境を照らし合わせると矛盾を感じます。
現在の日本の獣医学科では、命を救うための技術や知識を多くの動物を犠牲にすることで学ぶカリキュラムになっています。他方、Humane Society Programでは、生かすための技術や知識を、生かすための実習で学べることが大きな利点だと思います。前提として殺処分が存在する実習では、如何に動物に対して苦痛を与えないかが最大の課題である気がします。その先に命の継続という課題を設けることで、より多くのエネルギーを要すであろうと思いますが、その労苦以上に動物を生かすという事実と学生が得るものは大きいはずです。
動物を救いたいという気持が動機となって獣医学科へ入学した学生は少なくないでしょう。しかしながら、救いたいという気持ちと殺す実習が相反するが故、将来多くの命を救うためには目の前の一匹を犠牲にすることは仕方がないという論理により犠牲が伴う実習を受け入れていくか、中には学校を去る学生も存在します。動物を殺すことを含めて学校が定めたカリキュラムは絶対的なものに近いのにもかかわらず、倫理や福祉の講義が十分になされることはなく、全体的には各個人に気持の消化が求められます。せっかく動物を救いたいという優しい気持を持った学生が獣医師の道を断念したり、その気持を殺さなければ学べないというのは残念なことだと思います。Humane Society Program は、動物を救いたいという気持と実習の目的が一致しているので技術や知識を学ぶ行為に集中できること、そして命を救うことで自信と達成感を得られることも利点の一つだと考えられます。
これらに加えて、従来の実習以上にC社会への還元。が利点として考えられます。社会へ獣医師を輩出することで大学は社会へ一つの還元をしていますが、Humane Society Programは長期的および短期的にも社会へ貢献できるプログラムだと考えます。今や社会問題ともいわれる捨て犬猫問題ですが、上記の4)不妊手術を施すことで動物の里親が見つかりやすくなる。は、日本においても考えられます。実は既に、ある地域において、Humane Society Program開始後の大学地域の殺処分数の推移が数字に表わされています。長期的にみると、5)犬・猫の頭数過剰問題(ペットの社会問題)を学生に知らせる良い機会となり得る。このことで、将来的にこの問題に取り組む獣医師が増える可能性は増加します。捨て犬猫が毎年どれくらい殺処分をされているのか、知らない獣医学生は少なくありません。しかし、身をもって捨て犬猫問題の一端に触れることで、身近な問題の一つとして認識することに役立つのではないでしょうか。
先に、日本の外科学実習について触れましたが、実は今国立大学を中心に少しずつ獣医学科の動物を利用した実習に変化の兆しがみられます。動物を利用した実習は、外科学だけではありませんが、外科学実習における新たな試みが目立ちます。試験的に代替法教材を授業で導入する大学やHumane Society Programに似た方法を試みようという大学がここ2,3年で出てきています。保守的ともいえる日本の獣医学科で、このような大学が出てきたことに対しては学生の我々にとっても、非常に喜ばしい限りです。
しかしながら、現在の日本でHumane Society Programを実施するにあたっては、獣医師法に関する問題、大学とその他機関との間に生じうる問題、教員の不足、里親譲渡システムなど考えうる幾つかの問題点が浮上します。獣医師法を例にとっても教員間でそれに対する解釈は異なるのが現状であり、それ故日本でのHumane Society Program実施に対しては否定的もしくは無関心というのが獣医学科全体としての傾向です。そもそも、日本獣医学会学術集会において、獣医学教育における動物利用のあり方が取り上げられたのは平成14年3月のシンポジウムが初めてです。獣医学界では総論としての動物利用を取り上げはじめたのがこれほど最近な訳ですから、各論としての動物利用が議論の的になるのはまだ当分先のことなのかもしれません。教員の中には肯定的・協力的な意見をおっしゃられる方も存在しますが、その多くは比較的若い先生方であり、現在の獣医学科のヒエラルキーの中で声をあげることは中々難しいようです。我々学生は、そういった教員の方たちの生活を犠牲にしてまで要求はできません。教員がこうした問題に取り組まれるのが本来なのかもしれませんが、私たちがこれまでに見聞きしてきた情報を基に、学生でも出来ること、学生だからできることを模索しつつ取り組んでいきたいと考えました。
 また、このプログラムが採用される際には、獣医学科内の独断で実施することは不可能であり、動物の保護活動に従事されている方々をはじめ、広く一般社会のコンセンサスを得ることが重要であると考えられます。本来は、動物の幸せという同じ目標を掲げる獣医学科内外の動物に携わるもの同士が、相互に協力しつつ各自の立場で果たせる最善を尽くせば、人にとっても動物にとっても幸せな結果が得られる可能性は広がることは確かであると思います。もうそろそろそんな時代がやってきてもよいのではないかと思うのです。
今後の活動の第一歩としましては、外科学実習に関係する状況および問題点を知るというインプットの作業を行いたいと思います。そして、知りえた情報を整理・分析し提案していく、またはHumane Society Program に関心を持たれた教官に利用していただければと考えます。
具体的には、法律に関する問題点の調査・獣医学関係者や動物に携わる方々の意識調査(アンケート)・海外で実施されているHumane Society Programの調査などを行い、3月に開催されるヒトと動物の関係学会での発表を視野に入れて調査結果をまとめる方針です。その前段階としまして、日頃動物福祉活動に従事しておられる皆様及び獣医学科教官よりご意見をうかがわせて戴くべく直接お会いできればと考えております。お金と日にちが許す限り何処へでも伺うつもりですので、どうかよろしくお願い申し上げます。お忙しい中、まことに恐縮ではありますが、私たちに時間を割いても構わないという方はご希望の日にち等、下記までお知らせください。
 
後藤江梨子
日本大学生物資源科学部獣医学科2年次
08050162441(携帯)
fwix4423@mb.infoweb.ne.jp(email)
 nana125howa610@ezweb.ne.jp(email)
 
 
 
 
 
 
 
初めて書き込みします。 ◆ 達哉 211.135.179.101 2003-08-03 (Sun) 13:08:20
 
 「捨て犬を救う町」と「小さな命を救う人々」を読みました。様々な問題には驚かされましたが、先を歩いている人たちの活動にはとても感動し、私も活動をしたいと思いました。同じような活動をしている大学も見つけたので、その大学を受験しようと思っています。それが良い方法なのかは分からないけれども・・・高校3年で残りの学校生活も少ないけれど、かずみさんが教えてくださった事を先生に話してみようと思います。あと、私の学校では英語のスピーチコンテストがあって英文を暗記してスピーチをする部門があります。その文章にジョージ・グレアム・ベスト上院議員の演説文を使いたいのですが、原文を載せていただけないでしょうか?
 新参者がこんな要望を出してしまってすいません。気に入らなかったら削除してください。
            
            田中裕子さん、ご冥福をお祈りします
 
 
◆ 渡辺眞子 211.4.34.250 2003-08-02 (Sat) 09:07:03
 
もう八月。
東京は今日あたり梅雨明けだそうですが、相変わらず雲は厚く、空気は重く湿っぽいです。
もう旅行や避暑にお出掛けの方もあるでしょうね。
どうぞお気をつけて、ゆっくり心と身体を休めてきてください。
 
>もえ&ショコさん
ほんの少しでも先を歩く者たちは、あとから来る人たちの道案内をしなくてはね。
より多くに躊躇いなく受けいれられるためにも、動物問題にかかわることが暗いイメージであって欲しくないと私は常々思っています。
もちろん現状は酷くて明るくなど消化できないのは当たり前ですが、それに立ち向かう真摯な活動や人々の強さは輝く希望です。
希望や展望なくして、思いを強く持ちつづけることは難しいですもの。
 
若い方たちの真っ白なページは、限りない可能性を秘めています。
宮子さんのような方の存在は嬉しいですし、期待しますよね!
 
>かずみさん
リーダー!
ありがとーう。
 
>宮子さん
はじめまして。私の本を手に取っていただいて嬉しいです。ありがとうございます。
そして読書感想の対象にまで選んでいただけるとは、光栄です。
ぜひ読ませていただきたいし、よろしければ<読者のページ>にアップさせていただきたいです。
 
高校生であるというのは、かずみさんがいろいろご提案くださいましたように実は大きな武器なのですから、おおいに活用してください。
宮子さんにおできになることは、ものすごくたくさんあるのです!
 
>鶴田さん
こんにちは。
犬や猫の生態、適正飼育、しつけに詳しくなるのも、もちろん大いなる一助ですね。
自分の連れている犬が人も羨むような子だったら、お散歩仲間から相談を受けたりするかも知れない。
問題行動の矯正には専門家のアドバイスが必要ですが、そのことすらご存じない飼い主もいますから。
飼い主を困らせない子なら、そう簡単に捨てられたりしないはずです……!
 
WAVEさんとは残念ながら関係が途絶えてしまいました。
「65万頭の犬猫を救うシリーズ」は、もう終わったのか私も気になるところです。
 
>ははさん
はじめまして。私の本を読んでいただいて、さらに他の方々にも勧めていただいて、どうもありがとうございます。
そんなにしていただいて、この本はとっても幸せです。
泣きながら取材に飛びまわったのが、三年前の丁度今ごろ。
すっかり私のもとを離れ、皆さんの手を経てどんどん遠くまで旅をしている様子を、こうして伺うのは本当に本当に嬉しいことです。
ありがとうございます。
 
>popsmaryさん
もうひとつ、「無理をしない」のも大事です。
無理にセンターに行く必要はありません。
そこに何があるのか、もうご存じなのですし。
そして、つらすぎるときは一旦、目をそらすこともね。
この問題を話し合えるお仲間がいると、とても助かるし救われます。
とにかく一人で抱え込んでしまわないことです。
 
 
 
動物愛護の種まきですね! ◆ もえ&ショコ 61.86.35.187 2003-08-02 (Sat) 01:57:11
 
かずみさんの仰るとおり、学校という場は、動物愛護の心を育てる
のに一番効果的な場所でしょう。大人の中にはいくら説明しても解
かって頂けない方も沢山います。変わりえない人に空しい労力を
割くよりは、自分たちのエネルギーをいかにして有効に使っていく
か考えなければならないな・・と痛感しているのですが、
今蒔いた種は、将来に大きく花開くだけでなく、大人たちになんら
かの働きかけをもするようになってくれるでしょう。
まずはその手始めに学校の先生方へのアプローチを始めてみませんか?
ちなみに、私は子供の懇談の時、理科担当の担任の先生に「捨て犬を救う街」
をの文庫本をプレゼントしました。教頭先生にも読んでいただきました。
もっと、もっと、本を渡していきたいけれど、限界もあるので、簡単な冊子
としてまとめた物をコピーするなど・・できるだけ多くの人に知っていただ
こうと考えている所です。
動物実験や殺処分を知らせるパンフレットのコピーも不可欠でしょう。
その際、できるだけ多くの人に読んでもらえるような工夫が必要で、
安価で印刷し、ポスティングや折込チラシ、はたまた町内会などの掲示板、
回覧板、マンションのお知らせのコーナーなど多岐に行き渡らせられれば
ベストかと・・裕子さんの言葉ををお借りすれば=野望=を膨らませています。
みなさんの心にも、きっと素晴らしい野望が燃えていることでしょう!
インドのマザーテレサの言葉に
「裕福な人は、貧しい人のいることを知らないの。知ってくれたら、
かならず何かしてくれるわ。一度でなく、長い期間をかけて少しずつ。」
と、・・置き換えれば、「みんな動物たちの現状を知らないだけなの」
「行動に移せなくても、知ってもらえれば、それが第一歩!。
きっとたくさんの人が手を貸してくれると、信じていますよ」
・・と、私には読み取れるのです。
 
学生の方達でもできる事ですが ◆ かずみ 211.1.200.151 <ishikawa@hm.aitai.ne.jp> http://www.hm.aitai.ne.jp/~ishikawa/ 2003-08-01 (Fri) 19:45:42
 
下記抜粋したものを記載致します。
 
★小学生や中学生、高校生の皆さんができること 
 
  あなたは猫や犬を飼っていますか。
  友達や近所の家で犬や猫を飼っていませんか。
  その犬や猫達は不妊手術をしていますか。してないなら
  増えた時のことを説明して手術してもらえるようにしましょう。
  飼えない動物は増やさない。これが愛護への初めの一歩です。
 
 ●もう一つあなた方が出来ることがあります。
 
   学校で動物問題を考えてほしいのです。学校は何百人という生徒達の集まりです。
   文化祭や学園祭、学級、学校全体で捨て犬、捨て猫、のら猫問題を取り上げてほしい
   のです。
   
   テーマ 「なぜ野良猫やのら犬、捨て猫が増えるか?」
   
   学校全体の家庭でどのくらいの犬、猫が飼われているのか。
   その犬猫達は不妊手術がしてあるかどうか。その飼い方はどうか。
   アンケートをとってみましょう。一匹のメス猫が一年でどれだけの子猫を生むのか
   分かれば、手術してない飼い猫が何匹いるかで、どんな風に増えていくかがわかります。
   もしかしなくても、飼い猫が捨て猫を増やす最大の原因だったりするかもしれません。
   本当の愛護は、今猫を飼っている人達が捨てない、増やさないことです。
   皆さんが自分の家の動物の飼い方を考える。それがきっかけで手術や室内飼い、
   ノラ猫への接し方が変わるかもしれません。
   そうすれば100世帯の家で一匹づつ飼っていれば、100匹の動物達の未来が
   明るいものになるかもしれません。
   殺処分もペット産業も、処分を望む人達やペットを購入する人達、つまりは飼い主の
   問題です。ペット産業も買う人がいなければなりたちません。
   今現在あることに対する対処も大切ですが、これから起こることを防止することも大
   事だと思います。
   一番の元凶は「飼い主」です。
   愛護団体や、個人がやっている野良猫や子猫を助けることは後からあとから捨てら
   れたら終わりはありません。保護する人の負担が増えるだけです。
   捨てる、増やす飼い主をなんとかしなければダメです。
   「元からたたなきゃダメ」
   最初に猫を飼ったひとが、今飼っている人がキチンとしてくれない限り、野良や捨て
   猫は増え続けていきます。
はじめまして ◆ 宮子 211.7.78.11 2003-08-01 (Fri) 17:40:34
 
昨日図書館で捨て犬を救う街と小さな命を救う人々を借りてきた者です。以前より何かしたいと思っていたのですがまだ子供だからと‘将来’へと先延ばしをしていました。ですが高校生なのだからもう何かができる筈だと思いました。何かの仕事でやらずともできる事はあるんですね。今の、そしてこれからの私にできる事は何か…わかりませんが、、、。
 
本に書かれていた田中裕子さんがまさか…。ご冥福をお祈りします
 
捨て犬を救う街を読書感想文の題材にさせてください。お願いします。
わんこの勉強 ◆ 鶴田 M 219.31.164.97 <tsuruda@makeaneffort.com> http://www.makeaneffort.com 2003-07-31 (Thu) 19:56:09
 
鶴田です、こんばんは。
私は管理事務所に行くようになりましたが、その他にも始めたことがあります。犬に関する詳しい、正しい知識をつけるべく本を読んでいます。WAVE出版さんのシリーズも読んでます。WAVE出版さんも頑張っていただきたいです。
 
捨てられる犬の中に、飼い主とのコミュニケーションが取れないで捨てられる犬が多いと思いました。「問題行動」と言われたり…。でも犬にとっては何かしらのメッセージであって、それはきちんとしたしつけや犬の気持ちになってみればわかることだと思っています。他の方が持っている問題行動が矯正できれば、捨てられるいのも少なくなるのではないかと…。本当に、健康で元気で人懐っこい子ばかりなんです。
 
popsmaryさんへ
保健所へ行くのはとても勇気がいると思います。でも、それがすべてではないと思います。HPを作って啓蒙する事だって、素晴らしいことではないですか!!。一緒に、可愛そうな犬猫のために頑張りましょう!!。
 
渡辺眞子さん、ファイトです、頑張ってくださいね。WAVE出版社の方にも、お伝えいただきたいです。メールをしましたがお返事もなく…。
 
祐子さんの事は、本当に残念です。とても悲しいです。私の会の日報にも報告いたしました。祐子さんがいなければ、私は保健所へいけないままだったかもしれません。
祐子さんの分も、私が頑張らないと。可愛そうな犬猫のために…。
 
失礼します。
私にできる事 ◆ はは 133.205.152.248 2003-07-31 (Thu) 14:32:44
 
初めまして、いつも拝見させていただいております。
私も3年前、所有権放棄されたわんこを引き取ったことをきっかけに
犬の本を読みあさり、「捨て犬を救う街」そして、渡辺眞子さんに
出会いました。(お会いした事はありませんが・・・)
本当に、piricaさんや、おさるさんの仰るとおり、
私にとっても「出会い」でした。
知っているようで、知らない事、知りたいけど、知るのが怖い事。
この本がすべて教えてくれました。
だから、もっと沢山の人にも読んでもらいたくて他人に勧めています。
文庫が出たのが嬉しくて、本屋に行くたび一冊買っては、誰かにプレゼント
しています。私も何も出来ないと、落ち込んだ時も有ります。
でも、「渡辺眞子さんの本がきっかけで・・・」って言う方々が
こんなに沢山いらっしゃるじゃありませんか!!
私はそんな人が一人でも増えるように祈りつつ、「本との出会い」
のきっかけになれればと思っています。
そして、これも「私にできる事」の一つだと思っています。
ありがとうございます。 ◆ popsmary 202.224.239.1 2003-07-31 (Thu) 11:35:08
 
かずみさん、渡辺眞子さんありがとうございます。力を得ました。7/29の鶴田さんのHPを拝見しました。私も一度保健所に行ってみようと思ったことがありましたが、結局いけませんでした。今でもやっぱり行けないし、いろんなサイトを見ていると保健所で処分されるときの写真が貼られている時もあります。それもちょっと正視できない状態です。結局、自分の心が大きく揺れ動くのが恐いのです。でもかずみさんや眞子さんのおっしゃるように、自分のできることから始めてみます。HPを作って、できるだけ広く意識の改革とこのページのような良いページとリンクさせていただいて、保健所の悲惨の状態を全く知らない愛犬家他一般の人々にも知っていただく、一助になればと思います。これからも宜しくお願いいたします。
◆ 渡辺眞子 211.4.34.250 2003-07-31 (Thu) 09:51:55
 
>かずみさん
いつも、ありがとうございます。
かずみさんの書き込みには、頷くばかり。
心強い人です、頼りにしてます。
リーダーと呼びたい。
 
>おさるさん
うんまあ、な〜にを仰いますやら!
おさるさんの「がんばりましょうね」は、あったかで嬉しかったです。
ホントだからね。
 
>popsmaryさん
はじめまして。
私にもpopsmaryさんとまったく同じように考えていたころがありました。
我が家の大切な家族である一頭……その仲間たちが、余りに悲惨な目に遭っているという現実に打ちのめされ、かといって何もできない、何もしない自分を白々しく眺めていました。
 
でもね、popsmaryさん、それは違うのです。
ヒントを掴んだとき、人は変われます。
ペット問題の非情さを知った時点で、そしてその現実に心が揺らいだ瞬間が、すでに小さな一歩なのです。
 
貴女は、もう踏み出しています。
あとは、本当に身近なことから自分なりの方法が見つけられるはずです。
レスキューは最前線の直接的な活動ですが、自分の周囲から土壌を開拓するのも立派な活動です。
かずみさんも仰っているので、間違いありません。
 
膝蓋骨のトラブルは小型犬に多いようですね。
得意とされる獣医師に診ていただけるといいですが。
あと、日常生活で痛みがないといいけれど……。
 
>佐藤良夫さん
お帰りなさいませ。
夏休みのご旅行だったのかな、リフレッシュされましたか。
 
 
popsmaryさんへ ◆ かずみ 211.1.200.151 <ishikawa@hm.aitai.ne.jp> http://www.hm.aitai.ne.jp/~ishikawa/ 2003-07-31 (Thu) 00:22:13
 
今晩は
>私はかなわない、とてもできないと畏怖の念を覚えました。
>考えはあっても実行をできなければ、自己満足以上のなにものでもない。
>わが子(犬)と同じように、不幸な犬たちに手を差し伸べることが、
>私にいつになったらできるのか、途方にくれています。
 
 実際に現場で活動している人達のことを見聞きするとそう思ってしまうのですよね。
 この思いは、動物達の境遇に少しでも関心を寄せた人なら殆どの人が感じる
 ことではないでしょうか。
 私とて例外ではありません。第一線の戦場のような崩壊現場や処分現場である
 保健所で犬や猫を出している方達。里親探し。
 そのような人達のやっていることに比べたら私はなんて無力なんだと思うことも
 しばしばです。
 でも啓発などのお手伝いをするうちに、実際の行動が出来なくてもpopsmaryさんのような
 思いを持ってくれる方達が増えていくことも大事だと思いました。
 そういう人達が犬や猫を飼った時、または今飼っているとしたら自分が飼っている動物達は
 そのような目にはあわせまいと思って頂けるのではないでしょうか。
 そういう人達が増えたら捨て猫や捨て犬、保健所での処分は減っていくと思います。
 真実を知ったら、もう知らない頃には戻れません。知っていると知らないでは
 天と地ほどの差があり、それが動物達の運命を左右すると思います。
 (本来最初の飼い主さえキチンとしていれば、不幸な動物などいないはずなのですから)
 
 出来ることは探せばあります。
 私も最初は寄付からでした。少しづつですがフードやミルクから始まり、さまざまな
 物を送って来ました。今も不定期ですが続けています。
 お友達に犬猫を飼っている人がいたら発情がくる前に手術をすすめるとか、なにげに犬猫の
 現状を話してみるとか、地区の区長さんにお願いして手術のお願いちらしを回覧板でまわし
 て頂いたり出来ることからやってます。団体グループに参加でもいいと思います。
 最前線は確かに出来ないと思うようなことが多いです。
 でもそこばかり見ないでください。飼い主一人一人の意識改革による捨て犬、捨て猫の
 防止、手術の普及。これらは現場で活動する人達にとって最大の援護射撃だと思います。  
眞子さんごめんなさい ◆ おさる 61.116.152.195 2003-07-30 (Wed) 23:26:21
 
私忘れてました。とても弱っている人に「がんばって」っていうと、「これ以上がんばれないのに」って、よけいつらくなることを。自分にもそんな経験がありました。なのに。。ごめんなさい。みなさんがおっしゃるように「裕子さんが本を手にしなければ」なんて思わないでください。裕子さんのことはつらいけど、裕子さんは本にであったおかげでいっぱい楽しいこともあったと思います。本当にpiricaさんのおっしゃるように「本との出会い」は運命です。本が「私を見つけて!!」って、いってるんですよ、きっと。眞子さんゆっくりゆっくり元気になりましょうね。それが裕子さんも一番うれしいですよ。
 
はじめまして。 ◆ popsmary 61.203.169.95 2003-07-30 (Wed) 22:27:34
 
はじめまして。という気にはなりません。いつも拝見していましたから、裕子さんのことは残念ながら存じ上げないのですが、ご冥福をお祈りします。安易に削除されてしま
う尊いかわいそうな命のことはいつも考えていました。でも先日わが子の犬が健康そのものと思っていたのに、膝蓋骨の疾患と診断されました。でもそれは私が守って上げられる存在です。膝どころか命を脅かされている犬たちがいる。私は今までえせ愛護家のような気分に浸っていましたが、わが子がちょっと思いがけない疾患を得たことで、それどろではない子たちのこと、またそれを命をもかけて守ろうとする人々のことを実感しました。私はかなわない、とてもできないと畏怖の念を覚えました。考えはあっても実行をできなければ、自己満足以上のなにものでもない。わが子(犬)と同じように、不幸な犬たちに手を差し伸べることが、私にいつになったらできるのか、途方にくれています。でも、それも観念の世界でしかない。裕子さんは偉大だと思います。
帰阪報告 ◆ 佐藤良夫 133.1.212.116 <tragisu@rinkuu.zaq.ne.jp> http://torayann.cside.com/an/ 2003-07-30 (Wed) 14:07:06
 
眞子さんへ
長らく留守にして、多くのゲストの方へのレスに対する御礼が遅くなりました。
有難う御座いました。先日帰阪しました。
動物問題とは関係ありませんがエッセイに「田舎」と
言う小文をアップしました。
暫くの間、悲しみを忘れて、時空の旅を楽しんで頂ければ幸いです。
◆ 渡辺眞子 211.4.34.250 2003-07-30 (Wed) 10:36:50
 
>りりさん
こんにちは。
りりさんの明るさ、いいなあ!
私もくたばらずに頑張りたいと思います!
 
家の近くに、とんでもないペットショップができてしまい、このところ通っています。
数日前は、本当に「どうする〜」って訴えているチワワが、ぐしゃぐしゃのケージにいました。
帰り道のオープンカフェでは、飼い主の膝の上で何か貰っているチワワがいました。
この落差に、恐ろしささえ感じます……。
 
>み−さん
ありがとね。
思えば、この掲示板は私の読者の方たちのためのものでした。
私の本を読んで、少なからずショックを受けてしまった方たちの重苦しい気持ちを自分なら受けとめられるからと作りました。
でも、逆のことも多いな。
私が励まされたり慰められたり……。
 
>鶴田さん
はじめまして。私の本を読んでいただいて、ありがとうございました。
このHPの管理人も鶴田さんです。
掲示板が荒れていた最悪のときをご覧になったのですね、お恥ずかしい限りです。
 
皆さんにも不愉快な思いをさせてしまいましたし、「だからアイゴは……」と言われて仕方ない荒らされようでした。
今後、そのようなことのないようモラルに欠落した人のアドレスに制限をかけることにしましたが、これを実行する必要に迫られたくないものです。
 
裕子さんは、その裕子さんです。
大変不幸な事故で、残念でなりません。
でもご家族も、彼女とふれあった人々も、なんとか立ちなおろうとしています。
ご主人に伺ったのですが、裕子ちゃんの「野望」には続きがあるそうです。
それもまた、いずれこの場でお知らせできればと思います。
 
鶴田さんのHP、これからじっくり拝読しますね。
どうも、ありがとうございました。
 
>ぐりこさん
こんにちは。
あの作詞は傑作でしたね。
振り付けがあったというのだけど、さぞかし見物だったことでしょう。
目撃情報があったら教えてください。
◆ りり 219.111.122.135 2003-07-29 (Tue) 15:41:24
 
眞子さん、こんにちは。先日はじめての書き込みしました、りりと申します。
眞子さん、私は「捨て犬を救う街」のラストにある言葉が大好きです。動物管理施設から助けられたコに眞子さんが言う言葉、「・・・ああ、生きていてよかったね!」
その言葉を読んで「そうそうそう!それよそれ!すばらしい!」と、思わず膝を叩きました。
眞子さん、鶴田さんがおっしゃるように、この本があるかぎり、殺処分を無くす運動はなくなりません!そして「生きていてよかったね」と言えるわんにゃん達は増えつづけるはずです。
頑張りましょう。裕子さんの言葉をお借りして言わせて頂きます。「私達は眞子さんの応援団です」(新参者のくせに生意気言ってごめんなさい)。
鶴田さんのHP、見させて頂きました。ビーグルがエライ目にあっている・・・。
私の家にもビーグルがいます。確かペットショップで大安売りしてました。もとの値段に×をつけて赤で書き直して。半額ぐらいでした。大きくなっていて、ゲージに窮屈そうに丸くなって寝ていました。
最近調べて知ったのですが、ビーグルは実験に使われやすいとか・・・。悪徳ショップだと実験業者に払い下げ、なんてこともあるそうな。
今となりでイビキをかいて寝ているうちのコを見ていると、一度は家族になったコたちを実験に使ったり、捨てたり殺したりすることなんて絶対に許さない!と思えます。
今の私は、情報の洪水に溺れてもがいているような状態ですが、くたばらずに頑張ります!
明日があるよ ◆ み− 210.251.60.72 2003-07-29 (Tue) 11:42:31
 
眞子さん
悲しい時は思いっきり泣こうよ。
涙は自分に対して最高の癒しです。
涙が枯れるまで泣いてみると、その先は清々しい気持ちが待っている。
生ある者は、なぜ・・・生き続けるのでしょう?
私達の人生は楽しい事や嬉しい事よりも悲しい事、辛い事の方が
多いのかもしれません。
悲しい事、辛い事は乗り越える事によって自分を強くしてくれます。
 
裕子さんが、これからしたかった事あるだろうと思う。
心残りもあっただろうと思う。
 
私達が頑張る事が、彼女が一番、喜ぶ事だと信じ、生きていきましょう。
生意気な事を言ってゴメンナサイ。
 
私も秋からHPを勉強します。
もしマスタ−したら シロの事をHPにしたいと思います。
一人でも多くの人に捨て犬の実情、保護されてからの試練の日々を
知らせたい。
一人でも多くの人が不幸な犬猫を1匹でも多く飼ってくれて幸せに
してくれる事を願って
おバカな頭をフル活用して頑張ります。
 
頑張ろうね。 眞子さん  生きようね。 明日に向かって!
眞子さん、頑張ってください。 ◆ 鶴田 219.31.164.97 <tsuruda@makeaneffort.com> http://www.makeaneffort.com 2003-07-29 (Tue) 11:20:59
 
鶴田です。まず訃報にびっくりしています。
祐子さんとはセンターへ行って子犬のシャンプーをされていた方ですか?。間違っていたらすみません。眞子さんの本「捨て犬を救う街」「小さな命を救う人々」を読んでHPを訪れました。ですがとても荒れていて、そして閉鎖にまでなっていました。
 
私は2冊の本を読んで、管理センターの子犬をシャンプーされた方の行動に胸を打たれ、管理センターに行くようになりました。つい昨日も行って来ました。
 
とても残念です。同じ動物を愛する同士、一緒に頑張っていきたかったです。
でも眞子さん、悲しんでばかりいられません。僕もそうです。祐子さんの分まで頑張らなければ。私にはそれしか出来ません。
 
先日の里親会で7匹の子猫と、2匹の子犬、2匹の成犬に里親さんが見つかりました。新しい家庭で、幸せになってもらいたいです。
この子犬2匹は、管理センターからの引取りです。今、市との連携を取り始めています。徐々に輪輪広がっていると思います。
 
眞子さん頑張ってくださいね!!。批判、誹謗中傷あるでしょうが、本を書いた貴方様が犠牲になってくださいました。後は、私が行動するだけです。この本がある限り、殺処分を0にする運動は消えることはないでしょう。
 
負けずに頑張りましょうね。
また、来ます…。
 
私のHPに管理センターなどの対応など作りました。
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