◆ 渡辺眞子 219.125.0.61 2004-02-11 (Wed) 21:15:08
 
>アルルさん
お久しぶりです。
「前触れ」は、私も感じています。
ねっ!
 
>ユウビさん
小峯さんが教えてくださった番組は、以前はASPCAも取りあげてたようです(私も数回しか見られなかったのですが)。
再放送があるといいですね。
 
>itukaichiさん
はじめまして。
このことはちょこちょこ聞いてはいるのですが、我がpcが只今不調で検索ができずにいます。
ムツゴロウ王国が、あきる野市にやってくる、というお話ですよね。
まったく不可解です。
 
特に今は鳥インフルエンザやBSE,SARSなどがこれほどニュースになっているときに、野生動物及び野生動物の近くで生活していた動物たちを移動させることによる弊害を東京都とあきる野市は考慮した上での許可なのか疑問です。
確か北海道でエキノコックスに感染した犬が複数頭いましたよね。
また、気候の違う土地へ連れてこられる動物たちのストレス、健康上の問題も懸念されます。
環境省は「展示動物の飼養及び保管に関する基準」のバブリックコメントを募集中というのに……。
 
itukaichiさん、不安でいらっしゃることでしょう。
市には市民への説明義務がありますから、お電話なりメールなりされては如何でしょうか。
私も調べておきます。
 
>純玲さん
お久しぶりでした、お元気そうで何よりです。
まどかちゃんとの訪問活動も順調ですか?
せっかくのナイスな企画なのだから、保健所はプロモーションにも力を入れて欲しいですね。
インターネットの普及で、情報を隣接区に流すのなんて簡単だと思うんだけど。
セミナー参加レポート、待ってます。
 
矢崎潤さんは、ホットなイケメン。
(ランチメニューみたいだな)
お集まりの奥様方が、クラッとしちゃうかも〜?
そして水越先生のお話には、うんうん頷いたり膝を叩いたり大笑いしたり、目から鱗がポロッポロ落ちてきたりで大忙しですからね。
お二人とも頼もしくも筋金入りの犬好き、そしてプロフェッショナル。
大好きな方たちです。
 
>通行人さん
今回のお書き込みで、初めて通行人さんの横顔が垣間見えた気がします。
ホント、時間も手間暇もかかるのに、人は動物と暮らすことを選んできました。
家の子が可愛くて、余所の子も気になって、やがて思いは学校飼育動物へ、展示動物へ、使役動物へ、実験動物へ、畜産動物へと至ると自分の中で、ある種の戦いが始まります。
純粋で一生懸命である人ほど思い悩み傷ついてしまう。
それはつらいことだし、あっけらかんと生きられる人に比べて不器用な、損な気質かも知れないけれど、人としての深みは勝っています。
答えの得られそうにない問題にも、特に若い方たちには挑んでいただきたいです。
 
>みずこし先生
昨年、新聞の子供向けページにペットにまつわるお話を連載していたとき、補助犬を取りあげたことがあります。
「仕事中の犬は静かに見守り、でも助けが必要そうなときはお手伝いしましょう」と書いたところ、
「盲導犬は、とにかく絶対に近づいたりしちゃいけないんだと思ってた」という声がありました。
私もまだまだですが、やはり正しい認識がなさすぎなんですね。
 
「歩道が悪く、障害物が多く、道行く人が知らんぷり」とは、悲しい限りの現実です。
恐らく世界一(でしょうか?)悪条件の日本で健気に歩く働く犬たちの、ほんの少しでも手助けに私たちがなれるとすれば、心からの理解と想像力(思いやり)を持って接することだと思います。
 
>NPO法人SALA NETWORKさん
動物たちと暮らす人は、程度の差こそあれ誰もが直面することですね。
悩んで相談して、また悩んで考え込んで、その繰り返しです。
かずみさんが仰るとおり、ジレンマです。
SALA NETWORKさんのご経験を踏まえてのお言葉は、びくぽちさんを支えてくれたと思います。
ありがとうございました。
そして日々のご活動、ご苦労様です。
 
>びくぽちさん
お熱は下がりましたか?
びくぽちさんは本当に、私が想像できる以上にお辛かったのだと思います。
けれどそれもまた、あなたが選んだあなたの道。
たとえ望んだ結果でなかったとしても、あなたの人生の一部です。
その痛さも辛さも含めて、びくぽちさんです。
全部背負って生きていくのは、しんどいだろうけど、でもSALA NETWORKさんのように同じ先を見つめる人が踏ん張っていることを覚えていてね。
 
>柿沼先生
えっ……吸うの? 吸うんだったの? どうりで……。
しかも注射される側は関係ないのね……私ってば何を聞いてるんでしょう、ごめんなさい。
こういう人のためにも、ぜひまた先生のセミナーをお願いいたします。
お待ちしております!
 
ご心配いただいて、ありがとうございます。
私は花粉症というよりアレルギー体質らしく、瞼が痒いですぅ。
 
*****
 
……と、柿沼先生にも水越先生にも、本日お目にかかることができました。
ラッキーーー!
「優良家庭犬普及協会」のセミナーで、動物福祉協会の山口先生による「RSPCAと英国のアニマルシェルター」という基調講演と、午後は水越先生、インストラクターの山本央子さんを加えたお話でした。
会場には男の方の参加者も多く(ぐりこさん、聞いてる?)、行政の方もいらしてました。
シェルターワークのお話を、追ってご報告いたしますね。
素晴らしくて羨ましいことばかり、でもその概念を持ってくることはできるというのは主宰の山崎恵子さんのお言葉でした。
有意義な一日を過ごすことができました。
先生方、ありがとうございました。
少しだけ気になったこと ◆ アルル 211.14.117.24 2004-02-11 (Wed) 20:00:46
 
ほとんど3ヵ月ぶりです。ご無沙汰しています。
少しだけ気になったのですが、必要悪と呼ばれる
ものので、はたしてどれだけが、その後に有益だ
ったのか、きちんと検証されなければ、本当に不
可欠だったのかわかりません。人体実験ついても
、平和な中で発展した医学と比べて、その成果が
どれだけ重要か、医学知識のない私には不明です
が一般的に、技術の進歩は公開されて、検証され
たり、他の研究の参考にされたりします。しかし
、軍事的な技術や非人道的な手段でなされた研究
は、秘密にされ、人類で共有できる知識にはなり
ません。また、戦時下の崩壊した倫理感が平和な
時代になっても闇の中で社会的に制裁もされず残
り続け、例えば、薬害を引き起こした会社の役員
の中に、生きていたのではなかったでのでしょう
か。証拠はありませんが。その分も検証されない
と、必要悪については、必要であるかは、わかり
ません。正直、必要悪は必要と思い込まされてい
るものが多いのでは、とニラんでいます。
 
 ぴくぼちさんへ
初めまして。長くなるので今日は改めて説明はし
ませんが、書き込んでいただいたことで、将来の
犬や猫たちの幸せに役に立っていることに、もし
かしたらお気付きではないようですね。
勇気をだして証言していただけたことは、これか
らの根本的な解決へ向けてとても参考になります。
 今は、さなぎのようにじっとして、美しく丈夫
な羽をつくる時期なのでしょう。心や体に栄養を
貯えて、羽化する日に備えてください。現場を知
る人の言葉は、何よりも説得力を持っているので
すから、それを使わない手はありません。今はそ
の言葉を受けとめる世間の方ももう少し予備知識
が不足しているようですから、世間にももう少し
時間が必要です。でも、そう遠くない日には、世
の中がガラっと変わる前触れはあります。今は小
さな光でも、みんなで大切に育てていきましょう。
久しぶりなのに、なんだか偉そうな文ですみませ
ん。それが、私が自分を嫌になる理由の一つです
。(苦笑)
 
 
 
◆ ユウビ 61.203.252.202 http://dogslove-shy.stx.org/ 2004-02-11 (Wed) 18:37:08
 
通行人 様
貴重な情報有り難うございます。
ユネスコで行われていることを初めて知りました。
どうも有り難うございました。
 
小峯 様
あの番組を見ることができて良かったです。
残念ながらSPCAではなかったのですが
動物の命を改めて実感することができました。
本当に有り難うございました。
◆ はは友 61.86.45.245 2004-02-11 (Wed) 14:16:23
 
びくぽちさんのおっしゃる様に>人間の生命があまりにも多くの犠牲の上になりたっているということを常に忘れてはいけない
という事はそのとうりだと思います。
しかし常にという、その理念が逆にあなたを苦しめているのではないですか??
常に忘れてはいけないではなく"絶対忘れない"で良いのではないでしょうか。
 
あなたのこれまでの経験と比較すれば、この言い方は軽薄と思います。
私が知らないからそんな事が言えるのだろう思われるでしょう。
しかし、私達は少なくとも私はこれからも生命の犠牲の上で行きていかなけば
なりません。あと何十年もそれを念頭に置いて生きてゆく事は相当エネルギー
を要すると思います。
私は人生は螺旋状だと思っています。
ですから常に考え立ち止まって考えていると、私は前へは進めないです。
進みながら考えると、道中にあるヒントも得れるのでは。
むつごろうさん ◆ itukaichi 62.243.170.193 2004-02-11 (Wed) 12:33:56
 
昨日発売の女性自身に記事があって 地元としては心配で
あちらこちら探し歩いてここにきました。こちらは作家の先生の主催で動物の話ということですので
地元にいても 何がなんだか分からないので知ってることがあれば ぜひ教えてください。
 
自分でもしらべたんですけれど
 
調べていたら 流山の市会議員の人のこんなサイトもありました。
http://www.melma.com/mag/53/m00082753/a00000002.html
環境や交通問題への不安
採算と寄生虫
グローカル21の姿勢にも問題が
 
と ありましたけどこわい寄生虫も来るそうだしムツゴロウさんは 流山でもうそついてるらしいし
すごく不安です。
 
それとムツゴロウ動物王国 OFFICIAL サイトに
http://www.mutsugoro-oukoku.jp/index.html
>一般の入場は基本的に認めていない。上記ファンクラブの会員のみ施設利用が許可される。
 
地元の者は締め出しでしょうか。
 
>ようやく、ここぞという場所にめぐりあい、暖かく受け入れていただけることにもなり、こうして第一報をお届け出来る段階までこぎつけました。 私たちは、すべての動物をひきつれ、全員、東京へと進出します。
皆さま、よくご存知の東京サマーランド、そこに隣接するファミリーパークが、私たちの約束の地であり、三月には移転を完了し、
 
地元ではうわさはちょっと前からありましたが 誰が暖かく受け入れることにしたのでしょう、
何の説明もありません。
かってに人の地元を約束の地にされてむかつきます。
 
>何がどうなっていくか?
それは私たちにもよくつかめていません。
 
何がどうなるのか分からない人が
動物や人を連れてきて どうなるのか とても不安です。
いまでも 転入児童が多い地区なのに
どのくらいの転入生がくるのかもわかりません。
 
>新しい王国が出来ると言うことで、ムツさんの自宅は変わらず北海道ですよ!
 
責任者不在でしょうか。
 
 
 
リンク様へ ◆ びくぽち 219.63.224.33 <pikacyou@yahoo.co.jp> 2004-02-11 (Wed) 03:58:31
 
> 常に悩み、立ち止まって考え続けることが必要かと思います。
> なぜなら、人類は他の動物と比べてそんなに偉くはないからです。
 
こういう表現にしたのは、他の動物の命を奪うことが日常茶飯事であった、
私の経験から述べたものです。そうやって毎日、何の理由もなく命を奪われていく、
奪っていくことについて、常に悩み、これでいいのかと考えながら、
行動していたからです。それは、人間の生命があまりにも多くの犠牲の上になりたっているということを常に忘れてはいけないと自ら律しているという意味でもあります。
 
そうしていつもジレンマに陥り悩むのは苦しいですが、少なくとも私は毎日、
現実を直視ししつつ生きていくことしかできません。知ってしまったからです。
あとは、悩むだけではなく、どうしていくかが重要だとは思います。
 
人間が偉くないというのは、あまりに漠然とした書き方で誤解を招いたかもしれません。これは、感情、行動、解剖学的(科学的)に見ても人間は大して他の動物と違わないということと、意味のない(戦争)大量殺戮、動物でもしないようなわが子殺し、またスーパーの袋に入れてまだ目の開かぬ子猫を保健所に持ち込むといった、命を命とも思わない行動を指して、人間はそれほど他の動物と違わないどころか、むしろ劣っているかもしれないという意味で書いたものです。
 
ですから、
はは友さんの言われた>多かれ少なかれ人類は命を奪って生きていると私は確信しています。
という人類が生き残るためにはどんな犠牲も仕方ないといった、考え方に対し、では、こんな人間は他の動物を犠牲にしてまで是が非でも生き残る
価値がある種かどうかという皮肉も含めたつもりで書いたものです。
人類は戦争(核兵器)、環境破壊、動物の乱獲など地球と他の生物に対し、
あまりに横暴で我が物顔です。
そんな人類はむしろ地球サイドからみればダニのようなもので、
いつかは自滅するのかもしれません。
地球と、動物たちも犠牲にして。
 
己(人類)の愚かさを知り、そうならないように活動している人々がたくさんいらっしゃるのではないでしょうか。人類は愚かではないと胸を張って言える世の中、
命(動物も植物も人間も)こそ最も重要なものであると皆が考えられる世の中
こそ私の理想です。
大切なのは ◆ リンク 218.219.6.151 <i5@link.honesta.net> 2004-02-10 (Tue) 21:29:10
 
びくぽち様
 
私は、大切なのは「好ましい結果」を得ることだと思います。
もし「好ましくない結果」になっているのなら、好ましくなるように人は努める
だと思います。
 
> けれども他の命を奪って暮している我々は、決してそのことを
> これで当然のことと開き直って考えてはいけません。
 
確かにその通りですね。共感致します。
 
> 常に悩み、立ち止まって考え続けることが必要かと思います。
> なぜなら、人類は他の動物と比べてそんなに偉くはないからです。
 
どうしてでしょうか?
ときには悩み、立ち止まって考えることは、私も必要だと思います。
しかし、“常に”悩み、立ち止まって考える必要はないと思いますよ。
 
悩まずとも好ましい結果を出す方法はありますし、歩みながらでも好ましい結果を
見つけることはできます。人類が他の動物と比べて、偉いとか偉くないとかは、
あまり拘る必要はないと思います。
 
人が身動きがとれなくなっているとき、それはひとつのやり方に拘っているときが
多いのです。自分の中に「必ずしも必要ないルール」を作って、それに縛られて
しまうのですね。
 
悩み、立ち止まることで、好ましい結果が見えてくることはしばしばあります。
しかし、そのやり方では好ましい結果が見えてこないこともあります。
自分自身を縛りすぎないことが、好ましい方向に向かう鍵のように思いますよ。
 
p.s.>渡辺様
娘と店のこと、気にしていただいてありがとうございます。
どちらも乗り越えないといけないことはありますが、少しずつ成長しています。
 
うれしいです ◆ 小峯 61.114.9.101 2004-02-10 (Tue) 12:43:18
 
to ユウビさん
お役に立てて光栄です。番組の内容が書き込んだ内容と少し変わってしまったようなのですが・・・。
僕の紹介した番組が、皆様の希望になれば幸いだと思っています。
この先そのような番組を発見したらまた報告します。
 
拙い文章失礼いたしました。 ◆ びくぽち 219.63.224.33 <pikacyou@yahoo.co.jp> 2004-02-10 (Tue) 03:42:57
 
NPO法人SALA NETWORK 様すいません、お名前にIPアドレスまで貼り付けてしまってました。失礼しました。
 
また、私の拙い文章をお読みいただき、私が今まで感じてきたジレンマ、苦しみ
についてご意見してくださる方には本当にお礼申し上げます。
 
敢えてここでタブーとされていたことを、「現実」として問題提起したかったのです。
そして、私もどうすればいいのか答えを常に求めてきました。
初めて人に話しました。心から血がにじむような現実について。
 
動物実験は私の大学および大学院でのテーマでした。それは人を殺すウィルスを
実験動物に感染させ、病気になり、死んで行くさまを観察し、サンプリングし
どうして死ぬのかを解き明かすことでした。そして、いずれかはその成果を臨床の場に
還元して、人類を救うことが目的でした。
人のためになりたい、と思って始めた実験です。
その場に、病気になり苦しみ、神経症状を出して死んでいく動物たちを
哀れむ感情や、実験動物の側に立った気持ちはタブーでした。
マウスは試験管1本程度に考えなさいと先生に言われました。
死ねば死ぬほど研究者はそのウィルスの危険性を実感し、その実験に携われること
を誇りに感じるのです。もしかしたら科学とは、単なる酔狂ものの好奇心なのかもしれません。
 
>人は正しいことが好きです、正しくないこと 
無理やり納得した させられたことは長く続けることは出来ません。
 
ですから私にとってこの実験は人類の存亡をかけた重要な実験である前に、
正しくなかったのでしょう。だから休学し、現在は夫に養われて
日々何をするではなく過ごしています。
家事もあまりできない辛い状態が今も続いています。
 
それでも、こんなに落ちぶれてもまだ、真実を探求し、人のために貢献したいという気持ちは少し残っています。
これもまた、私の長い間の夢だったからです。
ただの高望みの無能な人間の戯言かもしれません。
 
私の再生がどのように行われることが「正しい」のか
日々自問自答しつつ何もできずにこうしています。
けれど、はっきりしたこともあります。
私があの2匹の愛犬を確かに愛していたこと、私が今も社会に貢献したいと持っていること、です。この2つはようやくわかりました。
 
今からどうなるかわかりません。けれどこういう場で皆さんと出会えたことを
幸せに思います。ありがとうございます。
 
 
猫のお話し ◆ 純玲 218.42.69.223 <apct@mtg.biglobe.ne.jp> http://www.hpmix.com/home/wanwanwan/index.htm 2004-02-09 (Mon) 23:29:50
 
眞子さま、ごぶさたしています。おかげさまで元気にしています
 
「一般の人への教育」ですが、みずこし先生の猫のお話し、栄区のページで見つけました。
3つも講演会がある!これは、市内(交通費負担=小)で無料だからと、今日電話をして、申し込んだら、”3つですか?”と保健所の職員の方に笑われました(・・・何たること。)
せっかく、保健所で講演会などを催しされても、市民への広報は区の行事とのことで区単位です。
隣接区に住んでいれば、わからずに過ごしてしまいます。もったいないですね。
 
>2月28日に横浜市栄区の健康福祉センターで猫の話をします(水越みな)
 
◆講演会「動物の飼い主が災害に備えておくこと」
 災害発生に備えて、飼い主の心構え
などについてお話しします。
日 時●2月15日(日)午後2時〜4時
会 場●区役所新館4階8号会議室
講 師●矢崎潤(愛玩動物飼養管理士1級)
申込・問合せ●2月13日(金)までに
 
◆講演会「ねこのはなし」
 ネコの習性や一緒に暮らすためのヒ
ントなどについてお話しします。
日 時●2月28日(土)午後2時〜4時
会 場●区役所新館4階8号会議室
講 師●水越美奈(獣医師)
申込・問合せ●2月26日(木)までに
 
◆講演会「犬の飼い方・しつけ方について」
 新たにイヌを飼った人や飼いたいと
思っている人にわかりやすくお話します。
日 時●3月7日(日)午後2時〜4時
会 場●区役所新館4階8号会議室
講 師●伊藤佐枝子(JAHA認定しつけインストラクター)
※会場への犬の同伴はご遠慮ください。
申込・問合せ●3月5日(金)までに
 
世界共通の動物の規則 ◆ 通行人 219.117.93.123 2004-02-09 (Mon) 21:02:29
 
世界共通の動物の規則 ですが
ユネスコの世界動物の権利宣言 があります。
ユネスコ加盟国は(当然 わが日本を含めて)
尊重、遵守の義務がありますが、道義上以上の拘束力はありません。
ALIVEさんのHPに今回 環境省の委員になられた青木先生の日本語訳が掲載されています。
 
さて、動物実験について ご議論が始まり
「動物の命」について 有益なお話を読ませていただきました。
みなさんに お礼を申し上げます。
 
私はただの怠惰な飼主です。もともと 猫派のはずでしたが
どういうわけか犬の飼主です。どうして こうなったものか我ながら不思議ですが
ともかく、二頭の犬と暮らしています。
猫はいいなぁ 散歩はないし 持ち運びも楽だし とぼやきながら
毎日、散々顔を舐められて急かされて ようやく御みこしを上げるのです。
怠惰なとうちゃんで悪いねぇ と犬達につぶやきながら よっこらしょ と立ち上がる日々です。
とても 100頭の犬の保護やら、広い敷地で動物に囲まれてなど 考えただけでも面倒です。
それでも 家の犬達は可愛いし 散歩で出会う子たちも可愛い どうしてでしょうねぇ。
犬は面倒くさいのに 可愛いのです。
その気持ちに素直でいよう と思います。
 
>けれども他の命を奪って暮している我々は、決してそのことを
これで当然のことと開き直って考えてはいけません。
 
そうですね、戦争で人が沢山死ぬ、だから 一人や二人余分に死んだところで構わない
そういう事ではないはずです。
倫理に見合う最低限の犠牲を それでもごめんなさい、と思いながら強いることと
無駄な命の濫用とは別の次元の話でしょう、
犬を処分する、それが狂犬病の蔓延下で感染した犬を処分するなら、
そんなにも苦しむことはない、狂犬病の感染源の可能性など皆無と知りながら
処分しなければならない方の心情は 到底 察するに余りあるものです。
そういう非道なことに平気でいられるような文化の下で私達は暮らしているのではない、
それは 幸いなことではありますが 特定の人に犠牲を強いていることもまた 事実です。
そういう制度は改めなければならない、なぜなら 特定個人に不当な犠牲を強いるからです。
 
実験はどこまで許されるか、動物の利用はどこまで許されるか 
は 動物を利用する方が、やむをえない犠牲と無理なく自ら納得できるまで、
と思います。
この実験は 人類のために絶対必要である 
動物の犠牲と成果の見込みは倫理的に見合うと無理なく確信を持てないのなら
その実験も動物の利用も正しいことではありません。
人は正しいことが好きです、正しくないこと 
無理やり納得した させられたことは長く続けることは出来ません。
そう 私は信じています。
 
びくぽち さんのお書込みを読ませて頂いて
動物の問題に興味を持ってから
(実は それ以前に他の問題に関わらざるを得なかった時から)
ずっと ゆらいでいた気持ちを もう一度立て直すことが出来ました。
お礼を申し上げます。
命って考えると ◆ かずみ 211.1.195.139 <ishikawa@hm.aitai.ne.jp> http://www.hm.aitai.ne.jp/~ishikawa/ 2004-02-09 (Mon) 20:16:30
 
命に関してはジレンマなことが多いですね。
 
動物実験は裏の世界。悪であるかも知れないけれど必要悪かもしれない。
医学の世界では動物実験なしではなりたたないかもしれない。
否定はしないけど、実験に対する疑問は持ってほしい。
 
 生き物はすべて他の生命を食べて生きてます。それが肉であっても野菜で
 あっても。でも
  
 「無用な殺生はしない」これが常に基本にあってほしいです。
 
動物実験が良いか悪いかの結論は永久にでないことだと思う。
その時代や考え方によってかわってくるから。
ただ裏の世界だけに監視の目は必要なのだと思います。
 
本当にどうも有り難うございました ◆ ユウビ 61.203.252.202 http://dogslove-shy.stx.org/ 2004-02-09 (Mon) 16:17:46
 
こんにちは、ユウビです。
皆様、レス有り難うございました。
様々なことがかかれていてとっても嬉しかったです。
また、専門の方からもアドバイスを頂くことができ嬉しく思います。
ここで勉強したことを総合にいかして一人でも多くの人の心を動かし
動物にとってなにがいいのか改めて考えてみたいと思います。
 
話は変わりますが2/4の小峯さんの記事を読ませていただきました。
そして早速アニマルプラネットを見てみました。とても感動してしまいました。涙もボロボロでてきました。
是非続けて見ていき、様々なことを学び、将来にいかしたいと思います。
 
どうも有り難うございました。
また訪問させていただきます。
はは友様へ ◆ びくぽち 219.63.224.33 <pikacyou@yahoo.co.jp> 2004-02-09 (Mon) 12:22:34
 
>多かれ少なかれ人類は命を奪って生きていると私は確信しています。
だから、大声で生命を奪う事に反対とは絶対いえません。
 
そのとおりです。それが現実です。そういうご意見を待ってました。
けれども他の命を奪って暮している我々は、決してそのことを
これで当然のことと開き直って考えてはいけません。
常に悩み、立ち止まって考え続けることが必要かと思います。
なぜなら、人類は他の動物と比べてそんなに偉くはないからです。
 
それから、野菜も生きていますが神経も脳もありません。
切っても彼は痛くないです。(多分)
それでも、やはり感謝しつつ食べることには代わりはないと思いますよ。
 
またしてもすみません。 ◆ びくぽち 219.63.224.33 <pikacyou@yahoo.co.jp> 2004-02-09 (Mon) 12:03:42
 
渡辺様、柿沼先生、NPO法人SALA NETWORK 61.25.237.154 様、そして皆様、
独りよがりな長文ばかりでごめんなさい。
書いてから反省しています。<はじめに>をきちんと読んだのに、以後気をつけます。
◆ はは友 61.86.38.106 <doran@a-glass.co.jp> 2004-02-09 (Mon) 11:54:49
 
突然こんな事を言うのはおかしいかもしれませんが、動物実験という
観念は一体どこまでがだめといえるのでしょうか??
 
今までの動物実験があったからこそ、私達の犬の病気に対応できる薬があるのです。
それらのデータがあるから、私達はある程度安心して病院につれていけるのでは
ないでしょうか。
私達が食べる肉は以前は生命とおっしゃる人は肉を食べていない人もいらっしゃるかと思います。しかしでは植物は生きてないんでしょうか。
植物も紛れの無い生命です。それで私達はいままでいきてきたのです。
出すぎた言い方をしますが、動物の命を守るからなどの理由で植物を食べるなんて
生命が平等ではないです。
 
スーパーの肉は直面できているだけであり、紙を作るため森林伐採をし、
そして人間が快適に生きていくために、どれだけの動植物が温暖化などによって
実際に犠牲になってる。
 
日本という国は、第2大戦でたくさんの朝鮮人の人々を人体実験しました。
ナチスドイツもです。だから今の日本やドイツは医療が進んでおり、
その中で私達は暮らしているんです。カゼをひけば薬を飲み、
注射を打っているんです。1本のインフルエンザの注射もニワトリの有精卵からしか作れないものを、1羽のニワトリの命をうばって予防しているのです。
多かれ少なかれ人類は命を奪って生きていると私は確信しています。
だから、大声で生命を奪う事に反対とは絶対いえません。
初めまして ◆ びくぽち 219.63.224.33 <pikacyou@yahoo.co.jp> 2004-02-09 (Mon) 11:09:50
 
NPO法人SALA NETWORK 61.25.237.154 様初めまして。
長きに渡るご活動には、頭が下がる思いです。
私の夢は広大な土地を所有し、そこに不幸な犬、猫を飼ってやることです。
子供のころから動物が好きで、無知な私は獣医さんになりたいと思っていました。
そして、保健所をひどく憎んでおり、犬猫を殺すひどい場所だと毛嫌いしていました。
そんな私が獣医になり、実家に戻って保健所で働くとは思いもしませんでいた。
 
大学時代、捨て犬を2匹引き取りました。ぽちとびくたーといいます。
優しい大家さんは、私が下宿の庭で犬を飼うことを許してくれました。
それから6年間、仲間たちの協力もあり、2匹を守り続けることができました。
卒業後、実家に戻ったのは、この2匹を買うためでもありました。
このころ何を犠牲にしても、このわが子ともいえる2匹を守りたかったのです。
しかし、皮肉なことに待っていたのは保健所の勤務でした。
 
私は自分の犬を守るために捨て犬を捕まえ、引き取り、殺しているというジレンマに陥りました。
 
私の考えたことは、まず、飼い主として自分の犬は幸せにしてやること、せめて不幸な犬猫を、処分されるまではできるだけ快適に過ごさせてやること、せめて殺す時は可能な限り苦しくない方法を選び、それをできるならば自らの手で行うこと、でした。
何日も決心がつかず、生かしておいた犬を殺されてしまったり、または自ら殺そうと試みることは、世話をして情がうつると余計に苦しくなりました。できれば私が自ら彼らの代わりに犬舎で命を断ち、行政と世論に訴えようかとも真剣に考えました。心は既に死んでいたかもしれません。
時々、子犬で貰い手が付くと、天にも昇らんばかりうれしかったです。
 
しかし、結局私は心が壊れてしまい、保健所を去りました。
あなた方のように粘り強く戦うこともせず、逃げたのです。
 
この心の傷は思ったより重症で、望んで入ったはずの大学院でも
私の足枷になりました。動物実験ができないのです。
どうしようもなく、実験動物が保健所の犬猫とオーバーラップしてしまい、
私はここからも逃げ出して今、何もせずにただ生きています。
 
私の犯した罪は消えまいと思っています。仕事とはいえ、彼らの命を奪ったこと、
彼らをガス室に送り込んだこと。私は一生この傷を背負って生きていかなければ
ならないと思っています。
 
そして、あんなに大事にしていた愛犬たちも次々とこの世を去っていきました。
 
ぽちは骨肉腫で、発見時すでに肺に転移しており外科的療法は不可能でした。
民間療法くらいしか施してやれず、最後は自宅で発作が起こるたびに向精神薬を注射していました。利口な子で死ぬ30分前までまずいプロポリスを我慢して飲み続けていました。最後まで、堂々として誇りたかくベットを汚すのを嫌がり、立派な顔をして逝きました。
 
びくは膣周辺の組織が癌に冒され、大学病院での何度にも渡る手術にもかかわらず、あくまでも天真爛漫にがんばりました。しかし、食いしん坊だったびくが何も口にできなくなり、最後は腎不全を起こして病院で亡くなりました。
遠く離れた病院でしたが、虫の知らせかちょうどお見舞いに行った日が、昏睡状態に陥った当日となりました。一度意識が戻り、徹夜で見守っていた私の方をびくはじっと見て、再び眠りに落ちました。そして、明け方逝きました。
お見舞いの品は結局、全てお棺に入れることになりました。
 
病院が最初の呼吸停止を連絡してくれなかったこと、治療の初期は新しい療法を試すとかで、やる気満々だったのに、昏睡状態になった途端、今晩泊り込まれては困る、
学生が対応できないなどと教授がもらし露骨に見捨てたこと(教授は一言もことわらず帰宅し、若い先生と学生が徹夜してくれました)など、後味の悪い対応でした。
因みに私の母校ですが。やっぱりこんなものかと怒りを覚えました。
 
私は獣医なのに臨床経験がなく、ただ2匹のそばに付いていてやる事しかできませんでした。私はあまりに無力で弱い飼い主でした。自分にも怒りを覚えました。
もしも、私が保健所や、研究室で動物の命を奪った報いがあるとしたら、
私はそれを受けます。しかし、自分の命より大切だった愛犬たちの
命をこんな形で奪うとは、神様も意地が悪い。
 
私は、いまだに保健所の夢(悪夢)と、自分の愛犬が実は生きていたという夢を
何度も見ます。起きると、切ない思いで心がいっぱいになります。
心が再生するのにはまだ時間が必要なのかもしれません。
 
今、私には何も力が残っていません。
だから、せめて祈らずにはいられないのです。
少しでも不幸な命が救われるように、どうかここに集まっておられるような
方々の苦労が実を結ぶように。
祈るだけ?ごめんなさい、今はそれだけしかできないのです。
ですが、こうしてあなた方と触れ合うことで、もしかしたらもう少し勇気が
出るかもしれません。
 
私の文章が明らかに現実を嘆くような内容なのは、今まで極力押し込めてきた
自分への怒りと後悔をなぞっているためかもしれません。
もしも、気を悪くされる方がおられたらごめんなさい。
 
そして、またしても長文失礼いたしました。
 
 
◆ みずこしみな 210.137.74.177 2004-02-09 (Mon) 09:53:22
 
眞子さん
>柿沼先生が書いてくださった「一般の人への教育」が日本にも浸透し、誰もが普通に補助犬たちを理解し、温かく見守り、考える前にスッと手助けできるようになる日が待ち遠しいです。
それと、そんなときのためにも、一般の飼い犬は対向犬に吠えかからないしつけが必要!
 
そうなんです。盲導犬使用者の方はご自分の盲導犬が何に反応しているか即座に反応できません。リードを離してお散歩中の犬が、たとえ友好的に近づいてきたとしてもそれが歩行の妨げになることもあります。またリードを離してお散歩中の犬に噛まれたという盲導犬も複数知っています。
また、聴導犬使用者は聴覚に制限があるので、自分の犬の鳴き声がわかりません(聞えません)。たとえば私達だったら向かってくる犬に対して自分の犬が怖がっているな、はしゃいでいるな、っていうことってボディランゲージだけではなく、小さな唸り声や鳴き声でわかる、ってことがありますよね?そういうことがありませんから、どうしても気づくのが遅れることがあります。そうすると、どうしてもやはり咄嗟の判断が遅くなってしまう傾向はあります。
 
補助犬とすれ違うときなど、こういう点に配慮していただけると助かると思います。
盲導犬を連れている方の場合はその状況(たとえば、『すいません、犬がすれ違います』など)を説明していただければ、「今、どういう状況で、だから自分の犬がちょっと気がそれているんだな」と理解できます。
犬に声をかけてもらうのはNGですが、使用者に対してのお手伝いの声がけをしてはいけないなんてことは全くありません。
興味があれば盲導犬協会のHPや全国盲導犬使用者の会のHPを見ていただくといいと思います。
ちょっと、場違いだったかな?
 
動物医療とジレンマ ◆ NPO法人SALA NETWORK 61.25.237.154 <info@salanetwork.org> http://www.salanetwork.org 2004-02-09 (Mon) 07:56:58
 
眞子様、皆様、御無沙汰致しております。
びくぽちさん初めまして。
書き込みを拝見し、思わず筆を執らせて戴きました。
私も貴方と程度こそ違え、同じ様な悩みと苦痛を味わっています。
私は動物保護団体を主宰しておりますので、沢山の保護犬が動物病院のお御世話になっています。
大学病院に行くことも日常茶飯事ですので、その際にいつも多くのジレンマに襲われておりました。
何としてもこの子を助けたい!最新の有効な治療を受けさせてやりたい!
100頭近い犬達を抱えていても、気持ちは普通の飼い主さんと同じです。
でも実験棟にいる沢山の犬達を見、その声を聞くと、何とも言えない罪悪感にさいなまれました。
『あぁ、あの子達の犠牲の上にウチの子達や他の患蓄が救われるのか。人のエゴで見捨てられた命を救おう、償おうとしているのに、同じ仲間の犠牲を強いているなんて。』
何度自分に問いかけても答えがだせません。
 
骨肉腫に侵され、延命のために前脚の切断を迫られたとき、担当のK先生が『【患肢温存法】と言う手段がある。但しまだまだ実験段階でこれまでの治療例は3頭。2頭は癌の進行で亡くなり、1頭は現在のところ元気でいます。』というお声を掛けて下さいました。
骨肉腫は患部を切除しても完治はしない、長く持っても1〜2年と聞いていましたので、せめて命尽きるまで自分の足で立てれば、、、もし、その子がだめでも彼のデータが次の子達に役立てば、、、それで健康な子が実験に供されなければ、、、そんな思いで受ける事にしました。
『自分達が保護した犬を実験に供するのか!』と言う批判や袋叩きに合う事も覚悟の上で、私達はその治療を受ける決断をしたのです。
その後暫くして、里子の1頭が同じく骨肉腫を発症。
里親さんも私達と同じ決断をしてくれました。
 
私達の子は術後3ヶ月目に断脚、その5ヶ月後その生涯の幕を閉じました。
里子の方は断脚しないまま、術後11ヶ月で亡くなりました。
ジュリアスに用いた人工骨(骨肉腫で脆くなった骨をサポートするために挿入)が拒絶反応を起こしたため、里子の時は天然の物(ブタの肋骨)に変えたために、結果が良好だったとききました。
少なくても彼への治療は、次の子の患肢を守る事ができたのです。
無論それまでに多くの犬達が実験台に使用されてきたことでしょう。
 
血管腫の子の手術に際し、ウチの子達から輸血して貰いましたが、供血犬の場合、拒絶反応を少なくするために、出来るだけ1頭から採血すると言う話しを聞いた事を思い出しました。
患蓄の命を救う為には、供血犬が死んでも構わないとする所もあると、、、。
1頭の命を救うために1頭の命が奪われる。
そんなバカなことが!同じ命なのに!と思いました。
数年前血液製剤を作っていた会社・ブルークロスが潰れ、400頭以上の犬・猫が放棄され、知人の会【北日本動物福祉協会】がレスキューに入りました。
衛生的な無菌状態に近い施設で、一生陽の光も浴びずに、血液を提供させられる彼らの姿は、忘れられません。
それだけに犬達の治療を受ける度に、どれだけの命が犠牲になっているのかと、何とも複雑な思いで一杯です。
最良・最高の治療をと望む一方で、深いジレンマに陥る毎日です。
そしてもう一つ、動物保護センターから犬達をレスキューするとき、『1頭でも救えれば。』と言い聞かせていても、残してくる命の多さに押しつぶされそうになりました。
『私達に選ぶ資格など有るのだろうか?誰にだってそんな権利有る筈が無い。』そう思っても全部を救うことはできません。
先日も『いいですか?』と担当官に念を押され、『待って!』と出そうな声を飲み込み、最後までこちらを見て尻尾を振る2頭の白い犬を見捨ててしまいました。
既にそっくりな子が4頭も在舎していて、里子に出られる見込みが少ないからでした。
結局貰われやすそうな子達を選んでいる自分がいるのです。
 
ビクポチさん、私もお仲間かもしれませんね。
この16年同じように悩み、相変わらず暗中模索しています。
眞子様・皆様、長文ご免なさい。
 
 
 
生体実験 ◆ びくぽち 219.63.224.33 <pikacyou@yahoo.co.jp> 2004-02-09 (Mon) 06:05:22
 
風邪で昼間寝てたら、寝られなくなってしまいました。
 
柿沼さんのおっしゃるように、解剖実習は死んだ犬で行います。
もっとも、犬は保健所からもらい受けた犬に麻酔をかけ、生きている間に
チョークの粉を血管から投与して、より血管を見やすくする作業の後、
解剖用に殺されます。(解剖学実習の場合)
学内で餌をやったことのある野良犬がその中にいたことがありました。
おなかに赤ちゃんのいるメス犬もいました。(私の友人は、この数匹の赤ちゃんのお墓を下宿の庭に作りました)
彼らは人間の(飼っている犬を助ける獣医師の学習の)ために命を奪われました。
 
牛や馬は、生きたまま無麻酔で首の血管から血液を抜き、殺します。
血はバケツ一杯採れます。
血が無くなりかけた時、牛は悲しい声で「モー」と鳴きます。
血液の不足に体が反応して無意識で鳴いているのだと先生は言いますが、
忘れられない悲しい声です。そして大きなやさしい黒い目は沈黙します。
豚は、腕の根元の動脈を無麻酔で切りさき、やはり出血死させます。
赤ちゃんの豚も同じようにして殺しました。「キー」と人のような悲鳴を上げ、
絶命し、床全体が血まみれになりました。
 
病気の動物を解剖し診断をする、病理学という学問があります。
柿沼さんのおっしゃっていたようなケースはもちろんあります。
そして皆無論まじめに病理解剖を行います。
でも、正常な状態を知らないで病理解剖はできません。
だから解剖学で学ぶ以外にも、比較のためにどこも悪くないのに、正常例として殺される犬もいました。
また、ある臨床医が末期の白血病で死にそうな猫を、より正確なデータをとるために
うまいことを言って飼い主を説得し、献体として生きたまま病理解剖に持ち込んで、
殺したケースもありました。そのデータは臨床医と病理学者の成果になるのです。
この臨床医はこういうことをいつもやっていて、ある犬を持ち込んだ時には
なにくわぬ顔で別の死体から回収した骨を飼い主に与え、
実際の死体は焼却炉とホルマリンの中だったこともありました。
病理とはそういう学問です。恐らく最も多くの犠牲者を必要とする学問です。
そうして、ようやく柿沼さんの言われるような犬の病理診断が下せるのです。
この講座(専門)の学生は体力的にも大変で、非常にまじめな人が多かったです。
 
付属動物病院は臨床だけではなく、実験も行っていました。
生体実験です。健康な犬に癌を移植し観察後、殺すというものや、
手術の練習のために、学生実習で(もちろん生きたまま)麻酔を施し
片方の腎臓を切り取られる犬、腸を切断し、またつながれる犬、
全身の皮膚をメスで切開され、縫合の練習台にされる牛・・・・。
こうした生体実験を施された動物のほとんどが、手術後の経過を観察後、傷の具合を確認するために傷が癒えるのを待って殺され、解剖されるのです。
学生が手術しますから、途中で大出血になり、死ぬ犬、麻酔が覚めず
そのまま死ぬ犬もいました。
こうした犬たちも保健所からやってきました。
彼らは人間の(飼っている犬を助ける獣医師の学習の)ために健康な体を切り裂かれ
そして、殺されていくのです。
 
私は血が怖いのではありません。動物に苦痛を与え、その命を奪うことが
恐ろしいのです。あまりの罪深さに恐怖するのです。
 
かつて、戦争中に人体実験が行われたことがありました。
生体実験であり、生体解剖でした。皮肉にもそうしたことは
医学の進歩を推し進める結果になりました。
自国の人間でなければ人ではなかった時代。狂気の時代です。
この時代にもし私がいたら、私は人を殺めただろうか?
もし、他国の人間も自分と同じ苦しみ、悲しみ、痛みを感じるのだと
考え、それに辛さを感じていたら私には殺せない。
たとえ、それがいかに自国(人)のためになることであっても、自分が殺されても、
私は殺さない。
 
極論ですが、私はそんな風に考えています。
 
欧米でのことですが、キリスト教的には人間以外の動物は神が人のために作られた
「もの」という考え方が普通で、傷つけて鳴いたりするのは、
痛いからではなく、壊れた椅子がきしむのと同じだという意識であったそうです。
ですから、麻酔をかけずに平気で犬を生体解剖していました。
そうして医学は進歩してきました。人のために。
 
保健所で私はいつもアウシュビッツの収容所のイメージで働いていました。
それは、犬や猫が人と同じ苦しみ、悲しみ、痛みを感じる存在だと思って
いたからです。だから私にとって、保健所の仕事は狂気でした。
 
いかなる生命もいたずらに傷つけたり、殺めたりしてはなりません。
この世に生まれた命を弄ぶ権利は誰にもありません。
それがいくら自分たち(人間)のためであっても。
そのことを意識しつつ仕方なく人間として生きています。
けれど、こんな私は獣医師としては落伍者です。
 
また、眠れそうにありません。いつも長文失礼します。
生体解剖? ◆ 柿沼綾子 61.112.231.104 2004-02-09 (Mon) 00:05:04
 
 タマさん、私、前にも書きましたが生体解剖って言葉、正確じゃありません。解剖とは死体を扱うことで、ホラー映画のように、切れば血の出る状態でおこなうものではありません。
 人間の場合、殺して解剖することはありませんが、死にたての人の(言葉が悪くてすみません)死因をはっきりさせるための解剖は、ものすごくたくさんおこなわれてるはずです。獣医師志望の皆さん、ここの所間違えないでくださいね。健康な犬をわざわざ殺して解剖するのを拒否するのは、私も認めます。でもね、末期癌で苦しむ犬を麻酔薬の大量投与で殺して、直後にどんな病状だったのか知るために解剖することは、拒否してはいけないと思います。この場合、時間は不規則です。授業のカリキュラムにぴったり沿って病気になる犬がいない事は大いにありえる。また、1頭の飼い犬の頭の中から内臓、血管すべて見られるわけではありませんから、数をこなさなくてはならない。
 それも怖くていやという人は、きっと獣医師には向かない性格です。交通事故で担ぎこまれた犬を前に、パニックを起こしてしまう可能性が大いにあります。
 
 
 眞子さん、注射、針を刺す時息は吸うの。難しいぞ〜。
でも、これ自分が注射するとき、つまりお医者さんのほうがするべきことです。ワンの歯磨きする時、やってみましょう。そういえばそろそろ花粉の季節。今年は少ないそうだから、良かったですね。
◆ 渡辺眞子 219.125.0.61 2004-02-08 (Sun) 22:41:54
 
>びくぽちさん
風邪なの? 温かくして、早く治してね。
びくぽちさんの仰りたいことは、ちゃんと通じてるから大丈夫よ。
でね、生きていけます。
私は信じているから、あなたにも信じて欲しいです。
 
>みずこし先生
我が家に荷物を届けてくれる宅配便のお兄さんのお母様が盲導犬ユーザーで、二頭目が元飼い犬だったそうです。
ただし、訓練半ばで連れ帰ったと言ってましたから、ドロップアウトしちゃったのかもしれません。
もしかしたら、適性がなかったのかもしれませんね。
 
家の近所の駅で、盲導犬を連れた方が同じ場所を行ったり来たりされていて、そこにつながれていた犬に吠えられる場面に遭遇したことがあります。
地下鉄に降りる階段の場所が分からなかったそうです。
補助犬を見かけたら、もちろん無闇に声をかけてはいけないけれど、手助けが必要か注意することも大切ですね。
 
柿沼先生が書いてくださった「一般の人への教育」が日本にも浸透し、誰もが普通に補助犬たちを理解し、温かく見守り、考える前にスッと手助けできるようになる日が待ち遠しいです。
それと、そんなときのためにも、一般の飼い犬は対向犬に吠えかからないしつけが必要! 
(そして、ジッと母の犬を見る……)
 
>柿沼先生
先月、東京で開かれた先生のセミナーで伺った腹式呼吸を体得すべく努力中です。
私は小爆弾を抱えているため、定期的に血液検査を受けています。
明日はその日なので、針を刺される瞬間にフッと息を吐くよう心がけるつもりです(今まではバッチリ息を止めてました)。
 
>ユウビちゃん
専門家である先生方から、こんなに詳しいお答えを頂戴できて、よかったですね。
先生たちに、御礼を言ってくださいね。
ユウビちゃんのレポートにより、クラスメイトと先生方を一気に啓蒙啓発、期待してます!
 
>かずみさん
先週金曜日に「改正動愛法の施行状況及び同法に係る付帯決議等を踏まえ、動物の愛護管理の現状等の整理及び今後のあり方の検討を行う」、第一回動物愛護管理のあり方検討会が開かれました。
第二回と三回が3月で、その後は平成17年度当初まで月一回のペースです。
いよいよ法改正の基本方針が決まってきますね。
私の素朴な疑問!? ◆ タマ 67.192.238.83 <isonotamahasiroineko@hotmail.com> 2004-02-08 (Sun) 16:46:31
 
>日本の獣医学の現場では今でも生体解剖などはされてるようですね。こっちでは私も詳しくは知らないのですが、聞く所によると一応、生体解剖をすると言う風習はあるらしいのですが、自分がしたくなければ拒否できるそうです。選択性となっているらしいです。
>そこで、素朴な疑問なのですが、生体解剖をしないでおこうと思えば米国の様にしないでいる事ができる、倫理観念上、人間の生体解剖はしない、日本では獣医学と人間の医者の勉強では恐らく後者の方が重きを置いているはずで、生体解剖無しで成立してるのに、未だに日本の獣医学では「生体解剖しないで勉強はできない」というような物がのこってる・・・というのは本とおかしくて矛盾していると思います。
すいません ◆ びくぽち 219.63.224.111 <pikacyou@yahoo.co.jp> 2004-02-08 (Sun) 16:07:50
 
風邪で頭がボーっとして誤字が多く、わけのわからない文章で
すいませんでした。
 
渡辺様、まだ再生できそうにないです。情けない。
もう4年もこうして動けずにいます。歳だけはとります。
けれど皆さんのご意見を読んで少しずつ、生きていけるかなと思っています。
皆さんありがとうございます。 ◆ びくぽち 219.63.224.111 <pikacyou@yahoo.co.jp> 2004-02-08 (Sun) 15:58:13
 
獣医学科で牛や犬や馬、ニワトリ、カエル、様々な動物を殺してきました。
そういう動物を殺すことで、学び、更に多くの動物の命を助けることが使命であると
思っていました。「一殺多生」とはよく言ったものです。
けれど現実には、飼われているペットを診察する一部の獣医師以外の
我々の仕事は、この人間主体のこの世の中のために動物の命を扱うことです。
それは医師とは違い、生命ではなく人間の財産を守る技師に過ぎません。
 
動物の命を奪うことはわれわれ獣医師の仕事です。
これが悪であるなら、必要悪なのかもしれません。
 
人間は肉を食います。肉は命です。スーパーで綺麗なパックに入っている肉は
かつて生きていた紛れも無い生命です。血を流し殺され肉になります。
 
人間は癒しを求めます。そして犬や猫を飼います。これも命です。
しかし、人間の事情でこの命は生きる権利を奪われます。
コンクリートの人に見えない建物の中で、命を奪われ死体になります。
 
人間は病気になります。そして様々な治療を受け、薬を飲みます。
その薬や治療のためにいったいいくつの命が犠牲になったことか。
動物実験なしでは、医学の進歩はありません。
犬やサルやマウスの命より人の命の方は確実に重いのです。
 
どうして?そうして人間は繁栄してきました。
あなたは肉を食べませんか?
どんなことがあってもペットを飼い続けられますか?
風邪をひいても薬を飲まず、癌になっても手術を受けませんか?
 
できることをしよう。そう思いました。
保健所でできるだけ子犬を譲渡すること、できるだけ楽な方法で命を奪うこと。
実験室でできるだけ少しの動物で実験を行うこと。
できるだけ楽な方法で命を奪うこと。
そして一飼い主として自分の犬を最高に幸せにすること。
 
それでも現実は厳しく、そういった考えは、
かえって自分を追いつめ苦しめる結果にも
なりました。
 
この世は人間のエゴであふれています。
 
狂牛病は、最初死んだ羊の死体を牛に食わせていたことから
始まりました。
動物の命を思うがままに利用できると思っていた人間への
神の警告かもしれません。
 
私たちは人間の綺麗な街に隠された汚れた部分から目をそむけてはなりません。
私は、命は全て平等だと思って今まで生きてきました。
現実はそうではありませんでした。
だから、傷つき苦しみました。
でも、未だに、事実はそうであって欲しいと思うのです。
まるで何も知らない子供のように。
動物の命を奪うことに敏感になりすぎた弱い人間の戯言かもしれませんが・・。
補助犬の適性2 ◆ みずこしみな 172.205.109.217 2004-02-07 (Sat) 01:38:20
 
柿沼先生の補足+アルファです(笑)。
サンフランシスコSPCAの聴導犬プログラムでボランティアをしていました。
柿沼先生が仰っている通り、適性のある犬を探すのはとても大変です。どの犬も聴導犬になれるわけではありません。お仕事にストレスを感じる犬、また補助犬(ここではまとめて言いますね)は使用者の方とどこにでも行くことができるので、街中や人ごみが苦手な犬にとっては、辛いですよね。仕事や街中、人ごみ、他人、他の犬にも友好的なワンでなければ、犬にとってもかわいそうです。また健康的で若い犬、と言う条件も必要なことも条件が厳しくなってしまいますね。
なぜ聴導犬は保護犬出身もいるのに、介助犬や盲導犬が難しいか(特に盲導犬が難しいか)という点を誤解を覚悟でお話しすると、聴導犬の仕事は「音に反応する」というのが基本です。この「音に反応する」という行動は、犬にとっては自然に持っている行動ですよね(反応の仕方で聴導犬に向いている、向いていない、は当然あります)。あと大きさ(体高)はあまり重要ではありません。介助犬は、ある程度の体高が必要な場合が多いです。また「ものをくわえて取る」というのが介助犬の多くに求められる行動ですが、この「ものをくわえて取る」と言う行動は自然に備わっている犬もいればそうでない犬もいますよね(ラブラドールと柴犬をイメージしてください)。盲導犬もある程度の体高が求められます。そして盲導犬のお仕事は、段差や角で止まる、障害物(人の高さまでの)を避けるなどの行動を求めますよね?この「段差で止まる」などの行動は犬として自然に備わった行動では全くないですよね。なので、適性がある犬はもっと少なくなってしまうのです。
もうひとつ。これももっと誤解を生じやすいかもしれませんが、あえてお話します。
保護犬から適性がある犬をピックアップして補助犬として育てる、というのはとても素晴らしいアイデアだと思います。しかし補助犬を考えるときには、使用する障害者のことを第一に考える必要があります。ご存知のように日本はまだまだ補助犬の数は少ないですよね。補助犬を希望する障害者の方を考えると、あえて保護犬を利用するという効率の悪いやり方(語弊がありますね。すみません。)で進める必要性はあるのか、という意見もあります。おそらく補助犬になれる子(補助犬になってもハッピーな子)を見つける努力をするよりも、家庭犬にふさわしい子のほうがたくさんいると思うので、そのような子を家庭に入れる努力をしたいな(あるいはしてほしいな)、と思うのですがいかがでしょう?
眞子さんが書いていましたが、自分の犬を盲導犬に訓練するプログラムはニュージーランドにあります。でも適性がある子を訓練するよりずいぶん訓練期間は長くなるそうです。ってことは適性がなくても、盲導犬にしちゃうのかな?なーんて思ったりもするのですが。でもね。これも柿沼先生が書いているように社会の状況や環境が違うので、できるみたいですよ。
いくつかの国の盲導犬を知っていますが、日本の盲導犬が一番大変のように感じます。どう大変かと言うと、歩道が狭い、わかりずらい、障害物が多い、道行く人が知らんふり・・・。結局、人の問題ですよね。ここでも人のために犬は大変な思いをしているのです。なので適性基準も自ずと高くなってしまうわけですね。
介助犬の適正 ◆ 柿沼綾子 61.112.231.126 2004-02-07 (Sat) 00:39:53
 
 ユウビさん 人に自分にあった職業とそうでない職業があるのと同じく、介助犬もどんな犬でもなれるというものではないのです。トレーニングすれば、どんな犬でも良い子になると思っているのかもしれませんが、トレーニングには限界があります。猫を見ると追いかけたくてたまらない犬や、大きな音がすると怖くて動けなくなってしまう犬を完全に別のキャラクターにすることは不可能です。
 サンフランシスコSPCA(だったと思う)で聴導犬のトレーニングをしているグレン・マーチン氏のセミナーを受けたことがありますが、シェルターで適性のある犬を探すといっても、そう簡単に見つかるわけでなく、100頭審査して、1頭も見つけられないこともあるそうです。若くて健康なこと、攻撃性が無いこと、人が好きなこと、音がしたらすぐ興味を示して調べにに行くこと、身のこなしがすばやいこと(音のように早く動ける)etc.が聴導犬には必要です。
 聴導犬は、仕事は主に家の中でこなします。欧米では、外ではほとんど仕事はしないようです。ただ、聴導犬の目印のハーネスをつけて、お行儀よくユーザーさんと一緒にいるだけです。聴導犬を連れていると、この人は耳が聞こえない人なのだからと、周囲の人が配慮してくれるのです。(ちょっと見ただけでは、その人が耳が不自由ということはわかりませんよね)
たいていの犬が、自分の家の中ではのびのびと動き回れますが、外に出るとちょっと萎縮しますよね、盲導犬の場合、仕事は家の外でするので、かなり精神的にタフな犬で無いと勤まりません。また、かなりの大きさが無いと、人間を誘導できません。ユーザーさんの命を守る責任も、介助犬の中で一番大きいでしょう。だから間違いのない犬を選ばないと大変だし、盲導犬の適正、従順で、動作がゆったりしていて、辛抱強くてという犬が捨てられてシェルターにいる可能性は、とっても低いのでしょう。
アメリカに秋田犬の盲導犬がいました。(ユーザーさんは全盲でなく弱視の方でしたが。)また、カナダで、シェルターから見つけたというミックスの盲導犬候補犬を見たこともあります。カナダの場合、一般の人への教育が徹底しているので、盲導犬はとてものんびり歩けるのです。盲導犬とユーザーさんを見かけると、すべての人が道を譲ります。地べたに座り込んでた見るからに世をすねているお兄ちゃん達でさえ!だから犬はただまっすぐ歩き、何かあったら止まるだけです。すると通りかかった他人が、信号が変わったと教えたり、道上の障害物をどかしたり、必ず手助けします。犬にかかるストレスはすごく軽くてすみますよね。少しは参考になったでしょうか?
 
 水越先生が書き込んである2月11日のシェルターワークセミナー、私もお勧めします。今後の活動のヒントが、たくさんあると思います。
 
今晩は  ◆ かずみ 211.1.195.139 <ishikawa@hm.aitai.ne.jp> http://www.hm.aitai.ne.jp/~ishikawa/ 2004-02-06 (Fri) 23:28:48
 
>あなたの辛さを少しでも共有できたらと思います。
>いつか、自分を許してあげて欲しい。私の場合は、辛さはびくぽちさんとは比較に
>なりませんが、活動することで、少しずつ癒されました。
 
 たかはしさんの言われるとおりだと思います。
 私がこの活動をしているのも過去一匹の仔猫を救うことが出来なかった自分が許せ
 なかったからです。そしてその心の痛みが今私がやっていることにつながって
 います。そのことがなかったらおそらくこの問題に無関心だったと思います。
 自分が欲した答えを求めて、渡辺さんの本や他の作家さんの本にであったりする
 こともなかったでしょう。
 
 ただあまりに辛い体験をされた場合、傷をいやす時間は私の比ではないと思います。
 私も4年たった今でも思いだすと辛いです。
 でも歳月はその辛さをやわらげてくれました。そしてこの問題に取り組むことで
 今の動物達の現状をなんとかしてやりたい。今よりも良い状態にしたい。
 そう思えるようになりました。
 
あんどうさんの思いは、ボランティアすべての願いだと思います。
不埒な飼い主の取り締しまりが実際に適用されれば、どれだけの動物が
救われるでしょうか。
手術もせずに増やして、近隣に迷惑をかけ、動物の生活の質というものを無視する
飼い主こそ淘汰されるべきです。
罰金は当然、繰り返す飼い主は逮捕もじさないくらいの法律があってもいいと思います。
 
 
◆ 渡辺眞子 219.125.0.61 2004-02-06 (Fri) 22:04:05
 
>あんどうさん
はじめまして。
その現場の様子が日本テレビ系列のニュースに流れることは聞いていたのですが、日にちが分かりませんでした。
昨日だったのですか、見逃した!
 
個人の有志や団体の方たちが骨身を削って頑張っても頑張っても、このような多頭飼育者はあとを絶たないのですから、きりがありません。
きっちり法律で取り締まらない限り、こうした惨状はなくならないし、また効力ある法律があっても、その認知がなければ役に立ちません。
警察と地域の行政が動き、動愛法を行使した事例を増やしたいものです。
 
あんどうさん、心に残った子犬の瞳を、苦しいでしょうが忘れないでやってください。
お願いします。
 
>ユウビさん
こんにちは。
ご質問について、私も考えてみました。
 
1.捨てられた動物を助ける方法
助ける方法は、たかはし名人が列挙してくださいましたが、やはり何故ここまでの数の動物が助けを必要としているのかまで考えを至らせるべきでしょう。
動物の頭数過剰問題への有効な対策は、避妊・去勢手術。
繁殖制限の必要性、その認識が広まれば不幸な犬と猫は激減します。
 
2.なぜ日本と世界で違いがあると思いますか
これは何についての質問でしょう?
 
3.聴導犬にしよう、という活動は世界でありますが盲導犬にしようという活動はないのですか?
救済された犬を盲導犬にということなら、それは私も聞いたことがありません。
でも盲導犬を必要とする方が自分の犬に訓練を受けさせるケースはあるようです。
 
4.世界共通の動物愛護の規則などはあるのですか
規則はないけれど共通の認識としてなら、よく見かける「五つの自由」があり、これは各国の動物福祉の法令にも反映されています。
 
・飢えと乾きからの自由
・肉体的苦痛と不快感からの自由
・傷害や疾病からの自由
・恐れと不安からの自由
・基本的な行動様式に従う自由
 
皆さんもご覧になりましたか? ◆ あんどう 220.104.105.72 <ran.a@helen.ocn.ne.jp> 2004-02-06 (Fri) 13:18:01
 
こんにちは。安藤と申します。書き込みは初めてですが、このページはずっとずっと拝見させて戴いています。
自己紹介を兼ねてお話したい事はたくさんあるのですが、取り急ぎ、昨夜から心がわなわなと震えて止まらない、今もキーを打つ手が良く動かないほどの衝撃をうけたことをお知らせしたく、こちらのページを開かせてもらいました。
 
昨日(2月5日)のTVニュースプラス1で報道された"ペットブームの裏側”と題されたニュースをご覧になったでしょうか?
私はこの番組の予告で知って、きっと辛く口惜しい思いをするに違いないと分かりつつ、TVのチャンネルを合わせずにいられませんでした。
 
その内容は、またも劣悪な多頭飼育。
どろどろの地面にトタンで仕切っただけのスペースに何頭もの犬。
幼犬が大型犬に食い殺されているところ、寒さに震える生まれたばかりの小犬たち、ボランティアに救い出され獣医さんにこの状態でよく生きてたと言われたボロボロの犬。
まさに生き地獄です。私がここの犬だったら、大きい犬に自分を食い殺してくれるように頼むでしょう。
 
TVクルーに「お前らも泥棒か!!」とにじり寄る飼い主。
TV局だと分かると一転、自分が作り出したと自慢する、ラブミックスやパグミックスを見せ始めてこれをオリジナルとして売り出そうと思っている旨を得々と話す、生命をもてあそぶだけの異常者です。
 
ボランティアさんや愛護団体も動いてはいるものの、飼い主が所有権を放棄しないかぎり行政に訴えてもどうにもならない現実。
身の危険を感じながら犬たちを救い出しても、次から次へと生ませている(飼い主いわく"研究している")のですから切りがありません。
 
私は最後に映し出された震える仔犬の眼が忘れられません。
私に何ができるでしょうか。
どうしたらこのようなことを止めさせることができるでしょうか。
胸が痛いです。
お知らせです ◆ みずこしみな 210.165.161.66 2004-02-05 (Thu) 21:46:02
 
2月11日にシェルターワークセミナーを行います。興味がある方はどうぞいらっしゃってください。長文失礼します。
 
優良家庭犬普及協会 冬の講演会「シェルター・ワークセミナー」
 
2月11日 10時〜4時半
場所:後楽園会館(営団地下鉄後楽園駅徒歩5分、JR飯田橋駅徒歩7分)
受講料:優良家庭犬普及協会会員5000円、一般10000円、学生5000円
プログラム
『RSPCAおよび英国のシェルター事情』山口千津子氏
パネルディスカッション
『英・米のシェルターワークから日本は何を学べるか?』
座長:山崎恵子氏(互主宰)
パネリスト:
山口千津子氏(日本動物福祉協会/獣医師)
山本央子氏(家庭犬しつけインストラクター/APDTトレーナー会員)
水越美奈(PETS行動コンサルテーションズ主宰/獣医師)
 
講師/パネリストプロフィール
山口千津子氏:大阪府立大学獣医学科卒業後、英国・カナダにて動物福祉を受け、英国王立動物虐待防止協会(RSPCA)のインスペクターの資格を取得。帰国後、(社)日本動物福祉協会獣医師調査員として現在に至る。東京都動物愛護管理審議会委員
山本央子氏:家庭犬しつけインストラクター。「ヘンリー、人を癒す」の著者として有名であるが、長年ニューヨークのASPCA(米国動物虐待防止協会)と関わってきた経歴を有する。
水越美奈:日本獣医畜産大学獣医学科卒。獣医師。PETS行動コンサルテーション主宰。サンフランシスコSPCAやデンバーダムフレンズリーグなど米国の有名シェルターでのボランティア経験を有する
 
主催・お問い合わせ;優良家庭犬普及協会事務局
電話0287−62−8127 FAX0287−62−8771
http://cgcjp.com
 
◆ たかはし 210.141.117.201 <tomota@kt.rim.or.jp> 2004-02-04 (Wed) 23:55:02
 
>びくぽちさん
とても一言では言い表せませんが、あなたの辛さを少しでも共有できたらと思います。
いつか、自分を許してあげて欲しい。私の場合は、辛さはびくぽちさんとは比較に
なりませんが、活動することで、少しずつ癒されました。
あなたのような方こそが、本当の強さを発揮できるのです。
そういう日が来ると信じています。
 
>めぐみさん、
私も愛護センターには、行けていません。勇気がないんです。
これからも、行けるかどうかわかりません。
今後の活動についてですが、眞子さんもおっしゃっていますが、まずは、かずみ
さんの【のらねこ学入門】をぜひお読みください。
http://www17.vis.ne.jp/~moco/bl/booklet.html
 
野良猫に関しては、ごはんのほかにもお掃除や、近所の方への啓蒙活動、保護活動、
里親探し、不妊手術、通院など、きりがないくらいたくさんあると思います。
 
また、色々な勉強をするという手もあります。
動物に関する法律、犬のしつけ、猫の生態、ワクチンや病気について、栄養学など、
もっと早くから勉強すればよかった!と私はとても後悔しています。
動物達を助けるためには、生態や行動学について勉強することは、とても大切です。
 
動物に関わる職業は、たくさんありますが、お金を出すのは人間ですので、動物の
ためじゃなくて、人間のためのものになってしまう職業が多いですよね。
本もたくさん出ていますが、できれば、めぐみさんにしかできない、オリジナルな
道を見つけて欲しいと思います。どんな職業を選んでも、それが職業でなくて趣味
でも、将来、必ず動物に役立つ知識になります。
 
喫茶店でアルバイトをすることは、将来やるドッグカフェの勉強かもしれないし、
洋服やデザインが好きなら、将来犬の洋服屋・首輪のデザインに役立つかもしれない。
マッサージが好きなら犬のマッサージにつながるかもしれない。
接客業だって、将来、飼い主さんを相手にする時に役立つでしょうし、食べることが
好きなら、将来、犬猫の栄養学をやるかもしれません。あまり例が良くないか。
 
私は、めぐみさんの年齢の時には、犬猫の保護には興味がなく、遊び回っていました
ので尊敬します。とにかく、これからの未来に期待しています。
 
>ユウビさん、
みんな、難しい質問ですね。私も答えが知りたいです。
 
1.今、センターに収容されている犬に関しては、子犬は多くのセンターが一般へ譲渡、
成犬は、性格や年齢、健康状態によっては、一部の保護団体が一部のセンターから譲渡
のために引き出しています。
迷い犬や捨てられている犬に関しては、見て見ぬふりをしないで保護し、飼い主さんや
里親さんを探すこと。保護場所を提供する人、お散歩の協力をする人、ごはんを提供す
る人、病院への搬送を手伝ってくれる人など、近所の方達と協力し合えたらいいですね。
そして、再び、捨てられないために、監視の目も強化していくことだと思います。
また、法律や条令による罰則を強化すること、ペットショップは健康な犬を売り、誰に
でも売らないよう、今の体制を変えていく必要があると思います。目が合ったとか、
よく考えないで衝動買いする、ユーザー側にも責任がありますね。
 
2.処分数に関しては、98年には60万匹でしたが、35万匹程度まで、毎年減少しています。
アメリカの処分数は数百万匹です。そして、とっても多いのが安楽死の数です。
北米では、毎年100万匹の犬が安楽死されるそうです。きちんと管理して飼育する分、
何らかの理由で無理な時には、安楽死の道を選ぶのでしょうが、日本全体の処分数より
多いのはビックリです。
でも、日本には、設備が整ったシェルターもないし、虐待を行政に訴えても、強制的に
アホ飼い主から犬を救う手段はありませんので、やはり遅れていますよね。
でも、がんばっている県も増えているのは確かです。動物のための法律もあるのですか
ら、きちんとした罰則が整備されれば、もっと改善されるのではないでしょうか。
 
3.私は聞いたことがありません。健康状態や性格がわかっている父犬と母犬から生まれ
たっぷりの愛情を受けて育ったラブラドールでも、盲導犬になれるのは、4割程度でし
かないと聞いたことがあります。1匹育てるには、時間もお金もかかりますので、育て
られた環境がわからない犬を育てるのは、リスクが大きいのではないかと思います。
詳しい方がいらっしゃいましたら、教えて下さい。
 
4.世界共通の動物愛護の規則っていいですね。動物愛護のための国連のようなものが
あるといいなぁ。ごめんなさい。答えになっていませんね。でも、これ、気に入りま
した。
お答えいただけますでしょうか? ◆ ユウビ 61.203.252.202 <sv-king930@onepiece.vui.cc> http://dogslove-shy.stx.org/ 2004-02-04 (Wed) 19:46:16
 
こんにちは、ユウビです。
渡辺さん、お返事ありがとうございました。
渡辺さんのおっしゃるとおり、大勢の方の意見をお聞きするためココで質問をさせていただこうと思います。
せっかくアドレスを教えていただいたのに申し訳ありませんでした。
 
早速ですがみなさんに質問したいことがあります。答えていただけたら嬉しいです。
1.捨てられた動物を助ける方法は何があると思いますか(盲導犬、聴導犬にする等)
2.なぜ日本と世界で違いがあると思いますか
3.聴導犬にしよう、という活動は世界でありますが盲導犬にしようという活動はないのですか?
4.世界共通の動物愛護の規則などはあるのですか
 
どうぞ宜しくお願い致します。
◆ 小峯 61.114.9.101 2004-02-04 (Wed) 12:36:19
 
to 渡辺さん
昨日は保健所にいけませんでした・・・。ちゃんと電話したのですが、あちらの不手際で上まで連絡が行っていなかったようです・・・。残念でした・・・。
でもあきらめないで再度チャレンジしてみます。そのときはまた連絡します。
 
皆様へ
僕は今、啓蒙活動用のポスターを作っているのですが、絵を書いたところあまりうまくかけなかったので、写真を活用しようと思いました。
そこでおこがましいかも知れませんが、「この写真を使ってほしい」という方がいれば御一報ください。
 
to asamiさん
はじめまして。
asamiさんはすばらしいですね。僕は高1なのですが、「獣医になる」という目標しかないのに、asamiさんは「どこでなにがしたい」というところまで大まかには決まっているなんて・・・。尊敬です。
そこでasamiさんにお勧めの番組があります。フジTVで水曜日深夜放送されている「アニマル・プラネット」という番組を知っていますか?この番組は、サンフランシスコのASPCAの活動を映しています。asamiさんの将来に役立つかわかりませんが、1度見てみたらどうでしょうか?
 
to びくぽちさん
なんと言っていいかわからないのですが、今の世の中はあなたのような獣医師が必要だと思います。少しずつ、少しずつ立ち直って(?)動物たちを助けてあげてください。
日本語下手ですいません・・・。いい言葉が見つかりませんでした。
 
 
◆ 渡辺眞子 219.125.0.61 2004-02-03 (Tue) 15:16:19
 
>リンクさん
こんにちは。お久しぶりでした!
お店も赤ちゃんも、順調に育っていますか?
リンクさんは頼りになります……ありがとうございます。
 
>asamiさん
はじめまして。私の本を読んでいただいて、ありがとうございました。
コンクール入賞、おめでとうございます!
ぜひとも読ませていただきたいですし、よければ<読者のページ>にもアップして他の方たちにもおすそ分けしたいです。
 
asamiさんの未来は、果てしない可能性を秘めている。
若いって、素晴らしいな〜!
海外でお勉強したいなら英語は必須ですから、頑張ってね。
語学は、なんといっても継続です。
 
日本には、まだ残念ながらアメリカのアニマルポリスのような機関がありません。
どこかで動物が虐待されていても、飼い主が「我が家流のしつけだ」と言えば誰も手を出せませんでした。
ペットは飼い主の「所有物」だからです。
そんな現状は少しずつ変わってきていて、動物の法律が改正され、そこには「物ではない」と明記され、今では酷い動物虐待や命を奪った人にも捨てた人にも罰金のペナルティーが課せられます。
それでも、やはりたとえば虐待なら「こういうことが虐待行為」と細かく記されないと、法律の名の下に取り締まったり罰を与えたり、そして動物を護ることは難しいです。
動物の法律の見直し年に向けて、世論を高めたいですね。
 
>かずみさん
そーよ、そうですともっ!!!
 
>めぐみさん
こんにちは。お元気でしたか?
めぐみさんのように悩んでいる若い方は多いです。
そんなお一人に対して、いつか水越美奈先生が書き込んでくださいましたが、たとえば学校の先生になれば生徒たちに一気に啓蒙活動できるとか、直接動物に係わらない仕事についても、何らかの形でつながってゆけます。
自分の周囲からペットの避妊・去勢手術への理解を深めるのも有意義だし、考えてみるといっぱいあります。
野良の猫さんたちに餌やりをされているとのことですが、まだだったら是非是非かずみさんのページをご覧なってくださいね。
 
>ユウビさん
はじめまして。私の本を読んでくださって、ありがとうございました。
総合学習での課題に動物問題を取りあげてくださったことも、嬉しいです。
私でできることでしたら、もちろんご協力させていただきますよ。
でも、私はこの問題の専門家ではないですし、いろいろな意見ということなら、ここで掲示板のみなさんとの意見交換のほうが視野が広がると思いますが、どうでしょう?
mako@mako-w.com
 
>小峯さん
今日は初めての保健所訪問なんですね……。
しっかり見てきてください。
 
>びくぽちさん
あなたは、ダメ人間じゃないですよ。
少なくとも、こんなにキチンと文章を書いて私たちに伝えてくださっているじゃない?
 
短い間に、本当につらいことが重なりすぎてしまいましたね。
ゆっくりと自分自身をいたわる時間が必要です。
でもね、いつか必ず再生しなくてはならない。
そしてね、再び外の社会に出たとき、あなたは他の人たちに恥ずべきことなど何一つないのです。
これは、本当のことですからね。
 
カウンセリング ◆ リンク 218.219.58.246 <i5@link.honesta.net> 2004-02-03 (Tue) 13:34:21
 
カウンセリングには様々な手法があります。
 
獣医さんも同じ傾向があると思いますが、精神科では病気の原因を取り除くことと、
症状を緩和することに長けていますが、「心の状態を良くする」ことについては、
意外と無力だという話を聞いたことがあります。
 
心の問題は、原因を取り除き&症状を抑えるだけでは、ゼロの状態に近づくだけで、
良い状態に向かっていくとは限りません。
良い状態に向かっていくためのきっかけを与えてくれるようなカウンセリングの方が
結果が良いケースがしばしばあります。
 
びくぽちさん自身は全く正常ですよ。人として完全に機能しています。
体を殴られれば怪我をするのと同じで、心を痛めつけられれば心も負傷します。
正常な(あたりまえの)反応ですよね。
 
人生を恥じる必要など、どこにもありません。
「自分は正常。必ず回復する」と信じることが大切です。
そう信じられる方法を見つけてください。
私で力になれそうなら、メールをください。
 
To:びくぽちさん ◆ ヘヴン 210.161.27.8 2004-02-03 (Tue) 13:08:08
 
こんにちわ、そしてはじめまして。
びくぽちさんの初書き込みから読まして頂きました。
あなたは何百頭もの動物の死を経験してきたのですね。
 
私はあなたの書き込みを見てこう思いました。
あなたは自分のしてきた事さらに自分の力のなさ、そして今の日本の現状に対して
の事を悔やんでいらっしゃると。
それは今の私には、感じる事の出来無い感情だと思います。
私も動物愛護に興味があり、そして今の日本の現状もよくは無いと思います。
私も変えて行きたいと思います。しかしなにからどうやって変えていくべきかは
漠然としかありません。
しかし、あなた知っているではありませんか!!何が悪いのかしかも少なくとも私より細かく。さらには、獣医師と言う動物と人と真剣に向き合えるすばらしい立場に。
 
あなたは、獣医に向かって一生懸命努力をなさったとおもいます。
眞子さんもおっしゃるように、その時のあなたともう1度向き合うべきです。
そしていろんな事情であなたの元から天国へ行かされる事となってしまった
子達はあなたに今1つのチャンスを与えてくれているのです。
 
その子達が、命がけであなたに託したメッセージをあなた自身で必ず
実現させてください。そして、私達にはできないびくぽちさんの立場から
動物を救って下さいませんか??
 
焦らなくていいんです。あなたの心は砕けてないから、もし少しだけ砕けているとすれば、一緒に張り合わせていきましょう。あなたのスピードでマイペースに着々と。
私も必ず頑張りますから。またここでお話しましょう。
皆さんレスありがとうございます。 ◆ びくぽち 219.63.224.111 <pikacyou@yahoo.co.jp> 2004-02-03 (Tue) 01:25:33
 
皆さん、レスありがとうございます。
私は、保健所の仕事と大学の研究室での動物実験そして愛犬の死を相次いで
経験することになってしまいました。心は粉々になり
現在、精神科に通いながら自宅療養しています。
活躍している仲間たちに対して恥ずかしい思いを抱きながら。
 
小さいころから獣医になることだけを目指してがんばってきました。
しかし、獣医の職場環境や教育、学術的活動からは動物の死は
決して避けて通ることができないのです。
まず、獣医学を学ぶにあたって、現在の獣医学科、学部は生命倫理を
教えません。
人のために家畜やペットは存在するのであり、人間の利益を生むために
動物の命を扱うのが獣医師の仕事です。
だから、飼い主のいない犬猫に施す治療など無いのです。
肉を卵をとるために家畜は育てられ、畜主の利益のために獣医師は
働くのです。
大学の実習でも涙を見せることは許されませんでした。
敢えて実験動物の死にドライであるように教育されます。
それが現実の獣医学なのです。
最初はピュアな心で入学した学生たちも、やがて
実習で殺した動物の肉を喜んで食べるようになっていました。
「私はたくさん動物を殺しました」と飲み会の席で誇るように
叫ぶ大学教授もいました。
そういう中にいて私は結局、彼らと同族になることができなかったのかもしれません。
 
この病気になった頃、自分の心に興味を持ち精神科の本を読み漁りました。
けれど、まだ私は自分が何をしたいのか、何ができるのか
全くわかりません。
ただ自分の人生を恥じて隠れるようにして毎日を送っています。
まだまだ辛い毎日が続きます。
びくぽち様へ ◆ リンク 218.229.31.165 <i5@link.honesta.net> 2004-02-03 (Tue) 00:46:42
 
ペットショップをやっている者です。
ペットロスなどのケアに役立てられればと思い、カウンセリングの勉強も
しています。
 
びくぽち様は、ダメ人間などではありませんよ。
いたって正常だと思います。
 
普通、同じ状況に置かれた人は、びくぽち様のように心が壊れてしまいそうな程
辛い思いをするか、あるいは逆に心を麻痺させて痛みを感じないように
努めると思います。心を麻痺させるのは、人間に備わった防衛反応です。
心ない行動を起こす人もある意味被害者かもしれない?と私は考えます。
 
ひとつ提案があるのですが、びくぽち様も人の心の仕組みやカウンセリングの
技術を勉強してみてはいかがでしょうか?
びくぽち様の心がよりよい状態に向くヒントが見つけられると思います。
また、動物の病気を治すことが獣医さんの仕事だと考えられがちですが、
飼い主さんの心のケアをすることも大事な仕事だと思います。
 
苦しい体験をしたびくぽち様だからこそできることがあると思います。
「何がいけないのか?」を考えるより、「どうしたら良くなるのか?」を
考えるようにしてください。
 
ときには心を休ませてあげることも必要です。
少し休んだら、上に書いたことを考えてみて下さい。
 
はじめまして☆ ◆ asami 43.244.26.199 <i_love_avril_asami715@hotmail.com> 2004-02-03 (Tue) 00:17:54
 
はじめまして♪16歳のasamiです。私は、「捨て犬を救う街」
を中学3年生(当時15歳)の時に読みました。
そして、読書感想文を書いて見事、校内コンクールで入賞しました。
ぜひ、渡辺さんにも読んでほしいです。
私は、今2匹の犬を飼っています。バーニーズマウンテンドッグ(メス3歳)
ミックス(オス6歳)です。ミックスの名前はリキです。そして、バーニーズ
のほうは、サラといいます。毎日幸せに暮らしております。
リキは私が小学生の頃、動物愛護センターの抽選でもらってきました。
サラのほうはムツゴロウ王国のムツゴロウさんから頂いたのです。
私は、小さい頃から動物が大好きでよく動物の本も読みます。
「捨て犬を救う街」と出会えてとても光栄に思っております。
私が小学校6年生の時にある番組で、アメリカサンフランシスコでの
アニマル・ポリスという仕事を知りました。そして、そのときから私は
アニマル・ポリスという仕事に憧れいつかは日本やアメリカいや世界で
動物を救う仕事がしたいと思っております。
日本にはアメリカのようにアニマル・ポリスのような仕事はないのでしょうか?
私は、日々英語をがんばっております。昨年の夏にはアメリカへホームステイに
行ってまいりました。いつかは、アメリカで動物を救う仕事につきたいと夢見て・・・
サンフランシスコにも行くつもりです。いつかは獣医になることを夢見ていたのですが
自分、血というものに弱いもので・・・断念・・・。
とにかく、動物関係の仕事につきたいです。今、高校一年生で、将来は動物の専門学校か
イギリスかアメリカ、オーストラリアあたりに留学も考えております。
ぜひ、渡辺さんに海外、勿論日本の動物状況、職業など教えてもらいたいです。
 
 
びくぽちさんへ ◆ かずみ 211.1.195.139 <ishikawa@hm.aitai.ne.jp> http://www.hm.aitai.ne.jp/~ishikawa/ 2004-02-02 (Mon) 23:51:31
 
センターに勤務する獣医さんや職員の方の苦悩はうかがっております。
心中おさっし致します。
私の会社にも、同じ理由でセンターをやめて入ってこられた方がいます。
 
でも私達は心ある獣医さんが街のお医者さんになって下さることや、センターの職員の
方々が協力者になって下さることが願いです。
皆さん開業した時は意欲にもえ、愛護活動を応援してくださる方が多いのですが
忙しくなるにつれ、冷たくなる方も沢山おられます。
愛護関係は、金銭面のこともありますが、ノラ動物の扱いが大変なことが多いからです。
 
なによりノラを見ていただける獣医さんが圧倒的に少ないのが現実です。
お金さえだせば見ていただける所もありますが、一般的にあまりいい顔をされず
特に手術は捕獲の関係で、予約して予防接種も受けてからという段取りができません。
そんな私達を応援してくれる、ある程度の融通をきかせて頂ける獣医さんと知り合える
ことは本当にラッキーなことなんです。
 
獣医さんになる為には多くの命を奪うこともしなければならなかったでしょう。
でも将来のもっと多くの命を救うのだと思ってしている方も少なくないと思います。
現実に獣医学生さんの方々の中では、実習の為にノラの手術をして
生まれてくる子猫を減らし、間接的に処分数を減らすなどの対策を考えておられる
所もあります。
そして不必要な動物実験はやめようという活動も学生さんの中からおこっています。
新しい世代は、少しづつ動きだしています。
そうですよね、渡辺さん
 
獣医さんでなくてはできないこと沢山あります。
自信をもって下さい。
私達はあなたのような方をまってます。
 
 
こんにちわ ◆ めぐみ 210.227.71.99 2004-02-02 (Mon) 16:50:29
 
こんにちわ。前にも一度書き込みをさせていただいたものです。
以前書き込みをしたときから愛護センターの見学に行こうと思いながらなかなか勇気が出ずに行けずじまいです。
私は今近所で野良猫のえさをあげるお手伝いをしているのですが、
最近、もっと私に出来ることはないかとさがしています。
動物たちをなんとか救いたいと頭を悩ますばかりで少しも先に進めません。。。
そろそろ就職についても考えているのですが、なにか仕事としてもそういったことに携わっていけないものか、と考えます。けれどやはり仕事というよりもボランティアなので、
やはり無理かも・・・など悩んでばかりです。
みなさんはお仕事をされながらこういった活動をしているんですか?
悩んで頭で考えてばかりの私にどなたかアドバイスをください。よろしくお願いします!!
びくぽち様 ◆ ぐりこ 219.107.91.144 <hayate@muh.biglobe.ne.jp> 2004-02-02 (Mon) 16:21:18
 
泣く事の出来る獣医さんはとても素敵だと思います。
多くの保護団体はあなたの様な獣医さんを必要としていると
思います。
急がずに少しずつ立ち上がって下さい。
動物の死によって傷ついたあなたの心を癒せるのは
やっぱり、小さな動物達の命の息吹だと思います。
こんにちは、初めまして。 ◆ ユウビ 61.203.252.202 <sv-king930@onepiece.vui.cc> http://dogslove-shy.stx.org/ 2004-02-02 (Mon) 16:20:57
 
初めまして、渡辺さん。
ハンドルネームで申し訳ありませんが私の名前はユウビといいます。
私は今中学校の総合の授業で課題を「捨てられた動物たちの扱われ方」と設定し、
日本を含め、世界の現状や、対策法、そして違いを中心に調べています。
調べていくうちに「捨て犬を救う街」の本に出会いました。
内容が私の調べている内容とぴったりだったので早速ここに来ました。
そこで色々ご意見を聞かせていただきたいのですがよろしいでしょうか?
初対面でこんな事を言うのも失礼かと思いますが
差し支えがなければメールアドレスを教えていただけないでしょうか。
 
私は世の中の不幸な動物を1匹でも救えるよう、いろいろ勉強したいと思っています。
その夢に近づけるよう1歩1歩確実に進んでいきたいです。
 
お返事どうぞ宜しくお願い致します。
ご無沙汰です ◆ 小峯 61.114.9.101 2004-02-02 (Mon) 11:14:29
 
to 眞子さん
お久しぶりです。明日、ついに保健所にいくことになりました。無事(?)帰ってこれるかわかりませんが、無事ならば、ご報告させていただきます。
ポスターのほうはあと少しです。
 
やさしいお言葉ありがとうございます。 ◆ びくぽち 219.63.224.111 2004-02-02 (Mon) 04:54:58
 
渡辺さん、やさしいレスありがとうございます。
「あなたに押しつけてしまって、ごめんなさいね」の一言、心に響きました。
 
保健所時代、私は、せめて自分がここにいる間は、犬や猫をできるだけ
快適に過ごさせてやりたいと思い、敢えてこの目を背けたい現実に
立ち向かい、自分を曝してきました。
上に良い顔をされなかったですが、休日も、正月も、収容犬のために
保健所に向かい、餌と水を与え、糞を掃除しました。隠れて散歩もしました。
そうしているうちに、愛着がわき、私は更に自分を痛みつけるように
悲しい現実に突き進んで行きました。
 
獣医師は収容犬を殺さなくても良かったのですが、では現実はというと、
遠く100キロ以上離れた愛護センターまで、犬たちは座ることも許されない体制で、
ぎゅうぎゅうの状態で詰め込まれ、車酔いなど無視して運ばれていきました。
そして、ガス室です。または、保健所で筋弛緩剤(サクシン)を注射され、あっけなく
殺されてしまいます。筋弛緩剤は獣医師の指導の下に担当の職員が使用することになっていましたが、実際に使用するのは愛護センターの職員の都合でした。
この薬は意識を残したまま窒息死させる方法で、決して安楽死ではありません。
猫はまたは時には子犬も、生きたまま冷凍庫に入れられ、殺されました。
遠く離れた愛護センターまで運ぶのに、死んで冷凍されている方が
運びやすいからです。
 
私は、何とか動物病院でなされている安楽死の方法(麻酔薬の静脈注射)
で殺してやれないものかと、上に掛け合い、薬を買わせ、
殺すのならむしろ私の手で、と思うようになりました。
けれど、自分で世話した犬たちを、自分で殺すことは本当に
震えるほど辛かったです。
それでも、いい加減な職員の手にかかる位なら、もしこの子が生きていては
いけないとそう決められているのなら、せめてせめて楽な方法で天国へ
送ってやりたかった。
しかしその行為は結果的に自分を追い詰め、私は心が壊れました。
 
佐藤さんのHPでも書いたのですが、その後私は保健所を辞め、
自分の夢を果たすべく獣医学部の大学院に進みました。
ところが、そこで私が扱った仕事は、動物実験、感染実験で
またも大量のニワトリと、マウスの命を奪うことでした。
 
そして、それに耐え切れずまた私の心はしぼんでしまい、今は何もできずに
ここにいます。歳だけを重ねて、何もやる気が出ず、全てに自身を失い
大学も休学したまま何年かが経っています。
 
私に何ができるのかわかりません。自信がないのです。
休学中、捨て犬から大学時代ずっと飼っていた愛犬2匹が
相次いで癌で亡くなりました。壮絶な最後でした。
私は彼らに対しても何もできませんでした。
獣医師なのに、ただ泣くことしかできませんでした。
 
命とは奪うのは一瞬ですが、
本当に重い、尊いものです。人間はペットや、家畜の
恩恵を受け、時には命すら奪いそして生きています。
獣医の職場はその悲しい現実を目の当たりにすることが多いです。
ただ、私は同僚のようにその感覚が麻痺するとか、慣れるとか
そういうことはできませんでした。
見過ごすことができなかったのです。
 
長文失礼いたしました。
ダメ人間のおしゃべりにつき合わせてしまいましたね。
失礼いたしました。
そして、ありがとうございます。
◆ 渡辺眞子 219.125.0.61 2004-02-01 (Sun) 11:40:18
 
>佐藤良夫さん
BSE、SARS、鯉ヘルペス、鶏インフルエンザと続いています。
どれほど脳天気な人も、環境と食について真剣に考えをめぐらさなくてはならないタイミングがやって来たように思えます。
 
>びくぽちさん
はじめまして。私の本を手に取っていただいて、ありがとうございました。
 
現実に向きあうことは──特にびくぽちさんは紛れもない末端の現実を毎日毎日、目の当たりにされてきたわけですが──言葉に尽くせないものだったことでしょう。
心身への過剰な負担を背負う苦しみは、いかばかりだったでしょう……。
その心中を思うと、悲しみと共に猛烈な怒りでいっぱいになります。
あなたに押しつけてしまって、ごめんなさいね。
 
『捨て犬……』を上梓後、私もショック状態が続き、しばらく何も手に付きませんでした。
そんなあるとき出版社に立ち寄り、私宛てに届いていた手紙の束を受けとり、帰りの地下鉄の中で開いた一通に、涙がどっと溢れました。
最後の一行に、こう記してあったのです。
「その痛みも分かち合えますように」
この人が一緒なのだから立ちあがらなくては、立ち上がれるはずだと思いました。
 
びくぽちさんの痛みを今、私もずきずきと感じています。
あなたが流した涙には追いつかないかも知れないけれど、私も泣いています。
びくぽちさん、犬や猫を救う獣医師になるために励んだ日々を、思いだしてください。
どうか、獣医師としての誇りと自信を取り戻してください。
そうしていつか必ず、その経験と知識、そしてお気持ちを存分に発揮できる場で活かしてくださることが、私の心からのお願いです。
だってそれは、びちぽくさんにしか出来ないことなのですから。
 
あなたが住むところも、今日はいいお天気でしょうか。
外に出て、お陽さまを浴びてね。
 
 
*****
<読者のページ>に新しく、動物問題関連のurl集ができました。
通行人さんのご厚意による、お役立ちページを、ご活用ください。
通行人さん、ありがとうございました。
びくぽちさんへ ◆ 佐藤良夫 61.125.74.193 http://torayann.cside.com/an/ 2004-02-01 (Sun) 10:16:26
 
横レス失礼します。
 
貴兄と同じ経験をされている獣医さんがおられます。
でも、その方はご自分のHPで過去の反省とともに一般の飼い主さんにも
啓蒙活動をしておられます。有名なサイトですが、ここにその方のHPを
勝手に貼り付ける訳にはいかないので、私のHPにお越し下さい。
ご本人の了解を得たうえでご紹介させていただきます。
◆ びくぽち 219.63.224.111 2004-02-01 (Sun) 06:54:09
 
初めまして、びくぽちと申します。よろしくお願いいたします。
「捨て犬を救う街」を購入しました。内容を書店で見て、うちに帰ってまだ読めずに
しまってあります。私には辛すぎる内容だったからです。
 
私は獣医師としてある保健所に3年勤務していました。
今は退職し、第二の人生を踏み出そうとしたところで、私はもろく崩れました。
あの3年間の出来事は心に氷のナイフを突き刺さしたように私を苦しめます。
退職後、数年経ちますが、まだ悪夢を見ます。
今も辛く、苦しい毎日です。先へ進めず、獣医師としての誇りも自信も無くし、
毎日なにもせず過ごしています。
 
今までは思い出すことを避けてきました。
けれど、ちゃんと向かい合わなければ自分が駄目になるような気がして
ここへやってきました。
けれど、やっぱり怖いです。
 
こんな駄目な私ですが、どうかよろしくお願いいたします。
更新お知らせ ◆ 佐藤良夫 61.125.74.193 http://torayann.cside.com/an/ 2004-01-31 (Sat) 05:48:02
 
渡辺さん、おはようございます。
 
いつもながらのお知らせですが、このたび、「食料のなくなる日」と
言うエッセイをアップしました。狂牛病や鳥インフルエンザについての
コメントです。また、ご意見ください。
◆ 渡辺眞子 219.125.0.61 2004-01-28 (Wed) 20:37:48
 
アライブさんからお知らせをいただきました。
展示動物の飼養及び保管に関する基準の改正が、パブリックコメントにかかっています。
http://www.env.go.jp/press/press.php3?serial=4658
期間は2月25日までです。
◆ 渡辺眞子 219.125.0.61 2004-01-23 (Fri) 22:18:36
 
>mさん
ご案内を、どうもありがとうございました。
 
>omakeさん
お懐かしい! お元気でしたか?
 
>いるかさん
はじめまして。私の本を手にとっていただき、ありがとうございました。
リンクは、広大なインターネットの海原で手をつなぎあうようですよね。
もちろん、よろしくお願いします。
 
>宮崎 誠さん
「こそーこそー」だなんて、やめてくださいよおおお。
ところで、そちら方面は雪でしょう?
海も荒れてるのでしょうか、どうかお気をつけくださいね。
 
*****
今朝、動物の歯医者さんに行って参りました。
今まで間違っていたのだなあと反省することしきりです。
犬は固いものを囓るのが大好きだし、それは犬にとっていいことだと思いこんでいました。
ところが、犬のエナメル質はとっても薄く、テニスボールやフリスビーも注意が必要だそうです。
とにもかくにも毎日の歯磨きが大事。
濡らしたガーゼで、優しくホームケアです。
 
 
ありがとうございました ◆ 宮崎 誠 219.121.203.215 <pellmeme@do4.enjoy.ne.jp> 2004-01-23 (Fri) 22:01:42
 
omake様、m様、情報ありがとうございました!
これからちょくちょくホームページを覗いてみますね。
そうですか!22日もあるのですね。 う〜ん!行きたい!!
まだ3月までしばらくあるから、前向きに検討しまっす!
 
ヒトと動物の関係学会 ◆ m 220.96.62.123 <smori@theia.ocn.ne.jp> 2004-01-23 (Fri) 00:03:37
 
ヒトと動物の関係学会以下の内容です。
テーマ
3月21日:午前 ヒトと動物の共生を考える
      午後 ファームアニマルウェルフェア
  22日:午前 ヒューマンアニマルボンド再考 10回大会記念企画
  場所;東京大学農学部弥生講堂 一条ホール
  参加費 非会員 当日 7000円 事前登録6000円
※今回は結構テーマも面白そう、ちょっと値段も張りますが勉強になりそうです。
 とりあえずご案内まで、、、
m
ヒトと動物の関係学会シンポジウムのこと ◆ omake 61.118.91.100 <omake@bb.mbn.or.jp> 2004-01-21 (Wed) 13:05:30
 
宮崎さま、
ヒトと動物の関係学会第10回大会については、この学会のホームページに詳細が掲載される予定です。http://www.hars.gr.jp
残念ながらまだ時間、内容等詳しいことは出ていませんが、いずれ発表になると思います。時々覗いてみてください。
はじめまして。 ◆ いるか 61.117.90.123 <micchi-m@h9.dion.ne.jp> http://www.h2.dion.ne.jp/~dolphins/ 2004-01-20 (Tue) 23:52:16
 
初めまして、いるかと申します。
実は今、動物愛護関係のサイトを探している途中でここへお邪魔させていただきました。
私が渡辺さんの世界へ初めて足を踏み入れたのが、「捨て犬を救う街」でした。
読み終わったあと(もちろん途中も)、かなづちでず〜〜〜っと頭を殴られているような感覚でした。
 
ええっと・・・何から話したらいいのでしょうか・・・
なんせ話が下手なもので(^^ゞ
 
今、リンクを貼らせていただけるサイトを探しているんです。
もちろん、動物愛護関係で、です。
私は、動物が大好きです。飼いたいけれど、飼えない環境にいます。
犬や、たくさんの動物たちと暮らしてきたこともあります。
いつか飼う時には、絶対に里親に!!と思っています。
獣医になる夢も、小さい頃から持っていて、
大学受験前に、「現実」という厳しい壁が見事に立ちはだかり、
夢は見事に散り果ててしまいました。
それでもその夢は消えず、いつか少しでもボランティア活動や、
なんかしらのつなぎの一つになれたら。。。と毎日を送ってきました。
実際のところは、自分の生活で手一杯で、平凡に過ぎていくだけですが、
気がつけば自分はHPを持っている。ここへ来てくれる人みんなに、
少しでも何か伝えることが出来たら・・・そう思いました。
 
もちろん、ただ「かわいそう」って思うだけではやり切れない、
なんともいえない、そんな気持ちで一杯です。
何も知らない人たちが、少しでもそう思ってくれるなら、
ほんのちょっとだけでも、人の気持ちが動いてくれたら、
ほんのちょっとでも、世の中の気持ちも動いてくれるのでは。。。
 
何にも知らない人たちに、
少しでも「かわいそう」と思って欲しくて、
そう思ったのなら、どうしなければいけないのか、
もっと深く知っていただきたくて・・・
 
よろしければ、
リンクを貼らせていただきたく、
お願い申し上げます。
 
 
 
◆ 宮崎 誠 218.223.125.104 <pellmeme@do4.enjoy.ne.jp> 2004-01-20 (Tue) 23:39:10
 
真子さんご無沙汰しています。 名前を出して貰って恐縮です。
私なんかまだまだです。 もっとパワーある男性も結構いらっしゃると思いますよ。 
相変わらず、こそーこそーと覗きに来ております。 なかなか書き込めなくてすいません。
もう皆さんご存知かもしれませんが、シンポジウムの情報をひとつ。
3月21日、東大にて「ヒトと動物の関係学会」の年次大会で、シンポジウムが行われるそうです。 動物における諸問題について、市民活動の可能性について、いろいろ議論するそうです。
時間他詳しい事は知りません。 知っている方がいらしたら教えてください。
 
◆ 渡辺眞子 219.125.0.61 2004-01-20 (Tue) 22:59:28
 
>ぐりこさん
こんにちは。お元気でしたか?
特に動物関係のボランティアは「女子どものやること」的発想からか、男性は少ないですね。
でも、その少数の男性陣は頼もしいです。
(広島の宮崎さんとかねっ!)
今は社会情勢も厳しい時代で、余裕のある人は少ないし「それどころじゃない」という人が多いのでしょう。
本来のボランティアとは、そんなこと関係ないはずなんだけど。
 
>タマさん
元気? NYは寒いでしょう?
風邪ひいたり、滑って転んだりしないよう気を付けてね。
 
断尾は世界的な流れとして行わない傾向になってきており、ドッグショーでも断尾・断耳していなくても出場できるといいます。
でも一般には、切った姿がスタンダードとしてインプットされている人が、その犬種を飼うとなると、やはり切るでしょうね。
そこで依頼された獣医師が「世界的な流れとして……」と力説、説得してくれればいいのですが……。
 
街をゆくミニチュア・シュナウザーやトイ・プードルなど、普通に断尾してます。
ブリーダーの元で、もう済ませているのかな。
 
>よっぴぃさん
私は一人っ子の鍵っ子で、犬と一緒でなければとてもじゃないけどマトモに育たなかったと思うし、犬に育てられたようなものです。
人と犬は愛情の交流ある、素晴らしい関係を築くことができます。
人には、犬と暮らすことで幸せになって貰いたい。
そうでないと、犬も幸せになれないから。
 
よっぴぃさんのようなお話しを耳にするたび、なぜ捨てた人の尻拭いのために善意の個人が苦悩せねばならないのか、とても悔しいです。
よっぴぃさんもご主人も、よい方たちで、それだけに余計に悔しいです。
生き物を捨てるという行為は他人の生活への侵害ですよね。
 
>み−さん
お元気そうで、何よりです。
ご主人も、シロも。
そうよね……みーさんがシロを保護されたとき、大変でしたよね。
そうでした、いろんなこと思いだします。
みーさんも悩まれていて、でもお散歩に出掛けると、見知らぬ子から「シロを貰ってくれて、ありがとう」と声をかけられたりね。
私、読みながら泣いたもん。
あれから、もう三年になりますか……。
 
>通行人さん
コッカープーは、もうかなり確立しているのかと思っていました。
それと、一代目同士の掛け合わせで50%はコッカーかプードルというのも……これはつまり、どの犬種同士でも似たような確率でしょうね。
うなっちゃうわ。
一代雑種の販売をメインにしている店に通っていた頃、子犬たちは掛け値なく愛くるしく、他のお客さんたちは「かわいー」と集まっていて、もちろん私も可愛いと思いつつも、どうにも苦々しさがこみあげました。
フランケンシュタイン……がよぎって。
 
通行人さんより頂戴しました「動物関連url集」は、管理人つるさんに転送してあります。
近いうち<読者のページ>にアップされると思いますので、皆様ご活用ください。
 
頑張ってみて ◆ み− 210.251.54.60 2004-01-20 (Tue) 20:37:15
 
よっぴいさんへ
日々、悩んでおられる事・・・私もそうでした。
私の場合、自分が病気になった時の事は考えた事がありませんでした。
軽率な・・って言われるかもしれないけれど。
私の犬の場合は緊迫していて、あと10分で保健所が引き取りにくるという
時だったので、後先の事も何も考えずに、ただ「助けたい」一心でした。
ガス室に入れられて苦しんで死ぬなんて、この犬は、なんの為に
生まれてきたんだろう?  と思いました。
私も里親を捜して、あちこちに声をかけました。
今でも覚えているけれど、私の伯母に里親をたのんでみた時
伯母は「飼える環境、飼える体力があるのなら、あなたが飼いなさい」と。
その時、初めて 自分で面倒をみよう!と思いました。
私も当時、もう一匹、犬がいて当然の事ながら2匹は政権争いで大ケンカしました。
初めからいた、もう一匹がケガした時は怒りを覚えました。
散歩も2匹だし散歩中でケンカしたり、大変でした。
命は重たいから悩む事は当然の事だし、それだけ真剣に考えているから
安易に決められないのも、よく、わかります。
そのワンチャンを飼う事は経済的にも大変だろうと思います。
私も自分達が病気になったら、どうするのだろうか?
きっと、その時に直面しないと私は悩まないのかもしれません。
でも飼えるのなら飼ってあげてほしい。 安易な言葉かもしれないけれど。
もし無理ならば、なんとか生きていける道を作ってあげてほしい。
私は、ここへ来て、いろんな方から沢山のエ−ルを頂いて
今日まで、これた気がしています。
みなさんが私の背中を押して頑張れ!って言ってくれた気がしました。
一人じゃないよ。  よっぴいさん。
みんなが、あなたの事を心配しているし、保護してくれたワンチャンの事も心配している。
みんなが頑張れって言ってますよ。
口で言いたいけれど文字でしか気持ちを伝えられないのが残念。
私も、あなたと同じですよ。
良い方向へいってくれる事をパソコンの向こう側より祈っております。
 
おひさしぶりです。 ◆ ぐりこ 219.107.91.91 <hayate@muh.biglobe.ne.jp> 2004-01-20 (Tue) 14:28:44
 
眞子様、おひさしぶりです。
マイペースでボランティア頑張っています。
こう、寒くなると街頭での里親探しは結構きついですが
泣き言も言わず頑張っているメンバーに囲まれて
楽しんで(不謹慎な言い方ですが)活動しています。
最近思うことはボランティアになぜか男性が少ない事です。
もちろん、精力的に活動していらっしゃる男性もいる事は
知っていますが、やはり圧倒的に女性が多いのが現状です。
活動内容は力仕事なども多く、もっと多くの男性が参加して
くれたらなあと思います。最近では、会社がボランティアの
積極的な参加を推進するところも多いと聞いています。
男だから、女だからという意味ではなく、いろいろな年代の
方がこの問題を考えてくれたらなあ、と街頭に立って
おじさんに冷ややかな目で見られた時思ってしまいました。
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